経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年4月24日は、座り込み4,975日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1094号/屋上菜園瓦版サマーオレンジの葉替わりは間違いでした!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1386:250427〕 Tags松井和子
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】630 安保理改革
著者: 平田伊都子4月24日も、ガザの難民が避難する学校と、食料を求めて殺到する群衆を空爆し、ネタニヤフ・イスラエル首相は、50人の民間人を殺しました。 食料の配給を待つガザの子供たち、国連安保理はどうしてこの子たちを、
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その54)
著者: 広原盛明12年に1度の東京都議選・参院選のダブル選挙が間近に迫っている、共産党は従来型の選挙活動で現有議席を維持できるだろうか 6月22日投開票の東京都議選まであと僅か2カ月足らずとなった。都議選に引き続く参院選は7月10日公示
本文を読む日本エヤークラフトサプライは虐殺に使用されているエルビット製ドローンの輸入から手を引け!4.28本社前ダイ・イン
著者: 杉原浩司防衛省が有力な導入候補機としているイスラエル製の自爆型ドローンが、今ま さにガザで使用され、子どもを含む多くの人々を虐殺したことが判明しました。 これはスキャンダルと言うべき重大な問題です。 最終選定のための一般競争入札
本文を読む反トランプ関税――自由貿易の推進? 貿易の不利益はどうする?
著者: 柏木 勉トランプ関税に対しては「自由貿易の擁護、自由貿易体制の堅持」が掲げられ、反トランプ側のスローガンになっている。このスローガンは大統領選の勝利のあと、大合唱となって洪水のごとくあらゆるメディアで流されてきた。まるで自明の
本文を読む子安宣邦市民講座・「鬼神(祖霊)論」2 開催のお知らせ
著者: 子安宣邦4月から開講した「鬼神(祖霊)論」講座の第二回目を下記の通りに行います。 「鬼神」とは「霊魂」宗教史的には「祖霊」を意味する儒家の宇宙論的な概念です。孔子もまた『論語』で「鬼神」といいます。この「鬼神」に遡りながらわれわ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(509)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.3.18 法治国家と皇帝主義 現在の「トランプ大統領の暴走や愚行」については、「今後の世界が、どのような展開を見せるのか?」が気にならざるを得ない状況のようにも感じているが、実際には、さまざまな噂が出始めた「核
本文を読む中国、遅ればせながら内需拡大に向かう
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(520)―― 4月12日、中国はアメリカに対抗して関税を125%引き上げ、同時に「アメリカを相手にせず」と声明した。これと同時に中国共産党機関紙・人民日報は「アメリカは多国間貿易の最大の破壊者である」
本文を読む【声明】衆議院審議によって明らかにされた「ネット監視・サイバー先制攻撃法案」の深刻な問題点
著者: 杉原浩司参議院内閣委員会でネット監視・サイバー先制攻撃法案の審議が始まっていま す。24日には野党を中心に6時間の質疑が行われました。以下のカレンダー欄 から「4月24日」をクリックしてご視聴ください。 ◆参議院インターネット中
本文を読む第五福竜丸の絵を描いて送ってください
著者: 「リベラル21」展示館が小・中学生に呼びかけ 71年前に太平洋で行われた米国の水爆実験で被ばくしたマグロ漁船・第五福竜丸を展示している都立第五福竜丸展示館が、同船を描いた絵を募集しています。昨年、同船の被ばく70年を記念して開催した「子
本文を読む【本日】ネット監視・サイバー先制攻撃法案廃案へ!4.24国会行動へ
著者: 杉原浩司参議院内閣委員会でネット監視・サイバー先制攻撃法案の審議が始まっていま す。4月22日には与党のみで1時間20分の質疑が行われ、本日24日には10時から、 野党のみで6時間の質疑が予定されています。ぜひご注目ください。
本文を読む【字幕付き動画】日本学術会議激励ヒューマンチェーン
著者: 太田光征歴史の重大な局面にあるので、力を入れて、字幕付き動画にしました。 日本学術会議激励ヒューマンチェーン – YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=s0PLqp2HCls
本文を読む日本学術会議法案の廃案を求める緊急声明
著者: 経済理論学会幹事会反ロシアのイデオロギーを掲げ軍事力強化の道を進むドイツのエリートたち
著者: グローガー理恵ケーテ・コルヴィッツ女史(1867ー1945) 作のポスター ”Nie wieder Krieg“- もう二度と戦争をやらない” 〈註〉1914年、第一次世界大戦の開戦一週間後にケーテ・コルヴィッツ
本文を読む改憲発議を許さず
著者: 岩垂 弘今年も5月3日に憲法大集会 今年も憲法記念日の5月3日(土曜日・祝日)に憲法大集会が行われます。護憲団体が統一して憲法大集会を始めたのは2015年からで、今年は9回目になります。本来ならば11回目になるわけですが、202
本文を読む【動画案内】4月21日院内ヒアリング(東電・柏崎刈羽)と14310筆署名提出
著者: 木村雅英4月21日に、原子力規制庁と経産省のご担当からヒアリングをし、【ネット署名】深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな14310筆を提出しました。 その動画がアップされたので紹介します。20250
本文を読む日本エヤークラフトサプライは今まさに虐殺に使用されている自爆型ドローンの輸入から手を引け!
