決定的な虐殺加担を本当に止める取り組みは、いよいよ重要な段階に入ります。 ここからの取り組みが成否を分けます。ぜひご注目、ご参加ください。 「自爆型」の攻撃用無人機、陸上自衛隊が初導入 32億円の予算計上(4月2日、毎日
本文を読む4/30 「静かで平和な空をとりもどそう」 講演:宝の島を壊すな!
著者: 長谷川りゑ子講師:和田香穂里さん(種子島・西之表市議、馬毛島基地反対住民訴訟原告団長) 【チラシ添付】日時:4月30日(水)18:30~21:00 4・30町田市民集会会場:町田市民文学館ことばらんど 大会議室資料代:500円主催:
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1092号/鈴木エイト、永田他「現代ニッポンの大問題」
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14200:250416〕
本文を読むブライアン・バーレティック「トランプの関税政策は、より広大な世界戦争を起こす前の米国自身のデカップリングではないか」
著者: 「ピース・フィロソフィー」(New Eastern Outlook より翻訳)Brian Berletic: “Worst Case Scenario: Trump’s Tariffs Walling US Off Ahead of
本文を読むテントひろばニュース第311号
著者: テントひろばニュース編集委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5939:250416〕
本文を読む「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」上映会
著者: 「リベラル21」5月5日、東京・日比谷で 1963年に埼玉県狭山市で女子高生が殺害された「狭山事件」で、「部落差別が生んだ冤罪(えんざい)だ」と訴え、裁判のやり直しを求めていた石川一雄さん=無期懲役が確定し94年に仮釈放=が3月11日に
本文を読む女性天皇・女系天皇に期待する人たちへ、その先を考えてみたい。
著者: 内野光子4月11日の『東京新聞』の社説の一つが「皇位継承を巡る議論 安定的な継承のために」と言うものだった。国会での議論がなかなか決着を見ない中、社説は、「世論調査では女性天皇を容認する人は約9割、女系天皇は約8割に上る」と
本文を読む「18-19世紀ヘーゲルの時代の市民社会(burgerliche Geselschaft)と国家(Staat)」
著者: 合澤清*この小論は、ある研究会での報告のために準備したレジュメを基にしたものです。レジュメそのものではあまりに味気ないと思い、多少資料などを引用して肉付けしました。今回の研究会で私に与えられた時間の制限もあり、ここではヘーゲル
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(9-下)
著者: 横田 喬D・レッシング(2007年度受賞、イギリス)の人となり――懐疑と激情、予見力を以て対立する文明を吟味 ドリス・レッシングは1919年、ペルシア(現イラン)のケルマンシャーで生まれた。父A・テイラーはイラン帝国銀行に勤める
本文を読む青山森人の東チモールだより…暴走する道路拡張工事
著者: 青山森人ベコラの景観が一変 4月初めの週、とくにその週末、ベコラの大通り(報道の自由通り)の景観が一変してしまいました。3月末までは、道路沿いの建物を道路から離すための準備として、その建物の道路に面した外壁を壊したり、建物が店の
本文を読む沖縄の渡嘉敷島の「戦没者」慰霊祭に思う~住民を守らなかった日本軍
著者: 内野光子先月3月29日、『東京新聞』に「2025戦後80年」シリーズとして、「『二度と戦争やめて』沖縄・渡嘉敷島 戦没者の鎮魂祈る」という小さな記事があった。「集団自決」で亡くなったとされる330人の慰霊碑「白玉之
本文を読むトランプの標的は中国だった
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(518)―― 関税の報復がエスカレートし、11日現在、アメリカは対中国輸入関税を145%とした。これに対して中国は対米関税を125%にひきあげ、以後アメリカを相手にせずと宣言した。わたしは株も債権も持
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1091号/「東京防災アクションプラン改定素案」パブコメ
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5938:250413〕
本文を読む5月17日(土) ちきゅう座・第8回「現代史研究会」討論集会のお知らせ ―日本学術会議の法人化とは?―(チラシ添付)
著者: ちきゅう座運営委員会※2025年度の総会は、その日、同会場で12:45~13:45に行います。 会員の方は、総会にもご参加ください。未会員の方の傍聴も可です。
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月10日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1,807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年4月10日は、座り込み4,961日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(507)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.2.27 過去100年間のハイパーインフレ 「1923年ドイツのハイパーインフレ」をキッカケとして、「インフレ」という言葉が経済用語となったが、その後の展開としては、「約100年間で30か国がハイパーインフレに
