ヤコヴ・ラブキン教授のシオニズム批判修正版「政治イデオロギーの宗教的源泉:シオニズム揺籃の地、ユダヤ教とキリスト教」
著者: 松元保昭札幌でパレスチナ問題に取り組んでいる松元保昭氏の翻訳です。 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14530:251119〕
本文を読むオルバン一行のアメリカ外交の目的と成果
著者: 盛田常夫11月6~8日、オルバン政権は大臣・政府官僚のほか、政権に近いメディア記者を引き連れて、ワシントンでトランプ大統領ほかの重鎮と会談をもった。Wizzairのチャーター機を使い、120名ほどの団体がこれ見よがしに十数台の高
本文を読む11月14日「柏崎刈羽原発動かすな」官邸前行動実施報告
著者: 漆原牧久新潟現地から駆け付けた松島信生さんが冒頭に発言された。巻原発建設阻止を勝ち取った後、各地の原発立地の方々と連帯して活動してきた。東京電力は福島事故の責任を全く取っていない中、1000億円の資金拠出を持ちかけ県民を懐柔し
本文を読む(やや手遅れだが)深刻な不具合を起こしているWindows 11更新プログラムの適用延長を推奨
著者: 太田光征(やや手遅れだが)深刻な不具合を起こしているWindows 11更新プログラムの適用延長を推奨https://unitingforpeace.seesaa.net/article/518995587.html パソコン関
本文を読む初めての”文化祭”、短歌の会も参加しました。
著者: 内野光子11月17日から、施設内での「秋の祭典」が始まった。各サークルの展示は二会場で、ステージ発表は最終日11月23日ホールで開催。7月にスタートした短歌の会も、展示部門で参加した。8人各2首の出詠、書は、書道サークルにも参
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その75)
著者: 広原盛明NHK日曜討論を観ての奇妙な違和感、野党席には「反動ブロック」各党が並び、末席に共産党が座っている、自維政権にどう立ち向かうか(2) 11月9日のNHK日曜討論を観て奇妙な違和感にとらわれた。いつも与党席にいた公明と維新
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月13日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年11月13日は、座り込み5,178日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読むわが家のクマは。
著者: 内野光子今朝の毎日新聞の松尾貴史さんのエッセイでは、クマのぬいぐるみのイラスト共に、クマ対策への提案がなされていた。クマを森に帰すには、犬の放し飼いが有効なのでは、との内容であった。今となってはかなりハードルの高い提案に思えた
本文を読むハロッド中立技術進歩と偏向技術モデルをめぐる比較的考察
著者: ブルマン!だよね――ソロー証明の射程と「整いすぎた抽象」論争をめぐって―― ・・・単に論理学的な形式のもとでは、われわれの思考は、生の真の本性、進化の運動の深い意味づけを表象できないということも帰結するはずである。・・・・・ ・・・部分
本文を読むフェスティバル ラティノアメリカーノ2025
著者: 「リベラル21」11/23 ラテンアメリカ諸国がチャリティーバザー 日本ラテンアメリカ婦人協会は、11月23日(日)午前11時から午後3時まで、東京プリンスホテル(東京都港区芝公園3丁目,地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩1分)2階の「
本文を読む対中国戦争を準備する日本と米国 Japan and the United States Prepare a War Against China
著者: 「ピース・フィロソフィー」11月15日(日本時間)、太平洋諸国の人々が集まり、「太平洋を平和の海にする」テーマでウェビナーがありました。フィジー、パプアニューギニア、フィリピン、オーストラリア、アオテアロア/ニュージーランド、グアハン、ハワイ、韓
本文を読む岡本勝人さんの声
著者: 髭郁彦一週間前に引いた風邪が治らない。頭がボーっとして、上手く回らない。そんな体調の中、メールをチェックする。宇波先生の遺稿集の編集者である書肆子午線の春日さんからメールがきていた。「先ほど、岡本勝人さんの奥様よりお電話をいた
本文を読む第124回「NO WAR! 八王子アクション」アピール決議
著者: 大井 有12/6 上関中間貯蔵施設と原子力燃料サイクルの破綻
著者: 村尾知恵子日 時:12月6日(土)14時~16時講 師:湯浅一郎さん(環瀬戸内海会議共同代表・ピースデポ理事)会 場:渋谷商工会館5階第1会議室 渋谷区渋谷1-12-5資料代:800円共 催:ふぇみん婦人民主クラブ、 上関原
本文を読む高市は「台湾海峡有事」への介入ー存立危機事態ー発言を撤回して、直ちに首相を辞任せよ!
