●集会・デモ/辺野古ブルーアクション新宿スタンディング 時間: 11時 00分 ~ 12時 00分 場所:JR新宿駅南口 辺野古ブルーアクション新宿スタンディング#辺野古新基地断念を#玉城デニー知事を支持し
本文を読む友好団体がキューバに連帯支援金を贈る
著者: 岩垂 弘米国による経済封鎖で3カ月遅延 少し前のことだが、やはり書いておかねばならないことだなと思ってパソコンに向かった。7月22日(月)午前中に、東京都港区東麻布にある駐日キューバ共和国大使館で、ささやかな集会があった。キュー
本文を読む#武力より対話「アジアの平和を求めて市民がつながろう」8.8シンポジウム
著者: 杉原浩司NAJATとして三菱重工に対する取り組みでご一緒してきた日本消費者連盟、主婦連合会が取り組まれるシンポジウムをご案内します。伊藤千尋さんの講演に加えて、隣国攻撃ミサイルの先行配備が狙われる熊本などからの発言もあります。会
本文を読む源啓美が語る沖縄の戦後80年
著者: 「リベラル21」8/2、新宿歴史博物館で 沖縄戦から80年。琉球・沖縄ではその間、27年の米軍統治と「復帰」を経ているが、いまだ米軍と日本に海も空も土地も奪われたままだ。米軍が起因の事件・事故は後を絶たず、さまざまな問題が起きる中で、沖
本文を読む暑中お見舞い申し上げます
著者: 川畑泰Aさま 川畑です。 本格的な夏になり、猛烈な暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 お元気でこの夏を乗り切られますよう、お祈り申し上げます。 今回の選挙の結果には、危機感を抱いています。友人の言葉を借りるとすれ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1111号/北砂まぜこぜマルシェ
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1403:250730〕
本文を読む【8月30日(土)】第29回 ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明ヘーゲル国家論の中枢をなす立憲君主制という概念。ヘーゲルは、若き日の「ドイツ憲法論」において立憲君主制をもって市民社会成熟の頂点に立つものとしたが、この立場は終生変わっていないのではなかろうか。のちのマルクス的見地――
本文を読むコミューン万歳を叫び、山羊に引かれた1週間
著者: 土田修7月4日早朝、2年ぶりに降り立ったシャルル・ドゴール空港は肌寒く、機内用に持ってきたフリースを着込んだままタクシーに乗り込んだ。その数日前は地中海が熱波ドームに覆われ、スペインのアンダルシア地方で史上最高の46度を記録
本文を読む私の八月十五日
著者: 内野光子地域のミニコミ誌に以下を掲載いたしました。これまで、短歌を作ったり、短歌にかかる文章を書いてきたことを近隣で知る人は少なかったのですが、今回、友人のすすめもあって、寄稿いたしました。編集者による見出しや挿絵も入った誌面
本文を読む目先の利益だけを求める日本社会に未来はあるか?
著者: 盛田常夫-不真面目、無責任なバラエティショー化した日本の政治不思議な米騒動に思う 昨今の米騒動を見ると、いったい日本社会はどうなっているのかと疑念を禁じ得ない。米(コメ)であれ何であれ、「安ければ安いほど良い」と言う考えは間違っ
本文を読む江東自転車エコライフ通信233号/深川散歩コース
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1402:250729〕
本文を読む被爆者の声を受け継ぐ原水禁運動発祥の地・東京都杉並区で展示会
著者: 「リベラル21」東京都の杉並区立郷土博物館分館西棟1階展示室で、「日本被団協ノーベル平和賞受賞記念 被爆者の声を受け継ぐ」と題する展示会が、9月15日(月・祝)まで開かれている。 展示会の実施団体は「核なき未来を 杉並の会」。同会による
本文を読むポツダムに「原爆犠牲者追悼碑」が建てられていた
著者: 内野光子昨夜のNHK7時のニュースで、7月25日、ベルリン近郊のポツダムで広島・長崎の原爆犠牲者の追悼行事が行われたと報じられた。ポツダムと原爆犠牲者追悼との関係がすぐには結び付かなかった。 被爆した広
本文を読むGlobal Headlines:世界政治の危機、地球環境の危機
著者: 野上俊明<はじめに> ウクライナ戦争やガザ紛争、トランプの第二期目政治などのもたらす負の影響は、直接的破壊はもとより、人道的危機および環境危機をもとめどなく深刻化させている。かつてであれば、曲がりなりにも国連や大国が介入したり
本文を読む躍進した参政党と衰弱する共産党についての考察
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(533)―― 「日本は、稲穂が実る豊かな国土に、八百万の神と祖先を祀り、自然の摂理を尊重して命あるものの尊厳を認め、徳を積み、文武を養い、心を一つにして伝統文化を継承し、産業を発展させ、調和のとれた社
本文を読むあなたは、澎湖諸島を知っていますか?『澎湖諸島戦跡ガイド: 台湾海峡の最前線を歩く』新刊案内
