東京都教育委員会は、自由も人権も憲法も民主義も知らない。もちろん、思想・良心・信仰の自由のなんたるかも知らない。その侵害を受けている人の苦悩を知ろうともしない。都教委が心得ているのは、国家至上主義強制の技術だけ。200年
本文を読むETV特集 「佐藤さんとサンくん」アンコール放送のご案内
著者: 塩田純今週末のアンコール放送のご案内です。 見逃した方 ご覧いただければ、幸いです。 ETV特集 佐藤さんとサンくん ~難民と歩む あかつきの村~ 1月12日(土)23時~ Eテレ 16日(水)24時~ http
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 636号
著者: 中瀬勝義岡田博「二宮尊徳の政道論 提議」 プラ・スワン、2017.9 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/01/100d6f3d264612126e447be
本文を読む不信時代の選挙
著者: 小原 紘韓国通信NO586 政治に対する信頼は地に墜ちた。それを伝えないマスコミへの不信感は増すばかり。2019年、憲法改悪のたくらみを粉砕するチャンス到来の年なのに一向に盛り上がらないのが気になる。突破口は自分たちで見つける他
本文を読む1月19日「世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ~イタリア五つ 星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国~」
著者: 林 克明■1月19日(土)第112回草の実アカデミー 世界のダイレクトデモクラシーから学ぶ~イタリア五つ星運動・スイス・スペイン・台湾の国民投票・韓国・・~ ■講師 外山麻貴氏(ピープルパワーTVパーソナリティ)
本文を読む1月12日憲法連続討論会「安倍改憲といかに闘うか」
著者: 三上 治福島みずほさんをお迎えして12日に第8回憲法連続討論会 昨年、安倍政権は閣内の度重なる失態に憲法改悪案を提起できませんでしたが、決して諦めてはいません。今年はかならず強権・悪兵をもって押し出してくるでしょう
本文を読む1月27日(日)討論塾学習会「竹内芳郎『国家の原理と反戦の論理』(1968)を読む」
著者: 徳宮峻討論塾の学習会のお知らせです。 日時:2019年1月27日(日)13:30~16:30 会場:東京都文京区 湯島地域活動センター 多目的室 住所:文京区本郷七丁目1番2号 文京総合体育館内 電話:03-3813-6554
本文を読むDHC「ニュース女子」問題 抗議2周年 沖縄ヘイトを許さない集い ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第143弾
著者: 澤藤統一郎DHCとは、今の世に珍にして奇なる存在。 デマとヘイトとスラップの三拍子を兼ね備えた、三冠王企業。 そのデマとヘイトを象徴するのが、「ニュース女子」放送事件 頃もよし、辺野古大浦湾埋立問題が天下の関心を集めるさな
本文を読む中国擁護のわけ その10 頭の上のハエを追え。
著者: 箒川兵庫助最近YouTubeで,新疆ウィグル自治区のトルファンやウルムチやカシュガル地方の映像を目にすることが多くなった。これは昨年1月から始まった人権権侵害プロパガンダつまり中国包囲網に対抗するためにYTに再度放映したものと思わ
本文を読む最近話題沸騰の中国人民大学教授向松祚の中米関係についての発言
著者: 金剛力士頭がのぼせて米国に挑む国民を向松祚が“一喝” 2018-03-28 07:55 明鏡網 (RFI 香港特約甄樹基)(翻訳 金剛力士) 中国人民大学の経済学者、人民大学国際貨幣研究所理事及び副所長、国際貨幣金
本文を読む読書会(1月17日)と「辺野古新基地を止める」インターネット署名のご案内
著者: 宇井宙いつもお世話になっております、平和創造研究会の宇井です。 今月17日(木)18時半から、下記の要領にて、読書会を行います。 今回取り上げます本は、「辺野古新基地建設を止める民主主義の実践」との副題を持つ『沖縄発 新しい提
本文を読む小林陵侑選手の歴史的快挙を祝う
著者: 盛田常夫スキージャンプの小林選手がジャンプ週間で史上3人目のグランドスラム(4大会すべてで優勝)の快挙を達成した。日本国内ではジャンプ週間総合優勝が大きく取り上げられているが、欧州ではグランドスラム達成に沸いている。 スキー
本文を読む社会主義理論学会第80回研究会「社会主義の未来社会論」
著者: 紅林 進社会主義理論学会第80回研究会 日時:2月10日(日)午後2:00~5:00 ●テーマ:社会主義の未来社会論 報告: ●瀬戸宏(摂南大学名誉教授)「中国社会主義中上級段階試論」 参考文献:瀬戸宏「中国の『資
本文を読むセルビアにおける「リベラリズム」=大使館政治――アメリカ大使の自省的述懐――
著者: 岩田昌征最後の駐ユーゴスラヴィア大使W.モンゴメリー著『民主的移行闘争』(2010年、ベオグラード)は、紹介に値する注目すべき内容を有する。去年の10月末日にベオグラードの書店見本市でその英語版を入手出来たので、セルビア語版と
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3547
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3547】 2019年1月9日(水)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.海は人をつなぐ 母の如し -韓国船遭難救護の記録・絵本「風の吹いてきた村
本文を読む弾丸とミサイルはどのようにして中国人ではないと識別するのか?
