テント日誌10月19日(月) 経産省前テントひろば1500日

著者: 経産省前テントひろば

テントの1500日は通過しつつある日々の中で  テント前ではいつもよりも写真を撮る人が多い。何故だろうと思ったら、テントの掲示版に「テント設立1500日」とあったからだ。そばの女性はもっと目立つところに掲示すればよかった

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SJJA&WSJPOの【西サハラ最新情報】134 砂漠を襲った大洪水

著者: 平田伊都子

 砂漠に雨が降る? 「ウソ~ッ!」と、ビックリしないでください。 砂漠は雨も降るし、洪水にも見舞われるのです。 エルニーニョのせいでも、当節流行りの気候変動のせいでもありません。 恐竜時代の昔から、砂漠には雨季があって、

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正攻法か現実路線か?(後半)(1)年内に出来る事。11月の新しい山(2)商品革命~命がけの飛躍対話連携について(3)~日本の貧窮の底と三世代革命論本文: 取り急ぎ予定通り後半を書き添えます。

著者: 武田明

(1) ① 新しい11月の山が以下の様にあります。新しい議論を開始しましょう。 【11月1日】マルクスとアソシエーション https://chikyuza.net/archives/56862 【11月7日】ピケティ h

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10月26日(月)反核世界社会フォーラム2016日本準備会の相談会開催のお知ら せ

著者: 小倉利丸

2016年3月に、世界社会フォーラムのテーマ別フォーラムとして核(核兵 器と原発)エネルギーに関する世界社会フォーラムを東京で開催します。 世界社会フォーラムは、新自由主義グローバリゼーションとテロとの戦争 に反対して「

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11・9ルネサンス研究所シンポジュウム 安保法制に反対する学生たちは何を考え、何を展望するのか? ― 学生ハンスト実との対話

著者: 松田健二

 この夏、安保関連法案に反対する大衆運動が全国各地で展開された。その中で近年にはなかった現象が出現した。それは、SEALsや学生ハンスト実行委員会などの学生たちの登場である。  学生たちは何を考え、これから何をめざしてい

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福島県の子ども甲状腺ガンについて(岩波月刊誌『科学』の論文 「3.11以後の科学リテラシー NO.36」(牧野淳一郎さん)と、私=田中一郎の「福島県民健康調査検討委員会」への疑問)

著者: 田中一郎

(最初にネット署名を2つばかり) 1.キャンペーン ・ オバマ大統領が病院爆撃の調査へ同意するように、協力してく ださい!/国境なき医師団 ・ Change.org https://www.change.org/p/%E

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正攻法か現実路線か?《改訂版第5楽章》②日本未来史観 首都圏会議とインターネット連携(情報制圧の道筋としての第4権力革命)SF知性化戦争の顛末

著者: 武田明

(前半)一愛読者提案   田中一郎さんのTPP動画見ました。どんどん広報しなくてはなりませんね。 この辺で本気で政治を変えてみましょう。   序説   年内にできる事、意思決定論と組織社会論的展開 &

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四条河原町交差点をフランスデモで席巻!【10・18反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 変えよう!日本と世界】 800名の参加で元気いっぱい大成功!参加者全員で戦争法廃止!辺野古新基地建設反対!を京都の地からつくりあげようという意志を打ち固めました!

著者: uchitomi makoto

800名の参加で元気いっぱい大成功!参加者全員で戦争法廃止!辺野古新基地建設反対!を京都の地からつくりあげようという意志を打ち固めました! 四条河原町交差点をフランスデモで席巻! 2015年10月18日第9回反戦・反貧困

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テント日誌10月18日(日) 経産省前テントひろば1499日

著者: 経産省前テントひろば

伏され、隠されている原発情報の多い事に驚く 今日は昨日と違って天気もよく暖かかったので人通りも多かった。 10時過ぎテントにつくといつも寄ってくださるサイクリングの人たちが、泊まり開けのTさんと話していた。 そしてテント

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日本破壊の国際市場原理主義「亡国協定」=TPPをぶった斬る(その2):(この動画、今すぐにご覧ください)「TPPで日本の医療制度が崩壊する!?」

著者: 田中一郎

TPP関連の緊急速報です。 下記動画を今すぐご覧いただいて拡散をお願いいたします。 (消去されてしまう可能性があります)   (メール転送です)今朝「正義のミカタ」(大阪朝日放送)ローカル・地上波  

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テント日誌10月17日(土) 経産省前テントひろば1497日

著者: 経産省前テントひろば

川内テント通信(10月16日) ―これから― 2号機再稼働が強行された。ゲート前に悲壮感、敗北感は無かった。要するに意気軒昂なのだ。ハンストも無事に終わった。無事にというのも何か変だが。 現地参加者総勢23名、うち5日間

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異論なマルクス  カント・ヘーゲルとマルクス~内田弘氏の論考から

著者: ブルマン!だよね

先般10月10日、現代史研究会(ちきゅう座協賛)主催の内田弘氏の講演会に参加したが、そこでの論調が内田氏著作『資本論の対称性』以上にマルクスのヘーゲル連関を殆ど排除したうえでのカントへの方法的依拠を強調するもののように聞

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日本人には理解不能?スペイン・サッカーの内幕 スペインとカタルーニャの「代理戦争」

著者: 童子丸開

バルセロナの童子丸です。 サッカーに興味がおありの方も、そうでない方もいらっしゃると思います。ここでは、スペインの「国技」とも言えるサッカーを通して、世界の現実を見る目について、お話ししたいと思います。 面白いとお思いで

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