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】628 半年ぶりに国連西サハラ特使の安保理報告
著者: 平田伊都子ガザ、レバノン、シリア、スーダン、コンゴ、、国連安保理は毎日、血まみれの戦争対応に追われています。 安保理の命を受けたスタファン・デ・ミストラ国連西サハラ事務総長個人特使は、2年前から、安保理メンバーに西サハラの窮状を
本文を読む21世紀ノーベル文学賞作品を読む(9-中)
著者: 横田 喬D・レッシングの『草は歌っている』(イギリス、2007年度受賞)――女性の経験を描く叙事詩人。懐疑と激情、予見力を以て、対立する文明を描く(続き) 確かに、ディックは農場以外に自分を置いて考えることはできなかった。彼は農
本文を読む集会とデモの情報(4月21日~29日)
著者: 「原発通信」集会・デモ/憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション 時間: 18時 00分 ~ 18時 00分 場所:JR有楽町駅イトシア前 憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション #憲法9条改憲NO #ウィメンズアクション #戦争
本文を読むくらしを見つめる会つーしん NO.237から
著者: 村山起久子「障害者全般」の合理的配慮を我が事として考えよう 障害を理由とする差別の解消を進めるために「障害者差別解消法」という法律があります。差別を解消するためには社会の中のバリアを取り除いていかねばなりません。そのために必要な対
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 3月29日
著者: 高坂徹21世紀ノーベル文学賞作品を読む(9-上)
著者: 横田 喬D・レッシング(イギリス、1919~2013)の『草は歌っている』――懐疑と激情、予見力を以て、対立する文明を吟味 ドリス・レッシングは2007年度のノーベル文学賞を受けた。受賞理由は「女性の経験を描く叙事詩人であり、懐
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1090号/江東区議会傍聴「マイナス地域防災対策・水害避難支援システム」に注目
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5935:250410〕
本文を読む資本論を非経済学的に読む 6
著者: 山本耕一「売り」の困難 資本家によるコントロールという観点からすれば、流通過程は、生産過程とは対照的である。前者は、基本的には、資本家の支配のもとにある。これにたいし、流通過程は、資本家の力がまったくおよばない領域である。 資本
本文を読む今年度も「脱軍備・平和基礎講座」を開講
著者: NPO法人ピースデポ被爆80年を迎えるピースデポ 平和のための情報を発信するシンクタンクを目指すNPO法人ピースデポ(事務局・横浜市)は今年度も「脱軍備・平和基礎講座」を開く。テーマは「被爆80年―過去を学び廃絶を展望する―」で、ピースデポ
本文を読む橋川文三の読書術
著者: 川端秀夫ゼミの第一回目の時です。橋川さんは「この際に、本の読み方について述べておきましょう」と仰いました。その時に私は加藤周一の『読書術』という本を読んでいたので、<精読が大事である。しかし乱読も必要である。速読術というのもあっ
本文を読む沖縄の「チビチリガマ慰霊祭」に思う
著者: 内野光子4月6日の全国紙の朝刊は、沖縄県読谷村のチビチリガマで5日に行われた慰霊祭について報じていた。『朝日新聞』は「戦後80年」のシリーズとして「<集団自決>の地 語り継ぐ」、『東京新聞』は「2025年戦後80年
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(53)
著者: 広原盛明志位議長が情勢の「おもしろさ」を語れば、党員や支持者はみんな押しなべて「おもしろさ」を感じるのか、党中央が党員の感情まで支配することはできない 月初めになると、毎回同じことを書くのがやり切れない気持ちになる。毎月2日の赤
本文を読むGlobal Headlines:1968年5月の英雄「赤毛のダニー」、生涯を語る
著者: 野上俊明<はじめに> いまさら私ごときが総括的な言明することに意味があるのかという気もするが、過去への責任という意味で、日本型「新左翼」運動について若干回顧してみたいと思います。具体的な運動論戦術論というより、主に社会学的哲学
本文を読む院内集会「政治家によるヘイト発言を許さない会」のお知らせ
著者: 藤田高景本年3月8日、自民党は、夏の参議院議員選挙の比例代表に杉田水脈・元衆議院議員を公認すると発表しました。 私たちは自民党による杉田氏の参議院選挙候補者の公認を見過ごすことはできません。差別とヘイトに励んで反省することのない
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