――八ヶ岳山麓から(541) はじめに10月21日のNHKによると、欧米の指導者やメディアは、高市早苗氏の総理大臣就任に関して、女性総理の誕生を祝福する一方、右傾化傾向、対中国政策への懸念を示している。ASEANは儀礼的
本文を読む11/2[2025参議院選]沖縄についての政党アンケートをぶった切る
著者: 長谷川りゑ子11月2日(日)13:30~17:00 開場13:15 交流会は16:30から30分程度(自由参加・茶菓子あり) cocobunjiプラザリオンホールB 東京都国分寺市本町3-1-1 入場料 1000円 ※学生以下、障
本文を読む経産省前テントひろば座り込み日誌 2025年10月23日版(週報)
著者: 「経産省前テントひろば」電力消費地域に住む私たちは東電柏崎刈羽原発の電力は要りません。東京電力による柏崎刈羽原発6号機の再稼働を止めてください。【署名サイト】https://chng.it/hdF9YZcPgG ) 経産省前脱原発テント座り込み
本文を読むささや句会 第120回 2025年9月20日 土曜日
著者: 公子兼題【秋の灯】 秋ともし我が終章の想を練る 合沢舞祥 酒蔵にまはる映写機夜長し 小宮桃林 マンモスの臼歯の化石水の秋
本文を読むハロッド中立型技術進歩――マクロ経済学からマルクス経済学への贈り物――
著者: 岩田昌征丸山徹慶応大学名誉教授の教科書『新講経済原論』(岩波書店、1997年、2006年)は、「初学の読者を主たる対象とする書物」(初版への序)である。その初版の第15章と第二版の第16章は「経済成長」である。 著者は、国民所
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】656 負けるなボルトン、ノーサレンダー
著者: 平田伊都子2025年10月20日のホワイトハウス前庭での記者会見は、解体王トランプにとって面目躍如たる舞台となりました。 「ほら、解体の音が聞こえるだろ?」と、上機嫌で東ウィングを指さし、トランプ大統領ポールルーム(宴会場)建設
本文を読むジェノサイドへのカナダの共犯を問う:ウー元老院議員
著者: 「ピース・フィロソフィー」Canadian Senator Yuen Pau Woo Calls for Inquiry into Canada’s Complicity in Genocide カナダ元老院のブリティッシュ・コロンビア州代表議員
本文を読む第110回労働映画鑑賞会(11/13)
著者: 「リベラル21」~仕事、暮らし、そして家族……~ 「労働」に関する映画の上映活動をしているNPO法人働く文化ネットは、以下の要領で第110回労働映画鑑賞会を開きます。 ◆開催日:11月13日(木)18:00 ~(17:45開場) ◆会場
本文を読むアラステア・クルック:「西側は大規模な心理作戦の中にある」–ウクライナ戦争は「領土問題」ではない。
著者: 「ピース・フィロソフィー」Alastair Crooke: We in the West are in the Middle of a Huge Psychological Operation アラステア・クルック氏をまだこのブログで紹介していな
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1024号-2/PARC自由学校鎌田慧さんと訪ねる下北半島(2)
著者:〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14485:251023〕
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1024号-1/PARC自由学校鎌田慧さんと訪ねる下北半島(1)
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14484:251023〕
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その73)
著者: 広原盛明「保守と革新」「反動と進歩」の空中戦型発想では多党化時代に対応できない、共産党は野党最下位グループに沈んだ、2025年参院選の結果から(番外編3) 2025年参院選の最大の特徴は、野党が「躍進組」「停滞組」「凋落組」の3
本文を読む集会とデモの情報
著者: 「原発通信」●集会・デモ/パレスチナの子どもたち 追悼と抗議 時間: 18時 00分 ~ 20時 00分 場所:渋谷 ハチ公前 パレスチナの子どもたち 追悼と抗議Palestine Memorial and prote
本文を読む柏崎刈羽原発を動かさないで!
著者: 再稼働阻止全国ネットワーク原発週報 10.15-10.21
著者: 漆原牧久柏崎刈羽再稼働、東電に課題報告 新組織「運営会議」 2025年10月15日 5時00分 朝日新聞デジタル 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の運営を監督する新組織「柏崎刈羽原発運営会議」が14日、再稼働にあたっ
本文を読む石破首相の戦後80年所感――日本政治右傾化への警鐘
著者: 宮里政充石破首相は10日、戦後80年の所感を発表したが、その主要テーマは日本が先の戦争を防げなかった原因の分析である。総理大臣を辞する直前になって、この所感を総理個人として発出したのはなぜか。それは極右勢力の急激な進出に終わった
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1023号/戦後80年こうとう市民プロジェクト GAMA月桃の花上映会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye6039:251021〕
本文を読む思い出のキャンパス、学習院大学
著者: 内野光子小雨のなか、左は輔仁会館、正面に西五号館を望む。2025年10月16日撮影。 「貞明皇后と華族」展の開場は10時、目白には早めに着いたので、小雨の中、キャンパスの一部をまわった。私の最初の職場が目白の学習
本文を読む『朝鮮新報』より転載:歴史の分岐点で問われる西側の選択/乗松聡子 A Turning Point in History: What will the West choose?
