甚野謙「突然の江東区長選挙顛末記」を紹介します https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/03/f5b4dcbc767573118b46d620d1dc9c63.pdf &
本文を読む露シア・烏クライナ戦争の性格――日本は米英と共に露を伐つだけで良いのか?――
著者: 岩田昌征露烏戦争、今年の2月24日で満二年。 2022年3月3日、「プーチンのウクライナ侵略とクリントンのセルビア侵略」なる一文 https://chikyuza.net/archives/117676 を「ちきゅう座」「ス
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(450)
著者: 本間宗究(本間裕)再燃が危惧される米国の金融大混乱 現在、米国で注目を浴び始めている出来事に、「3月11日に廃止予定のBTFP」、すなわち、「2023年3月12日に米地銀のシリコンバレーバンクの破綻を受けFRBが導入した銀行に対する融資プ
本文を読む5・18岡真理講演会・札幌実行委員会への呼びかけ
著者: 松元保昭「虐殺・占領・封鎖・入植、今すぐやめろ!」 「パレスチナに平和を!イスラエルに制裁を!」 <5・18岡真理講演会・札幌実行委員会への呼びかけ> 北海道・札幌でご活躍の民主的諸団体のみなさん! パレスチナにおけるガザ・ジェ
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(53) 太田哲男の『レイチェル・カーソン』(上)
著者: 横田 喬太田哲男の『レイチェル・カーソン』(清水書院刊)――「環境の世紀」の到来を語った人(上) 二〇世紀は「経済の世紀」から」環境の世紀」への転換点と捉え、著書『沈黙の春』で地球環境の悪化に警告を発したのがアメリカの生物学者
本文を読む【3.16(土)】オンライン・フォーラム日臺 健雄「ウクライナ戦争とロシア経済」のお知らせ
著者: 矢沢国光●主催︰世界資本主義フォーラム ●この企画の趣旨︰ プーチンによる不法な侵攻から始まったウクライナ戦争に、ようやく停戦の兆しが見えてきました。 プーチンの軍事作戦遂行は、経済的安定を一定程度享受しているロシア住民のプーチ
本文を読む(直前再掲載)3/2 現代史研究会 討論集会 「地震列島ニッポン、原発は大丈夫か?」
著者: 現代史研究会主 催:現代史研究会(メディア・ネットちきゅう座 運営委員長 合澤清) アソシエーションだるま舎(代表 土田修) 協 賛:レイバーネットTV(代表 松原明) 日 時:2024年 3 月 2 日(土) 13時 ~ 16 時
本文を読む江東屋上菜園瓦版205号/2 月は、ダイコン 3400g、ナツミカン 650g、 コマツナ 300gの 4.4 ㎏だった。
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むLet’s Join Handsv1 2月29日 添付1点 注目記事&「ジェノサイドを許さない」
著者: 江口千春注目記事3点紹介させていただきます ◎<日本の政治はなぜ変われない>『自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」島田雅彦さん ◎「ミャンマーの人道危機と日本 国軍へより強い姿勢を」 ◎「認知症を診ずして人を診よ 対話す
本文を読む日本と世界の未来
著者: 小原 紘韓国通信NO738 「僕はジコチュー」。ある精神障害者の友人が語ったことを思い出す。今から25年前、栃木県喜連川の障害者施設で働いていた時のことである。 世界は国益と自己主張が渦巻く分断社会にある。 (講演会その1)
本文を読む【最新パンフ】「新たな『安保3文書』にもとづく2024年度大軍拡予算案を批判する!」好評発売中!
著者: 杉原浩司お知らせが遅くなりましたが、2024年度の軍事予算を分析・批判する最新パン フレットを発行しました。カラー写真や図表も豊富で、読みやすいものに仕上 がっています。残念ながら類書は見当たりません。 政府予算案の衆議院での審
本文を読むGlobal Head Lines:欧米の中国論
著者: 野上俊明<はじめに> 長く東南アジアで暮らしていて、その間日本の出版物に触れる機会はごく限られていた。それで昨年、遅まきながら中国人作家余華のベストセラー小説「兄弟」(文藝春秋2008年)を繙く機会ができた。序破急でいえば、序
本文を読む今春の「さよなら原発全国集会」は3月20日 東京・代々木公園で
著者: リベラル21世界を揺るがせた東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の爆発事故から、今年の3月11日で13年になる。 この事故の直後、評論家・内橋克人、作家・大江健三郎、同・落合恵子、ルポライター・鎌田慧、作曲家・坂本龍一
本文を読む江東自転車エコライフ通信217号/楽しく自転車で走る会(24.2.24)北の丸公園と靖国神社、皇居
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むマスコミが健全な民度と民意を醸成する
著者: 藤澤豊YouTubeで安芸高田市の市議会のありさまを見てきたからか、CNNのニュースを読んで、そういうことなんだよなと、あらためて思った。先にCNNのニュースに目を通したほうが、何を問題としているのか分かりやすいかもしれない。
本文を読む学者の共産党批判と党理論幹部の反批判をめぐって
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(462)―― はじめに この2月21日、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は、党理論委員会事務局長・谷本諭氏の「共産党を論ずるなら事実にもとづく議論を――中北浩爾氏の批判にこたえる」という論文を掲載した
本文を読む被ばくを受ける、危険な「電力」原発
著者: 松井和子年始めに襲った能登半島地震。いまボランティアも入り復興へ向けて支援が進む。 「いつか起きるかもしれない」と、原発への不安をつのらせている石川県・福井県の風下に当たる1)岐阜県民の一人である私。停止していた滋賀原発の情報は
本文を読む「差し迫る福島原発1号機の倒壊と日本滅亡」(森重晴雄著:せせらぎ出版、2023年10月)の紹介
著者: 椎名鉄雄今、福島第一原発1号機が深刻な状態となっている。 本書はその危機の状態をリアルに、切実に述べている。そして、その対応策(工法)を具体的に提示している。ここでは、その要点をメモ的に紹介したい。 1.福島第一原発1号機の
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月22日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年2月22日は、座り込み4,548日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む人類史に残るビキニ被災事件から70年 いまなお未解決の諸問題
著者: 岩垂 弘来たる3月1日は、人類史に特記される「ビキニ被災事件」から70年にあたる日だ。世界を震撼させたこの事件は、地球上で暮らす私たちに多大な課題を突きつけたが、70年たってもそれらの課題は今なお解決していないどころか、かえっ
本文を読む【撤回を!】防衛省が無人攻撃機の導入候補にイスラエル製多数を選定!
