沖縄在住の宮島玲子さんからの翁長知事への手紙を紹介します。 知事への手紙はここで受け付けています。 http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kohokoryu/kense/c
本文を読む憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域
著者: 熊王信之イスラム国(IS)の人質になり、殺されたお二人には言葉もありません。 なかでも、紛争地帯に進んで入られ、身を挺して凄惨な戦いを報道されておられた真のジャーナリストの死には、報道の使命をかけた一生を終えられた、との印象が強
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2396
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2396】 2015年2月2日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「トモダチ作戦」で被ばくした米兵
本文を読む「協力的な分断」状態への回帰か朝鮮戦争の再発か: 朝鮮半島2015年を占う
著者: 森善宜はじめに 年が明けると共に、朝鮮半島をめぐる情勢が俄かに騒がしくなってきた。ひとつは、周知のとおり米朝関係が例のソニー映画「インタヴュー」上映に関連して険悪なムードになってきたこと。もう一つは、南北朝鮮の両首脳が発し
本文を読む私たちはいま、戦前なのか、戦中なのか?
著者: 加藤哲郎2015.2.1 数日前に、ドイツ人の友人から、メールでアメリカの新聞記事が送られてきました。ニューヨーク・タイムズ1月29日の記事で、「U.S. Textbook Skews History, Prime Min
本文を読む青山森人の東チモールだより 第291号(2015年2月1日)
著者: 青山森人内閣改造の宴 投降はしない 1月15日、警官2名を一時拘束し、警察車両を燃やしたとして指名手配されているマウク=モルク氏の騒動に続き、1月18日、アメリカ大使館職員宅への手投げ弾事件が発生し、さまざまな噂が流布するなか
本文を読む書評「戦争報道論」(永井浩著)─「戦争報道」の在り方を問う力作
著者: 池田龍夫「戦争報道論 平和をめざすメディアリテラシー」と題する大著が明石書房から刊行された(定価4000円+税)。著者は、毎日新聞外信部を経て、神田外国語大学で教鞭をとった永井浩氏。ベトナム戦争、イラク戦争を中心に650㌻を超す
本文を読むテント日誌2月1日…官邸前行動(後藤さんの死をいたむ)に参加した/後藤さんの死をいたむ会話が続いた
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1240日商業用原発停止503 官邸前行動(後藤さんの死をいたむ)に参加した 今日も寒かった。 でも昨日よりは少しまし、昨日は強風に帽子は飛ばされるやら、裏に置いてあった脚立が倒れるやらと良くぞテント
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(77)
著者: 本間宗究:本間裕世界的な国債バブル崩壊 現在の世界的な「国債バブル」には驚かざるを得ないが、最近の、日本の10年国債金利が0.25%、そして、ドイツの10年国債金利が0.44%という事態は、どのような理論を持ってしても説明が付かない状況
本文を読むSTOP TPP!! 官邸前アクション 「3月合意」なんてあり得ない! 国会決議・公約を忘れるな!
著者: 紅林進―――――――――――――――――――― STOP TPP!! 官邸前アクション 「3月合意」なんてあり得ない! 国会決議・公約を忘れるな! 2015.2.3(火)18:00~19:30 http://tpp.jimdo
本文を読むHenoko/Oura Bay is already being destroyed with concrete blocks weighing 20 – 45 tons! 大浦湾に20-45トンのコンクリートブロックが投げ込まれてすでに環境が破壊されている!
著者: 「ピースフィロソフィー」日本語では、目取真俊氏のブログを参照。 Yoshio Shimoji, a writer based in Naha, Okinawa, on January 31 alerted the international m
本文を読む二人の日本人人質の命を奪ったテロと戦うのが憲法の精神か
著者: 熊王信之イスラム国(IS)が二人の日本人人質の命を奪ったことで、いよいよ安倍首相の「テロと戦う」意思が強固になって行く様子ですが、米国中心で長年の間、戦われて来た「対テロ戦争」の収支決算は如何なものなのでしょうか。 アフガニスタ
本文を読む協調性
著者: 藤澤豊ある有名私立大学の入ゼミ面接が興味深い。聞くところによると、どのゼミでも程度の差はあれ似たような状況らしい。どこにでも本音と建前はつきものだが、面接する側とされる側の本音と建前の関係がいつも変わらぬ人情を臆面もなく露呈し
本文を読む2/15(日)集会『天皇Xデーの復習と予習』(茨城・つくば)
著者: 戦時下の現在を考える講座天皇Xデーの復習と予習 ―「昭和」の終わった日、つくば・茨城では何があったのか? 今度は何がおきるのか?― 日時 2月15日(日)14時~16時 会場 つくば市立 竹園交流センタ
本文を読む【福井新聞の記事:50名15台で自動車デモを敢行!】 高浜原発再稼働反対訴え車でデモ 若狭の原発を考える会
著者: uchitomi makoto高浜原発再稼働反対訴え車でデモ 若狭の原発を考える会 (2015年2月1日午前7時00分) 原発再稼働反対を訴える横断幕を車に付ける参加者=31日、福井県高浜町下車持の道の駅「シーサイド高浜」 関西の住民を
