琉球弧収奪(なんせいしふと)の十数年と「安保3文書」3年目の現在を見つめる3月のスタンディングhttps://shimajimastanding.blogspot.com/2025/03/328.html 3月28日(金
本文を読む【本日】朝日新聞はマンスール通信員の虐殺についてイスラエル大使に抗議を!3.28東京本社前スタンディングへ
著者: 杉原浩司本日、朝日新聞社への読者・市民の声を可視化させ るアクションを行います。同社は要請書を受け取りませんので、スタンディン グで意思表示します。可能な方は駆けつけてください。メールや電話でも声を 届けてください。 ※後半で紹
本文を読むていこう原理 39 憲法異論〈形成護憲〉の試考
著者: 長谷川孝◆国民が憲法を〈まもる〉意味 2025年は戦後80年。昭和100年とも云いますが、前半20年と一括りにされてたまるか!です。明治と昭和の百年は政府が祝った(う)ようですが、2011年の大正百年は無視でした。大正ロマン、大
本文を読む路上の春
著者: 笠井和明24-25年の冬も、おおかた終わった。 教会系支援が厚いクリスマスの時期が過ぎ、年末年始 は炊出し三昧で公園で過ごし、それが終われば大寒波の中、手足を凍らせながら街を歩き、西口地下広場火災の 献花式も終わり、そうこうす
本文を読む「骨を掘る男」上映会
著者:沖縄本島南部に眠る戦没者の遺骨を収集して40年 沖縄戦の激戦地だった沖縄本島南部に、住民や旧日本軍兵士、さらには米軍兵士、朝鮮半島や台湾出身者たちの遺骨が、沖縄戦から80年たった今も3000柱近く眠っていると言われる。そ
本文を読むトランプ主義は現代のファシズムか 現代の人民戦線で闘えるか (1)
著者: 大谷美芳ひとつの「2025年の展望論」がある(ルネサンス研究所2月定例研究会の報告)。表題の2大論点に分けてコメントしたい。 「世界システムは大転換の時」、「それを自ら表現しているのがトランプの登場」、「多極ないし無極の時代」へ
本文を読む中国から見たヨーロッパの危機感
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(516)ーー アメリカは、2月24日の国連総会においてロシアや北朝鮮ととともに「ウクライナの領土保全とロシア非難の決議案」に反対した。米露接近、トランプとプーチンの握手は誰の目にも明らかになった。そし
本文を読む「ネット監視のサイバー先制攻撃法案」の26日の審議と28日の参考人質疑
著者: 杉原浩司直前になりすみませんが、「能動的サイバー防御法案」(=ネット監視のサイ バー先制攻撃法)の本日26日の審議および28日の参考人質疑のタイムテーブルが分かりましたので共有します。参考人4人は全員賛成派です。 取り組みが追い
本文を読む私と「全共闘」— 縒(よ)りと捩(ね)じれ(その4・最終回)
著者: 池田祥子目次1 原爆と小倉2 「憲法9条」―無念の「再軍備反対!・・・」3 クラスの級長・副級長-「男女平等」って難しい?4 小倉の地で―三池闘争・60年安保闘争など5 予期しなかった特別奨学金と「東京」―「女ばっかしのチョロイ
本文を読む風の会・会報「鳴り砂」2025年3月号が発行されました&3.23集会・デモ報告の紹介
著者: 舘脇章宏会報「鳴り砂」2025年3月号が発行されたので、ご紹介します (目次はこのページの最後) また、3月23日には「女川を核のゴミ捨て場にするな! 女川原発を廃炉に!さようなら原発宮城県民集会」が開催されました 400人以上
本文を読む政権への逆風にプーチンばりの政治抑圧発言で墓穴を掘るハンガリー・オルバン首相
著者: 盛田常夫3月15日の対ハプスブルグ独立戦争記念日で、オルバン首相は政権を批判する「政治家、裁判官、ジャーナリスト」を外国のお金で買収された「虫けら」と呼び、「復活祭の大掃除でこの虫けらどもを追い払う」と宣言した。まさにプーチン張
本文を読む【報告】「停戦破りの大虐殺を許さない!ネタニヤフとトランプはジェノサイドをやめろ!3.22イスラエル大使館抗議」に300人!
著者: 杉原浩司【報告】「停戦破りの大虐殺を許さない!ネタニヤフとトランプはジェノサイドをやめろ!3.22イスラエル大使館抗議」に300人!https://kojiskojis.hatenablog.com/entry/2025/03/
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1088号/都市再生・東京大改造の現場
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/〔opinion14160:250324〕
本文を読む共産党はいま存亡の岐路に立っている(その52)
著者: 広原盛明敵を知り己を知れば百戦危うからず、敵を侮り己を知らずば百戦危うし、志位議長の発言を読んで思うこと このところ赤旗には、志位議長の発言や訴えが異常な頻度と比重で連打されている。それも全紙1面、2面を使っての大型記事だ。いっ
本文を読む小伝 宇野弘蔵(7)-Ⅱ
著者: 大田一廣第三章 日本資本主義の〈特殊性〉と経済学体系の模索 (3)資本主義の「特殊形態」と段階/原理視角の生成 [Ⅱ]日本資本主義の性格規定――「後発」と「散種」―― 日本資本主義の性格規定をめぐる「講座派」と「労農派」の論争
本文を読む【本日】自衛隊「統合作戦司令部」発足に抗議する3.24防衛省行動へ
著者: 杉原浩司本日、現代の戦争における「大本営」となる 「統合作戦司令部」が発足します。正午からの抗議行動にお集まりください! 自衛隊部隊一元指揮の司令部発足 即応力強化、米軍調整も(3月23日、共同) https://nordot.
