大嘗祭こそが、日本国憲法の政教分離原則が想定する典型的な宗教行事であり、国費を投じて国家行事としてこれを行うことが違憲として禁じられていることは、明々白々と言ってよい。これを許容するなら、憲法の政教分離は空文に帰すること
本文を読む楊継縄『文化大革命五十年』(岩波書店)を読んで
著者: 大谷美芳すさまじい暴力と死者。人口8億(当時)の大国における革命と反革命、そこで革命が崩壊して敗北。その結果である。毛沢東思想・継続革命論は革命を指導できなかった。なぜか? ①2つの政治勢力の折衷主義 「毛沢東が大衆を立ちあ
本文を読む失敗総選挙:自滅に向かう民主主義
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。日本語ではめったにニュースになることのないスペインの様子ですが、いま世界で起こりつつある根本的な変化が、この欧州の隅っこにある特殊な国でどんな具合に顔を現しているか、ご覧いただきたいと思います。
本文を読む今こそ「憲法の力」をつけよう!安倍改憲に終止符を打つために - 11・29映画人九条の会15周年の集い -
著者: リベラル217月の参院選で改憲勢力は3分の2を割り込みました。しかし改憲に異常な執念を燃やす安倍政権は改憲をあきらめず、野党の分断を狙うなどさまざまな改憲策動を繰り返しています。憲法の危機はまだ続いています。 映画人九条の会15
本文を読む「香港での弾圧の即時中止を求める」
著者: 澤藤統一郎香港の事態が頭から離れない。大国中国の権力に対峙し、民主主義を求めて立ち上がった香港の人びとに心からの敬意を惜しまない。遠くからの声援を送りたいが、これ以上の犠牲を出して欲しくはない。胸が痛むばかり。 いったい中国はどう
本文を読む11月9日は「ベルリンの壁」開放30年ですが…
著者: 加藤哲郎2019.11.16 昨日まで京都、ホテルは半分以上が外国人客で、夏からの足痛に加え、人混みの中で風邪気味。寺社めぐりはパスして帰京。コンピュータ不調もありますが、本格更新は断念します。もっとも国費での神道儀式と、「さ
本文を読むリハビリ日記Ⅳ ⑬⑭
著者: 阿部浪子⑬吉田知子の『わたしの恋の物語』 わが家の門(かど)を出ると、空からつよい、あまい香りが降ってきた。おやっ? キンモクセイの木はどこにあるのだろう。見あたらない。ふと、脳裏をよぎった。ダイエー志木店前にキンモクセイの高
本文を読む青山森人の東チモールだより…鎮魂の季節
著者: 青山森人東チモールの“お盆” 日本では11月3日「文化の日」が日曜日に重なったため 11 月最初の週末は二日間以上の連休にな ったことでしょう。東チモールでも 10 月 31 日(木)から11月3日(日)まで、4日
本文を読む憲法の構造として「卵黄と卵白」をイメージしよう。
著者: 澤藤統一郎日本国憲法の全体像を図形的にどうイメージするか。こういうことを考えてみることは、楽しい作業である。もちろん飽くまでもイメージに過ぎないものだが、憲法の基本構造をどう把握し、憲法各パートの関連をどう理解するか、自分なりの憲
本文を読むトランプ大統領、IS壊滅の同盟者クルド人を裏切る - NYタイムズの調査報道(4完) -
著者: 坂井定雄(NYタイムズの調査報道の最終部) 「アメリカはクルド人を裏切った!」とクルド人の氷売り店のファーハン・モハメドは、シリア国境に通じる道路を走る、米軍の車列に叫んだ。彼の仲間も叫び、手の親指を下に向けた。 「トランプは
本文を読む大嘗祭を国家の行事としてはならない。国費を投じてはならない。
著者: 澤藤統一郎本日(11月14日)の夕刻から明日未明にかけて「大嘗祭」の中心行事だという「大嘗宮の儀」が催される。実のところ、大嘗宮の奥まった密室で新天皇が何をするのかは窺い知れない。何しろ、「秘儀」とされているのだから。「秘儀」では
本文を読むトランプ大統領、IS壊滅の同盟者クルド人を裏切る - NYタイムズの調査報道(3) -
著者: 坂井定雄米国がシリアでISと戦うために、地上作戦を担う主力友軍として引き込んだのが、クルド人武装組織。「イスラム国」(IS)がシリア北部の都市ラッカを占領して首都と宣言した2014年だった。シリアのアサド政権は2011年から始
本文を読む「桜を見る会」と「勲章」も同じ構図では
著者: 内野光子今年の文化功労者の中に、歌人の馬場あき子の名があったし、秋の叙勲では永田和宏が歌人として瑞宝中綬章を受章していた。<注1>上に「文化」が付こうと「芸術」が付こうが国が取り仕切る栄典制度の一環である。拙著でも何度か触れてい
本文を読むテント日誌11月11日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 多くの行動があり、参加する人が座り込みにも 11月6日(水) 1日中、よい天気。 文科省の周りとか、外務省の周りにはかまぼこ型の機動隊のバス(〇機バス=マルキバス)が何台も停まっていた。
本文を読む11.23(土)~12.7(土)福田緑写真展 祈りの彫刻 リーメンシュナイダーを歩く
著者: 大井 有場所:ギャラリー古藤 〒176-0006 練馬区栄町9-16 ☏:03-3948-5328(武蔵大学正門斜め前) 西武池袋線 江古田駅南口徒歩6分 都営地下鉄大江戸線 新江古田駅A2出口徒歩10分 西武有楽町線 新桜台2