著者: 金剛力士中国人は中国人ばかりを打倒する 2019-01-07 09:35 明鏡網 李怡,香港《リンゴ日報》(翻訳 金剛力士) 1月2日、習近平は「台湾同胞に告げる書」40周年の演説で、「両岸の“統一は必須”、“武力の使用を排
本文を読む1月11日(金)の法廷で吉田嘉明尋問採否の決定 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第142弾
著者: 澤藤統一郎DHCと吉田嘉明を反訴被告とするDHCスラップ反撃訴訟 次回法廷は1月11日(金)午前11時00分 東京地裁415号法廷(東京地裁・4階) 吉田嘉明本人尋問採否決定の法廷です。ぜひ傍聴にお越しください。 どなたでもなんの
本文を読むアジアの覇権を賭けて米中冷戦本格化 - 貿易摩擦減少しても根源的対決続く -
著者: 伊藤力司昨年秋ごろから激しくなったニューヨークや東京の株価の激しい動揺は、基本的には世界第1の経済大国であるアメリカと第2の経済大国である中国の間の貿易摩擦が原因である。トランプ米大統領が、アメリカの中国に対する大幅な貿易赤字の
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】297 「Finally Nearing Its End(終に収束か)」?
著者: 平田伊都子「アフリカで一番古い紛争の一つが、終に収束か?」という命題で、ニコラス・ニアルコスがザ・ニューヨーカーに長い論文を、2018年12月29日付けで発表しました。 見出しには、「ジョン・ボルトンと元ドイツ大統領が、6年間も
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 635号
著者: 中瀬勝義明田川融 「日米地位協定 その歴史と現在」 みすず書房、2017.12.15 (2)を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/01/5658fec89a3a
本文を読む『経済学・哲学草稿』および『ドイツ・イデオロギー』 の『資本論』形成史上の意義 ―MEGA,I/5『ドイツ・イデオロギー』の検討を中心に―
著者: 内田 弘このたび、大村泉編著『唯物史観と新MEGA版《ドイツ・イデオロギー》』(社会評論社、2018年)が刊行された。現代史研究会[2019年1月12日(土)午後1時~5時、明治大学研究棟2階第9会議室]で、渡辺憲正氏が執筆し
本文を読む市民社会の道徳教育概論試案
著者: 澤藤統一郎文科省のすなる道徳教育。不要だとは思うが、やるならこんなものであるべきではないか。その骨格の素案をものしてみた。志のある方に、書き足し書き改めて、立派な完成版を作っていただきたい。 1 一番大切なのは自分自身であることを
本文を読む北京大学教授が中国共産党の名誉ある退場を促す
著者: 金剛力士「70年に及ぶ執政は余りにも多くの災難をもたらした」北京大学教授が中国共産党の名誉ある退場を促す (翻訳 金剛力士) 明鏡網 2019-01-06 05:03 (RFI 安德烈) 中国社会で評判の高い北京
本文を読む辺野古埋め立てに関する:国地方係争処理委員会に対する要請書(添付)
著者: nohira辺野古埋め立てに関する国地方係争処理委員会に対する要請書への協力のお願い ※提出まで十分な時間がないため、団体に限らせていただきます。 昨年8月、沖縄県が辺野古埋立て承認を撤回したことに対し、沖縄防衛局 は国民の権利救済
本文を読む新・民主主義―共生の原理とともに(3)
著者: 川元祥一*初出:『社会理論研究 19号』(社会理論学会)より許可を得て転載 第三章 資本という非人格の「怪物」 一 日本の資本について マルクス・エンゲルスによる『共産党宣言』(岩波文庫・二〇〇三年)は、「ヨーロッパに幽霊が出る
本文を読む「脱・香害」めざし、意見書を政府に提出する市議会が相次いでいる シリーズ「香害」第8回
著者: 岡田幹治「香害」が新年早々から、被害者を悩ませている。初詣の参拝者でにぎわう神社周辺が、衣服から放出される柔軟剤臭で覆われていたからだ。ある被害者は息を止め、参拝もそこそこに立ち去ったという。 そうした中で、市民や自治体による「
本文を読むテント日誌1月5日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 元旦の霞が関は閑散としていたが、17名で座り込み 1月1日(祝) 相方のOòさんが腹痛と下痢でダウン、一人で事務所を出発して、いつものルートで行くと流石に元日車道脇に作られた駐車場には、
本文を読む公開シンポジウム「脱 大日本主義のすゝめ」
著者: 藤田髙景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/01/8eda264d8a08834f17ff0d4cd2318ec2.pdf
本文を読む1/12現代史研究会( 草稿『ドイツ・イデオロギー』の成立条件)
著者: 現代史研事務局現代史研究会 日時:1月12日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎・研究棟第9会議室 テーマ: 「草稿『ドイツ・イデオロギー』の成立条件」 講師:渡辺憲正(関東学院大学教授) イデオロギー批判の条件
本文を読む貴方は「明治学院大学事件」をご存じだろうか?-学問の自由のために!
著者: 合澤 清『大学における〈学問・教育・表現の自由〉を問う』寄川条路編(法律文化社) 年末に読んだこの本に強いショックを受けた。 この事件のことは、「東京新聞」(2017年1月7日付)の記事で一応知ってはいた。しかし、詳しい経緯まで
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