評論・紹介・意見の執筆一覧

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二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(22-中)

著者: 横田 喬

莫言(中国、1955~)の『赤い高粱』の続き 余司令はさっと足を伸ばして、王文義の尻を蹴った。 「咳なんぞ、しやがって」「司令」 王文義は咳を堪えながら答えた。 「喉がむずむずするんで……」「我慢しろ! 敵に知れたら、そ

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中国と断絶したまま孤立する日本でいいのか Can Japan Afford to Remain Isolated from China?

著者: 「ピース・フィロソフィー」

2月25日の、「安倍元首相の国葬を許さない会」主催で古賀茂明さんの講演会がありました。最後に私が「中国と断絶したまま孤立する日本でいいのか」というテーマで20分発言させていただきましたのでその発言内容をここにアップします

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「皇位継承は男系男子」なんて、「報告書」のどこにも書いてありません。~総理、完全な虚偽でしょう、ごまかさないで

著者: 内野光子

     2月26日、衆議院予算委員会で、身内の自民党小林幹事長から、「皇室典範の改正について」問われると、つぎのように答えている。 「男系でない方が皇位を継承したこと、皇位が女系

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二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(22-上)

著者: 横田 喬

莫言(中国―1955~)の著書『赤い高粱』(岩波現代文庫:刊、井口晃:訳) 本書を読み、著者独特の強烈な個性に感じ入った。私が特に感銘を受けたくだりを以下に紹介しよう。 第一章 赤い高粱 一九三九年旧暦八月九日、わたしの

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ヘーゲル「法(権利)の哲学」研究会から(2)――藤井哲郎「ヘーゲルにおける共和主義と市民社会」第三章についての若干の論評

著者: 野上俊明

本論攷は、「ヘーゲル研究会」のチューターを務めておられる滝口清栄先生から、各会員に閲読推薦された、表題著書の当該章についてのコメントである。<はじめに> 乱暴であることを百も承知で、ヘーゲルの「法権利の哲学」の概要をあえ

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青山森人の東チモールだより…クーデター政権にたいする東チモール外交

著者: 青山森人

豪雨が降り始める 2月13日、豪雨が降りました。いよいよ雨季が東チモールの首都に牙を向け始めたかとおもわれました。この時は首都圏での被害はなかったようです。そして2月22日の夜、首都にかなり激しい雨が降りました。わたしの

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これからの対抗軸はこれだ!「戦争準備の積極財政か、社会保障最重視の積極財政か、」    

著者: 柏木 勉

■閉塞感を払しょくするイメージ――それが高市大勝利に、「積極財政」が大きな訴求力―― 今回の総選挙での高市大勝利の要因はなにか?はっきりしている。長年にわたって日本をおおってきた閉塞感、モヤモヤしたイラつき、胸につまった

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本当は自由であったはず?マイナンバーカード、私は持たない。

著者: 内野光子

 転居して、一年が経つ。住民票、年金のための住所変更はすぐにしたけれど、金融機関で住所変更の手続きを始めようとすると、「マイナンバーカード」も「車の免許証」も持っていない私は、いささか面倒がられてしまう。「ほかに、写真付

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高市政権は短命である―高市政権の今後を占う

著者: 小川 洋

 今回の衆院選では裏金議員、統一教会と密接な関係があった議員など、多くの落選中の自民党議員が復活した。ゾンビである。高市政権がゾンビたちに担がれている姿が冷静に見えていれば、この政権が長続きするはずがないことは理解できる

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黄昏のオルバン政権 – マフィア国家への転落

著者: 盛田常夫

ブタペスト通信 ハンガリーはマフィア国家総選挙を控えたハンガリーでは、16年続いた親ロシア反EUのオルバン体制に終止符が打たれるのか、それともオルバン体制がさらに継続するのかが最大のテーマになっている。オルバン体制をどの

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バルビュスの『地獄』からの省察―東洋的虚無思想とニヒリズム(その1) 

著者: 合澤 清

はじめに 2月8日の衆議院議員選挙で、自民党が単独で3分の2を超える勢力になった。どうしてこんな結果になったのだろうか。その理由はいろいろ言われている。高市早苗個人の人気に便乗した人気投票だ、とか「中道連合」という性格の

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2月21日(土)開催 第10回現代史研究会(ちきゅう座)討論集会への参加呼びかけ      本日は『車いすのジョディ』ダイジェスト版の ご紹介  

著者: ちきゅう座運営委員会

2月21日(土)開催の「ガザ救援・パレスチナ解放闘争の現代的な意義」(映画と講演)が近づいてきました。ビデオ撮影者で講演者の田中博一さんからDVD『車いすのジョディ』(約30分)が届きました。パレスチナ暫定自治区・ヨルダ

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あらためて今、学校で「国旗・国歌(日の丸・君が代)」を強制することの意味。その恐さ。東京「君が代」裁判・5次訴訟報告

著者: 澤藤統一郎

(2026年2月13日)本日14時、東京高裁809号法廷。満席の傍聴者の見詰める中で、東京「君が代」裁判・第5次訴訟の控訴審第1回口頭弁論期日。事件の内容は、君が代不起立による懲戒処分取消を求めるもの。教員(15名)と都

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「トランプ政権はキューバの主権と自決権を尊重せよ」

著者: 岩垂 弘

日本のキューバ友好団体が声明 「トランプ政権がキューバの主権と自決権を厳に尊重するようよう強く求める」。こんな内容を盛り込んだ声明が、2月10日に東京・東麻布の駐日キューバ大使館の2階ホールで開かれていた集会で採択された

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驚き、桃ノ木、山椒の木というけれどーこれが現実である

著者: 三上治

選挙については、その結果を深夜までテレビにかじりつくようにみていた。いつごろからか、あまりみなくなった。今回は深夜にちらりと1度見たきりだった。前日の新聞で自民党が単独多数はおろか、維新とで3分の2も、と報道されていたが

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「食料品の消費税ゼロ」?そんなものはすぐ出来るーー高市政権の思惑通りにすぐ出来るのだーー愚か者!

著者: 柏木 勉

■必要財源5兆円など何でもない すぐ出てくる! 高市圧勝、歴史的大勝利のあとで早速「食料品の消費税ゼロ」をめぐって、そのスケジュールや財源をめぐってかまびすしい。特に「財源はどうする?必要財源5兆円はどうする」とうるさい

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【報告・動画案内】1.23イラン駐日大使講演会(平和のための民衆外交団)

著者: 木村雅英

「平和のための民衆外交団」から、1月23日に武蔵大学で開催されたイラン駐日大使を囲んでの集会の報告です。ベネズエラに続いて、アメリカ・イスラエルのイラン攻撃が世界で心配される中、大使の誠実で切実なお話の動画を是非ご覧願い

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《私たちは、高市政権に白紙委任をしていない》《権力の腐敗と暴走を防ぐために高市政権の監視と批判を》

著者: 澤藤統一郎

(2026年2月10日)2月8日第51回総選挙の開票結果は衝撃だった。嗚呼、何という選挙だ。何という選挙結果だ。何という選挙民だ。これが民主主義か。これが戦後80年民主化の到達点か。最悪の事態に茫然。まるで悪夢だ。暗澹た

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