東京「君が代」裁判・4次訴訟の上告理由書提出の締め切りが間近である。 多様な上告理由を述べてはいるが、最も中心的なテーマは、最高裁が発明した奇妙な判断枠組み「間接制約論」をどう批判するかという課題。憲法上の基本的人権は最
本文を読む6月23日 沖縄慰霊の日 오키나와 위령의 날
著者: 小原 紘韓国通信N0561 米軍の日本本土襲撃を食い止めるために沖縄戦は戦われた。全土が焦土と化し、住民の4分の1、12万人以上が犠牲となった。 미군에의한 일본본토 습격을 막기 위한 전쟁때문에 오키나와는 태워버렸고 4분
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(195)
著者: 本間宗究(本間裕)堕落の極み 現在の「加計学園問題」などに対する「政府や官僚の対応」を見ていると、「日本人の堕落は、ここまで窮まったのか?」と憂えざるを得ないようだ。具体的には、マスコミの報道のとおりに、「国会議員や官僚の、貴重な時間とお
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3405
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3405】 2018年7月2日(月)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.北関東(埼玉、群馬、栃木の3県)の労働組合の講師に招かれました 地震が多
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】269 国連個人特使は西サハラ紛争地へ、仏大統領はAUへ
著者: 平田伊都子6月末から7月にかけてのサハラ砂漠は、猛暑なんてもんじゃありません! そんな6月23日から7月1日まで、国連事務総長西サハラ個人特使ホルスト・ケーラー元ドイツ大統領は、50度の熱いサハラ砂漠紛争地を訪れ、モロッコが拒否し
本文を読む上映会とトーク 「大平農園 401年目の四季」
著者: 中瀬勝義長編ドキュメンタリー 大平農園 401年目の四季 制作 バク 2018年 64分 ケヤキの大木がすずやかな風を運んでくる。有機農業の畑には、虫や鳥たちだけでなく、農業を学びたい人、若者、主婦など、さまざまな
本文を読む第5回福島講座「東海第二原発を考える」の報告(動画)です
著者: 太田光征原電東海第2原発 7月にも合格内定へ :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3227303026062018EE8000/ 第5回福島講座「東海第二原発を考える」(2
本文を読む海峡両岸論 第92号 2018.07.01発行 - 「中朝同盟」復活、核の傘提供も米中を天秤にかける金正恩 -
著者: 岡田 充歴史的な米朝首脳会談の興奮が冷めやらぬ中、北朝鮮の金正恩・労働党委員長がまた訪中した。3か月に3回という高い頻度の訪中は何を意味するのか。米朝首脳会談の結果ほど、立場と視点によって評価が180度異なる合意はない。会談が
本文を読む2018.ドイツ逗留日記(1)
著者: 合澤 清いつもフランクフルト空港とDB(ドイツ鉄道)に悩まされる 6月28日午前11時過ぎ、雨が多く、異常に蒸し暑い東京を離れ、空路フランクフルトへの旅に出立した。 飛行中はなかなか快適ではあったが、それでもほとんど眠れなかった
本文を読むこれが自衛隊の実態 ― 防衛大学校の暴行・イジメ・いやがらせ
著者: 澤藤統一郎都立高の教員と話し合う機会が多い。ときに、進路指導としての自衛隊への就職が話題となる。幹部教育機関としての防衛大学校への『進学』と、一般自衛官としての隊員募集にどう対応すべきか。 現場では、「自衛隊違憲論」や「軍への就職
本文を読む盧溝橋事件81周年 「明治150年」徹底批判! 侵略と植民地支配の歴史を直視し、アジアに平和をつくる集い
著者: リベラル21今、安倍政権は森友・加計問題の嘘とペテンでガタガタ状態、その政治危機を北朝鮮への圧力継続と中国を仮想敵国にして突破しようとしています。戦争勃発の虞を含む非常に危険な状況が進行しています。 今年7月は盧溝橋事件から81年。
本文を読むテント日誌6月28日…沿岸零細魚業者の訴え
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 すぐ足元で雀が私を見ながら鳴いていた 6月23日(土) 経産省前に着くと同時に雨が降り出した。パラッ…パラッと水で濡らした指をはじく程度の雨でたいしたことはなかった。空も周囲の建物も乳白
本文を読む7・5盧溝橋事件81周年「明治150周年」徹底批判! 7/5 侵略と植民地支配の歴史を直視し、アジアに平和をつくる集い
著者: 藤田高景日時:2018年7月5日(木)18:00~21:00 会場:文京区民センター3階 3A会議室 基調講演:纐纈厚(明治大学教授)「『明治150年』に隠された日本 の侵略思想を問う」 発言:王 選(NPO法人731部隊細菌戦
本文を読む千葉の空がアブナイ!ますます危ない!~<安全保障環境>が変わったのに(5)横田のオスプレイは
著者: 内野 光子6月28日・29日の両日、周辺自治体の事前通告なしに、在日米空軍のCV22オスプレイが、横田基地と厚木基地で飛行訓練を実施した。 米空軍の垂直離着陸輸送機オスプレイCV22の、米軍横田基地(東京都福生市など)配備の時期は
本文を読む7・7 シンポジウム いま日本の政治をどう変えるかさよなら 安倍政権
著者: 石川愛子とき 2018・7・7 13:30~16:30(13:00開場) ところ 明治大学 リバティタワー1011教室 シンポジスト 浜矩子 水島朝穂 大沢真理 遠藤誠二 西谷修 佐藤学 主催 安全保障関連法に反対する学者の
本文を読む屋上菜園瓦版 136号
