日時 午後1時~4時半場所 弁護士会館2階クレオ(東京都千代田区 下図参照)内容 講演 第1部「沖縄戦民間被害者救済のために」 瑞慶山茂氏(元千葉県弁護士会会長) 第2部「ミサイル攻撃基地化する琉球列島」 小西誠氏
本文を読む集会とデモの情報(6月2日~7日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/金権政治にNO!裏金自民都議さよならアクション 時間: 18時 00分 ~ 19時 00分 場所:新宿駅東南口 金権政治にNO!裏金自民都議さよならアクション6/2(月)18:00〜 @新宿駅
本文を読む政府は協同組合の振興に取り組め
著者: 岩垂 弘国際協同組合年を機に衆参両院が決議 国連が2025年を「協同組合年」と定めたのを受けて、衆参両議院は5月27日に衆議院本会議で、同28日に参議院本会議で、「国際協同組合年に当たり協同組合の振興を図る決議」を賛成多数で採択
本文を読むオルバンはなぜNATOを脱退しないのか――親ロ姿勢と西側同盟のあいだで
著者: ブルマン!だよね始めに ロシアによるウクライナ全面侵攻の背景をめぐって、「アメリカ主導のNATOによる東方拡大こそが挑発であり、戦争の原因だ」とする見方が根強く存在する。この立場はしばしば、現実主義的国際政治論や「大国の勢力圏論」に基づ
本文を読む【超緊急の呼びかけ】7人のキーパーソンにFAXを! 学術会議解体法案の6月5日採決にNO!
著者: 杉原浩司和田参議院内閣委員長の解任決議案や坂井大臣の不信任決議案の提出は、立憲民主党の執行部マターになります。本日6月2日中になんとしても声を届けてください。FAXには力があります。どうかご協力をお願いします! —&
本文を読む江東屋上菜園瓦版220号/トランプと対照的な世界一貧しい ウルグアイのムヒカ大統領が亡くなった
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1394:250601〕
本文を読む【6月28日(土)】第27回 ヘーゲル研究会のお知らせ
著者: 野上俊明ロシア革命史の泰斗、イギリスの歴史家E・H・カーは、その著「歴史とは何か」で述べています。「歴史とは、現在と過去との間の尽きることを知らぬ対話である」と。歴史とは、我々の外に客観的に存在する過去の出来事の、たんなる集積
本文を読む江東自転車エコライフ通信230号/砂町地域巡り
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1393:250601〕 Tags中瀬勝義
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月29日版
著者:経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年5月29日は、座り込み5,010日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前テントひろばニュース第313号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5962 : 250601〕
本文を読む学術会議問題 民主主義の危機を訴え、参議院で廃案を!
著者: 小寺隆幸〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14250:250601〕
本文を読む【緊急の呼びかけ】学術会議解体法案の6月5日採決にNO! 木戸口立憲理事にFAXを!
著者: 杉原浩司本当に信じられないのですが、「学術の終わりの始まり」になりかねない学術 会議解体法案が、参議院でわずか1週間の審議での成立に向かっています。 廃案に向けた道を切り開くためには、6月1日、2日の2日間が重要なヤマ場と なり
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 5月
著者: 星野弥生もう一か月が経ってしまった!といつものようにため息・・・。桜が散って、新緑は美しいなあ、と愛でていたら、なんと夏がやってきました。どうなっているんでしょう。あわてて半袖のTシャツを出してきたところです。どの月もアタフタ
本文を読む沖縄愛楽園交流会館、オープンから10年
著者: 内野光子2025年5月22日「東京新聞」沖縄愛楽園交流会館リーフレット(2017年4月)https://www.nhdm.jp/hansen/wp-content/uploads/2021/03/airakuen.pdf &nb
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】635 東ティモールで国連脱植民地会議
著者: 平田伊都子5月20日の東ティモール独立記念日に合わせて、国連脱植民地化第4(24)委員会が開催されました。 未だに植民地支配下にあって理不尽な日常生活を強いられている17地域の人々が、同じように屈辱的な立場にあった東ティモールの
本文を読む【案内6月16日】東海第二原発の再稼働を問う院内ヒアリング集会
