韓国通信NO768 <大統領の弾劾>韓国憲法裁判所が全員一致で大統領を罷免した。非常戒厳宣言から123日を経た結論だった。判決を出したのは裁判所だが、憲法違反に怒った市民たちが判決を引き出したと言うべきだ。市民たち
本文を読む「選択的夫婦別姓」は、なぜ難航しているのか?
著者: 池田祥子これまでも、「選択的夫婦別姓」をめぐる問題を、ここ「ちきゅう座」でも、3回に渡り掲載していただいた。しかし、ある友人からは、「なぜ、クダクダといつまでも拘るのか?『選択したい人が別姓を選べばよくて、選択したくない人は同姓
本文を読む4/13(日)西山正啓監督追悼上映会ドキュメンタリー映画「ゆんたんざ沖縄」
著者: 長谷川りゑ子日時:4月13日(日)13:30開場 14:00〜15:50上映 15:50〜16:00休憩 16:00〜作品や監督についてシェア 17:00終了会場・協力: くまから洞(中野区野方) https://g.co/kgs/
本文を読む沖縄・安保・天皇制を問う4.28-29連続行動
著者: 沖縄・安保・天皇制を問う4.28-29連続行動実行委員会**********************4.28「沖縄デー」集会「昭和100年」:継続する天皇制国家の戦争・植民地責任の未清算**********************[問題提起]山田 朗さん(明治大学教員・日本近
本文を読む■短信■ 女性は地域の平和構築における変革の担い手 南米コロンビアの女性活動家のトーク
著者: 「リベラル21」南米コロンビアの人権擁護活動家、エリサベット・モレーノ・バルコさんのトークが4月12日(土)14:00(13:30開場)から、東京の明治大学(駿河台キャンパス)グローバルフロント2階4021教室で行われます。 バルコ
本文を読む【大緊急】立憲議員に「サイバー先制攻撃法案に賛成しないで」のFAXを!
著者: 杉原浩司【大緊急】立憲議員に「サイバー先制攻撃法案に賛成しないで」のFAXを! https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/04/05/001525 4月4日午後、衆議院内閣委員会で
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1089号/子 ど も 防 災 ワーク ショップ
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5933:250406〕
本文を読むマルクスの五感論、軍楽隊・軍歌、そして邦楽の運命――マルクス哲学者田上孝一と音楽史家千葉優子――
著者: 岩田昌征田上孝一氏は、自著『これからの社会主義入門 環境の世紀における批判的マルクス主義』(あけび書房、2023年)において、若きマルクスの定言「五感の形成はこれまでの全世界史の一つの事業である。」(『経済学・哲学草稿』)を完
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月3日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年4月3日は、座り込み4,954日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読むささや句会 第113回 2025年 2月20日 木曜日
著者: 公子兼題【雨水】 除染土の拡散しゆく雨水かな 新海あぐり むつかしき顔提げて行く余寒かな 守屋明俊 果樹園の地面膨らむ春時雨
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】627 250万人が閉じ込められ、爆撃され、飢えている
著者: 平田伊都子「(ガザの)250万人が閉じ込められ、爆撃され、飢えている」という言葉は、イスラエル占領地ガザ南部ラファで、パレスチナ赤新月社と国連救急隊員との15人の遺体を捜索し回収したOCHA(国連人道問題調整事務所パレスチナ地域
本文を読む青山森人の東チモールだより…オランディナさん、安らかにお眠りください
著者: 青山森人女性解放闘士、逝く マリア・オランディナ・イザベル・カエイロ・アルベスさんが、3月31日の午前1時ごろ(マレーシア時間)、マレーシアの病院で癌のため亡くなりました。享年69歳でした(1956年3月20日~2025年3月3
本文を読む中国はトランプのグリーンランド領有問題をどう見ているか
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(517)ーー 「アメリカにはグリーンランドが必要だ」 「メキシコ湾はアメリカ湾に変更しよう。とても美しい名前だ」 「カナダはアメリカの51番目の州になるべきだ」 この1月以来、アメリカの大統領トランプ
本文を読む【緊急声明】ネット監視のサイバー先制攻撃法案の衆議院委員会採決に抗議します&当面の行動
著者: 杉原浩司【緊急声明】ネット監視のサイバー先制攻撃法案の衆議院委員会採決に抗議します&当面の行動 https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/04/05/001525 4月4日
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(506)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.2.22 西洋文明の終焉 2008年前後の「GFC(世界的な金融大混乱)」から始まった「グローバル共同体の崩壊と分裂」は、その後、時間の経過とともに加速度が増しており、現在では、「欧米諸国における国家の内部分裂
本文を読む集会とデモの情報(4月13日~19日)
著者: 「原発通信」集会・デモ/憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を!総がかり行動署名街頭宣伝 時間: 18時 00分 ~ 19時 00分 場所:新宿駅 東南口 憲法、平和、いのち、くらしを守る政治への転換を!総がか
本文を読む『反天ジャーナル』4月更新のご案内
著者: 反天ジャーナル編集委員会『反天ジャーナル』4月更新のご案内です。 https://www.jca.apc.org/hanten-journal/ *購読は全て無料です。どうぞお立ち寄りください。 新しいコンテンツは以下の通りです。 【状況批評
本文を読むサイバー先制攻撃法案の委員会採決にNO!~オンライン署名&緊急国会行動&立憲議員にFAXを!