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月20日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年3月20日は、座り込み4,940日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む“安定的な”皇位継承というけれど・・・会議はどうなる?
著者: 内野光子秋篠宮家の長男は 3月3日、昨年の12月11日に筑波大学への進学も確定し、高校生活も終わろうとしたタイミングなのか、秋篠宮家の長男が成人になったとして、初めての会見がおこなわれた。肉声が公けになるのは初めて
本文を読む陸自・湯布院駐屯地には、すでに長射程の「第8地対艦ミサイル連隊」の配備が始まった!
著者: 小西誠軍事ジャーナリストの小西誠です! ●陸自・湯布院駐屯地には、すでに長射程の「第8地対艦ミサイル連隊」の配備が始まった!――防衛大臣・中谷は、「配備先が決まっていない」というウソを取り消し、住民に説明しろ! この車両画像の
本文を読むGlobal Headlines:ロシアの良心の叫び
著者: 野上俊明<はじめに> トランプ政権は、自国の歴代政権が築き上げてきた戦後の国際秩序(制度的仕組みと普遍的な法規範)を、世界で最も反動的なプーチン政権と半ばタッグを組んで、ぶち壊しつつあります。21世紀に入っての世界の動きは、第一
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】625 戦時法の適正外国人法って何?
著者: 平田伊都子「ガザ戦争もウクライナ戦争もすぐに止めさせて見せる」と、トランプ氏は豪語して、第47代アメリカ大統領になりました。 イスラエルの残酷なジェノサイド(大虐殺)に打ちのめされたガザの人々は、藁をもすがる思いでトランプ氏の停
本文を読む中国から見た米欧の不協和音
著者: 阿部治平ーー八ヶ岳山麓から(515)ーー ウクライナ戦争をめぐるトランプ政権とヨーロッパとの確執は、日本ではさほど目立たないが、日本で報道されているよりも深刻なものらしい。米欧政界では、アメリカのNATOからの離脱がうわさされて
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1087号/住民主体の地域づくりと人材養成 + 北砂まぜこべマルシェ
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5919:250321〕 Tagsテントひろば運営委員会経
本文を読む皇族数の“確保”って、いうけれど・・・。
著者: 内野光子”確保“とは、逃走中の容疑者の身柄を「確保」、食料の「確保」、避難路の「確保」、などというときに使用することが多いのではないか。たしかに「〇〇数の確保」だけれど、皇族方にしてみれば、どこかもの扱いされていると感じてはい
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(504)
著者: 本間宗究(本間裕)2025.2.11 実体経済とマネーの関係性 私自身は、今まで、「実体経済が主であり、マネーが従である」というような認識を持っていたが、最近では、「より複雑な構図が存在しているのではないか?」と考えるようになった。具体的
本文を読む停戦破りの大虐殺を許さない!ネタニヤフとトランプはジェノサイドをやめろ!3.22イスラエル大使館抗議行動へ
著者: 杉原浩司イスラエル軍によるガザへの大規模空爆により、一晩で400人以上が虐殺され ました。そのうち、子どもは174人以上に及び、ガザで一日に殺害された子ど もの数では史上最大とのこと。まさに「21世紀のホロコースト」です。 国際
本文を読む「日本学術会議法案」は国会で葬ろう
著者: 岩垂 弘世界平和七人委が緊急アピール 政府は、現在の日本学術会議を廃止して政府機関でない法人を立ち上げるため、3月7日、「日本学術会議法案」を閣議決定し、国会に提出した。これに対し、世界平和アピール七人委員会は同月19日、「『日
本文を読む経産省前テントひろばニュース309号
著者: テントひろば運営委員会〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/〔eye5918:250320〕
本文を読むつくろい通信 28号
著者: 稲葉剛▼今号の目次▼★1.クラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。★2.【配信イベントのお知らせ】3月18日(火)20時~「コロナ禍から5年、緊急支援の今」★3.再エネ×生活困窮者支援 パワーシフトHOMEプロ
本文を読む二十一世紀ノーベル文学賞作品を読む(8-下)
著者: 横田 喬O・パムク(1952~)の人となり――(東西)文化の衝突と交錯を表現する新たな境地を見出す 2006年にノーベル文学賞を受けた際、オルハン・パムクは「故郷の街のメランコリックな魂を探求する中で、文明の衝突と混交との新たな
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