たんぽぽ舎です。【TMM:No2187】 2014年6月3日(火)地震と原発事故情報-1つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ 特別号 ★1.重大な警告が出されました・・・広瀬隆 ドイツ放射線防護協会会長のセ
本文を読む原子力規制委員の人事案(続々)
著者: Masa——————————- 原子力規制委員の人事案 6 大島賢一氏の批判 ——&
本文を読む「エートス計画とは何か」
著者: コリン・コバヤシ<Days Japan>6月号に寄稿した拙稿「エートス計画とは何か」を<Days Japan>編集部の了解を得て、以下にアップしましたので、ご高読頂ければと思います。 チェルノブイリから福島に
本文を読む新疆は民族対民族の対立へ
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(104)―― 中国の新疆ウイグル自治区すなわち東トルキスタンは、チュルク系ムスリムと漢人の民族対民族の対立抗争の様相を帯びてきた。 5月22日朝7時50分ころ、4輪駆動車2両が、ウルムチ市サイベク区公
本文を読むたんぽぽ舎から:No2186
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2186】 2014年6月2日(月)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.6/1東京電力本店合同抗議行動(9回)にぎやかに!ドンパン踊りも 川内原発
本文を読む政府とメディアの不誠実
著者: 藤田博司商品の欠陥を隠しいいことばかりを強調して売り込む商人は、不誠実の批判を免れない。政治家はおよそ誠実さとはもっとも縁遠い職業と相場が決まっているが、あまりに見え透いた不誠実を見せられると、やはりうんざりする。 4月下
本文を読むスイスのBasler 新聞: フクシマ漫画が日本政府を激怒させる
著者: グローガー理恵スイスのBasler新聞が「美味しんぼ」騒動について報道しているという情報は、ベルリン在住のジャーナリスト、梶村太一郎氏のブログから得ました。(http://tkajimura.blogspot.com.es/2014/
本文を読む原子力規制委員の人事案(続き)
著者: Masa——————————- 原子力規制委員の人事案 4 田中知氏のこれまでの活動 —R
本文を読む自民党と安倍政権の権力が浸み込み始めた
著者: 小澤俊夫メール通信「昔あったづもな」第13号 自民党と安倍政権の権力がこの国の隅々に浸み込み始めた。 四月二十一日午後七時のNHKニュースを見て驚いた。地方自治体が、市民の講演会や展示会に対して、会場の提供を拒否したり、会の
本文を読む米国NSAのグローバルな通信監視のもと、戦争への足音が聞こえる世界、原発再稼働に走る日本!
著者: 加藤哲郎2014.6.1 ウクライナの大統領選挙がまがりなりにも行われ、実業家ポロシェンコ氏が当選し、ロシアのプーチン大統領も「結果を尊重する」と言明しました。安定にはほど遠いとは言え、ヨーロッパにおける大きな戦争の危機は、
本文を読む親指シフト?
著者: 熊王信之早稲田大学の水島朝穂教授ホームページは、私が、日々、参考にさせて頂いているもので、憲法学の観点よりの御指摘には襟を正すべき正論がある、と信じています。 近頃は、風雲急を告げる政情にあって、定期的な「直言」更新は大変なよう
本文を読むテント日誌 5月30日(金)経産省前テントひろば992日目 商業用原発停止257日
著者: 経産省前テントひろば6月1日(日)には東電前行動(13時~)に続き国会前へ(14時~) -国会周辺に出掛けよう 寒いと思えばすぐに暑くなる。天候は気まぐれ(不順)であるが、テントは内に小さなドラマを生みながら、全体としては淡々
本文を読む原子力規制委員の人事案
著者: Masa原子力規制委員の新人事案として、 日本原子力学会の元会長 田中知 東京大学教授が国会に提出されました。 大問題のこの人事案についてネット情報を検索したので、シリーズで投稿します。 ———
本文を読む7月20日(日)第7回 大間原発反対現地集会への参加・賛同のお願い
著者: chiba青森の中道さんから、7月20日に開催される「第7回大間原発反対現地集会」の 案内を頂きました。集会への参加・賛同をよろしくお願いします!! ********** 【第7回大間原発反対現地集会への参加・賛同のお願い】 「3
本文を読むたんぽぽ舎から:No2185
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2185】 2014年5月31日(土)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.規制委員会は、再稼働第1・安全第2! 新規制基準が世界一とは言っていな
本文を読むテント日誌 5月29日(木) 経産省前テントひろば991日目 商業用原発停止256日
