琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策+琉球新報<社説> 「屈辱の日」63年 沖縄を政治的道具にするな+沖縄タイムス社説 [4・28 日米首脳会談]沖縄を引火点にするな+

著者: uchitomi makoto

琉球新報<社説> 辺野古移設「唯一」 沖縄利用許されない 普天間即時閉鎖こそ解決策 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-242374-storytopic-11.html 2015年4

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トリチウム(三重水素)の恐怖 (現在注目の放射性物質=トリチウムについて簡単にまとめました)

著者: 田中一郎

現在注目の放射性物質=トリチウムについて,下記に簡単にまとめましたので,ご参考までにお送り申しあげます。(下記と同じ内容のものを別添PDFファイルにして添付いたしました)   <参考サイト> (1)【トリチウム

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ちきゅう座第10回総会に向けて:運営委員長からのご挨拶(再掲載)

著者: ちきゅう座運営委員会

ちきゅう座第10回総会に向けて:運営委員長からのご挨拶 今のままでは、21世紀の世界がそれほど光明に充ちたものではありえそうもない予兆が既に感じられ始めています。1%の富裕層の豊かさ、そのおこぼれを頂戴する圧倒的多数の大

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【琉球新報・社説:今こそ正義を取り戻す時だ】 辺野古新基地反対運動はガンジーにも似た非暴力に徹している。18年以上も続く抵抗は、マンデラ元大統領にも比すべき忍耐強さだ。人権と自由の尊重、民主主義という普遍的価値を体現しているのは、日米両政府よりむしろ沖縄の方であろう。両首脳はその事実を直視すべきだ。

著者: uchitomi makoto

「普遍的価値の体現 戦後70年、沖縄は苦痛に耐えてきた。自己決定権の喪失、性暴力、人権抑圧、爆音、環境汚染など広範囲にわたる。米軍機の墜落は復帰後の43年で45回に及ぶ。部品落下や着陸失敗なども含めると事故は約600件も

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異論なマルクス 搾取理論は格差・貧困問題を解明できるか?

著者: ブルマン!だよね

マルクス経済学サイドからのピケティ批判 ピケティ『21世紀の資本』の刊行を契機に同書の所論の批判検討の作業も行われつつあって。3月16日には国学院大学で宇野理論を継承する研究者による報告会も持たれた。これはちきゅう座でも

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今夜沖縄県民大会と同時行動!辺野古リレー渋谷ハチ公前集会へぜひ

著者: 園良太

日曜の辺野古に基地はいらない!渋谷サウンドパレードに参加された方は本当にお疲れ様でした!とても盛り上がったデモでしたね! 今夜も引き続き渋谷ハチ公前で辺野古リレーの街頭集会を行います!今日は『屈辱の日』、沖縄県民大会と同

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チェルノブイリ原発事故から29年。川内原発の再稼働を許すな! 4・29チェルノブイリの日東京集会

著者: 松久保

みなさま、 原子力資料情報室の松久保と申します。 4月29日、日比谷図書文化会館・コンベンションホールにて「チェルノブイリ原発事故から29年。川内原発の再稼働を許すな! 4・29チェルノブイリの日東京集会」が開催されます

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【本日、京都で沖縄連帯集会】はね返そう…今も昔も沖縄差別! 改めて「沖縄・屈辱の日」を問う! 辺野古新基地建設を阻止しよう! 4.28「屈辱の日」京都集会

著者: uchitomi makoto

本日です! はね返そう…今も昔も沖縄差別! 改めて「沖縄・屈辱の日」を問う! 辺野古新基地建設を阻止しよう! 4.28「屈辱の日」京都集会 https://www.facebook.com/events/72516459

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民衆の理論の復興(1)中野@南京さんありがとうございます(2)中国愛としてのマルクス研究の位置づけ

著者: 武田明

(1)中野@南京さんありがとうございました。 前々回の資本主義フォーラム「21世紀の貨幣論」の時に、感じた疑問そのままであり、同じ危惧を感じて即日のうちに、氏自身の事を思って発言されたであろう優しさに嬉しさを感じていまし

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5月17日の沖縄県民大会(数万人規模)に合わせて沖縄現地訪問ツアーを行います。ぜひ、ご参加を!

著者: uchitomi makoto

皆様へ   大湾から 5/16~19 沖縄・辺野古現地闘争参加とセルラースタジアムでの県民大会参加ツアー実施要綱です。 ご参加希望の方は参考にして下さい。 連絡遅れて済みません。4/19~22日、辺野古に行っていました。

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辺野古移設が唯一の道ではない -もう一度抑止力神話を問い直す-

著者: 宮里政充

 辺野古新基地建設問題について「この期に及んで何を文句言うか」、「建設工事は粛々と進めるんだ」など高圧的で問答無用の対応を続けてきた安倍政権は、ようやく翁長雄志(おながたけし)沖縄県知事と菅義偉(すがよしひで)官房長官(

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放射線被ばくの影響を一ケタ過小評価していませんか? -放影研原爆データ(LSSデータ)を検証する-

著者: 田中一郎

北海道の松崎道幸先生より,直近ご執筆の放射線被曝に関する論文を頂戴いたしましたので拡散いたします。非常に貴重な文献と思われますので, みなさま,どうぞご覧下さいませ。   ●「放射線被ばくの影響を一ケタ過小評価

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<アジア記者クラブ5月定例会> ボリバル革命17年の歩みを語る   ベネズエラは米国の脅威ではない

著者: 森広泰平

■日時:2015年5月20日(水)18時45分~21時 ■会場:明治大学グローバルフロントホール/★要予約(定員120名) (東京都千代田区神田駿河台2-1/JR・地下鉄「御茶ノ水」/都営線・地下鉄「神保 町」下車) ■

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