著者: 「ピース・フィロソフィー」『朝鮮新報』連載「私のノート 太平洋から東海へ」5回目(25年9月1日)から許可を得て転載します。「9.3」前の記事だったので、以下の記事と合わせて読んでください。 欠如する歴史的視点 対日戦勝記念日 <乗松
本文を読むペドフィル事件の新たな展開
著者: 盛田常夫オーブダ矯正少年院の売春・買春事件は、Fidesz政権にとって頭の痛い問題になっている。昨年、ビチケ児童養護施設の性的虐待事件被告の恩赦を巡って、政府の不手際があったにもかかわらず、再び同様の事件が明らかになり、政府の監
本文を読む詩的空間の対話性:『岡本勝人書評集成』のトポロジー
著者: 髭郁彦詩人の岡本勝人氏の近著、『岡本勝人書評集成』は2004年から2025年までに書かれた多数の書評がまとめ上げられた著作である。書評の対象となっているのは詩集、小説、批評、エッセイ、研究書など様々な文学ジャンルの作品である
本文を読む「貞明皇后と華族」展へ~警備が厚かった学習院大学のミュージアム
著者: 内野光子10月16日、学習院大学のミュージアムで開催中の「貞明皇后と華族」展に出かけた。というのも、数年前に、ある論文集に「貞明皇后の短歌の国家的役割―ハンセン病者への「御歌碑」を手がかりに 」(202
本文を読むベネズエラ情勢に関する公開研究会開催へ
著者: 「リベラル21」10月22日(水)、明治学院大学白金キャンパスで 南米のベネズエラの情勢が世界的な注目を集めていますが、明治学院大学国際平和研究所が以下の要領で「ベネズエラ情勢とコムーナ(共同体):国家による戦争の時代に地域共同体はいか
本文を読む戦後80年 被害国の「継承」に目を向けよう 『JP通信』10月号より
著者: 「ピース・フィロソフィー」Eighty Years After the War: War Memory from the Perspective of the Nations Victimized by Japan 『日本カトリック正義と平和協議
本文を読む【オンライン署名】電力消費地域に住む私たちは柏崎刈羽原発の電気は要りません 。東京電力による柏崎刈羽原発の再稼働を止めてください。
著者: 木村雅英皆さん、署名とともに拡散をお願いします。 次のページを読んでいただき、ぜひご賛同ください。https://c.org/kbX2wW7w8KこのページのQRコードを添付します。また、多くの方々にお知らせして賛同者をふやして
本文を読む【12月6日(土)】2025年度「集い」第3回 沖縄・ハンセン病 二つの国策差別に抗すーー奥間正則さんの映像を観てーー
著者: 大井 有Global Headlines:AfDのファッショ的攻勢、大学を標的に
著者: 野上俊明<はじめに> 米トランプ政権が先導するフェイク・ファシズム攻勢は、反知性、反科学、排外主義のイデオロギー的本性をむき出しに、リベラルの本拠地たるハーバード大学やコロンビア大学など有名大学に向かっている。その有様は、195
本文を読むノーベル平和賞受賞者マリア・コリナ・マチャドは、イスラエルのジェノサイドとトランプの対ベネズエラ戦争を支持している:ベン・ノートン
著者: 「ピース・フィロソフィー」Ben Norton: Nobel Peace Prize winner supports Israel’s genocide & Trump’s war on Venezuela (Japanese Trans
本文を読むつくろい通信 第36号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼ ★1.「セーフティネットの修繕」12年目に。国籍で線引きしない困窮者支援にご注目を★2.いのちのとりで裁判 10.28大決起集会にぜひご参加ください★3.スタッフ執筆記事&インタビュー ━━━━━━━━━
本文を読む11/3 改憲NO!軍拡NO!差別NO!誰もが安心して暮らせる社会を!今こそ平和といのちと人権を!11.3憲法アクション
著者: 総がかり行動実行委員会日時:11月3日(月・休)13:45~15:00 13:45 オープニングLIVE 14:00 本集会場所:国会議事堂正門前内容:・スピーチ 和田靜香
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