英語版の日本語訳 Japanese Translation of the English Version of “Japan’s Right-Wing Nuclear Ambitions: A Serious
本文を読む評論・紹介・意見の執筆一覧
諜報国家ロシアと〈語らされる知性〉(第2回)
著者: ブルマン!だよねなぜ日本の言論空間は親和的なのか――「親ロ的言説」を生む条件 ロシアの情報戦は、外部から一方的に侵入してくるものではない。むしろ、その成否を左右するのは、受け手の社会がどのような言説的条件を内包しているかである。日本の言
本文を読むミャンマー、中国が後押しする総選挙の茶番劇
著者: 野上俊明ミャンマー軍事政権が仕切る総選挙は三段階に分けて行われており、12月28日に始まって1月25日に終わる。2021年2.1クーデタから5年弱になるが、抵抗勢力の攻勢で一時は窮地に追い込まれ、軍事政権は選挙どころではなかっ
本文を読む諜報国家ロシアと〈語らされる知性〉(第1回)
著者: ブルマン!だよね諜報国家ロシアの長い影――歴史と理論から見た情報戦の本質 ロシアを理解するうえで、しばしば見落とされがちな前提がある。それは、ロシアという国家が、軍事力や外交と並んで、いやそれ以上に諜報と情報操作を国家運営の中核に据えて
本文を読む2025年米戦争省「中華人民共和国に関する軍事・安全保障上の 動向に関する議会報告書」( CMPR)の日本語訳全文
著者: 小西誠25/12に米国「国家安全保障戦略(NSS)」が発表されましたが、引き継いで「中国の軍事力」が発表されました。現在のトランプ政権の対中国・アジア政策を把握する上で、2つとも必読と思います。 編集者注 この文書は、米国戦争
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1142号/ゆめグループ2025大望年会 + ポスト・アメリカと日本の生きる道
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14625:260116〕
本文を読む共産党の再生は可能か(その2)
著者: 広原盛明高市政権の不意打ちで1月23日召集の通常国会冒頭解散が急浮上、野党共闘不発を見越してか 1月10日の読売新聞報道をきっかけに、1月23日召集の通常国会冒頭での解散が一気に浮上してきた。衆院選は「1月27日公示、2月8日投
本文を読むペペ・エスコバール:トランプの「石油ドリーム」は、ベネズエラという落とし穴で崩壊する
著者: 「ピース・フィロソフィー」Pepe Escobar: How Trump’s Oily Dreams May Collapse in a Venezuelan Dark Pit (Japanese Translation) ブラジル出
本文を読む「歌会始」の不思議~ことしもまたいろいろ
著者: 内野光子今日、1月14日は、皇居での「歌会始」であった。応募歌数は15000首を超えたが、有効だったのは14600首だったという。近年は、14000から16000首を推移している。 題は「明」、入選者10人の短歌と選者栗木京子、
本文を読む米国はキューバの主権と自決権を尊重せよ
著者: 岩垂 弘キューバ友好・連帯8団体が共同声明 南米ベネズエラに対して軍事的な攻撃を行い、同国大統領を拘束した米国のトランプ大統領は1月8日から11日にかけ、ベネズエラの隣国のキューバ共和国に対して「これ以上圧力をかける必要はない、
本文を読む共産党の再生は可能か(その1)
著者: 広原盛明共産党は政党から教義集団に変質したのか、志位議長の「『資本論』がいよいよ生命力を発揮する時代がやってきた」を読んで 年末から年始にかけて、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を念入りに読んだ。一言で感想を記すと、共産党が「政党
本文を読む青山森人の東チモールだより…折り返し地点にさしかかるシャナナ政権
著者: 青山森人比較的穏やかだった年末年始 東チモールの年末年始は、警察が出動する騒ぎが起こったところもありましたが、全般的に穏やかに迎え、そしてすごしたといってよいでしょう。わたしが個人的に最も懸念していた年末年始の騒音問題は、去年・
本文を読む高市総理、「自己都合」解散ですか。
著者: 内野光子最近、ある小さな会で、初めて会った女性から「高市さん、いい人ですよ、私大好きです」と言われてしまった。いったい、何と返したらよかったのだろう。私としては、「もともと、あの人は、決していい人ではないはず、今は
本文を読む二階堂漣、プレヴツのグランドスラムの夢を砕く
著者: 盛田常夫スキージャンプのW杯第14戦インスブルック大会(兼ジャンプ週間第3戦)で、二階堂漣がW杯初優勝を飾った。W杯初勝利そのものは大きな記事になるものではないが、この大会が伝統のジャンプ週間(4大会)の一つであることに特別の意
本文を読む台湾有事という踏み絵――高市と維新、その致命的な温度差
著者: ブルマン!だよね台湾有事という踏み絵――高市と維新、その致命的な温度差 高市早苗の「台湾有事」発言をめぐる混乱は、表向きには日中関係の緊張として語られている。だが、この発言が本当に炙り出したのは対中姿勢の違いではない。国内政治、とりわけ
本文を読む柄谷行人・村上春樹・ライトノベル——ポスト近代文学の地平
著者: ブルマン!だよね柄谷行人の『日本近代文学の起源』は、日本文学を「内面」「告白」「風景」といった装置の成立史として読み替え、文学を自然な表現ではなく、ある歴史的条件のもとで構築された制度として暴き出した。その射程は、単なる文学史の再編にと
