再開したフェイスブック その自覚と覚悟 かなり重かった鬱の(2回目の)発病と、それに伴う極度の食欲不振で栄養失調に陥り、足の筋肉が衰えて歩行に支障をきたしはじめた。車を手放したので買い物難民となり、出先への途中で南丹市の
本文を読む集会とデモの情報(3月21日、27日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/『3.21 超党派国民集会「無能グローバリズム政権 石破内閣打倒!財務省・外務省解体!」』 時間: 14時 00分 ~ 17時 30分 場所:首相官邸前 財務省前 『3.21 超党派国民集会「無能グ
本文を読む日韓条約60年を問う6月集会のための第1回実行委員会ご案内
著者: 日韓条約60年を問う6月集会準備会今年は日本の敗戦ー朝鮮半島の人たちにとっては解放と南北分断から80年、日韓条約 締結から60年の年です。いま日韓国交正常化60周年祝賀の動きもありますが、そもそも 日韓条約とはどういうものでしょうか。日韓条約は過去の加
本文を読む次回「ZOOMで語ろう脱原発」は4月7日(月)19時より開催します
著者: 沼倉 潤今回は、再稼働阻止ネット以外の方にも広く呼びかけています。 初めての参加者に限り、メールトラブル防止と今後の開催のご連絡も差し上げたいので、 できれば、沼倉までお名前と連絡先(メールアドレス、または電話番号)を ご一
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(8-中)
著者: 横田 喬オルハン・バムク(1952~)の『雪』――「9.11」以降のイスラム過激派をめぐる情勢を予見したベストセラー話題作(後) ドアが叩かれた。Kaは台所から誰かが来たと思った。しかし、飛び出してドアを開けた。暗闇の中にイペッ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1086号/東京大空襲を語り継ぐつどい + 江東区政を考える会総会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5916 : 250316〕
本文を読む「秘密工作に充てる財政規模は、戦争に比べると、圧倒的に少ない額で済む」
著者: 合澤清書評:『世界を変えたスパイたち』春名幹男著(朝日新聞出版2025.2) この本の副題は「ソ連崩壊とプーチン報復の真相」である。つまり、これはスパイにまつわる近現代史について書かれたものではなく、あくまでソ連崩壊の直前から
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】624 アメリカにNOノー!
著者: 平田伊都子トランプ米大統領が己の思いつくまま発信する言葉に、「Oh NO !! オー、ノー!!」と、世界中で声が上がっています。 しかし、「ノー」の声は届かず、トランプは毎日毎日、嬉々としてトランプ・ワンマンショーを、ホワイトハ
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(8−上)
著者: 横田 喬オルハン・バムク(1952~)の『雪』――「9.11」以降のイスラム過激派をめぐる情勢を予見したベストセラー話題作(前) オルハン・バムクは2006年、トルコの作家として初のノーベル文学賞を受賞した。受賞理由は「生まれ故
本文を読むネット監視のサイバー先制攻撃法~「能動的サイバー防御法案」を問う 3.17政府交渉&院内集会へ
著者: 杉原浩司今国会の内閣委員会で、戦争準備の大軍拡とも密接に関わる2つの悪法が審議 されます。いわゆる「能動的サイバー防御法案」と「学術会議法人化法案」で す。ちなみに衆参の内閣委員は以下です。 衆議院内閣委員会・委員名簿 http
本文を読む集会とデモの情報(3月14,19,21日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/「財務省解体デモ全国一斉開催」 時間: 17時 00分 ~ 場所:財務省前他 「財務省解体デモ全国一斉開催」#財務省解体デモ3月14日#財務省解体デモhttp://x.com/hinoki_0710
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(503)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.2.6 時と金 「村山節(みさお)の文明法則史学」では、「西暦1200年から2000年」が「西洋の時代」であり、この期間は、「富への欲求」を中心とした物質文明が発展した時代だったものと考えている。そして、この中
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 2月15日
著者: 高坂徹「私と全共闘―縒(よ)りと捩(ね)じれと」(その3)
著者: 池田祥子* この原稿は、2025年2月24日に行われた、第6回現代史研究会(ちきゅう座)の討論集会「混迷する世界の現状―現実をどう見つめ、過去の運動にどう学ぶかー」の、総合司会を任じられた池田が、「一つの参考資料」として記したも
本文を読む「敵基地攻撃能力」を保有する、新島ー小笠原での長射程地対艦ミサイルの発射試験を中止せよ!
