ていこう原理３２ 自由・自治を脅かす管理＝統治の強化
著者： 長谷川孝『トビウオのぼうやはびょうきです』を読んでいた頃 ～被曝と核戦争の恐怖は今も続く～
著者： 内野光子平和を祈念する「8月15日式典」にヒロヒトの孫の出席は、どうしても違和感を否めない。ドイツの「5月8日記念式典」にヒトラーの孫が招かれているようなものではないだろうか。
著者： 澤藤統一郎本間宗究（本間裕）の「ちきゅうブッタ斬り」（474）
著者： 本間宗究（本間裕）‶万策尽きた〟党勢拡大運動、自民党総裁選、立憲民主党代表選挙の前にかすむ国政政党としての存在意義、共産党はいま存亡の岐路に立っている（その３２）
著者： 広原盛明8・30アジア平和共同声明発表記者会見＆講演会＆リレートーク（要申し込み）
著者： 杉浦陽子
お江戸舟遊び瓦版1048号／長谷川和夫、猪熊律子「ボクはやっと認知症のことがわかった」
著者： 中瀬勝義水俣病が映す近現代史（12）新天地朝鮮へ
著者： 葛西伸夫本郷湯島の皆さま。戦争の惨禍と平和の尊さを考えるべき8月です。とてつもない暑さの盛りですが、地元「9条の会」からの訴えに、しばらく耳をお貸しください。
著者： 澤藤統一郎中国の中央アジア進出とそれがもたらす課題について —―八ヶ岳山麓から（４７９）—―
著者： 阿部治平ゾルゲ事件と漢学者の決断――熊谷直実、松王丸、政岡の伝統美学を拒否――
著者： 岩田昌征訊けるのは学歴と職務経験まで
著者： 藤澤豊矢沢国光さんの訃報に接して
著者： 成島道官ハンガリーの五輪メダル賞金と年金事情 日本もアマ選手には年金を
著者： 盛田常夫経産省前脱原発テント座り込み日誌8月8日版
著者： 木村 雅英原発週報 2024.7.31～8.6 編集：漆原牧久
著者： 漆原牧久8月8日は何の日だったか、2016年のこと、忘れはしません。
著者： 内野光子ささや句会 第１０６回 ２０２４年 ７月２０日 土曜日
著者： 公子Global Headlines：拡大する、東南アジアにおける中国のヘゲモニー
著者： 野上俊明
SJJA& WPO【西サハラ最新情報】593 広島長崎被爆記念式典に不参加の国連事務総長
著者： 平田伊都子「核なき世界」へつづく苦闘 「8.6」79周年のヒロシマ
著者： 小田川 興本間宗究（本間裕）の「ちきゅうブッタ斬り」（473）
著者： 本間宗究（本間裕）石田隆至：日中友好に後ろ向きの社会で、平和の片鱗を見いだすー秋田県大館市の「中国人殉難者慰霊式」参加レポート（月刊『日本の進路』より転載）Remembering the Chinese victims of forced labour by Japan: Visiting Hanaoka, Akita
著者： ピースフィロソフィー「選択的夫婦別姓」の今後―「戸籍」制度そのものの再検討
著者： 池田祥子経産省前テントひろばニュース294号
著者： 大賀英二＜緊張感をもって注視する＞って、だれもが言うけど～。
著者： 内野光子被爆7９年、核問題で市民と政府間に深い溝 広島市の平和宣言と首相挨拶に見る断絶
著者： 岩垂 弘７９回目の原爆忌に、夥しい無惨な死を思って合掌する。合掌するだけでは足りないのだとは思いつつ。
著者： 澤藤統一郎オリンピック、早く終わらないかナァ
著者： 内野光子
催し物案内
【2025年1月11日（土）】全造船関東地協労組旗開きのご案内- 【12/15】渋谷ハチ公前緊急デモ：パレスチナ人ジャーナリストのユーセフ・アルヘルーさんも参加
12.21高橋哲哉「平和」と「民主主義」が自明の価値ではなくなった世界の中で～日本、沖縄は、世界とどう向き合っていけばよいか～- 集会とデモの情報（12月26日）
- 「新しい戦前にさせない」連続シンポジウム
【12/14】オンライン討論会「安保3文書」から2年～現場とつながり戦争準備を止める- 集会とデモの情報（12月9日～22日）
- 【12月２８日（土）】第２１回 ヘーゲル研究会のお知らせ
- ルネサンス研究所（2024年12月）定例研究会のお知らせ
- 集会とデモの情報（12月3日～7日）