白露とや三途の川は兵に満ち 守屋明俊 針箱の銀の指ぬき月今宵 丑山霞外 窓を打つ風や夜食の豆腐粥
本文を読む11/30 関東大震災ジェノサイドの記憶 100年目の「半月」
著者: 加古晴子※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む九条はらまち No400
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む欧州はユダヤ人問題をパレスチナへ厄介払いした――欧州の罪は重い――(その二)
著者: 柏木 勉シオニストの蛮行をささえるユダヤ神話 いまネタニヤフ政権(=シオニスト)とイスラエル軍は、ガザにおいて残虐非道な攻撃を続けている。病院への攻撃もいとわず、乳児が死亡していくことをも無視して惨劇を引き起こしている。しかし
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(12)
著者: 野上俊明はじめに バイデン大統領は、ガザ紛争の解決の方向性を「パレスチナ国家とイスラエルの共存」にあると明言した。現在のアッバス議長をトップとするパレスチナ暫定自治政府のイニシアチブのもと、ヨルダン川西岸地域とガザ地域を統合し
本文を読む11月28日《統一教会スラップ・有田訴訟》が結審します。解散命令裁判に重なる立証を積み上げた本件訴訟にご注目ください。そして、ぜひ、最終口頭弁論(15時~)の傍聴と、報告集会(15時30分~)へのご参加を。報告集会では、青木理さん・鈴木エイトさんのトークも予定されています。
著者: 澤藤統一郎(2023年11月22日) 旧統一教会が、有田芳生さんの口を封じようと提起した《統一教会スラップ・有田訴訟》。11月28日(火)に結審となります。 この訴訟では、「統一教会は反社会的集団である」ことが立証対象となり、
本文を読む遺伝子と遺伝子の取っ組み合い
著者: 藤澤豊仕事で追いまくられることもなくなったし、追い回すこともない生活になったからなのか、あれこれ調べては、ああでもないこうでもないと考えることが多くなった。一つは遺伝と能力に関することで、自分の能力がどれほど遺伝に左右されたも
本文を読む山中湖~河口湖絵日記。
著者: 大西利治2023/11/19 この間の日曜日早朝、朝焼けの雪化粧し直した?!富士山と河口湖の紅葉目当てに山中湖~河口湖へ。素晴らしい富士山が撮れました! 今年は暑い日が続いたせいか、河口湖の紅葉はメイン会場まだ盛りでは無く、去年
本文を読む江東自転車エコライフ通信第214 号/ 楽しく自転車で走る会(23.11.18)
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むガザ大虐殺に加担するイスラエルの「死の商人」と手を切れ!11.24軍需商社めぐりへ
著者: 杉原浩司イスラエル軍によるガザへのジェノサイド(大量虐殺)に日本の企業が加担し ていることは恥ずかしく、耐え難いことです。共犯の鎖を断ち切らなければい けません。パレスチナ市民社会からのBDS(ボイコット、投資引き揚げ、経済 制
本文を読む言霊降臨
著者: 川端秀夫僕がまだ大学一年生の時のことである。戦友との同窓会のために上京した父は、次のメモを残して帰っていった。 「今日靖国神社の社頭に祈念して、大東亜戦争で散華した二六〇万の青年・壮年の英霊に対して涙にくれた。其人
本文を読む鳥海青児の二枚の絵
著者: 髭郁彦9月16日から11月12日まで、東京ステーションギャラリーで、「春陽会誕生100年 それぞれの戦い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助」という展覧会が開催されていた。10月の最終週、平日の午後、予定されていた授業が体育祭に
本文を読む第35回多田瑶子反権力人権賞決まる 水戸喜代子さんら2人と1団体
著者: リベラル21第35回多田瑶子反権力人権賞が決まり、多田瑶子反権力人権基金運営委員会から発表された。同賞は、29歳で亡くなった弁護士多田瑶子を記念して、多田の遺産をもとに1989年に創設されたもので、毎年、自由と人権を擁護するために
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1004号/東京臨海部見学バスツアー PARC 自由学校連続講座「神宮外苑再開発と社会的共通資本」
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2023年11月号が発行されました
著者: 舘脇章宏風の会のたてわきです 会報「鳴り砂」2023年11月号が発行されたので、ご紹介いたします https://miyagi-kazenokai.com/ (目次はこのメールの最後) ※公開学習会のお知らせです みやぎ脱原発・
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(11)
著者: 野上俊明(1)ドイツの公共放送「ドイツの波」Deutsche Welle 11/19の記事から 中東ニュース:バイデン大統領、二国家解決を主張 ――ジョー・バイデン米大統領が再び中東紛争に介入した。彼はパレスチナの独立国家を支持
本文を読む詩篇「小鳥と雑草」
