――八ヶ岳山麓から(523)―― 常識の無視5月12日、アメリカのトランプ大統領は「米中の双方が関税を115%引き下げることで合意した」と発表した。「今週末に習近平主席と会談するつもりだ」という。あの145%,125%と
本文を読む集会とデモの情報(5月17日~19日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/「復帰」53年を問う 海も空も土も水もワッタームン 琉球弧を戦場(イクサバ)にするな 時間: 14時 00分 ~ 場所:新宿駅東口アルタ前 「復帰」53年を問う海も空も土も水もワッタームン琉球弧を戦
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(12-下)
著者: 横田 喬M・バルガス・リョサ(ペルー、1936~2025)の人となり――権力構造の地図と、個人の抵抗と反抗、そしてその敗北を鮮烈なイメージで描く 彼は1936年3月26日、ペルー南部の町アレキーパに生まれた。ペルー第二のこの都市
本文を読むシモーヌ・チュン氏が、尹錫悦の戒厳令を支持した米国の極右勢力を語る
著者: 「ピース・フィロソフィー」Simone Chun: A Pivotal Moment for U.S. Foreign Policy — Why South Korea’s Democratic Uprising Demands a
本文を読む放射能と寄せ場
著者: 平井 玄平井玄です。 6月15日に映画『山谷』を観て 放射能汚染土問題を語り合う集まりを持ちます。 ――撒き散らされる「被害者=福島vs加害者=東京」は人を惑わせるニセの問題だ。 「みんなで背負えば福島は安心」という前に、 どこ
本文を読む経産省前テントひろばニュース312号
著者: 経産省前テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5954:250514〕
本文を読む【動画】日本学術会議法人化法案:採決を許さない国会前「人間の鎖」行動
著者: 太田光征衆議院で昨日5月13日、学術会議の解体を通じて「学問の終焉」(永田和宏京都大学名誉教授)をもたらす学術会議法人化法案が採決されてしまいました。参議院で覆すには相当の世論の盛り上げが必要ですが、私たちの潜在力を発揮すれば十
本文を読む学術会議の問題について
著者: 小倉利丸としまるです。学術会議法案が衆議院を通過しました。学術会議の是非をめぐる議論のなかで、私は政府の法案には反対ですが、学術会議を擁護する立場に立つことはできない、と再三ブログに書いてきました。 核の平和利用を率先して推
本文を読む脱原発をめざす首長会議:柏崎刈羽原発再稼働に反対
著者: 脱原発を目指す首長会議柏崎刈羽原発 全国の首長ら85人が「再稼働すべきではない」意見を表明【新潟テレビ21】https://news.yahoo.co.jp/articles/87a91153dd1b2566d4e3d2b0b6261d5da
本文を読むインドの格差社会
著者: 小川 洋ガイドとして接して 通訳ガイドという仕事筆者はフルタイムの仕事を辞める前、通訳案内士(英語)という国家資格を取得した。語学と日本史や地理に関するテストが課される。かつてガイド業は客を土産物店やレストランなどに連れて行き、
本文を読む5月17日、ちきゅう座総会と討論集会のお知らせ
著者: ちきゅう座事務局皆さま 連日お忙しくご活躍のこと、心から敬意を表します。 さて、私どもが立ち上げました、ウエブサイト「ちきゅう座」も、おかげさまで19年目を迎えることになりました。世界を見渡すと、ガザの虐殺、ウクライナの戦争、また最近で
本文を読む5/14レイバーネットTV「なんで軍事費2倍なの?~臨戦態勢に向かう日本を問う」&5/15宗教者・市民集会
著者: 杉原浩司5月13日、「安保関連法に反対するママの会@ちば」と「幕張メッセでの武器 見本市に反対する会」が呼びかけた、幕張メッセの武器見本市への貸し出し中 止を求める署名(計6513筆)を千葉県商工労働部経済政策課に提出してきまし
本文を読む【動画】日本学術会議法人化法案:5.8国会前ヒューマンチェーン
著者: 太田光征学術会議解体法案関連で先にお送りしたメール中、瀧章次さんと小野政美さんのお名前表記が間違っていました。お詫びして訂正します。 さて、本日5月13日、衆議院で学術会議解体法案が可決されてしまいました。参議院で覆すには、相当
本文を読む青山森人の東チモールだより…オーストラリアのアルバニージー政権が継続
著者: 青山 森人アルバニージー政権、二期目へ 2025年3月28日、オーストラリアの与党・労働党を率いるアンソニー=アルバニージー首相は連邦議会の下院(定数150、任期3年)を解散し、オーストラリアは5月3日の投開票日まで一ヶ月余りの選
本文を読む【国際生中継・台湾ノーニュークス・アジアフォーラム2025】
著者: 佐藤大介最後の第三原発2号機が40年の寿命により運転を終了し、原発ゼロとなる5月17日にあわせて、16〜20日に台湾で開催されるノーニュークス・アジアフォーラム。 国際生中継 (Youtube・Instagramライブ配信)
本文を読む平和と愛を歌う新谷のり子のコンサートのお誘い