著者: 沼倉とめよう!東海第二原発首都圏連絡会からのご案内です。6月16日(月)13:45~17:30 衆議院第2議員会・第6会議室(定員66名)において「東海第二原発の再稼働を問う院内ヒアリング集会」を開催することになりま
本文を読むトランプ攻勢下、中国は日本に何を期待しているか
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(525)―― 5月15日、中国の「環球時報」に田中和久という人の論評が現れた。表題は「日本は貿易摩擦を機に『対米従属』を見直すことができるか?」。環球時報は中共中央機関紙人民日報傘下の国際紙だが、ここ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(514)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.4.22 西洋諸国のスタグフレーション 現在、世界の金融市場で危惧されていることは、「西洋諸国がスタグフレーションに陥る可能性」とも言われているが、具体的には、1970年代のように、「スタグネーション(景気の低
本文を読む日韓条約60年と植民地主義を問う
著者: 日韓条約60年を問う6月集会実行委員会6月12日、明治大で集会 今年は、日韓条約が結ばれてから60年。それを機に、「日韓条約60年と植民地主義を問う-私たちがつながり直すために-」と題する集会が、6月21日(土)に明治大学で開かれる。歴史教育者協議会が協力す
本文を読む日本学術会議の「特殊法人」化に反対する署名提出 緊急院内集会(6/3 18:00~参議院議員会館)
著者: 石川愛子案内→https://x.gd/iALkXK 日本学術会議の「特殊法人」化に反対する署名提出 緊急院内集会日時:6月3日(火)18時から19時45分まで場所:参議院議員会館 B107会議室(定員78人)内容:・18時開会
本文を読むキリン・ビールのミャンマー撤退劇―邦人企業の危機管理能力に一石を投じる
著者: 野上俊明日経新聞5月27日に気になる記事があったので、それについて若干コメントさせていただきたい。その記事は、財界成功者の勲章というべき日経新聞「私の履歴書」欄に、キリンホールディングス会長CEOの磯崎功典氏が、ミャンマーでの
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1099号/本所防災館・防災体験学習会
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5960:250529〕
本文を読む日本学術会議法人化法案の廃案を!5.28国会前「人間の鎖」
著者: 太田光征昨日の国会前行動の発言要旨付き記録動画です。各発言者の発言を頭出しで視聴できるチャプターも用意しました。頭出しリンク自体は、動画編集者だけでなく、一般視聴者でも各動画ページの「共有」から作成可能です。 日本学術会議法人化
本文を読む5月31日のデモ情報
著者: 「原発通信」●集会・デモ/5.31 島じまのスタンディング 時間: 17時 00分 ~ 18時 30分 場所:JR新宿駅東南口 5.31 島じまのスタンディング~琉球弧、そして太平洋の島じまを、「本土」や大
本文を読むきょう、朝日新聞がようやく社説「皇室制度のあり方」を掲載したが。
著者: 内野光子朝日新聞は、今日、ようやく、「皇室制度のあり方 女性・女系将来の道閉ざさずに」を掲載した。社説で「皇室制度のあり方」が論じられるのは、昨年の5月7日以来である。これで、全国紙3紙と産経、東京(中日)新聞の社説が出そろっ
本文を読む戦後80年と憲法~これまでとこれから
著者: 「リベラル21」6月21日に東京で憲法フェスティバル 政党と関係をもたない無党派の市民が中心の「憲法フェスティバル実行委員会」が、今年も東京で、「第37回憲法フェスティバル」を開く。今年のテーマは「戦後80年と憲法~これまでとこれから」
本文を読むつくろい通信 第31号
著者: 稲葉剛前号(第30号)で食料品の寄付を呼びかけさせていただいたところ、たくさんの方々からお米や保存食品などを送っていただきました。ありがとうございます。おかげさまで、困窮家庭への食料支援を続けることができます。今号でも弊団体の
本文を読む日韓条約60年
著者: 小原 紘韓国通信 NO772 日韓国交正常化60年を迎える今年。学生時代の少し触れた程度の知識しか持ち合わせない私だが、過ぎ去った60年にいささかの感慨を抱きながら、日韓条約を振り返ってみた。サンフランシスコ講和会議から14年後
本文を読むSTOP! 学術会議解体法案
著者: 日本学術会議「特殊法人化」法案に反対する学者・市民の会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14242:250528〕
本文を読む学術会議の問題について
著者: 太田光征小倉利丸さん 論考をご紹介いただきありがとうございます。時間の関係で全部には目を通せてはいません。私も役重さんが書いた下掲の文章に気づいていて、学術会議がイスラエルのアカデミーと提携していたことなどを苦々しく思ってい
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