30日以内 石川逸子 2019年1月13日 元徴用工訴訟をめぐって 日本政府は 1965年の日韓請求権協定に基づく 協議再開要請への返答を 30日以内に出すよう 韓国政府に求めた 植民地下 日本男性を根こそぎ徴兵したこと
本文を読むトランプ大統領の強情がアメリカをさらに分断 - メキシコ国境の壁を建設にあくまで固執 -
著者: 伊藤力司アメリカではクリスマスから新年の祝日期間なのに、80万人の国家公務員が給料をもらえず自宅待機に追い込まれた。美術館や国立公園なども昨年12月22日からずっと休業に追い込まれている。外交官の3割程度が働けなくなっているから
本文を読むささや句会 第47回 2018年12月13日木曜日
著者: 公子結う食処 楽屋 にて 評者 新海あぐり バス行くも寒月仰ぐ酔心地 奥野 皐 ・結構なプラス思考の人。ほんとうに心地よく酔っていそう。 小春日やキャラメルといふ猫のあり
本文を読むBrexit の英国,ポ-ランドそして日本
著者: 箒川兵庫助千葉大の岩田昌征名誉教授がポ-ランドの政治状況を論じられている;「工場労働者大統領ワレサの初仕事・・・(2019年1月19日,ちきゅう座)おける政治状況について意見が一致しないが,また本論を読んで再び啓発を受けた。それは
本文を読む規律正しく、何のために?
著者: 藤澤豊ニュースで北朝鮮の軍隊行進(パレード?)を見てしまうことがある。たいした時間でもないし、チャンネルを変えるのも面倒で見てしまうが、うす気味悪くてしょうがない。なんど見ても慣れない。それは中国のでもロシアでも自衛隊も同じで
本文を読む1/22 あらかぶさん「あるくラジオ」出演
著者: なすびあらかぶさんがインターネットラジオ「あるくラジオ」で話します。 放送後でも聞けますので、ぜひお聞きください。また、周囲へのご紹介もお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <「ある
本文を読む1/23 あらかぶ裁判第11回口頭弁論
著者: なすび被ばく労働を考えるネットワーク/あらかぶさんを支える会のなすびです。 福島第一原発の収束作業で白血病となり労災認定を受けた「あらかぶさん」が、東電・九電に対して損害賠償を求めて闘っています。口頭弁論の傍聴をお願いします。
本文を読む永遠とはどのくらい遠いのだろうか?
著者: 金剛力士中国の民間企業家は永遠に監獄への途上にいる。永遠とはどのくらい遠いのだろうか? 2019-01-18 15:26 明鏡網 記者:王允,自由亜洲電台 (翻訳 金剛力士) 中国甘粛の民間企業家趙守師は、冤罪で1
本文を読む昨年は、二つのインタビューを受けて~
著者: 内野光子昨年末、短歌誌『合歓』の発行人である久々湊盈子さんのインタビューを受けた。『合歓』では、毎号、歌人などのインタビュー記事があって、その人選びも中身も、聞き手のリードもあって、楽しく読ませていただいていた。今回、思いがけず
本文を読む工場労働者大統領ワレサの初仕事――総評事務局長のネクタイを切り落としてみせたのは誰か――
著者: 岩田昌征今は昔。前世紀の1980年、当時の共産党(=統一労働者党)体制のポーランド重化学工業労働者階級が公然と共産党独裁体制に反旗を翻して、工場占拠の大ストライキを打った。ポーランド統一労働者党は、妥協の道を選択し、ここにソ連東
本文を読む「浮気・不倫の慰謝料」請求に特化したビジネスモデルの問題点
著者: 澤藤統一郎昨日紹介した東京弁護士会の懲戒事例。昨日の記事は、この懲戒事案との対比で、スラップ受任弁護士に懲戒あってしかるべしとの内容。 スラップ受任弁護士には遠慮なく懲戒請求を ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第146
本文を読む2019年、歌会始は終わったが~召人は二人?