著者: 小原 紘韓国通信 NO770 フランシーヌの場合はあまりにも悲しいフランシーヌの場合はあまりにもおばかさん3月30日の日曜日パリの朝に燃えたいのちひとつフランシーヌ フランシーヌがベトナム戦争に抗議して焼身自殺したのは1969年
本文を読む集会とデモの情報(5月13日~16日)
著者: 「原発通信」登録済スケジュール ●集会・デモ/5・13ネット監視・サイバー先制攻撃法案を廃案へ!国会行動 時間: 11時 30分 ~ 13時 00分 場所:参議院議員会館前 5・13ネット監視・サイバー先制攻撃法案を廃案へ!国会
本文を読む【本日】5.13ネット監視・サイバー先制攻撃法案を廃案へ!国会行動
著者: 杉原浩司石破政権は、日本を「戦争する国」に転換しようと先制的基地攻撃と一体のサイバー先制攻撃法案を成立させようとしています。本日15日、参議院で内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会の連合審査会があります。サイバー先制攻
本文を読む【動画】日本学術会議法人化法案:5.9「人間の鎖」国会前行動
著者: 太田光征日本学術会議法人化法案:5.9「人間の鎖」国会前行動 – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=t0zlaKOunUw 日本学術会議特殊法人化法案に抗議する国会前行動
本文を読むTiKTok公聴会にみる失礼極まりない政治屋ども
著者: 藤澤豊英語のままで申し訳ないですが、下記urlからサイトに入って下さい。簡単なやりとりですから、聞き取りに苦労されることもないでしょう。日本語の解説もあるから大まかな流れと雰囲気はご理解頂けると思います。 上記のサイト以外にも
本文を読むまだまだ「選択的夫婦別姓」は遠い?!
著者: 池田祥子いま現在、政治的な課題となっている「選択的夫婦別姓(氏)」は、それを「希望する」夫婦には認めて欲しい!という要求である。したがって、「別姓」ではなく「同姓」を望む人たちは、そのまま「同姓」でOK!ということになる。 「
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その56)
著者: 広原盛明自民党西田昌司参院議員(京都選挙区)「ひめゆりの塔」発言の波紋、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか(3) 5月8日の各紙朝刊は、西田発言をめぐってくっきりと立場が分かれた。地元の京都新聞は1面トップの
本文を読む社会運動と民主主義を圧殺する日本学術会議法人化法案:衆院本会議での採決を許さない!5.13人間の鎖行動ほか
著者: 太田光征日米による集団的自衛権の行使をめぐっては、それなりの阻止運動が組めそうですが、学術機関を政府の支配下に置こうとする日本学術会議法人化法案は、成立すれば、社会運動と民主主義のあらゆる側面を圧殺する方向で作用し続けます。 4
本文を読むつくろい通信 第30号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼★1.【食料品寄付のお願い】国籍を問わない困窮者支援活動にご協力を★2.5月10日(土)第6回難民・移民フェスのお知らせ★3.スタッフ執筆記事&インタビュー記事 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★1.
本文を読むネットワーク九州9条連 No.200
著者: 憲法9条ー世界へ未来へ九州連絡会5/23 22世紀学会研究会・1755年リスボン地震と荒川氾濫~首都を襲う巨大水害と防災~
著者: 中瀬勝義いつもお世話になります。22世紀学会のご厚意で話題提供させて頂けることになりました。 日 時: 5月23日(金)18時~20時 所 : 中央区築地社会教育会館 ZOOMも併行されます。 テーマ:1
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月8日版
著者: 木村 雅英◎大雨の中、脱原発を訴える「12人の怒れる男女たち」 5月2日(金)(K.M) 雨予報を知らずに出た為に、コンビニでビニール雨傘を買ったら900円。テント設立直後に買った時は500円。庶民に厳しい値上がりを実感。経産省前
本文を読む日本学術会議法人化法案:5.7国会前ヒューマンチェーン
著者: 太田光征日本学術会議法人化法案:5.7国会前ヒューマンチェーン – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=GVf45uy_L88 (聞いていただけば分かると思いますが、街頭ア
本文を読む「放射線リスク日本委員会」(仮称)準備委員会へのご参加を呼びかけます
著者: 松元保昭/矢ケ崎克馬〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14214:250511〕
本文を読む“若い人”の歌集から~戸惑いながら刺激を受ける
著者: 内野光子私のような高齢者に、ときどき、若い人の歌集が舞い込んだりする。「若い」といっても歌集をお送りくださる方たちの大方は私より若いわけなのだが、子ども世代、孫世代にもあたる人たちの歌集には、戸惑うことも多いが、刺激を受けるこ
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