申込み:https://forms.gle/gYZWdqYdCmuZFwGT9 福島原発事故を経験していない欧州で脱原発が進み、 福島原発事故を経験した日本では、逆に原発大転換とは、一体どういうことでしょうか? ど
本文を読む所得倍増でも資産倍増でもなく、軍備倍増に邁進する岸田宏池会内閣!
著者: 加藤哲郎●2023・2・1 新年早々、ついにコロナ感染を体験しました。正月に家族が集まったさいに、ウィルスが残っていたようです。PCR検査陽性後の1週間、自宅自室蟄居の不便な生活を余儀なくされました。ただし38度5分の熱が出て
本文を読む「法と民主主義」2・3月号紹介 ー 「軍事大国への大転換阻止を ― 安保3文書改定をめぐって」
著者: 澤藤統一郎(2023年2月1日) 2月となった。本日は、光の春の趣き。本日の毎日朝刊に、「きさらぎ」の語源を「衣更着」とするのは間違いという。寒さが強調される時季ではなく、むしろ、春に向けて草木が更に生えてくるという意味での「生
本文を読む2月の社会批評研究会のご案内
著者: 柏木 勉2月の社会批評研究会を以下のとおりご案内します。 御参加をお願いします。 記 1,日時 2月18日(土) 14時―17時 2,場所「本郷会館」 A会議室 東京都文京区本郷2-21-7 TEL・NO 03-3817-661
本文を読むTeam Casket × Flowers 想いの箱 想いの華 井手都 × 髙橋由美子 二人展 二人の作家のコラボレーション
著者: 高尾裕子2023年2月 3日(金), 4日(土), 5日(日), 10日(金), 11日(土), 12日(日) 11:00-17:00 ギャラリータカオ 〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷1-52-1 Web:gall
本文を読む米の対中国半導体輸出規制 ― 追従はアジアの安全を脅かす
著者: 田畑光永米が昨秋から実施している半導体およびその製造設備、関連技術などの対中国輸出を規制する措置に、日本、オランダ両国にも同調するよう求めていることが明らかとなった。 中國をOnly Competitor(唯一の競争相手)と
本文を読む第12回江古田映画祭~3.11福島を忘れない
著者: 永田浩三おかげさまで「江古田映画祭」は12回目を迎えました。原発事故や震災に加え、戦争と平和や環境、農業などをテーマにした選りすぐりの映画を集めました。ぜひお越しください。 【期 間】2023年2月25日(土)~3月11日(土)
本文を読む核廃絶に立ち向かう若者たち Know Nukes Tokyoが語る核の現在
著者: 田中 洋一ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、この2月で1年になる。侵攻開始から間もなく、プーチン大統領とロシアの軍事指導者は「ロシアは核大国である」と核の脅しを振りかざすようになった。 自宅で見ていたテレビのニュースで知った
本文を読むたった一人で、25万人の軍事組織に闘いを挑んだ人。
著者: 澤藤統一郎(2023年1月31日) 私の手許に、三宅勝久著「絶望の自衛隊:人間破壊の現場から」(花伝社・2022/12/5)という新刊書がある。三宅さんと私は、共にスラップの被告とされた被害者という仲。同病相憐れむではなく、どち
本文を読むLet’s Join Hands 1月31日 添付2点 米日中戦争のリアル & 種子島から
著者: 江口千春台湾有事の光景は、米軍は、日本の基地を自由に使って台湾周辺を爆撃、本土への攻撃はしないから、米国本土は安全? 最低限?日本の基地と周辺は、中国の攻撃対象になるのではないでしょうか。 -<米研究所が描いた「台湾有事」のリア
本文を読むライン型社会民主主義のありさま
著者: 藤澤豊オヤジの影響もあって子供の頃からドイツには憧れがあった。高専を卒業して工作機械の技術屋を目指したときには、それが畏敬の念に変っていた。就職した日立精機がドイツのギルデマイスター社からの技術供与で多軸自動盤を製造していた。
本文を読む1月27日は「ホロコーストの日」だった(2)反省と責任のとり方
著者: 内野光子2008年8月、初めてドイツを訪ねた折、観光客でにぎわうブランデンブルグ門のすぐ近くに、灰色のさまざまな大きさの四角いコンクリートブロックが幾千と続き、中は迷路のようになっている記念碑に出会った。これが、「虐殺されたヨ
本文を読む「沖縄に民族自決権を」ー 東アジアの平和のために
著者: 澤藤統一郎(2023年1月30日) 旧友小村滋君から、『アジぶら通信Ⅱ』第10号(2023年1月25日号)が届いた。 彼とは1963年と64年の2年間を、大学の教養課程中国語クラス(Eクラス)の同級生だった仲。学生時代に勇ましい
本文を読むネットワーク九州9条連 No.186
著者: 憲法9条-世界へ未来へ九州連絡会https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/01/6481c2109fb98dd1e4a1a4928d8b1a68.pdf
本文を読むお江戸舟遊び瓦版944号/海渡雄一編 『戦争する国のつくり方』彩流社
著者: 中瀬勝義海渡雄一編 『戦争する国のつくり方』彩流社 20 17.5.3 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/01/6b03c27ace8eda2000d3ba
本文を読む1月27日は、「ホロコーストの日」だった(1)三か所の強制収容所をめぐって
著者: 内野光子1月27日は、「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」だった。ポーランド、クラクフ郊外にあるナチス・ドイツによるアウシュビッツ強制収容所が旧ソ連軍によって解放された日だったのである。 昨年2月24日からのロシアのウクラ
