韓国通信NO731 まずは彼の紹介から。 彼は東日本大震災直後から福島県南相馬で写真を撮り続けてきた。日本に併合された祖国の光復を願った李相和の詩に因んだ『奪われた野にも春は来るのか』という写真集を発表。日本各地で開
本文を読む【本日】ジェノサイドを再開するな!11.28イスラエル大使館前抗議へ
著者: 杉原浩司テレビでガザ北部の医師が、「戦闘休止」の延長を願うとして「それは街の破 壊やせん滅戦争を目の当たりにした全ての人の願いです」と語っていました。 数日の延長ではなく、恒久的な停戦こそが不可欠です。大変急な呼びかけで恐 縮で
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1006号/第二回 江東区防災会議
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むアハリー・アラブ病院GAZAへ緊急支援をお願いします
著者: 大井 有https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/11/1f19d66c7fc8f14a311dbc8dc78d85e2.pdf
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月23日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月23日は、座り込み4,457目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(38) ロバート・キャパの『ちょっとピンぼけ』 ――生と死を劇的に捉えた写真家の第二次大戦従軍記録(下)
著者: 横田 喬◇D・デイの前夜 私たちの飛行機は飛び立って、ナポリの上空を旋回した。空から見るシシリアの町の戦禍の跡は、二千年を経たローマ時代の遺跡と大差がなかった。僅か半年前に新聞雑誌を賑わしたそれらの場所は、弾痕ももはや深い
本文を読む遠くて近い 鎌倉の遠隔と溢れる自然 みんなでいこうばんしゅうのかまくら
著者: 繁竹 昇恒例の季節がやって来ました。 日頃の”もやもや”を吹き飛ばし、鎌倉の遠隔と溢れる自然を満喫しましょう‼ みなさま、お忙しい中是、非参画して大地の”たしかさ”を確認致しましょう‼ ツアーは添付資
本文を読む【解説動画】紙製のぼりの作り方
著者: 太田光征のぼり旗は業者に頼んでもそれほど高額ではありませんが、アクションに合わせて多様な文句ののぼり旗を作る場合、紙製が手軽で安価です。全面にOPPテープを貼れば、完全な耐水性を持たせることもできます。紙製のぼりの作り方を動画で
本文を読むLet’s Join Hands 添付2点 11月25日 COP28きわめて重要 相乗り君 学術会議は
著者: 江口千春◎COP28最大の焦点「脱化石燃料」 埋まらぬ溝と、中東情勢が落とす影 「2015年に採択された気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」に基づく取り組みの進捗(しんちょく)を評価する初めての機会になる。協定の下で対策強化が進
本文を読むAIテクノロジーを利用して完成された ビートルズの最後の曲:”Now and Then”
著者: グローガー理恵4人揃ったビートルズ(1967年撮影):(時計回りで左から)ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター [ Public Domain ] ビートルズはお好き? 今やビートルズは、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1005号/金沢・兼六園・武家屋敷・永平寺・東尋坊ミニツァー
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】556 ガザ休戦で西サハラ難民対応計画も再活動
著者: 平田伊都子「2023年11月23日午前10時から4日間の戦闘休止」が、イスラエルとハマスの双方で、別々に発表されました。 「ハマス殲滅まで、戦争は続ける」と、断言したネタニヤフ・イスラエル首相は、休戦直前もガザ北部のインドネシア
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(13)
著者: 野上俊明はじめに 書簡の主である、トルコ出身のアメリカの政治哲学者セイラ・ベンハビブの考え方に全面的に賛同しているわけではありません。二回にわたるインティファーダIntifadaとハマスの誕生の経緯を踏まえるとき、ハマスへの評
本文を読む【12月9日(土)】風の会公開学習会vol.19-女川原発再稼動を阻む硫化水素問題 その2決定版!-(Zoomあり!)