著者: 小西誠「島々シンポジウム」(軍事ジャーナリスト)の小西誠です。 *昨年暮れに、SNSに投稿した記事ですが、今日の南西シフト下のミサイル戦争態勢づくりに反対するために重要なので、ここに投稿します。 *DPRK(北朝鮮)のミサイル
本文を読む学校現場の実情を無視した愚策
著者: 小川 洋高校無償化の何が問題か 今国会で高校無償化法案が成立しそうである。政権が予算案を通すために日本維新の会の求めに乗った形である。「無償化」自体に悪い響きはないこともあり、大きな声での反対は聞こえてこないが、学校現場の実情を
本文を読む資本論を非経済学的に読む 5
著者: 山本耕一社会的労働過程 前回の議論で積み残したことがらをかたづけておこう。 最初に確認しなければならないのは、社会的労働過程における「資本の指揮」の二面性についてである。資本制に固有の「搾取」にかかわる側面と未来社会にひきつがれ
本文を読むGlobal Headlines:ウクライナの危機、国際社会の危機
著者: 野上俊明<はじめに> 第二次世界大戦後の国際秩序についての構想は、ルーズベルトとチャーチルとの巨頭会談で合意された「大西洋憲章」(1941年8月)が最初であった。続いて、カイロ会談、テヘラン会談、ヤルタ会談、ポツダム会談を経てよ
本文を読む【フル字幕付き動画】東電刑事裁判(福島第一原発事故):最高裁による上告棄却は新たな司法犯罪
著者: 太田光征[転送・転載歓迎します。] 今回の司法犯罪に抗議する最高裁前行動が行われました。本動画はその記録です。 東電刑事裁判(福島第一原発事故):最高裁による上告棄。は新たな司法犯罪 – YouTubehttps:/
本文を読む青山森人の東チモールだより…日本政府は東チモール人の声を聴け
著者: 青山 森人83年前の「2月20日」 日本軍の戦闘機がオーストラリオのダーウィンを空爆した翌日、つまり83年前の1942年2月20日、日本軍は東チモールの侵略を開始しました。そして日本軍はおよそ3年半もの間、東チモールを占領したので
本文を読む東日本大震災、原発事故から14年
著者: 小原 紘韓国通信NO766 3月8日、代々木公園で開かれた「さようなら原発全国集会」に参加。この時期には珍しい寒さにもかかわらず三千人(主催者発表)が集まった。 原発を次世代への「贈り物」にしたくない。集会に参加者した人たちに共
本文を読む【本日】STOP日本学術会議の「法人化」署名提出記者会見・院内集会(中継あり)
著者: 杉原浩司当日のご案内となりすみません。本日13日午後、「学術の終わりの始まり」 を阻むための重要な署名提出と記者会見・院内集会が行われます。署名は 23,000筆を超えています(まだの方はぜひ!)。 ライブ中継(アーカイブも)あ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1085号/江東区議会傍聴 「マイナス地域防災対策・水害避難支援システム」初めの一歩
著者: 中瀬勝義江東区議会傍聴 「マイナス地域防災対策・水害避難支援システム」初めの一歩 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5912:250312〕
本文を読む「台湾海峡有事」のための「特定重要拠点空港・港湾」指定についての情報公開文書!
著者: 小西誠「島々シンポジウム」の小西誠です。メディアではバラバラに報道されている「特定重要拠点空港・港湾」への全国の指定カ所について、情報公開請求を行いました。当該カ所は公開されませんでしたが、幾つかの新しい情報もありますので公開
本文を読む「私の言いたかったこと」を報告しましたが~大嘗祭に思うこと
著者: 内野光子3月8日、新・フェミニズム批評の会の例会で、即位・大嘗祭違憲訴訟の東京高等裁判所での陳述において「私が言いたかったこと」を報告することができました。私のパソコンのzoomの不調で、ご迷惑かけましたが、なんと
本文を読むなぜ中国は石破政権を持ち上げるのか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(513)―― 人民日報傘下の環球時報紙は3月5日、昨年12月25日にひきつづいて日本問題専門家の笪志剛氏の論評「石破内閣の外交政策はなぜねじれているか」を掲載した。12月とくらべて3月の論評に目立つの
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月6日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年3月6日は、座り込み4,926日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む久しぶりに、地元の9条の会に参加しました~登戸研究所見学を思い起こす
著者: 内野光子引っ越しの前後、数か月休んでいましたので、世話人の方たちとは久しぶりでした。会報の編集中で、2月にでかけた明治大学生田キャンパスにある登戸研究所資料館見学の感想集です。私は参加できませんでしたが、皆さんの関心の向けどこ
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その51)
著者: 広原盛明独左翼党の総選挙躍進を大きく取り上げた「しんぶん赤旗」(3月4日)はいったい何を伝えようとしたのか 3月4日の赤旗は興味深い紙面だった。1つは1面と3面で大きく取り上げた独左翼党の総選挙躍進の記事、もう1つは6面全紙を使
本文を読むIT活用の基礎知識
著者:分かっている方には今さらな内容ですが、無視できない数の年配者が、PCやスマホの基礎知識を習得されていないため、IT技術が社会運動に十分には活用できていないという状況があります。もっとも、私はスマホを所有していませんが。
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