著者: 杉原浩司日本エヤークラフトサプライは今まさに虐殺に使用されている自爆型ドローンの輸入から手を引け!https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/04/23/014451 4月17日と2
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1093号/若者に不戦非核の願いを引き継ぐ集い
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5942:250422〕
本文を読む声なき声の会が今年も「6・15集会」
著者: 岩垂 弘昼間、会場は全水道会館 65年前の日米安保条約改定阻止運動(60年安保闘争)の中で生まれた反戦市民グループ「声なき声の会」による恒例の「6・15集会」が、6月15日(日)に東京で開かれる。だれでも参加できる。 1957年
本文を読むジェフリー・サックス教授最新記事「アジアの米軍基地を閉鎖せよ」
著者: 「ピース・フィロソフィー」Jeffrey Sachs: Close the US Military Bases in Asia このサイトでも何度も紹介している、コロンビア大学のジェフリー・サックス教授が「アジアにおける米軍基地を閉鎖せよ」と
本文を読む内部被曝の隠蔽⇒知られざる核戦争⇒核抑止力体制⇒すなわち⇒核の植民地支配から訣別しよう!
著者: 松元保昭—人類の生存と人道・人権のために格闘する科学者の提言― 新刊:矢ヶ崎克馬『放射線防護の科学と人権』(緑風出版、2024年 12月、定価 2500円) 「沖縄に米軍基地が押し付けられた歴史と、内部被曝が隠され福島
本文を読む東京新聞はなぜ、「空気を読み過ぎる」のか?!
著者: 内野光子当ブログの前記事「女性天皇・女系天皇に期待する人たちへ、その先を考えてみたい。」(4月14日)は、4月11日の東京新聞社説「皇位巡る議論 安定的な継承のために」が「女性・女系天皇を認めることは、男女同権を目指
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 4月12日
著者: 高坂徹6年ぶりに全国協同集会開催へ
著者: 岩垂 弘日本労協連が11月に東京で 労働者自身が出資、経営し、働く労働者協同組合の全国組織である日本労働者協同組合連合会(日本労協連)が、「全国協同集会2025」を来たる11月23日(日)に東京都千代田区の一橋大学一橋講堂で開催
本文を読む2冊の本と映画から
著者: 松井和子NHKスペシャル取材班『新・古代史』(2025 NHK出版新書) ヤコヴ・ラブキン著 鵜飼哲訳『イスラエルとパレスチナ』(2024 岩波書店) ドキュメンタリー映画「NO OTHER LAND(故郷は他にない)」(202
本文を読むつくろい通信 第29号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼ ★1.桐生市第三者委が報告書を提出。市長が水際作戦の存在を認め、謝罪★2.【配信イベントのお知らせ】4月15日(火)20時~「桐生市事件―パンドラの箱に希望はあったのか」★3.枝元なほみさんに感謝と哀悼の
本文を読むGlobal Headlines:トランプは世界を道連れにどこへゆく
著者: 野上俊明<はじめに> 第二期目のトランプを見てなによりも驚かされたのは、アメリカ大統領の権限の大きさである。世界の多くの人々が、民主主義の手本としてきた三権分立によるチェック・アンド・バランス。ところが、次々と思うがままに大統
本文を読む【報告】「NO虐殺ドローン JCOM本社への要請行動」に26人!
著者: 杉原浩司【報告】「NO虐殺ドローン JCOM本社への要請行動」に26人! https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/04/18/231642 ←写真多数! 4月18日、NAJAT、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月17日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年4月17日は、座り込み4,968日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
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