当日にすみません。本日21日午後の防衛省交渉ですが、事情により交渉時間を 30分短縮します。終了予定は16時となります。ご注意ください。 また、ツイキャス中継を行いますので、遠方の方などはぜひご覧ください。 アーカイブも
本文を読むLet’s Join Hands 6月20日 添付1点 外苑再開発 選挙だ!杉並はなぜ勝てた?
著者: 江口千春◎「岸本さとこはなぜ勝てた⁉ 杉並区長選」2年前、市民はかくして勝利した 動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=5VawzG2MrMU 杉並区の区長、岸本聡子さんについての情報を5月
本文を読む6月21日デモ・集会情報
著者: 「原発通信」●集会・デモ/#ロシアはウクライナから撤退せよ 時間: 11時 00分 ~ 11時 30分 場所:ロシア大使館手前/飯倉交差点 #ロシアはウクライナから撤退せよ #StandWithUkraine️ 6月21日(金)
本文を読む【7月13日(土) ー9月29日(日)】東京アートミュージアム誕生20年 コレクション展
著者: 東京アートミュージアム東京アートミュージアム誕生20年 コレクション展 池田龍雄 海老塚耕一 大沢昌助 織田廣喜 掛井五郎 鹿江恭夫 木下晋 草間彌生 黒田アキ 菅木志雄 辰野登恵子
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(75) ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』――新大陸の住民はなぜ旧大陸の住民に征服されたのか(上)
著者: 横田 喬著者(1937~)は上掲の著書を1997年に刊行し、ピューリッツァ賞・国際コスモス賞などを受けた。アメリカ大陸の先住民はなぜ、旧大陸の住民に征服されたのか?(なぜ、その逆は起こらなかったのか?)を考察。人類史のダイナミ
本文を読む事務屋が決めて、技術屋が作る
著者: 藤澤豊製造業をあちこち渡りあるいてきただけの実に個人的な経験ととるに足りない知識からの話で、複雑な世の中をそんな稚拙な理解でと自分でも思う。個人の経験から一般論を展開するのもどうかと思うが、巷の状況を調査する能力がない。愚考に
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1040号/カーリ・ロースヴァル、ナオミ・リネハン、速水望訳「私はカーリ、64 歳で生まれた」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む水俣病が映す近現代史(2)「征韓論」の行方①
著者: 葛西伸夫19世紀後半、鎖国中の李氏朝鮮も日本と同様に鎖国を保つか開国かで揺れていた。実権を握っていた大院君が鎖国派であるのに対し、実子である国王高宗(コ・ジョン)は開国・開化派で、朝鮮には近代化の先鞭をつけた日本の助けが必要だと
本文を読む――八ヶ岳山麓から(473) ――中国の軍事演習は常態化する、革新政党は対策を!
著者: 阿部治平台湾の民進党は、議会選挙では敗北し総統選挙では勝利した。5月8日、頼清徳氏は、新総統就任演説を行った。これに対して中国の外交・台湾関係機関は、「民進党は完全な台湾独立組織である」と厳しく非難した。 23・24 日に中
本文を読む6月19日&20日:NO虐殺ドローン 4社ツアーデモへ
著者: 杉原浩司当日のご案内となりすみません。19日と20日、イスラエル製攻撃型ドローンの 輸入代理店4社を回るツアーデモを行います。3月15日に行った「殺しで儲ける 会社ツアーデモ」の第2弾です。可能な時間帯にご参加ください! ◆NO
本文を読むGlobal Headlines:グローバル・サウスの盟主インド総選挙の結果
著者: 野上俊明<はじめに> ミャンマーと西に国境を接する大国インドは、いまや人口世界一であり、経済力GDPもここ数年で日本やドイツも抜き去るという。ミャンマーと北東部で隣接する人民中国とは異なり、新興国としては珍しく、独立以来一貫し
本文を読む【動画】最高裁ヒューマンチェーン
著者: 太田光征最高裁ヒューマンチェーン – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=trAge75Uw-4 最高裁判所は2022年6月17日、国と東電が11年3月11日に起こした福島
本文を読む1960年6月15日、その頃何を考えていたか・・・。
著者: 内野光子数年前にも、当ブログに以下の記事を書いた。状況としては、何も変わってはいない。内閣支持率が10%台になっても(6月の時事通信世論調査16.4%)、国の行方に対して、危機感というものがなく、議員たちは自分の選挙での当落だ
本文を読む安保闘争から64年、「声なき声の会」が6・15集会 許すまじ戦争への道
著者: 岩垂 弘6月15日(木)夜、東京・後楽園の文京シビックセンター5階のC会議室で、参加者約30人の集会があった。反戦市民グループの「声なき声の会」主催の「6・15集会」。64年前の日米安保条約改定阻止運動(60年安保闘争)の中で
本文を読む6月19,20日のデモと集会情報
著者: 「原発通信」●集会・デモ/「#NO虐殺ドローン!」虐殺で儲ける会社ツアー(デモ) 時間: 16時 00分 ~ 19時 00分 場所:日本エヤークラフトサプライ、海外物産 「#NO虐殺ドローン!」虐殺で儲ける会社ツアー(デモ) N
