若いころオーディオシステムの構築に熱中していた時期があった。CDがでてくるなど想像もつかない、LPレコード全盛時のオーディオシステム。構成要素-特にカートリッジとスピーカによっていくらでも音が変わってしまう。今になって思
本文を読む被爆70年 日米同盟を見つめ直す 「核の傘」への執着とフクシマ
著者: 森広泰平明治大学軍縮平和研究所・アジア記者クラブ共催 被爆70年 日米同盟を見つめ直す 「核の傘」への執着とフクシマ 2014年12月18日(木)18時45分~21時 明治大学リバティタワー8階(10
本文を読むIPPNWドイツ支部からの情報:UN原子力機関はフクシマについての真相を否定
著者: グローガー理恵原文(独語)へのリンク: http://www.ippnw.de/startseite/artikel/e8ee7f0f2dc41258e481d137e15cf7d8/un-atomorganisation-leugn
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2355
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2355】 2014年12月8日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.高コストの原発導入
本文を読むテント日誌12月7日裁判傍聴記3…村上裁判長、「だまし討ち的」に「結審」強行!
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1184日商業用原発停止444日 村上裁判長、「だまし討ち的」に「結審」強行! 弁護団は「忌避申し立て」…12/3テント裁判・第9回弁論傍聴報告 山城 峻 衆議院選挙公示の翌日、かつ秘密保護法の
本文を読むテント日誌12月7日裁判傍聴記2
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1184日商業用原発停止444日 第9回 テント村裁判 傍聴記 ・日時:H26.12.3 15時~16時30分 場所:東京地方裁判所第103法廷 ・原告側:13名 被告側:20名(うち福島の女性6名
本文を読むテント日誌12月7日裁判傍聴記1…抜き打ち結審に怒り心頭
著者: 経産省前テントひろ経産省前テントひろば1184日商業用原発停止444日 抜き打ち結審に怒り心頭 ~~第9回テント裁判を傍聴して ●あっという間に逃げ去った村上裁判長 久しぶりに傍聴したテント裁判が、何とだまし討ちの抜き打ち結審だった。 午
本文を読むテント日誌12月6日②…今、日本で一番美し場所だ 脱原発川内テントのある久見崎海岸
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1183日商業用原発停止443日 今、日本で一番美し場所だ 脱原発川内テントのある久見崎海岸 紅葉の美しい季節だ。確かに紅葉は美しい。金色に輝く銀杏も、赤く染まる紅葉やカエデは古くから日
本文を読むテント日誌12月6日①…12日も木曜日のこと
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1183日商業用原発停止446日 12日も木曜日のこと 昨日のテント裁判第9回口頭弁論で予期しないことが起きた。 裁判長が弁護士の証人11名(福島の被災者3人を含む)・被告2人人証請求を却下し結審して
本文を読む環境省と検察の犯罪 --鮫川村焼却炉
著者: ユープランhttps://www.youtube.com/watch?v=PiEt1Wh_nJo&list=UUhjEbWVGnGHhghoHLfaQOtA 【概要】 福島県鮫川村の共同牧草地には18人の地権者がおりますが
本文を読む昭和16年12月8日 ―戦争はいつも自衛戦争である―
著者: 半澤健市《「自存自衛」は世界を敵にまわして敗北した》 大東亜戦争の大義は「自存自衛」と「東洋平和」であった。昭和天皇は1941(昭和16)年12月8日に発した『米英両国ニ対スル宣戦ノ詔書』でこういっている。以下はその一部である
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2354
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2354】 2014年12月6日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.高コ
本文を読むテント日誌12月4日…だまし討ちというほかないテント裁判の結審
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1181日商業用原発停止444日 だまし討ちというほかないテント裁判の結審 傍聴席にいた僕は一瞬何が起こったのかわからなかった。多分、多くの傍聴者も同じことだったに違いない。12月3日(水)、つまりは
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2353
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2353】 2014年12月5日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 重複ご容赦願います ━━━━━━━ ★1.経産省前テント
本文を読む日本が向かうべき道は非武装永世中立国 -世界平和アピール七人委が憲法問題で訴え-
著者: 岩垂 弘世界平和アピール七人委員会は12月5日、「日本の岐路と日本国憲法の重み」と題するアピールを発表した。同委員会は、日本国憲法が危機に瀕しているとの判断から、今回の衆院総選挙にあたっては憲法問題が重視されるべきだとして、こ
本文を読む国会議員は「定数是正」論議をサボタージュ