本文を読む湯島天神、宗教であるようなビジネスであるような。
著者: 澤藤統一郎(2023年1月29日) 大寒であるが立春は近い。寒い中で、梅が咲き始めている。この時季は梅祭り準備中の湯島天神がよい。梅は風流でもあるが、なによりも観梅無料が魅力。 とは言え、境内の混雑ぶりに驚かされる。けっして善
本文を読む報告:1/27「建白書」10年 日比谷野音集会
著者: 野平晋作27日の集会の報道をお送りします。 署名運動もこれから盛り上げていこうと思います。 今後とも、よろしく、お願いします。 朝日新聞(2022.1.27) 米軍普天間飛行場の移設計画反対訴え 東京・銀座で数百人がデモ htt
本文を読む韓国政治の「日本化」
著者: 小原 紘韓国通信NO713 韓国語の勉強がきっかけで隣国に関心を持ち続け半世紀になる。「なぜ韓国語?」といぶかる人が多い学習だったが、1984年に始まったNHKのハングル講座、1988年のソウルオリンピック、日韓共同開催200
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌1月26日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年1月26日は、座り込み4,156日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むあらためて訴える。岡口基一判事を罷免させてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2023年1月28日) 仙台高裁の岡口基一判事は、ものを言う裁判官として知られる。ものを言う裁判官は、最高裁当局のお好みではない。そのことを十分に知りつつ、岡口判事はSNSでものを言い続けてきた。最高裁当局の統制に服
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】513 初の西サハラ民主的大統領選挙
著者: 平田伊都子2023年1月13日に始まった<第16回ポリサリオ戦線会議>が、閉会予定の1月17日になっても終わらず、48時間の延長になりました。 これまでに参加した時も、1日、2日の延長は当たり前だったので、気に留めませんでした。
本文を読むLet’s Join Hands 1月27日「 添付1点 コロナ8波 倉持医師の警鐘 共同養育と人類繁栄
著者: 江口千春• 気になるコロナ禍8型下の医療と国・行政について、倉持仁医師は語っている。 「90歳近い高齢者が肺炎あるのに医療にアクセスできず放置が当たり前の今の運用なら、死者数多いの当たり前と思ってしまいます。早く医療機関なり、検
本文を読む稲葉延雄新会長に、公共放送NHKの対政府独立性を確立せんとする志ありや。
著者: 澤藤統一郎(2023年1月27日) 一昨日(1月25日)午後、稲葉延雄・NHK新会長が就任の記者会見に臨んだ。その一問一答が報道されている。各紙の見出しは、概ね以下のとおり。 NHK・稲葉新会長、政治と適切な「距離」を保つ姿勢
本文を読む【ご賛同を】共同声明「クーデターから2年 日本政府は対ミャンマー政策の再構築を」& 1/28 日本からミャンマーに祈りを届ける集会
著者: 杉原浩司ミャンマー国軍による軍事クーデターから2年を前に、重要な報道が相次いで います。ぜひご一読ください。そして、NAJATも含む5団体と多くの呼びかけ人による共同声明への賛同が呼び かけられています。締切は31日に迫っていま
本文を読む巧妙化する公的資産の私物化 - 所有者不透明な私的ファンドが各種資産を買い漁るハンガリー
著者: 盛田常夫マトルチ総裁の政府批判 昨年末の12月5日、国会の経済委員会はマトルチ国立銀行総裁から年次報告を受ける会議を開催した。 マトルチ総裁はコロナ禍の経済政策が成功した理由を説明した後、農業分野の近代化の遅れ(灌漑設備の遅
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(395)
著者: 本間宗究(本間裕)グローバル共同体の崩壊 現在の世界情勢に関して、海外では、「グローバル化の巻き戻し」であり、「1970年代のインフレを参考にすべきである」という意見が主流になりつつあるようだが、私自身としては、「グローバル共同体の崩壊」
本文を読む江東自転車エコライフ通信207号/下谷七福神めぐり
著者: 中瀬勝義下谷七福神めぐりを楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2023/01/66916c4720a7a746035021a0b8ef47b7.pdf 〈記事出典コード
本文を読む元首相による その軽口の罪の重さ。
著者: 澤藤統一郎(2023年1月26日) 森喜朗とは、元ラグビー選手であり、元首相である。元ラグビー選手にふさわしくいかにも身体は重そうだが、元首相だけにいかにも口は軽い。口の軽さは、特に責められるべきことではない。なにせ、誰にも言論
本文を読む1.27「建白書」10年 日比谷野音集会/ 辺野古の海を埋めるな! / 沖縄の民意を日本の民意へ /請願署名を全国に広めよう!
著者: 野平晋作日時 2023年1月27日 午後6時開場 6時30分開始 会場 日比谷野外音楽堂 集会後デモ行進 内容 沖縄からの訴え 福元勇司(オール沖縄会議事務局長) 著名人からのアピールなど(予定) 主催 「止めよう!辺
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