著者: 経産省前テントひろば美味しんぼ問題について ―― 権力による真実の封殺を許してはならない。――― 経産省前テントひろば(文責:高瀬晴久) 1 美味しんぼ「福島の真実」編に対して政府や自治体関係者(安倍首相、石原環境大臣、福島県、福島市、双
本文を読む「報ステ」火山リスク特集の概要まとめ
著者: 杉原浩司ご覧になった方も多いかと思いますが、昨夜のテレビ朝日 「報道ステーション」の火山リスク特集、とても気合いの入ったものでし た。コメントも「オールスター」キャストという感じ。今後の取り組みに も活用できる内容だと思います。
本文を読む雇われママ・ヤマトの奮戦(?)記
著者: 熊王信之年月日不詳の都内某所。 夜の闇の中に、怪しく瞬くネオン・サインが、やけに多い場末の歓楽街の一角にあるバーのカウンターで、雇われママのヤマトが一人で店番。 そこへ常連の一人が現れる。 ヤマト「あら~。 大場(
本文を読む6月6日院内集会の案内
著者: 高瀬”小児甲状腺がん89人は異常多発!どこでも、だれでも放射能健康診断を!”院内集会(参院議員会館) 5月19日(月)福島県県民健康調査、検討委員会が開催され、調査結果が公表されました。小児甲状腺がん ないしその疑いが90名
本文を読む【案内】廃炉・汚染水対策福島評議会(第3回)
著者: kimura-m経産省が福島県のイチエフ事故関係自治体の長を呼んで標記評議会の第3回が 6月9日に福島市で開催されます。 いつも、経産省と規制庁が言いたいことを言い、福島の方々からはコミュニケーションを中心に意見を聞く(汚染水、廃炉など
本文を読む書評 『歎異抄』を読む①
著者: 宮内広利親鸞の教えは、四十八願をたて修行を実践して仏となった阿弥陀仏が、極楽浄土を建立し、念仏という名号を衆生に与えたことにはじまるとされている。親鸞によれば、弥陀仏の本願によって救われるのは老若男女を問わない。また、善人や悪
本文を読むたんぽぽ舎から:No2184
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2184】 2014年5月30日(金)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.5月29日(木)の2つの集会など報告 規制委交渉、川内原発動かすな集会
本文を読む変革のアソシエ講座2014年度 部落講座―星座の会
著者: 木畑壽信講師:川元祥一 第1回講座 「共同体間分業」とは? Ⅰ 『社会理論研究 第14号』の池田勝雄論文は部落(被差別)が全社会・農山漁村町の間で分業関係なのを示した。この分業関係とは何か?なぜその分業が差別される
本文を読む風鎮の寅
著者: 熊王信之年月日不詳のある昼下がり、都内、風鎮組本部において、組長・風鎮の寅が、幹部数人と共に机上に並べられた数台の携帯を見詰めている。 と、その内の一台がヴーヴーと不気味な着信音を発する。 すかさず、携帯を取り上げた幹部が風鎮の
本文を読むルポ:高知県の田舎から(ジャーナリストキャンプ2014)
著者: 木村英昭「4月末、高知でジャーナリストキャンプというのをやってきました。 その成果として、昨日から6回連続で私がデスクをした依光班のルポをハフポに載せています。 高知という地方に住む人たちの自由さ、底力をテーマにしたつもりです。
本文を読む三里塚2014 塩田亮吾写真展──取られてたまるか!農地と命
著者: 市東さんの農地取り上げに反対する会3代100年間にわたり小作耕作する農地を、農地法の違法手続きで一方的に取り上げる、──空港のためのこの「農地収用」には一片の正義もない。 対する市東孝雄さんの生活(闘い)は、農業つぶしの農政とTPP、福島・沖縄に通じて、
本文を読む昭和史研究者による「歴史修正主義」の徹底批判 ―保阪正康の安倍政権論を聴く―
著者: 半澤健市「いま、昭和史から学ぶ」という講演を聴いた。講演者はノンフィクション作家保阪正康(ほさか・まさやす)である。ふた昔ほど前、保阪は『文藝春秋』をベースにして『諸君!』、『正論』にもときどき登場していた。本人の立場は不変と
本文を読む【案内】川内原発再稼働反対!6.4九電前アクション
著者: 栗原6月4日に、東電前アクション!で以下のような行動を行います。 ぜひ、ご参加ください。 ====================== <拡散歓迎> ~「差別」を燃料とする原発は動かしてはならない~ 川内原発再稼働反対!6.
本文を読む2つのおしらせ
著者: 佐藤大介2つ(大阪・東京)のおしらせです。 遠い方ゴメンナサイ(重複ご容赦、拡散歓迎) ■ 6.01さいえんすFes @阪大 「福島原発事故」「被ばく問題」「福井県の原発の廃炉と経済自律」「ベトナム
本文を読む「脱原発」の意見が9割も――エネ計画のパブリックコメント
著者: 池田龍夫安倍晋三内閣が4月に閣議決定したエネルギー基本計画をつくる際、国民に意見を募った「パブリックコメント」で、脱原発を求める意見が9割を超えていた可能性のあることが明るみに出た。 行政機関が規制の制定などを事前に公表して
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