本文を読む過去の論説 Global Headlines:日本とミャンマーの「特別な関係」が、数十年にわたる軍事政権を助長してきた
著者: 野上俊明<はじめに> ミンアウンフライン最高司令官による2021年2.1クーデタによって、2008年憲法下での国軍勢力と民主派勢力の均衡はくずれ、そのため日本の「あいまい戦略」は崩壊し、外交、政治、経済、軍事のあらゆる分野で中国
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1141号/「Hibakusha Stories(被爆者ストーリーズ)」+ 第11回江東区地域福祉フォーラム
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14614:260111〕
本文を読む「台湾有事」に対する日本人民の態度を考える
著者: 大谷美芳高市首相の、中国の台湾武力統一に対しては日米安保の集団的自衛権を発動し米国と同盟して参戦する、という「台湾有事発言」を契機に、日本と中国の対立が激化している。(1)中国の侵攻に反対し台湾の祖国防衛を支持する しかし日米
本文を読む「いじめっ子だが仲良くしたい」
著者: 阿部治平八ヶ岳山麓から(550) トランプ政権は、1月3日ベネズエラで奇襲作戦を実施し、100人を殺害してマドゥロ大統領夫妻を拘束、拉致し、ついでベネズエラ石油生産の利権を確保すると発言した。これについて、中国外交部(省)の報道
本文を読む「三度目のチャンスはない」米国のベネズエラ攻撃を受けての国連安全保障理事会向けブリーフィング:ジェフリー・サックス
著者: 「ピース・フィロソフィー」”There Would Be No Third Chance.” Briefing by Jeffrey Sachs to the UN Security Council Regarding
本文を読む「一つの中国」を最も危うくしているのは誰か
著者: ブルマン!だよね――カイロ宣言・ポツダム宣言・サンフランシスコ条約をめぐる倒錯 導入 高市首相が国会予算委員会で「台湾有事」が日本の存立危機事態になりうると答弁し、中国政府がこれに強く反発するという深刻な局面を迎えている。この発言をめぐ
本文を読む不破哲三氏はそんなに偉かったか?
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(549) 2025年12月31日、信濃毎日新聞は共産党前議長不破哲三氏の訃報を伝えた。そして共同通信論説委員の川上高志氏の評伝を掲載した。川上氏は不破氏を「端正な理論家貫くーー不破哲三さん、党の中枢に
本文を読む「絶対平和の言葉は、いま誰に届くのか――天皇のお言葉をめぐって」
著者: ブルマン!だよね――長谷川三千子さんへ 君がもし、今上天皇の新春にあたっての「世界の平和を希求する」という静かな、しかし重いお言葉を耳にしたなら、どのように受け止めるであろうか。 私は、戦後という名の長い黄昏のなかで、「絶対平和」という
本文を読む「一つの中国」を受け入れない戦後日本:石田隆至 Japan’s doublespeak on one-China principle: Ishida Ryuji
著者: 「ピース・フィロソフィー」2026年が始まった。トランプ大統領は、3日、ベネズエラ本土への攻撃を開始し、マドゥロ大統領夫妻を拘束、米国へ移送したと表明した。トランプ政権は昨年から着々と進めていた対ベネズエラ侵略戦争、政権転覆計画を実行
本文を読む世界平和七人委が米大統領に抗議のアピール
著者: 岩垂 弘ベネズエラへの攻撃と大統領拘束で トランプ米大統領はⅠ月3日、南米ベネズエラに対し「大規模な攻撃を実施し成功した」「マドゥロ大統領と妻は捕らえられ、国外に移送された」と発表したが、世界平和アピール七人委員会は4日午後、「
本文を読む新春放談:重力の哲学と飛翔の哲学――ハイデッガーとベルクソン、すれ違う二つの20世紀
著者: ブルマン!だよねマルティン・ハイデッガーとアンリ・ベルクソンは、ともに20世紀を代表する哲学者としてありながら、一つの哲学的な磁場の中で語られることは極めてまれである。実際、両者の活動期はほとんど重なり合っていない。ベルクソンがすでに国
本文を読むアメリカの戦争犯罪を直視することが、なぜロシアの侵略を免責しない理由になるのか
著者: ブルマン!だよね――反米主義が反侵略主義を破壊する地点について アメリカ合衆国が「戦後の世界の警察官」を自任する過程で、国際法上きわめて問題の大きい戦争を繰り返してきたことは、否定しがたい事実である。ベトナム戦争、2003年のイラク侵
本文を読む2025年に続き10年ごとに国際協同組合年
著者: 岩垂 弘国連総会が決議 2025年は国連が設定した「国際協同組合年」であった。12月31日付をもってその設定は解除されたが、日本の全ての協同組合が加盟している日本協同組合連携機構(JCA)によると、12月15日に開かれた国連総会
本文を読む極右に対抗する左派オルタナティヴの可能性
著者: 土田修米国で「自治体社会主義」の実験が始まった。ニューヨークでゾーラン・マムダニ氏が、ワシントン州シアトルでケイティ・ウィルソン氏が市長選で勝利した。キリスト教福音派や「テクノロジー右派」、「MAGA(アメリカを再び偉大に)」
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