本文を読む桜散る 水に落ちたる 犬の背に
著者: 澤藤統一郎来年(2020年)4月の「桜を見る会」は、中止になったという。これは、明らかに急速に盛り上がった「安倍晋三の行政私物化糾弾」世論の成果である。と同時に、一定の譲歩をもって、これ以上の世論の追及を交わそうという戦術でもある
本文を読むライク・ラースロー再埋葬式 - ハンガリー動乱の引き金になった大衆的示威行動 -
著者: 盛田常夫1956年10月に勃発したハンガリー動乱は社会主義諸国のみならず、資本主義国の左派に大きな衝撃を与えた。左派知識人たちが得られる情報はソ連共産党が発する公式声明であり、動乱を惹き起こした背景や戦後東欧社会主義国の社会主
本文を読む反原発行動案内(11月14、15、21、22、25、27日)
著者:11月の東京での反原発の行動案内を集めてみました。 ご活用、ご参加願います。 ◎11月14日(木) 関電の不正問題を追求する東京集会 ◎11月15日(金) 関電東京支社抗議行動 ◎11月21日(木) 署名提出院内ヒアリン
本文を読むアジア記者クラブ11月定例会 : エクアドル、チリの民衆蜂起とショックドクトリン
著者: 森広泰平■日時:2019年11月29日(金)18時45~20時45分 ■受付時間:18時15分~ ■会場:明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン8階 308G教室 (東京都千代田区神田駿河台1-1) ★要予約(定員40名)
本文を読む「桜を見る会」への批判を ー 「究極の行政私物化」「選挙民を税金で買収」「記録の廃棄」
著者: 澤藤統一郎安倍晋三の「桜を見る会」悪用疑惑。一挙に大問題となってきた。今度こそ、徹底追及して事実を究明し、傲った政権にピリオドを打ちたい。 本日の本郷三丁目交差点での「湯島本郷九条の会」の宣伝活動でも、すべての弁士が「安倍9条改憲
本文を読む「全国首長九条の会」結成のつどい - すでに120人を超える首長、経験者が賛同 -
著者:全国の住民ともっとも密接な行政機関の長として、住民の生命・財産を守る仕事に携わっている首長とその経験者による「全国首長九条の会」が結成されます。平和国家日本を後世に引き継いでいくために、所属や立場、信条の違いを超え、「
本文を読むカシュガル小旅行 その3
著者: 箒川兵庫助日本では子ども食堂が増えているという。大人食堂もぼちぼちできて母子家庭の約80%が「生活が苦しい」と訴えている。そういう日本を思い出したとき,なんと喀什・ウィグル人は豊かな生活を送っている,送るようになったと感じる。 ト
本文を読む王妃に対する国民の熱狂とその後
著者: 澤藤統一郎昨日(11月10日)のこと。普段の日曜日には都心を散歩するのだが、この日の都心の空気は穢れているとの思いもあり、不愉快な警備や人出も避けたくもあって、早朝から郊外に疎開していた。もうよかろうと疎開先からの帰途、貴重な経験
本文を読む一週間の物語
著者: 小原 紘韓国通信NO620 瞬く間の一週間だった。好きなことができるのは健康であることにくわえて、妻に家事の負担を押し付けているからだ。大いに反省と感謝をしなければならない。 記憶を頼りにこの一週間を振り返った。 10月29
本文を読む石原進氏の経営委員再任に反対する請願にご協力ください
著者: 醍醐聡皆さま 醍醐聰です。 件名のことについて至急のお願いをいたします。 昨年4月に、NHKが日本郵政のかんぽ保険不正問題を伝えたのを機に、 日本郵政は、続編の放送を目指していたNHKの取材を執拗に
本文を読むドイツ通信第148号 激動の香港を歩く
著者: T・K生秋休みの2週間に香港でトランジットの機会があり、往き帰り合わせて4 日間滞在することになりました。 ドイツからアジア向け航路では香港経緯が500ユーロ*そこそこと一番安上がりになり、本来の目的地に向かうには、最短距離で時
本文を読むカシュガル小旅行 その2
著者: 箒川兵庫助第三に,CO2排出に気を使っていることである。気温が低いのは宿泊受付(フロント)ばかりでなく客室でもあった。エア・コンは作動しない。聞けば,11月1日から作動させる予定で「霜降」の10月までは防寒服着用が一般的であるらし
本文を読むお江戸舟遊び瓦版707号/河川CIMを活かした多自然川づくり
著者: 中瀬勝義新砂干潟クリーンアップ作戦&自然観察会 第17回「川の自然再生」セミナー ~河川CIMを活かした多自然川づくり~ を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/
本文を読む敵情視察
著者: 藤澤豊「上司の首を切りたいんで(改版1)」 https://chikyuza.net/archives/97690の続きです。 池袋は二度目だった。十年以上前に同級生ときたことがあるだけで、どこになにがあるのかも分からない。中
本文を読む「ニントク君の回想ーボクって何者?」に重ねて。
著者: 澤藤統一郎ネットを検索していると、時に昔自分が発信した記事に出会うことがある。そして、希にそれが面白いと思うこともある。下記は、そのようなものの一つ。投稿の日付は2016年2月27日、3年10か月ほど以前のもの。 「ニントク君の回
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