著者: 杉原浩司サイバー先制攻撃法案の委員会採決にNO!~オンライン署名&緊急国会行動&立憲議員にFAXを!https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/04/03/202855 インターネッ
本文を読む第104回労働映画鑑賞会
著者: 葛西伸夫テーマは「石を架ける」 「労働」に関する映画の上映活動をしているNPO法人働く文化ネットは、以下の要領で第104回労働映画鑑賞会を開きます ◆日時と会場:4月10日(木) 18:00~ 連合会館2階 203会議室(東京
本文を読む【4月26日(土)】第25回「ヘーゲル研究会」のお知らせ
著者: 野上俊明現段階ではまだ仮説的見通しでしかありませんが、ヘーゲルの国家論について次のような感想をもっております。 ドイツ歴史学派経済学の先駆者F・リスト(1789~1846)とヘーゲル(1770~1831)の、専門は違えどもあ
本文を読むミャンマー、圧政と天変地異の大災厄に抗して
著者: 野上俊明3月28日現地時間午後3時、古都マンダレー(170万人)の近くを震源地とする大地震が発生。現在、報告されている死傷者の数(約3000名/5000名)は刻々と増加しつつあり、おそらく死者だけでも万単位にのぼるであろう。被
本文を読む江東屋上菜園瓦版218号/備 蓄 米 放 出 の 成 果 は 如 何 に!
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔culture1383:250403〕
本文を読むダグラス・マクレガー「米国はイスラエル・ファーストで動いている」(動画要約)
著者: 「ピース・フィロソフィー」Judge Napolitano with Douglas Macgregor: Will the US Attack Iran For Netanyahu? Japanese summary 米国のアンドリュー・ナ
本文を読む■短信■
著者: 「リベラル21」ベトナム反戦運動に取り組んだ陸井三郎の軌跡をたどる 日本パグウオッシュ会議の公開講座 日本パグウオッシュ会議と世界宗教者平和会議日本委員会は、4月9日(水)13時~15時、ウエビナーを利用
本文を読む『地平』4月号の特集「軍事化される西日本」は必読です!
著者: 杉原浩司『地平』4月号の特集「軍事化される西日本」は必読です!https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/04/03/012536 次号が4月4日に発売される寸前の月刊誌のご案内とな
本文を読むこいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2025年3月
著者: 星野弥生文字通り、足早に「逃げた」二月でした。そして三月は「去る」。なんだか追い立てられるよう・・。名前があらわすように私は三月生まれです。別に明かさないでもいいのだけれど、39(サンキュー)の日に、ゾロ目になりました。なんの
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 3月15日
著者: 高坂徹「本多延嘉追悼50年の集い」に参加して
著者: 高原浩之人民の疑問と批判に応える「対革マル派戦争」の総括を訴えた。参加してよかった。 (1)『未来』が解放派と第4インターに対する内ゲバを自己批判 「…1967年の社青同・解放派に対する攻撃と1984年第4インターナショナルの
本文を読むトランプが攪乱する世界、無為無策の日本、人権が危ない!
著者: 加藤哲郎2025.4.1● 4月1日はエープリル・フールで、かつては公共放送や老舗の大新聞が、ウィットの効いた笑いをとる機会でした。しかし、21世紀にメディア環境が激変し、フェイクニュースが日常的に流れるようになって、年に一度の
本文を読む経産省前テントひろばニュース 第310号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5929:250402〕
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