著者: 内野光子今年の歌会始の中継は、忘れずに見た。今の天皇夫妻にとっては最後の歌会始ということらしい。天皇の短歌ばかりが、メデイアでは繰り返されていた。 私が、とくに印象に残ったことといえば以下の通りだ。 平成最後の歌会始といっても、
本文を読む新年の挨拶:伊勢詣で-市民立法「チェルノブイリ法日本版」の原石と出会う旅-(柳原)
著者: 柳原敏夫◆【報告】三重県伊勢市&津市、1月12日(土)13日(日)市民立法「チェルノブイリ法日本版」学習会「戦争と平和--NOでは足りない――YESを、平和を積極的に創り出す必要がある--」 https://chernobyl-
本文を読むスラップ受任弁護士には遠慮なく懲戒請求を ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第146弾
著者: 澤藤統一郎日弁連機関誌「自由と正義」(月刊)には、巻末に全国52単位会の弁護士懲戒全例が掲載される。弁護士会の会員に対する懲戒権は弁護士自治の根幹を支えているものだから、その行使の適切に関心をもたねばならない。もちろん、我が身にま
本文を読むシリア、イラクでの内戦、テロの一般市民死者計18万人以上 ― 米軍の一方的撤退にBBCの厳しい総括(3)
著者: 坂井定雄▼重要都市の奪還 「イスラム首長国」ISに対する米軍主導の連合軍の反撃は、2015年12月、イラク政府軍によるアンバル州の州都ラマディの奪還などから始まった。2017年7月のイラク第2の都市モスルの奪還は、連合軍側にとっ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3554
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3554】 2019年1月18日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.ロバート・ゲラー氏の指摘は一読の価値あり… 「リアリティ・チェック」
本文を読む2月1日≪危険地報道報告会≫安田純平さんと 語る「ジャーナリストはなぜ危険地を取材するのか」
著者: 危険地報道を考えるジャーナリストの会2月1日(金)≪危険地報道報告会≫ 安田純平さんと語る「ジャーナリストはなぜ危険地を取材するのか」 ・主催・危険地報道を考えるジャーナリストの会 公式HP: http://www.kikenchisyuzai.org/
本文を読む1月19日 「世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ ~イタリア五つ星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国・・~」
著者: 草の実アカデミー■1月19日(土)第112回草の実アカデミー 世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ ~イタリア五つ星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国・・~ ・講師 : 外山麻貴(とやままき)氏 (youtuber、ピープル
本文を読むテント日誌1月15日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 諦めないで闘い続けることで展望は開ける 1月11日(金) 今日も朝から雲一つないお天気。これで風がなければよいのだが、そうそううまくはいかない。しかし、気温は昨日と比べると随分高いようだ
本文を読む1・27津久井やまゆり園事件を考え続ける・対話集会
著者: 堀 利和日時:1月27日(日)14:00~17:00 開場13:30 会場:ソレイユさがみミーティングルーム1(定員150名) 相模原市緑区橋本6-2-1 JR横浜線、京王線・橋本駅北口イーオン6F 「父親は語る~な
本文を読む「沖縄県民投票」妨害の議決をした5市の議員も法的責任を免れない
著者: 澤藤統一郎2月24日投開票が予定されている「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票」。住民の直接請求を受けて、沖縄県議会が可決した住民投票条例によるもの。その事務手続は、各市町村が代行することになっており、その費用は
本文を読む【放射線被曝】原子力ロビーによる放射線被曝の押付けを拒否しよう!その6 早野龍五(東大名誉教授)が住民同意なしにデータ使用して線量過小評価論文~放射線審査会も「放射線リスクに関する基礎的情報」も「放射線のホント」も嘘だ!~
著者: 木村雅英原子力ロビーによる放射線被曝の押付けを拒否しよう! その6 早野龍五(東大名誉教授)が住民同意なしにデータ使用して線量過小評価論文 ~放射線審査会も「放射線リスクに関する基礎的情報」も「放射線のホント」も嘘だ!~ 201
本文を読む中東に、欧州に、アフガンに散ったIS支持者たち ―米軍の一方的撤退にBBCの厳しい総括(2)
著者: 坂井定雄世界各国からシリア、イラクに渡航し、ISに加わった何ダースもの国の人たちのうち、5千600人以上が自分の国に戻った。米国の諜報グループによる2017年10月の調査によると、英国に425人、ドイツ、フランスにそれぞれ30
本文を読む立ち上がる夜と黄色いベスト運動
著者: 髭 郁彦0.はじめに 政治学者でも社会学者でも経済学者でもジャーナリストでもない私が、立ち上がる夜や黄色いベスト運動について、政治的、経済的、歴史的視点から的確にコメントすることは不可能である。しかしながら、現代フランスで起きた
本文を読む1・19『アナザー・マルクス』刊行記念 マルチェロ・ムスト氏講演会
著者: マルクス研究会世界的に有名なマルクス研究者で、マルクス・リバイバルの旗手役として活躍されているマルチェロ・ムストさんの著書『アナザー・マルクス』が11月に堀之内出版より刊行されました。本書はマルクスの伝記で、ムストさんの日本初の邦訳書
本文を読む教員が生徒の前で堂々と自己の信念を貫くことこそが教育ではないか。
著者: 澤藤統一郎千代田区の私立正則学園高校の教員約20人が1月8日朝ストライキを実施したことが大きな話題となっている。今の時代、ストライキが珍しい。教員のストライキは、なおさら珍しい。報道が大きい。インパクトが大きいのだ。 本来、ストラ
本文を読む『美しい日本の私』と『あいまいな日本の私』から
著者: 箒川兵庫助澤藤弁護士は,『櫻井よしこの護憲派へのエールに応えよう。』(2019年 1月 16日評論・紹介・意見,ちきゅう座)でタイトル「世界で一つの変な憲法の改正は今が最後の好機」を取り上げ「ちょっと変な日本語感覚だが、・・・」と
本文を読む大阪自由大学(Osaka Freedom University)通信 74号 学長 倉光弘己 http://kansai.main.jp/
著者: 池田知隆特別講座「平成と天皇制」 <第1回>2月26日(火)18:30~20:00 「元号文化の歴史と意義ー新元号を前に」 日本にのみ行われている「元号」(年号)の歴史を史料に基づいて振り返り、その意 義について考えてみたい。
本文を読むキューバ大使館が革命60周年でレセプション - 社会主義的、民主的、持続的な社会の建設へ決意 -
著者: 岩垂 弘カリブ海に浮かぶ社会主義国・キューバは、今年1月1日、革命60周年を迎えた。これを記念する駐日キューバ大使館主催の「キューバ ナショナルデー・レセプション」が1月9日夜、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で開かれた。日本
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3552
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3552】 2019年1月16日(水)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.昨年の「山谷支援年末年始助け合い運動」に ご協力いただきありがとうござ
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