著者: 池田龍夫12月14日投開票される衆院選の―票の格差は是正されていない。最高裁は2012年衆院選において一票の格差が2・43倍もあり、「違憲状態」と判断。その最大の要因は、各都道府県に議席を1つずつ割り振る「1人別枠方式」だとして
本文を読む施行当日! 12・10緊急シンポ「秘密保護法廃止をあきらめない」
著者: 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会JVJAのメンバー、土井敏邦、森住卓、林克明が原告になっている「秘密保護法違憲東京訴訟」原告団主催の救急シンポジウムのお知らせです。 【施行日当日】秘密保護法廃止をあきらめない! 緊急シンポジウム 2014年12月10日
本文を読む「誇りある豊かさ」追求 恥ずべき日本の糾弾
著者: 河野道夫メイン・スローガン「誇りある豊かさ」を考案した翁長さんの解説によると、「誇り」は革新が、「豊かさ」は保守が、それぞれ大切にし、実績を上げてきた価値の象徴。誇りなき豊かさでは、企業や自治体はひたすら利益追求に走り、県政は
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2352
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2352】 2014年12月4日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.12/3「経産省前
本文を読む12・14新宿セミナー:孫崎享・鈴木邦男著『いま語らねば ならない戦後史の真相』刊行記念イベント
著者: 須藤岳衆院選の投票日でもある12月14日(日曜)、タブーを恐れぬ3人の論客が、ニッポンの裏の裏まで語り尽くす挑戦的なイベントです。みなさまのご来場を心よりお待ちしておりますので、お誘い合わせのうえ、是非お越しくださいませ。 h
本文を読む普天間移設問題に挑む沖縄の2紙に大賞 -第20回平和・協同ジャーナリスト基金賞決まる-
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(代表委員、慶應義塾大学名誉教授・白井厚、ジャーナリスト・田畑光永の各氏ら)は12月3
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2351
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2351】 2014年12月3日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転
本文を読む30年前のボパール化学工場事故から原発メーカーの損害賠償責任を改めて考える
著者: 紅林 進30年前の1984年12月2日未明から翌3日未明にかけて、インド中部のボパールで操業する米国ユニオン・カーバイト社の現地子会社の殺虫剤製造工場からの猛毒のガスが流出し、約2000人が即死し、最終的に2万人以上が死亡し、負
本文を読む青山森人の東チモールだより 第285号(2014年11月30日)
著者: 青山森人東チモールを餌食にする魔物 詐欺にひっかかった東チモール 東チモール政府は、チモール海の共同開発区域で石油・ガスの開発をする諸企業にたいし適切に税金を支払っていないとして差額を支払うように法廷で争っています。法廷はシン
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2350
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2350】 2014年12月2日(火)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎
本文を読むこんな選挙でいいのか―不毛な論戦を嘆く
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(134) いよいよ選挙である。この選挙、「瓢箪から駒」でのことかと思ったら、そうではなくて、これから最大限の長期政権を狙うためには「今でしょ」ということで決まったらしい。政権支持率の動向、来年の国会論議の主
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2349
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2349】 2014年12月1日(月)地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします 転送歓迎 &n
本文を読む師走の総選挙では、安倍内閣全体の政策評価と審判を!
著者: 加藤哲郎2014.12.1 あっという間に師走です。「中国のハワイ」海南島で、中国風リゾート開発の豪快な展開、6千万人といわれる富裕層の豪勢な別荘保有、消費漁りに驚いて帰ってくると、日本の国会は、解散していました。かといって
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(72)
著者: 本間宗究:本間裕黒田日銀総裁のバズーカ砲 10月29日の「FOMCの声明文」に続き、「10月31日」には、「日銀の追加金融緩和」が発表された。そして、このことは、「黒田日銀総裁のバズーカ砲」と呼ばれ、市場からは、好意を持って受け止められ
本文を読む12月8日(月)ルネサンス研究所・例会「戦後運動の問題点」
著者: ルネサンス研究所ルネサンス研究所の11月定例会のご案内です。 ●第三クール第19回 ◇日時:2014年12月8日18時30分開始 開場18時00分 ◇場所:専修大学神田校舎7号館7階773教室 ◇報告者:前田裕吾(労働運動家) &nbs
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