12月21日(日)深夜(正確には22日の月曜)午前2時から30分 TBSの報道の魂で 「狭山事件、ある弁護士の闘い」が放映されます

著者: 中山武敏

案内 12月21日(日)深夜(正確には22日の月曜)午前2時から30分 TBSの報道の魂で 「狭山事件、ある弁護士の闘い」が放映されます。 番組概要 51年前に発生した狭山事件。冤罪を訴えつづける石川一雄さんと 弁護団が

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テント日誌12月14日…テント前を通る外国の方は好意的である/投票したから向かったテント/選挙結果にいささか憂鬱だ

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1191日商業用原発停止452日 テント前を通る外国の方は好意的である。土曜の事から 10時少し前テントに着くともうKさんがチラシの折り込みなど忙しそうに働いていた。代々木の集会にもって行く幟のポール

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12・24★沖縄とつながる交流パーティー(大ゆんたく)★ (沖縄料理と泡盛・オリオンビールなどで・・・・)参加申し込み受付中

著者: uchitomi makoto

「No base!沖縄とつながる京都の会」 12月例会 ★沖縄とつながる交流パーティー(大ゆんたく)★ (沖縄料理と泡盛・オリオンビールなどで・・・・) ■イベント詳細ページ(こちらからも参加申し込みできます) http

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12月21日講演$忘年会「秘密保護法時代に読む『大本営記者日記』

著者: 林克明<日本ビジュアル・ジャーナリスト協会>

2014年12月10日、ついに特定秘密保護法が施行されました。これまでも大本営発表を続けてきた大マスコミの状況が一層悪くなることが予測されます。 フリーランス表現者43人が提起した「秘密保護法違憲東京訴訟」の原告のひとり

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テント日誌12月12日…早朝散歩でのきれぎれに思い浮かぶこと

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1189日商業用原発停止449日 早朝散歩でのきれぎれに思い浮かぶこと 12月3日の裁判でのだまし討ち的な結審があってテントやその周辺では緊張が強まっている。そこに参集する面々にはということだが、これ

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沖縄県新知事・翁長雄志氏の就任あいさつを聞いて

著者: 「ピースフィロソフィー」

沖縄県翁長雄志新知事が県民の8割にも上るといわれる「辺野古新基地反対」の民意を託されて誕生した。 以下12月12日新知事就任あいさつの全文である。    ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。 平成26年第6

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朝日新聞:(2014衆院選)沖縄、溶ける保革 知事選に続き、全区で自民に挑む+東京新聞:大学生 基地問題訴え全国行脚 沖縄犠牲で真の平和か

著者: uchitomi makoto

(2014衆院選)沖縄、溶ける保革 知事選に続き、全区で自民に挑む http://www.asahi.com/articles/DA3S11504456.html 2014年12月13日05時00分 候補者の街頭演説に拍

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テント日誌12月11日…安倍も民主も原発のことを言わないのはおかしい

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1188商業用原発停止448 安倍も民主も原発のことを言わないのはおかしい 朝から雨が降ったりやんだり。 空を見上げて傘をさしたり、つぼめたりしながら座り込む。 でも気温は思ったより低くなく過ごしやす

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(73)

著者: 本間宗究:本間裕

ミラクルムーン お陰様で、11月5日に、「還暦」の歳を迎えることができたが、驚いたことは、この日が、「ミラクルムーン(奇跡の月)」と呼ばれる日だったことである。具体的には、「閏(うるう)月」の関係で「171年ぶりに、二度

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選挙の最大争点は原発再稼働停止、特定秘密保護法廃止、集団的自衛権停止である

著者: 小澤俊夫

メール通信「昔あったづもな」第25号 自民党は、この選挙はアベノミクスの評価だと言い、ほとんどのマスコミも、アベノミクスで経済がどうなったか、とか、生活への実感はどうか、ということを中心に報道している。だがこれは、本当の

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世界は視ている平和主義を捨てた日本を ―BBC世界世論調査、好感度5位に転落―

著者: 鈴木顕介

第2次安倍政権の2年間を問うとした衆院選挙は、日本の国の在り方を根底から覆した外交、安全保障政策についての論議が深まらないまま投票日を迎えようとしている。各紙世論調査では、安倍首相が争点に掲げたアベノミックスの成果を積極

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西尾正道元(独)国立病院機構北海道がんセンター院長先生からのメール: 放射線被曝の危険性の矮小化を許すな=国際放射線防護委員会(ICRP)などに騙されてはならない

著者: 田中一郎

以下は2つのメール転送です(一部、個人的なことは省略いたしました)。 ===============================   1.西尾正道元(独)国立病院機構北海道がんセンター院長先生の講演やお話に

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シリーズ スペイン:崩壊する主権国家「第2部 崩れ落ちる腐肉:(A)あらわにされる『略奪の文化』」

著者: 童子丸開

バルセロナの童子丸です。 続けさまですが、「シリーズ スペイン:崩壊する主権国家」の第2部『崩れ落ちる腐肉:(A)あらわにされる「略奪の文化」』をお送りします。 おそらく日本で起こっていることも、ここに書かれていることを

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