国境なき朗読者たち 東京公演 (ポレポレ坐)13.14日

著者: Misako Nagasawa

3日、4日後です。「国境なき朗読者たち」の東京公演 重複お許し下さい。 「国境なき朗読者たち」による東京公演が近づいてきました。 お忙しい時期ですが、この機会を逃さず、ご観劇くださいますようお願い申し上げます なお、公演

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反戦・民主主義を守る闘いに確信を深めよう - 『安倍ファシスト政権』反対の基盤は広がった-

著者: 伊藤力司

日本国憲法の基盤である民主主義を掘り崩しかねない稀代の悪法「特定秘密保護法」は、12月6日深夜参議院で強行可決された。採決強行を懸念した老若男女はこの日、首都圏を中心に全国から1万5000人が日比谷野外音楽堂に結集して大

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青山森人の東チモールだより 第253号(2013年12月9日)

著者: 青山森人

<チモール海の資源の波、高し> 内部告発者を捕まえたオーストラリア当局  特定秘密保護法案を与党は数の暴挙で強硬採決させてしまったこの日本から見て、非常に考えさせられる、他人事ではない、機密漏えい事件から逮捕者がオースト

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テント日誌12月8日特別版1裁判 編経産省前テントひろば820日目 商業用原発停止85日目

著者: 経産省前テントひろば

テントのリニューアル、完成まであとわずかだ。 友達にお借りし、半分ほど読み進んだ『原発ホアイトアウト』を手にテントに向かった。私の知らない世界が書かれていて興味深い本だ。これからの反原発運動にもとても参考になると思う。今

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天下の悪法・秘密保護法は許せない -奴隷への道を拒否し、権力を監視する-

著者: 安原和雄

自民、公明の与党賛成多数で成立した特定秘密保護法は天下の悪法である。なぜ天下の悪法といえるのか。戦後日本の針路を決定づけた平和憲法の理念を骨抜きにするだけではない。民主主義の根幹ともいうべき国民の「知る権利」を空洞化させ

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【12・21★流すな 放射能!汚染水対策を求める京都デモ★】-みんなでお魚のかっこうをして「海を汚すな!」を訴えましょう!-

著者: uchitomi makoto

★流すな 放射能!汚染水対策を求める京都デモ★ -みんなでお魚のかっこうをして「海を汚すな!」を訴えましょう!- ●日時:2013年12月21日(土)13:30集合 14:00出発 ●デモコース:円山公園ラジオ塔前(しだ

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【案内】12・11規制委前抗議行動 「柏崎刈羽の審査を止めろ」「20mSv/年帰還を強要するな!」

著者: Kimura-m

再稼働阻止全国ネットからの行動案内です。 12月1日の「NO NUKES えひめ」は大成功でした。 秘密保護法が成立してしまいましたが、 原発再稼働を止めるために、官僚達のやり口を責めることが大切だと思います。 平日の真

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「ツワネ原則」作成を率いた財団が緊急声明発表-日本の秘密保護法は国際水準を大きく下回る。「米国からの圧力」は理由にならない。Japan's New State Secrecy Law Threatens Public Accountability

著者: 「ピースフィロソフィ―」

今や有名になった「国家安全保障と情報への権利に関する国際原則」(「ツワネ原則」概要はhttp://peacephilosophy.blogspot.ca/2013/09/global-principles-on-nati

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ドイツラジオ放送から: 国際ブレーメン平和賞を反核伯爵夫妻が受賞

著者: グローガー理恵

最近、私はラジオで近頃には珍しく心温まるニュースを耳にしました。それは、ブレーメンで「国際ブレーメン平和賞」が、何十年もの間ゴアレーベンの核廃棄物貯蔵に反対して闘ってきた反核伯爵夫妻に授与されるというニュースでした。ブレ

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不正選挙とその不正裁判に対峙しよう!安倍不正選挙政権を打倒し、戦争を止めよう!

著者: 未来思考

もうすぐ東北大震災から3年が経とうとしている。被災者の多くは、未だに仮設住宅暮らしで、人災である福島第一原発事故も、収束の目処すら立っていない。 この国難を乗り越える為、全力を尽くすべき国政は、既得権益や国際金融資本の火

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テント日誌12月7日特別版2 裁判編 経産省前テントひろば817日目 商業用原発停止82日目…経産大臣記者会見(テント関連部分)抜粋

著者: 経産省前テントひろば

◎平成24年1月24日(火) テント等の撤去命令 次に、昨年9月11日から当省の敷地一角に設置をされているテントの件について御報告申し上げます。遺憾ながら使用許可を得ずに昨年の9月11日からテントが設置をされております。

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テント日誌12月7日 別版1裁判編 経産省前テントひろば817日目 商業用原発停止82日目…裁判方針の議論によせて

著者: 経産省前テントひろば 

来年2月の第5回弁論に向けて、昨日の弁護団会議では今後の課題として、「A.占有主体の真実の、訴訟への、実体的・手続的反映」と「B.原発問題の深化」が提起され、議論が行われた。本件裁判における原告の主張は、国有地の占有者2

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テント日誌12月6日 経産省前テントひろば818日目 商業用原発停止83日目…特定秘密保護法案は成立したが、ここから闘いは始まる

著者: 経産省前テントひろば

昔からなじみのアジビラ風の文言を連ねているようだが、勘弁して読んで欲しい。僕は長い間、国家を変えることを夢見てきたし、今もそれは変わってはいないけれど、アジビラの世界は卒業したと思っているからだ。それはお前の勝手な思い込

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昭和16年12月8日 ―髭の男の「亡びるね」を繰り返さぬために―

著者: 半澤健市

 次に掲げるのは熊本から乗った青年と京都で乗った40歳前後の男との上り列車中の会話である。 ▼「あなたが東京が始めてなら、まだ富士山を見た事がないでせう。今に見えるから御覧なさい。あれが日本一の名物だ。あれよりほかに自慢

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問題が噴出する遺伝子組み換え(GM)作物 その1(全4回) -安全性に疑問を突きつける研究が相次ぐ-

著者: 岡田幹治

はじめに ◆ラットに巨大がん腫瘍! 遺伝子組み換え(GM)作物の動物実験を追ったフランスのドキュメンタリー映画「世界が食べられなくなる日」(ジャン=ポール・ジョー監督)が、2013年6月8日に東京・渋谷のアップリンクで公

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