テント日誌7月26日…夏の夜の合唱/川内原発現地に出掛ける人の支援を

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1415日商業用原発停止679日 テントを初めて訪れる人たちも多くあり… 今年一番の暑さとの予報あり、水筒につめたい麦茶を入れてテントへ。 テントには昨日Mさんが築地からもって来てくれた氷の塊がまだ残

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【公開イベント】7・30「戦争をさせない左京 1000人委員会」結成集会(京都大学)-左京区から今こそ「戦争する国づくり反対!」の声をあげよう!リレートークの集い-

著者: uchitomi makoto

これこそが日本社会を変革する原動力だ! https://www.facebook.com/hajimentam.tanaka/videos/418591118333926/ 【公開イベント】7・30「戦争をさせない左京

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地球の悲劇・戦争・貧困・ヘイト(偏重)・人の悲劇(後編)(1)日本マルクス最前線(創造性と唯物史観について)(2)ちきゅう座対外性とインターネット

著者: 武田明

学問は、戦争の武器ではない。   学問は、商売の道具ではない。   学問は、権力の下僕ではない。   「一口にいうと、鶴見は抽象語を追って時代をおしはかるというのはあてにならないことが身に染

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福島被ばく訴訟 裁判傍聴のお願い:井戸川克隆さん 福島被ばく訴訟 呼びかけビラ

著者: 田中一郎

みなさま,元双葉町町長の井戸川克隆さんが福島第1原発事故による被ばくの責任を問う裁判を提訴されました。どうぞみなさま,ご支援をお願い申し上げます。当日,お時間が許す方は,裁判傍聴にお出で下さい。よろしくお願い申し上げます

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日本語なら分かりっこない―はみ出し駐在記(34)

著者: 藤澤豊

気の合った男同士の丁々発止のやり取り、それが日本語だったら、ついてこれる外国人はまずいない。分かったところで単語まで、話しの内容までは分からない。日本にいては人前で話せないことでも、海外に出るとつい周囲を気にすることなく

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創価学会や公明党の支持者たちが「反公明党」を掲げてデモ運動!安保法制に抗議!世論調査でも公明支持層の反発鮮明+公明党元幹部 安保強行採決に「公明党の行動は万死に値する」と怒り

著者: uchitomi makoto

創価学会や公明党の支持者たちが「反公明党」を掲げてデモ運動!安保法制に抗議!世論調査でも公明支持層の反発鮮明 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7330.html 遂に創価学会や公明

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テント日誌7月23日…夏たけなわは高校野球だけじゃない/テント裁判傍聴記

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1412日商業用原発停止676日 夏たけなわは高校野球だけじゃない テントに行く電車の中で中学生や高校生を見かけることが多くなった、巷は夏休みに入ったのだろう。孫の保育園のブログではスイカ割りやプール

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今月号の『DAYS JAPAN』 :福島原発事故後の小児甲状腺がん厚労省研究班会議の報告書(おしどりマコ 『DAYS JAPAN 2015.8』)他

著者: 田中一郎

(最初にイベント情報) ●(7/29)「子ども・被災者支援 法」基 本方針改定 に関する政府・市民意見交換会と記者会見 ~支援対象地域の縮小・撤廃、避難者切捨ては法を踏みにじるもの~ http://www.foejapa

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私たち「戦争をさせない左京1000人委員会」もまさにこうした人々と結びついて左京区における戦争法案反対!の強大な市民運動を大展開することこそが問われています!地域から戦争法と安倍戦争内閣に止めを刺す大運動を展開していきましょう!:【とても素晴らしい朝日新聞の記事です】学問は権力の下僕ではない…京大有志の声明、共感広がる

著者: uchitomi makoto

【とても素晴らしい朝日新聞の記事です】学問は権力の下僕ではない…京大有志の声明、共感広がる http://www.asahi.com/articles/ASH7J7503H7JPTIL049.html 私たち「戦争をさせ

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『もう電気代なんか払いたくない!   原発再稼働阻止のための不払いアクション交流会』のお知らせです

著者: ootomi akira

デモや政治だけでは再稼働を止められないなら、私たち一人一人が、電気代 の一時不払いで抗議しましょう。そのための交流会です。 この集まりでは、電気代不払いのノウハウを共有したり、それぞれの不払い体 験の報告をします。まだ不

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シンポジウム「東アジアの平和をどう築いていくか 日本、中国、米国、そして沖縄から戦後70年を問い直す」

著者: 紅林進

  シンポジウム「東アジアの平和をどう築いていくか 日本、中国、米国、そして沖縄から戦後70年を問い直す」 講演 「新しい日中関係を考える」 毛里和子(早稲田大学名誉教授) 「歴史を鑑に新たな中日関係をめざして

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部屋に帰ったら人がいた―はみ出し駐在記(33)

著者: 藤澤豊

ボストンで珍しく早めの時間に仕事が終わった。早めといってもニューヨークに戻れる時間ではない。予定通りモーテルで一泊して、翌朝の便でニューヨークに戻ればいい。駐車場から昨晩泊まった部屋に行って、ドアを開けてびっくりした。中

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