本文を読む後藤健二さんの虐殺を抗議する。壊滅への戦いと日本 ―「イスラム国」との戦いは国連中心で⑫
著者: 坂井定雄「イスラム国」は今朝、人質にしていた後藤健二さんの殺害を発表した。身代金要求が満たされなかった湯川遥菜さんや欧米人のジャーナリストらと同様、斬首処刑し、その残酷な記録映像をネットで全世界に流した。この人間の生命、尊厳を踏
本文を読むテント日誌1月30日経産省前テントひろば1139日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1139日商業用原発停止490日 今日は朝から雪、窓から眺めているだけなら風情があって良いのだけれど… 金曜行動はどうなるのだろう?昨年も雪で中止になった事があったけと思って いたら早々と中止になった
本文を読む後藤健二さんら人質殺害を受けての緊急声明
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)後藤健二さんら人質殺害を受けての緊急声明 私たち日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)は、日本人人質事件の発覚後、2通の声明文とビデオメッセージを通じて、後藤健二さんと湯川遙菜さんの解放を関係者に求めてきました。
本文を読むマンション生活で知り得た社会問題を考える (6) ―マンション管理で管理規約を悪用するな
著者: 羽田真一倫理を欠いた集団組織(例、当マンションの管理中枢:管理会社、コンサルタント、前管理人=現会社派遣、旧専門委=現理事会とOB住民)の権力の恐ろしさを体験している。 即ち、管理組織の独占:①役員人事、②会計、③情報を全て独
本文を読む2/10 講演会:浅井基文「戦後70年の東アジア外交」
著者: 藤田高景ドイツ紙 ”Die Welt”から: ドイツ人の6人に1人が貧困の罠に脅かされている
著者: グローガー理恵「私たちは、この9年間に多くのことをなし遂げました!」 と、メルケル独首相は2014年12月に開かれたCDU(ドイツキリスト教民主同盟)党大会で、自分自身の政権を讃えた。 そして、彼女は、こう付け加えた: 「私たちがこ
本文を読む運転差し止めに関電が争う姿勢 高浜、大飯めぐり福井地裁で審尋 福井地裁、大飯・高浜原発仮処分の審尋報告
著者: uchitomi makoto運転差し止めに関電が争う姿勢 高浜、大飯めぐり福井地裁で審尋 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/62950.html (2015年1月29日午前7時1
本文を読む哀悼:ワイツゼッカー元ドイツ大統領が今朝(ドイツ時間1/31)亡くなりました。悲しみに包まれるドイツ:2月11日に国葬
著者: 梶村太一郎リヒャード・フォン・ワイツゼッカ元大統領 DPA 本日1月31日、元ドイツ大統領のリヒャード・フォン・ワイツゼッカー氏が亡くなったと先ほど連邦大統領府が伝えました。94歳でした。 元大統領は、1985年の5月8日の敗戦4
本文を読む哀悼:無慈悲な犯罪で最善の息子を失った日本:後藤健二さんの殺害の報道に
著者: 梶村太一郎先ほどから後藤健二さんが「イスラム国」によって殺害されたという動画が確認されたと報道されています。経過からしておそらくこれは事実で、であれば最悪の結果となったことになります。 NHKによれば、そこでは: 「日本政府は邪悪
本文を読む【案内】2月4日―5日「川内原発再稼働阻止・原発いらない!鹿児島&福島女たち共同アクション」
著者: kimura-m本文の転送・転載を歓迎します。 川内原発再稼働阻止・原発いらない! 『鹿児島の女たち&福島の女たちの共同アクション』(東京・霞ヶ関)の案内 川内原発の再稼働に対して、原発現地・周辺住民のみならず全国の人々から再稼働NOの
本文を読む【2月2日】院内シンポジウム「公職選挙法と選挙制度を考える」
著者: 太田光征[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] 昨日、皆で国会議員に「民意と真逆の政治をご一緒に変えていきませんか?」と明記したチラシとともに参加案内を送ってきました。「衆院選挙制度に関する調査会」は今春にも定
本文を読む2.21樋口健二写真展・講演会
著者:2月21日土曜日、樋口健二の写真展と講演会を開催ます。 樋口さんは被曝労働者を40年も前から取材し続け、取材というよりひとりひとり深く寄り添いながら150人も取材されました。 世界でただひとり初の原発内部を
本文を読む死刑存廃の世論調査はどう設計されるべきか
著者: 醍醐聰2015年1月31日 今回は主体的解釈にもとづく報道も見られた 前回(2012年3月)の死刑存廃の世論調査に関するメディアの報道は、内閣府が発表した主質問に対する結果をそのまま受け止め、「85.6%が死刑容認」をメインの
本文を読む今回もおかしい死刑存廃の世論調査
著者: 醍醐聰2015年1月31日 前回の調査(質問形式)について感じた疑問 昨日、内閣府大臣官房政府広報室は「基本法制度に関する世論調査」の一環として昨年11月に行った「死刑制度に対する意識調査」の結果の概要を公表した。 「基本法制
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2395
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2395】 2015年1月31日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原子力委員会 賠償制度
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