本文を読むイスラエル製攻撃型ドローンの輸入を止めるための6.21防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司イスラエルに停戦を受け入れさせるための制裁を何ひとつ行わず、虐殺加担の 攻撃型ドローン輸入さえやめない日本政府・防衛省を追い詰める重要な交渉に なります。ぜひご参加、ご注目、ご取材を! 以下、ともに2万筆を超えていますが
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌6月13日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年6月13日は、座り込み4,660日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む映画「関心領域」を観る ナチス時代の裕福な中流家庭の生活
著者: 小川 洋不吉な始まり この映画の主人公たちが、アウシュヴィッツ収容所長のルドルフ・ヘス(副総統のヘスとは別人)の家族であることを予め知っていなかったら、上映開始後しばらくは、なんの映画なのか困惑していたはずだ。上映開始から1
本文を読むささや句会 第104回 2024年 5月20日 月曜日
著者: 公子兼題【青嵐】 推敲のインク藍色青嵐 丑山孝枝 母の日や食卓塩の赤い蓋 守屋明俊 プリンター紙吐きつづけ薄暑かな
本文を読む第107回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: 戦争をさせない八王子市民集会実行委員会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/06/IMG_20240615_0002.pdf
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】585 アルジェリアが助けるアフリカ最後の植民地
著者: 平田伊都子「グローバルサウス諸国を、日本とともに成長し未来を作っていくパートナーと位置付けている、、グローバルサウス諸国との産業協力を強化する、、この内容を6月末の<骨太の方針>に盛り込む」と言い残し、岸田総理は専用機に乗り込み
本文を読むていこう原理30 変えられた9条と、変えさせぬ9条
著者: 長谷川孝◆変えられていた元の教基法9条 「9条の改悪は条文を変えずに進められる」というタイトルの20年前の原稿のコピーが出てきました。自分が書いたものですが記憶が薄く、憲法9条についての文かと思い読んでみると、元の教育基本法
本文を読むGlobal Head Lines:(多分)答えたつもりの兵役 ピストリウスのドイツ連邦軍の計画
著者: 荒井敏生ピストリウス国防相はドイツ連邦軍の新たな徴兵モデルを計画している。13年前に停止された徴兵制の登録を新しい徴兵制モデルに再構築したいと考えている。連邦議会国防委員会に報告された案には様々な疑問がだされた。2024年6月
本文を読む【6月17日】原発事故「国に責任なし」の最高裁を包囲
著者: 太田光征皆さん 日本の司法の劣化は、日米安保条約を通じた米国への隷従とも関係しています。健全なプライドがないところに理は立たない。公選法や公共放送などと併せ、日本の公共制度インフラは非常にお粗末。たぶん世界最悪。これらの改革を政
本文を読む■短信■ テーマは「原爆投下は国際法に違反する」 日本パグウォッシュ会議など3団体共催の公開講座
著者: 「リベラル21」日本パグウォッシュ会議、世界宗教者平和会議日本委員会、明治学院大学国際平和研究所の3団体は6年前から、毎年、「核時代における非戦」と題する公開講座を共催で開催してきましたが、今年度も第1回公開講座を次の要領で開きます。
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(465)
著者: 本間宗究(本間裕)マネーとクレジット(3) 「1913年の米国FRB創設」から「現在」までの「100年余りの期間」については、「1600年前の西ローマ帝国の末期」と同様に、「マネーの大膨張」が発生した時期だったものと考えている。具体的には
本文を読むLet’s Join Hands 6月14日 添付1点 追跡 有機フッ素化合物=PFAS 都知事選 軍拡の動き
著者: 江口千春追跡“PFAS汚染” 汚染源は?健康リスクは?<クローズアップ現代>*新たに判明した汚染源についても触くわしく記しています! 遅れている我が国の対応策、横田基地からの流失を含め正面から取り組むときと思います。 <サイト紹
本文を読む極右の台頭とフランスの「植民地主義」
著者: 土田 修6月9日、欧州連合(EU)各国で欧州議会選挙が行われた。フランスでは、極右政党の「国民連合(RN)」が31・36%の得票率を獲得し、マクロン与党の14.6%に大差をつけた。その夜、マクロン大統領は突然、国民議会(下院)
本文を読む韓国通信NO747 日本国憲法―第2章第9条 戦争の放棄
著者: 小原 紘憲法公布から3カ月後、文部省は教科書『あたらしい憲法のはなし』を発行した。だが、わずか3年後に「副読本」に格下げされ、その翌年からは使われなくなった。 戦後の混乱期、生徒も教師も新生日本への期待に胸ふくらませて読んだ
本文を読む水俣病が映す近現代史(1)【近代日本黎明期】
著者: 葛西伸夫19世紀前半、三度目の改革も成果むなしく、権力の衰えを露わしてきた江戸幕府末期の日本。それに沿うように様々な古典的思想が浸透し、倒幕運動の下地を固めていた。 1840年には英国が策略したアヘン戦争により清が領土の一部を奪
本文を読む












