※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2024年1月
著者: 星野弥生ついに年を越してしまいました。12月のうちに出そうと決めていたものの果たせず、申し訳ありませんでした。言い訳はいくらでも・・・。24日から27日まで、福島の家族たちが世田谷で過ごす「ふくしまっこリフレッシュin世田谷」
本文を読む市民運動における高架バナー活用の勧め
著者: 太田光征高架バナーは、通行人の方にも遠くから視認できるビジュアルメディアです。せっかくバナーを作っても、狭い歩道で手にもって掲げたのでは、通行人の目に届く時間はほんのわずか。もったいない。 テント用ポール(太い支柱用でなく細いフ
本文を読む10・7から日本の現在と左翼を問う
著者: 松元保昭●もうひと月前になりますが、米国左翼のブライン・ベッカー氏がパレスチナ問題をめぐって「真の左翼の構築とは」と問題提起していました。機械翻訳を手直ししたくらいのものですが、以下をごらんください。 https://drive
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(444)
著者: 本間宗究(本間裕)枯渇し始めた世界のマネー 現在、「マネーの枯渇懸念」が、米国を中心にして世界的な広がりを見せ始めているが、このことは、「リフレーション政策の終焉」と「ハイパーインフレの始まり」を表しているものと考えている。つまり、今まで
本文を読む世界のノンフィクション秀作を読む(45) Y・カーニー(生・没年不詳)の『私のルーファス――犀を育てる』(上)
著者: 横田 喬Y・カーニー(生・没年不詳)の『私のルーファス――犀を育てる』(筑摩書房刊、マックリーヴェ阿矢子:訳)――専門知識を持たぬ一主婦による犀の孤児の世にも稀な育成記 イギリス系白人の筆者は二十世紀前半と思しき
本文を読む【本日】伊藤忠はエルビットと手を切れ!ボイコット突入アクション&ボイコット対象製品
著者: 杉原浩司1月15日、<パレスチナ>を生きる人々を想う学生若者有志の会が、イスラエ ル最大の軍需企業であるエルビット・システムズとの提携解消を求めて、日本 エヤークラフトサプライ、伊藤忠商事、伊藤忠アビエーションにオンライン署 名
本文を読む1/21【事前登録制】オンライン・セミナー「パレスチナ・イスラエルと『人道的軍縮』~キラーロボット反対キャンペーンで起きている事件を踏まえて」
著者: 杉原浩司私も討論者になっているオンラインセミナーが21日(日)午後に開催されます。 「グローバル市民社会」による「人道的軍縮」キャンペーンに内在してきた問 題に向き合う貴重な機会かと思います。 ご案内が遅くなりましたが、事前登録
本文を読むGlobal Head Lines:台湾、総統選と議会選挙の結果についての海外の論調
著者: 野上俊明(1)ドイツの日刊紙Tageszeitung(taz)1/14 台湾の選挙:過半数割れの総統 ――台湾の未来の総統、ウイリアム・頼は、中国との関係において継続性を主張している。しかし、彼の党は支持を失っている。 原題:W
本文を読む習一強体制の苦境(3) ―毛沢東、鄧小平はどう中国と・・・そして習の中国は?
著者: 田畑光永これまで2回(1月5日、6日)、中国で「一強」のはずの習近平体制の、実際はとてもそうは見えない、なにかというと「だんまり」で逃げる癖を指摘してきた。一昨年秋の共産党大会、最終日の開会直前に胡錦涛前総書記が強制退場させら
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1016号/ブレンダ・E・スティーヴンソン、所康弘訳 『奴隷制の歴史』
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むていこう原理24 憲法違反!改悪教基法第2条の態度規定
著者: 長谷川孝◆教基法改悪はまさに改憲の強行だった 憲法と一体、凖憲法と言われた教育基本法(1947年制定)の大改悪が強行されて十七年になります。大改悪の〈主犯・安倍晋三〉への怒りが、今もまざまざとよみがえる十二月です。 この大改
本文を読む嵐山の女性教育会館が閉鎖?!これまでの実績を思う
著者: 内野光子すでに、旧聞に属するが、昨12月中旬の報道によれば、埼玉県、武蔵嵐山にある国立女性教育会館の閉鎖が、取りざたされていた。この会館の管轄である文部科学省と内閣府の担当者から、嵐山町長に「会館維持には5億円の修理費がかかる
本文を読む今こそ腐敗政治と力依存の政策からの脱却を 世界平和七人委がアピール
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は1月16日、「腐敗政治と力依存の政策からの脱却を」と題するアピールを発表した。 アピールはまず、2012年以来の安倍政権によって引き起こされてきた政治腐敗を列挙する。自民党の派閥によって続
本文を読む【1.27(土)】オンライン河村哲二・アメリカ経済フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光●主催︰世界資本主義フォーラム ●この企画の趣旨︰ アメリカの覇権体制の危機が、米中関係に加えて、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争の各方面で顕在化しています。アメリカは、国内においても、白人労働者がトランプの「ア
本文を読む青山森人の東チモールだより…日本は震災、東チモールは水災
著者: 青山 森人東チモール政府、日本に連帯の意思を表明 1月5日、アジオ=ペレイラ内閣長官は東チモール政府を代表して、元旦に発生した能登半島の大地震の被災者と日本政府に連帯の意思を示し、「日本の国民と政府へ誠実な哀悼をこめて、救済活動を
本文を読むしっかりしてくれ、共産党!!