著者: 舘脇章宏風の会 公開学習会 Vol.19のお知らせです Zoom設定いたしましたので、会場に来られない方はご利用ください! https://miyagi-kazenokai.com/ 東北電力には難問? 「700」と「434×2
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(37) ロバート・キャパの『ちょっとピンボケ』 ――生と死を劇的に捉えた写真家の第二次大戦従軍記録(上)
著者: 横田 喬ハンガリー生まれのR・キャパ(1913~1954:本名フリードマン・エンドレ)は二十世紀を代表する戦場カメラマンだ。スペイン内戦~日中戦争~第二次大戦の欧州戦線~第一次中東戦争~第一次インドシナ戦争(取材中に不慮の死を
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(437)
著者: 本間宗究(本間裕)世界的なハイパーインフレ 海外では、現在、「世界経済は、いったい、どのような状態になっているのか?」という疑問が噴出するとともに、さまざまな議論が行われているが、具体的には、「実体経済が、今後、ソフトランディングするのか
本文を読む語り継ごう東京空襲 一般市民を標的にした攻撃は許さない
著者: リベラル21中東で、イスラエル軍によるガザ地区への空爆が続いている折から、東京都平和祈念館(仮称)建設をすすめる会による「語り継ぐ東京空襲 トーク集会」が、12月9日(土)午後1時30分から、エデュカス東京5階中会議室(東京都千代
本文を読むささや句会 第96回 2023年 9月20日 水曜日
著者: 公子白露とや三途の川は兵に満ち 守屋明俊 針箱の銀の指ぬき月今宵 丑山霞外 窓を打つ風や夜食の豆腐粥
本文を読む11/30 関東大震災ジェノサイドの記憶 100年目の「半月」
著者: 加古晴子※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む九条はらまち No400
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む欧州はユダヤ人問題をパレスチナへ厄介払いした――欧州の罪は重い――(その二)
著者: 柏木 勉シオニストの蛮行をささえるユダヤ神話 いまネタニヤフ政権(=シオニスト)とイスラエル軍は、ガザにおいて残虐非道な攻撃を続けている。病院への攻撃もいとわず、乳児が死亡していくことをも無視して惨劇を引き起こしている。しかし
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(12)
著者: 野上俊明はじめに バイデン大統領は、ガザ紛争の解決の方向性を「パレスチナ国家とイスラエルの共存」にあると明言した。現在のアッバス議長をトップとするパレスチナ暫定自治政府のイニシアチブのもと、ヨルダン川西岸地域とガザ地域を統合し
本文を読む11月28日《統一教会スラップ・有田訴訟》が結審します。解散命令裁判に重なる立証を積み上げた本件訴訟にご注目ください。そして、ぜひ、最終口頭弁論(15時~)の傍聴と、報告集会(15時30分~)へのご参加を。報告集会では、青木理さん・鈴木エイトさんのトークも予定されています。
著者: 澤藤統一郎(2023年11月22日) 旧統一教会が、有田芳生さんの口を封じようと提起した《統一教会スラップ・有田訴訟》。11月28日(火)に結審となります。 この訴訟では、「統一教会は反社会的集団である」ことが立証対象となり、
本文を読む遺伝子と遺伝子の取っ組み合い
著者: 藤澤豊仕事で追いまくられることもなくなったし、追い回すこともない生活になったからなのか、あれこれ調べては、ああでもないこうでもないと考えることが多くなった。一つは遺伝と能力に関することで、自分の能力がどれほど遺伝に左右されたも
本文を読む山中湖~河口湖絵日記。
著者: 大西利治2023/11/19 この間の日曜日早朝、朝焼けの雪化粧し直した?!富士山と河口湖の紅葉目当てに山中湖~河口湖へ。素晴らしい富士山が撮れました! 今年は暑い日が続いたせいか、河口湖の紅葉はメイン会場まだ盛りでは無く、去年
本文を読む江東自転車エコライフ通信第214 号/ 楽しく自転車で走る会(23.11.18)
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むガザ大虐殺に加担するイスラエルの「死の商人」と手を切れ!11.24軍需商社めぐりへ
著者: 杉原浩司イスラエル軍によるガザへのジェノサイド(大量虐殺)に日本の企業が加担し ていることは恥ずかしく、耐え難いことです。共犯の鎖を断ち切らなければい けません。パレスチナ市民社会からのBDS(ボイコット、投資引き揚げ、経済 制
本文を読む言霊降臨
著者: 川端秀夫僕がまだ大学一年生の時のことである。戦友との同窓会のために上京した父は、次のメモを残して帰っていった。 「今日靖国神社の社頭に祈念して、大東亜戦争で散華した二六〇万の青年・壮年の英霊に対して涙にくれた。其人
本文を読む鳥海青児の二枚の絵
著者: 髭郁彦9月16日から11月12日まで、東京ステーションギャラリーで、「春陽会誕生100年 それぞれの戦い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助」という展覧会が開催されていた。10月の最終週、平日の午後、予定されていた授業が体育祭に
本文を読む第35回多田瑶子反権力人権賞決まる 水戸喜代子さんら2人と1団体
著者: リベラル21第35回多田瑶子反権力人権賞が決まり、多田瑶子反権力人権基金運営委員会から発表された。同賞は、29歳で亡くなった弁護士多田瑶子を記念して、多田の遺産をもとに1989年に創設されたもので、毎年、自由と人権を擁護するために
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