著者: 川端秀夫小鳥という名の鳥はいない 雑草という名の草はない しかし 少女が空を見上げればそこには小鳥が飛んでいるし 少年たちは常に雑草のようにたくましい けっきょくのところ 小鳥はいるのかいないのか 雑
本文を読む2024年度大軍拡予算概算要求を質す! 11.21防衛省交渉へ
著者: 杉原浩司本日21日午後、突っ込みどころ満載の「安保3 文書」2年目の大軍拡予算案について、防衛省に問いただします。可能な方はご 参加ください。 ——————
本文を読む多数者革命とちぐはぐな党運営
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(449)―― はじめに わたしは社会主義の未来を信じない。だが、共産党を支持する。日本民族の対米従属状態からの脱出を目指しているからである。かつての社会党が今も存在していれば、社会党も支持していたは
本文を読む緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~
著者: 松元緊急抗議集会「ガザ襲撃は国際人道法違反、イスラエルの正体を暴く!」~パレスチナ連帯と人類の課題・歴史に根ざした連帯を求めて~ 日時:2023年11月23日(木・祭日)午後1時30分開場 午後14:00
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌11月16日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年11月16日は、座り込み4,450目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読むNHKのあり方と情報公開に関心をもつ皆様に ー 「NHK文書開示等請求訴訟」結審法廷と報告集会のお知らせ
著者: 澤藤統一郎(2023年11月19日) 全国110名余の視聴者が原告になって、NHK経営委員会議事録と録音データの開示を求めているこの訴訟。下記のとおり、明後日の結審の法廷と記者会見を兼ねた報告集会をご案内いたします。ぜひ、法廷傍聴
本文を読む九条はらまち No399
著者: はらまち九条の会※ちきゅう座より 以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 http
本文を読むNNAFJおしらせ
著者: ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局■「とめよう! 原発依存社会への暴走 1万人集会」 12月3日(日)13:00〜 大阪うつぼ公園 ※集会後、御堂筋デモ 主催:老朽原発うごかすな!実行委員会 *チラシ・詳細 → https://blog.goo.ne.j
本文を読むオンライン講演「イスラエルによるパレスチナ『民族浄化』~10月7日にはじまった戦争ではない~」講師:早尾貴紀 カナダ9条の会オンライン講演 日本時間で12月9日午前10時
著者: 乗松聡子みなさま カナダ9条の会で、早尾貴紀さんをお招きし、パレスチナについての講座を以下 のように開催いたします。どうぞ、ご参加、拡散してくださると有り難いです。 重複があったらお許しくださいm(_ _)m 乗松聡子 ★★★
本文を読むタイトル:シリーズ 世界の短編小説を読む
著者: HOWS受講生HOWS後期短編講座のご案内です。 世界の短編小説を読む(全4回) 講師=立野正裕(明治大学元教員) カフカがある手紙に書いている。「書物とはわが内なる海の凍結した氷をたたき割る斧でなければならない。」 斧を手にし氷原を
本文を読むシリーズ 目取真俊『魂魄の道』を読む(全 3 回)
著者: HOWS受講生シリーズ 目取真俊『魂魄の道』を読む 今年2月、沖縄在住の作家・目取真俊の短編集『魂魄の道』(影書房)が刊行された。5つの短編に錯綜するテーマは沖縄戦の中で沖縄の民衆が負った記憶だ。それは「被害」か「加害」
本文を読むシリーズ 反帝国主義・反植民地主義の視座から朝鮮を考える
著者: HOWS受講生HOWS講座のご案内です。 <シリーズ 反帝国主義・反植民地主義の視座から朝鮮を考える> 2023 年9月で関東大震災時の朝鮮人大虐殺から 100 年が経過した。6600 人以上の朝鮮人の命を
本文を読むGlobal Head Lines:ガザ紛争についての海外論調(10)――ドイツの日刊紙Tageszeitung 11/16の記事から
著者: 野上俊明はじめに 今般のガザ紛争に際して、改めてイスラエル国民に対するある種の疑念を深くした。それはホロコーストという人類史規模での悲劇を経験した民族でありながら、どうしてパレスチナの人々の苦しみに平然としていられるのかという
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】555 ナチもビックリ、イスラエルの狂気と残虐
著者: 平田伊都子「どうしてあんなに美しい愛する子供たちを殺すことができるの? おまえには心がまったくないのか?」と、ガス室に連行される一人の女性が通り過ぎるときにアウシュヴィッツ強制収容所のヘス所長に近づいてきて、幼い子供たちを助けて
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