著者: 中瀬勝義屋上菜園瓦版 136号を送信させて頂きます。 暑い夏になりそうです https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/07/7698482fa00fb37ad
本文を読むおしつけないで!6.30 リバティ・デモ 報告
著者: 澤藤統一郎東京「君が代」裁判・4次訴訟原告の先生方を励ますために、ご参集いただいた皆様に感謝申しあげます。限られた時間ですので、お話しできることも限られたものになることをご容赦ください。 私たちの裁判での主張は、日の丸の否定でも、
本文を読む帝国に迫る夕闇の中で謳うトランプ
著者: 熊王信之トランプ大統領と金委員長との会談は、朝鮮半島を含む極東の安全保障に極めて重大な影響を与える前兆とも言えるのではないか、との観測が出て来ています。 勿論、この国では、アベ政権の救世主とも言えるミサイルの来襲が絶えることにも
本文を読む「モノ書きはすべて無頼の徒」──周回遅れの読書報告(その61)
著者: 脇野町善造先日、偶然書棚で見つけた有吉佐和子『開幕ベルは華やかに』を読んだ。もっとも、この著名な作家の推理小説のあらましを語ろうとは思わないし、その内容を評価する力量も私にはない。一つだけ気になる言葉あった。それについて述べたい
本文を読む財界の意を受けた、企業のための「働かせ方改革法」が今後のルールだ。
著者: 澤藤統一郎うふふ。アベだよ。えへへ。シンゾーさ。今国会の最重要法案が通ったよ。 ほら、「働かせ方改革法案」、いや間違えた「働き方改革法案」だったっけ。今日成立した。いや、むりやり通したよ。公明党も義理がたい。こんな不人気な法案に付
本文を読む7/11 「変えよう選挙制度の会」7月例会「議員のまいにち~市民の代弁者として、一市民として」
著者: 紅林進「変えよう選挙制度の会」7月例会 日時:7月11日(水)18:30~20:30 テーマ:「議員のまいにち~市民の代弁者として、一市民として」 報告者:小平市議会議員 日向美砂子さん 日向さん報告の後に参加者
本文を読む1968年は何処へいった(2) ―『思想』の鼎談を読んで考えたこと―
著者: 半澤健市小熊英二による〈提起〉に次いで、今回は鼎談本体の紹介である。 四六判で26頁にわたる長文を要約するのは難儀だった。分かりやすいようにと心懸けたが、自分で読んでも分かりにくい。更に興味をもつ読者は原文に当たられたい。 《
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3403
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3403】 2018年6月29日(金)地震と原発事故情報- 7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.日本原電株主総会の日・本店前に多数の人 東海第二原発の20年運転延長は
本文を読む朝鮮半島をめぐる希望と絶望
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(261)―― このたびの朝鮮半島南北首脳会談と米朝首脳会談については、本ブログ上でもすでに伊藤力司・広原盛明両氏の論評があり、私などが何かいうことはないと思うが、すこし意見を述べたい。 朝鮮半島の最悪
本文を読むPresident Trump committed to provide security guarantees to the DPRK.
著者: 小原 紘「韓国通信」NO560 去る12日に行われた米朝首脳会談で「トランプ大統領は北朝鮮に安全保障(security guarantees)を与える(provide)ことを約束した(committed)」。つまりアメリカは北朝
本文を読む千葉の空がアブナイ!ますます危ない!~<安全保障環境>が変わったのに(4)
著者: 内野 光子下総航空基地の哨戒機P3Cの飛行訓練は、いま 梅雨アケかと思うほどの好天が続き、と思ったら、本日関東も梅雨が明けたそうだ。一気に真夏の暑さに、我が家の居間は、南の掃きだしと西の出窓を開け放つ。この季節までは、気になら
本文を読む千葉の空がアブナイ!ますます危ない!~<安全保障環境>が変わったのに(3)
著者: 内野 光子千葉の空がアブナイ!ますます危ない!~<安全保障環境>が変わったのに(3) 陸自購入のオスプレイの配備が、急きょ木更津に決まったわけは アメリカから、1機100億以上もするオスプレイMV22を17機もアメリカから買うな
本文を読む千葉の空がアブナイ!ますます危ない!~<安全保障環境>が変わったのに(2)
著者: 内野 光子2.木更津が米軍オスプレイの整備拠点となったわけは 6月25日、普天間基地の米軍海兵隊のオスプレイMV22 の2機目が、整備のために木更津駐屯地に到着し、26日は、要員輸送のためか、3機目が飛来したが、当日離陸したとい
本文を読むそうじゃないでしょう
著者: ブルマン!だよねサッカーワールドカップロシア大会で西野Jが対ポーランド戦0-1で負けていたにもかかわらず、フェアプレー差を踏まえて決勝T進出優先、終盤攻めずパス回しに徹したことに国内のみならず海外含めて賛否の声が喧しい。キャプテンの長谷
本文を読む国政私物化の張本人、公正であるべき行政をねじ曲げた当の人物が、エラそうに「ルール守んなきゃ」とはチャンチャラおかしい。
著者: 澤藤統一郎国会での「ルール守んなきゃ」って発言が話題になってるね。 「ルール」は大切だよね。たしかに「ルールは守んなきゃ」。アベかアソウが、また何かしでかしたんだろう。 そうじゃない。「ルール守んなきゃ」って言ったのが、アベ晋三。
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