著者: 杉原浩司戦慄すべき事実が明らかになりました。2月20日に「大軍拡と基地強化にNO! アクション2023」が行った防衛省交渉において、防衛省は、「無人アセット 防衛能力」の名で2023年度予算に計上している「小型攻撃用UAV」(3
本文を読むていこう原理26 しんどいから書いた!死なずに‼よかった♡
著者: 長谷川孝◆提出文「私は死ねばいい」に花マル 子どもの自死の報道に接するとわたしは、思わず心の中で「バカヤロー。なんで死んだんだ!」と、つい叫んでしまいます。悔しく無念の強い思いからです。 いじめに苦しんでいた奈良市の小学四年
本文を読むお江戸舟遊び瓦版2022号/竹村公太郎「日本史の謎は地形で解ける 日本人の起源篇」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む日本は何処へ行く
著者: 三上治1 ウクライナ戦争と戦後の戦争の転換 ロシアのウクライナ侵攻は戦後の戦争を変えつつある。戦後の国際的な戦争の構造を変えつつある。主権国家間戦争の超国家間戦争への上昇(核戦争と冷戦)とか国家間戦争の下降(地域紛争や地域戦争
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】569 号泣の訴え、パレスチナ国連大使
著者: 平田伊都子イスラエルによるパレスチナの占領に関し、国連総会から2022年に国際法に基づく意見を求められていたIJC国際司法裁判所が、やっと、2年間の放置の後、オランダ・ハーグ平和宮で審理を始めました。 審理は2月19日から26日
本文を読む「政治と金」、政治家たちはどう対するのか
著者: 三上治(1) 裏金って言うな。裏金という言葉に安倍派の政治家や自民党の面々は神経をとがらせている。裏金問題が露呈した自民党議員たちの対応である。僕は言葉の言いかえに躍起になっている政治家たちの姿に日本政治の実相を見るわけだが
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(52) 『ガンディー――平和を紡ぐ人』(下)
著者: 横田 喬竹中千春(立教大教授:国際政治学)の『ガンディー――平和を紡ぐ人』(岩波新書)――非暴力によるインド独立への闘い(下) ◇マハートマの出現 「ガンディー様は大聖人、『聖者』だ」。ある村では涸れ井戸にガンディー様の名前を
本文を読む【4月6日 東京でのリアルイベント】歴史修正主義とたたかうために:『検証・群馬の森朝鮮人追悼碑裁判』出版記念会 Resisting Historical Revisionism: Professor Fujii Masaki talks about the forceful removal of a forced labour monument in Gunma, Japan: April 6, 2024, an in-person event in Tokyo
著者: ピースフィロソフィー「 群馬の森」の朝鮮人追悼碑の群馬県による撤去は歴史と市民活動に対するあまりの暴力でした。これを許さず歴史を心に刻み、碑の復活にかけて運動し、また碑があったとき以上に強制連行の歴史を記憶し語り継がなければいけません。以下
本文を読むガザへのジェノサイドを許さない!即時停戦と封鎖解除を! 2.26院内集会へ
著者: 杉原浩司市民の力で、伊藤忠と日本エヤークラフトサプライによるエルビットシステム ズとの協力を終わらせることに成功しました。今度は国会議員を動かし、虐殺 に加担する政府の政策を変えさせる時です。ガザ緊急アクションなごやの皆さ んが
本文を読む海峡両岸論 第160号 2024.02.18発行 - 国家を揺るがす非国家の台頭 グローバルサウス台頭で不安定世界に -
著者: 岡田 充足掛け5年に及ぶコロナ禍のトンネルを抜けると、国民国家を基礎にしてきた世界秩序の枠組みは大きく変化していた。2023年は、ほぼ1世紀にわたって世界を支配してきたアメリカの衰退が顕在化し民主価値観も神通力を喪失、新興・途上
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