著者: 小西誠高市政権の「台湾海峡有事」への介入ー存立危機事態ーに対して、中国政府、人民解放軍から厳しい批判ー警告が出ています。 前回の投稿でも提示しましたが、高市発言は、「軽率」というものではなく、アメリカ軍部の最近の政策に同調し、
本文を読む原発の新たな資金調達方式の検討*-RABモデルの内実と問題点-
著者: 田中史郎〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔study1370:251116〕
本文を読む米国の血塗られたラテンアメリカ侵略・介入の歴史―抵抗するベネズエラに、米国はでっち上げで戦争をしかけようとしている:ベン・ノートン
著者: 「ピース・フィロソフィー」Ben Norton: The Shocking Truth About America’s Plans for Venezuela(Japanese Translation) 10月24日の動画です。ジャーナリストのベ
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】659 トランプ、南アフリカG20を攻撃
著者: 平田伊都子韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は10月29日、トランプ米大統領に国宝<天馬塚金冠>のレプリカと、最高勲章「無窮花(ムグンファ)大勲章」を贈りました。 全米で<NO KING!王はいらない>運動が広がり、ニューヨー
本文を読む「テントニュース」323号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔eye6054 : 251115〕
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1130号/荒川河口新砂干潟クリーン作戦+観察会 + 「海の安全~未来へつなぐ安心航路」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔eye6053 : 251115〕
本文を読む資本論を非経済学的に読む 13
著者: 山本耕一前回は、社会的分業のうちでいとなまれながら、社会的労働の規定をみたしえない労働をとりあげた。かんたんにふりかえっておこう。 資本は、さまざまな手段によって、たえず人間のうちにあらたな欲求を喚起する。この欲求を充足するため
本文を読む政治家の言葉(1)~高市首相のキャッチフレーズが怖い
著者: 内野光子11月5日、今年の流行語大賞候補が30ばかり発表されたが、意味や背景がわかるのは、ほぼ三分の一。どうやって決まったのか、もう高齢者には縁がないのかもしれない。 5月だったか、米不足のさなか、江藤拓農水相
本文を読むケンカを売っていい気になっている場合ではない
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(544)―― 相手の出鼻をくじく?高市早苗新総理は、10月27日訪日したトランプ米大統領を大歓迎し、その後APEC(アジア太平洋経済協力会議)慶州会議に出かけた。そこでの日中首脳会談について、日本のメ
本文を読む九条みなみそうま No.427
著者: みなみそうま九条の会ソロー残差、全要素生産性、ハロッド中立型技術進歩の三位一体
著者: 岩田昌征京都の同志社大学で11月8日(土)と9日(日)に開催されたロシア・東欧学会大会で「ウクライナ侵攻後にロシアから移動したタタール人は何をもたらしたか―アルマトゥのタタール人社会に見る危機、移動、記憶」研究等々の生々しい現
本文を読むプーチンとオルバン政権の醜い関係
著者: 盛田常夫EUの対ロシア第6次制裁(2022 年6月)で、ハンガリーがロシア正教会キリル総司教の制裁リスト 掲載に反対したことは、すでに本通信でも触れた(https://www.morita-from-hungary.com/j-
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1129号/世界友愛フォーラム 外交で平和を作る、とは』+ 我が国の農業の将来を考える― ―今求められているものは何か
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net〔opinion14517:251113〕
本文を読む海渡雄一氏講演会「脱原発運動の現状と課題」のお知らせ
著者: 漆原牧久原発訴訟の第一人者である海渡雄一氏をお迎えし、原発政策をめぐる日本の現状と、その変革に向けた具体的なアプローチ手段を問う講演会を開催します。 エネルギー基本計画の大幅な方針転換、情報メディアの領域におけるSNSの普及に
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(18-下)
著者: 横田 喬カズオ・イシグロ(イギリス、1954~)の人となり――壮大な感情の力により、幻想的感覚に隠された深淵を暴く スカズオ・イシグロは長崎市内で1954年に生まれた。父は海洋学者で、1960年に両親と共にイギリスへ移住。197
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