著者: 小西誠●「島々シンポジウム」・軍事ジャーナリストの小西誠です。 以下、新刊電子ブックのご案内です。 ●あなたは、澎湖諸島を知っていますか? ―中国から約160キロ、台湾から約50キロの澎湖諸島は、まさに台湾海峡危機の最前線。か
本文を読むさよなら だけが…。
著者: 笠井和明30年、30年と、やたら言い続けて来たが、ここらで初心に戻ることにしよう。 今の新宿に向き合い、路上の仲間とどうやったら共に生きられるのかをもう一度、試行錯誤する時でもある。 「30年」に、さほどの意味はない。それが
本文を読む青山森人の東チモールだより…せっかくのCPLP大会を楽しめない
著者: 青山森人東チモールでCPLP大会が7年ぶりに開催 2025年7月19日、東チモールでCPLP(Comunidade dos Países de Língua Portuguesa、ポルトガル語諸国共同体、ポルトガル語を公用語とす
本文を読む掲載記事の削除について
著者: ちきゅう座編集委員会2023年7月1日と同年7月31日に、「交流の広場」欄に掲載しました「こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信)」2023年6月号、7月号を削除いたします。 この二つの記事は発行元から許可を得た上での転
本文を読むネオコン(Neo Con)新保守主義による 新国際秩序について(下)
著者: 市民グループ・ユーゴネットウクライナのマイダン革命を誘導したネオコン ロシア嫌いのネオコンであるヴィクトリア・ヌーランド国務次官補は2013年に、「米国ウクライナ人協会」において「ウクライナの親NATO派勢力に対して50億ドルを超える支援を行なっ
本文を読む塚本邦雄と天皇制
著者: 内野光子塚本邦雄は、私にとっては、縁遠い歌人である。戦後短歌史を語る上で重要な足跡を残した歌人であったことは理解しているつもりだが、いわば<敬遠>しつつ、アンソロジーなどで読んでいたにすぎない。それでも、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌7月24日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年7月24日は、座り込み5,066日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】643 パレスチナと西サハラの不幸は国連の責任
著者: 平田伊都子「私は、2週間お休みしま~す」と、ステファン・ドウジャリク国連事務総長報道官は、7月23日の国連定例記者会見室をニコニコしてバイバイしました。 イスラエル軍に包囲されたパレスチナのガザでは、この瞬間もガザ市民が砲弾
本文を読む九条みなみそうま No.423
著者: みなみそうま九条の会新聞は何処に
著者: 小原 紘韓国通信 No774 毎日新聞前回号(2025年7月16日)で新谷のり子のコンサートの新聞記事を紹介した。写真入りで「平和を歌う」歌手の思いが伝わる素晴らしい記事だった。実はコンサートを多くの人に知ってもらいたい一心で地
本文を読むWebinar: Resisting Pacific War Preparations: Talisman Sabre 軍事演習「タリスマン・セイバー」:太平洋での戦争準備に抗う(ウェビナー)
著者: 「ピース・ふぉろソフィー」日本語は下方を見てください A webinar organized by Canadian peace groups: A Special Webinar: All are welcome! Resistin
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1110号/生物多様性のために、 私たちができることを、みんなで一緒に考えてみよう!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1401:250725〕
本文を読む【8.3緊急シンポジウム】学問の自由は守られるのか?― 新学術会議法成立を受けて
著者: 杉原浩司約1年後の2026年10月の新たな「日本学術会議」発足に向けて、設立委員会合が始まっています。政権の道具に堕すことを可能な限り避けるために、学術会議内外での働きかけが重要になります。何ができるのかを探る緊急シンポにぜひご
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その63)
著者: 広原盛明共産党の低落が止まらない、このままでは「政党要件」を失う恐れも否定できない、2025年参院選の結果から(1) 参院選が始まる直前の拙ブログで、都議選と国政選挙の関係について次のように分析した。都議選の過去4回の共産得票数
本文を読む経産省前テントひろばニュース第317号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5992:250725〕
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