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(458)―― 元旦の共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の1面に、志位和夫委員長の12月末東南アジア3ヶ国訪問記事が登場した。全5ページにわたる「東アジアの平和構築へ/東南アジア3カ国/発見と感動の9日間
本文を読む後は運を天に任せて
著者: 藤澤豊年も押し詰まってもう何日もないのに、今年の年賀状はどうしたものかとぐずぐずしていた。毎日何度も思いだしては、どうしたものかと考えていた。この数年、ペイントソフトの練習もかねて暑中見舞いや年賀状もどきを作ってきたが、どうい
本文を読む【案内】第 59 回原子力規制委員会(1月17日(水)10時半~) + 規制委批判文
著者: 木村雅英明後日(17日)の規制委定例会議の議題が発表されたので転送します。 能登半島地震関連は無しですが、ふげん、リサイクル貯蔵施設、東電イチエフが議題になっています。 当日は12時から「原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動」を
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1015号/最近人気の神社詣で+ヒルズ巡り(虎ノ門、麻布台)
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む【提出と記者会見】伊藤忠にパレスチナ虐殺への加担をやめるよう求めるオンライン署名
著者: 杉原浩司史上初の「実況中継されるジェノサイド」であるイスラエル軍によるガザ大虐 殺は、今なお続き、悪化するばかりです。誰一人として責任のない人はいない でしょう。そして、日本政府と日本企業の加担を止めることは主権者としての 責務
本文を読む台湾総統選、民進党・頼氏が当選 ―政治のありかたで大陸へ積極的な働きかけを
著者: 田畑光永注目された台湾の総統選挙は民進党の頼清徳氏(現副総統)が当選した。1996年に総統が直接選挙で選ばれるようになって以来、同一政党が3期連続で政権を担うのは初めてである。今回の選挙は大陸の習近平政権が「両岸の統一は歴史の
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月11日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年1月11日は、座り込み4,506目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局13日の台湾総統選挙で、脱原発を掲げる民進党の頼清徳が勝利しました。 閉鎖した原発を再稼働し第四原発の建設も再開するとしていた国民党の侯友宜と、 同じく原発再稼働を主張した民衆党の柯文哲は敗れました。 立法院(国会)では
本文を読む能登半島地震を受け島根原発再稼働同意撤回要請
著者: 太田光征/芦原康江ズタズタの道路などで避難神話は解体しました。地震列島に原発建てるな。転送します。 —————- 能登半島地震を受け島根原発再稼働同意撤回要請 皆様 この度の能登
本文を読む砂川国賠判決日と報告会のお知らせ
著者: 西尾綾子2019年3月19日に提起した国賠訴訟がこの1月15日に第一審の判決を迎えます。 【砂川事件国家賠償請求訴訟第14回法廷(判決)】 日時:2024年1月15日(月)14時~ 場所:東京地方裁判所第103号法廷 傍聴席:1
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】563 IJC国際司法裁判所は西サハラを容認
著者: 平田伊都子2024年1月8日、バイデン米大統領が大統領選挙に向けて、第2回目の選挙演説を黒人大学でやりました。 ガザ戦争をイスラエルと共闘しているバイデンは、アメリカのアラブ票を失いました。 そこでバイデンは黒人票を固めようと、
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1014号/泉房穂 政治はケンカだ! 明石市長の12年
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む「私たちの目の前の子供たち以上に団結を大切にしよう」 キューバ革命65周年でラウル・カストロ前議長が演説
著者: 岩垂 弘キューバ共和国は今年1月1日、革命65周年を迎えた。これを記念して、この日、同国のサンティアゴ・デ・クーバでラウル・カストロ前国家評議会議長(国家元首)兼閣僚評議会議長(首相)=フィデル・カストロ氏の弟=が演説を行った
本文を読む女・母・家族を問う(2) 『結婚がヤバい』(宗像充著、社会評論社)を読む
著者: 池田祥子「宗像充」氏といえば、ご本人自身、2007年に離婚し、親権を元妻に認められたまま子どもと会えなくなったという苦い経験を元に、それ以来一貫して「共同親権」を主張し、2019年には「共同親権集団訴訟」で国を訴えている。
本文を読む












