▼ミャンマー国軍VSフェイスブック ミャンマーではフェイスブックが国軍を相手に果敢に戦っている。 フェイスブックは2月21日、国軍の運営するページを「暴力行為を扇動している」という理由で閉鎖した(2/21AFP)。
本文を読む『産経』が新たに「沖縄戦」歪曲の言説の展開に着手?
著者: 高嶋伸欣皆さま 高嶋伸欣です。 1 3月28日の『産経』がオピニオンのページに、添付のように編集委員・川瀬記者によるコラムを掲載し、沖縄戦学習での新たな「お勧めしたい『平和学習』」なる提案をしています。 2 現
本文を読む本日、東京「日の丸・君が代」処分取消第5次訴訟を提訴
著者: 澤藤統一郎(2021年3月31日) 悪名高い「10・23通達」発出が、2003年10月23日のこと。時代は、これも悪名高い石原慎太郎都政第2期。この極右政治家の暴走によって、「都立の自由」が蹂躙され、都内公立校の学校行事で「日の丸
本文を読む屋上菜園瓦版169号/コ ロ ナ 禍 第 4 波 が 心 配 ! フジが咲き始めました
著者: 中瀬勝義コ ロ ナ 禍 第 4 波 が 心 配 ! フジが咲き始めました https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/03/9086ce0e945c6e8366cd02c36a6d2
本文を読む3.11から10年、何が変わり、何が残されたのか? (その2)
著者: 加藤哲郎2021.3.20 日本政府の緊急事態宣言は、飲食店の夜の人出を減らしただけで、感染を劇的に減らすことはできず、重症者の医療受入状況を多少改善しただけで、自粛強制効果を失い、実りなき解除です。変異株によるリバウンドは
本文を読むコロナのおかげで
著者: 小原 紘韓国通信NO664 コロナの「おかげ」とは不適切な表現かも知れない。全世界の死者がすでに300万人を超し、この先何人が犠牲になるかわからない。明日はわが身にふりかかるかも知れないコロナはいわば疫病神。恐怖感と不安で過ご
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(301)
著者: 本間宗究(本間裕)プラトンと聖アウグスティヌス 今から1600年前に「西ローマ帝国の崩壊」という歴史的な大事件が発生したが、この時に著わされた「聖アウグスティヌス(西暦354年-430年)」の「神の国」を読むと、「西洋の物質文明が、どのよ
本文を読む4月1日夕方、外務省前での「ミャンマーの平和と民主主義を求める集会」へ
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240904458/ ミャンマー(ビルマ)の軍事クーデターから2カ月となる4月1日夕方、外 務省前でアクションが行われます。NAJATも呼びかけに加わりました。
本文を読むドイツ通信170号 新型コロナ感染のなかでドイツはどう変わるのか(18)
著者: T・K生先ずは、3月21日(日)カッセルで行われた〈反コロナ規制〉デモの様子から書き始めます。ここに現在のドイツの現状が、際立って認められるのではないかと思われるからです。 その一週間前の週末には、ドレスデン、シュトゥットガルト
本文を読む踏みにじられた香港の民主主義と、踏みにじった中国の非道を忘れない
著者: 澤藤統一郎(2021年3月30日) 毎日新聞が、「香港『1国2制度』事実上終わる 全人代、選挙制度の見直し決定」と伝えている。なんということだ。香港に花開いた民主主義は、中国の野蛮な暴力に押し潰されたというのだ。文明の敗北であり、
本文を読む「ダーバン+20キャンペーン」 キックオフ・イベント: 「日本のレイシズムを可視化する ~ラムザイヤーはここにいる!Durban Declaration 20th Anniversary Kickoff Event: Racism in Japan – Harvard Professor J. Mark Ramseyer’s Attack on Minorities
著者: ピースフィロソフィーブログ運営人が企画に関わっているオンラインイベントを以下紹介します。カナダ、米国などからも参加可能な時間帯になっておりますのでふるってご参加ください!(参加登録はここ) 「ダーバン+20キャンペーン」 キックオフ・イベン
本文を読む今こそ通信放送認可の第三者委員会の設立を 菅政権下のメディア~記者会見、NHK、東北新社汚職、
著者: 隈井孝雄アメリカ大統領がトランプからバイデンに変わった。 バイデン政権が就任早々の1月20日、真っ先に取り組んだのは「言論の自由」だった。 1月20日、新大統領の仕事ぶりに接しようと集まった記者団の前に現れたのは新任のジェン
本文を読むお江戸舟遊び瓦版823号/江東区助け合い活動連絡会 2020年度第3回定例連絡会・スペシャル対談 「あり得ない!東京オリンピック―都政はコロナ対策と経済補償を優先せよ」
著者: 中瀬勝義江東区助け合い活動連絡会 2020 年度第 3 回定例連絡会 スペシャル対談 「あり得ない!東京オリンピック―都政はコロナ対策と経済補償を優先せよ」 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-con
本文を読むミャンマーの憂うべき情勢と、自衛隊トップの国軍非難声明
著者: 澤藤統一郎(2021年3月29日) ミャンマーからの報道に胸が痛む。これは、軍による無辜の人民の大量虐殺以外のなにものでもない。報道では、昨日(3月28日)までの弾圧犠牲者数は423人を数えるという。 首都ネピドーで行われた3月2
本文を読む今年の「歌会始」から見えてくるもの~私たちは祈ってばかりいられない
著者: 内野光子3月26日、約2カ月遅れで、延期された「歌会始」が開催された。“伝統ある古式に則った”宮中行事というけれど、テレビ中継で何度みても、まず、そのドレスコードというか、和洋混在の正装の人々の違和感が先に立つ。会場の男性はモ
本文を読む4月17日(土) 世界資本主義フォーラム・オンライン学習会のご案内/「武蔵大学MMTシンポジウムに参加して」(報告・青山雫)
著者: 矢沢国光3月21日(日)、武蔵大学の主催にて、現代貨幣理論(Modern Monetary Theory、MMT)をめぐるオンライン・シンポジウムが開催されました。 「MMTは何が間違いなのか」の著者ジェラルド・エプシュタイン教
本文を読む4/25(日)社会主義理論学会第32回研究集会「ソ連邦崩壊30年」(オンライン)
著者: 紅林 進4/25(日)社会主義理論学会第32回研究集会「ソ連邦崩壊30年」(オンライン) 日時:2021年4月25日(日)午後2時~5時 ※オンライン(ZOOM)で行います <報告者> 掛川 徹(反ス
本文を読むテント日誌3月25日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 テントひろばの座り込みは続けられる 3月19日(金) 事務所で荷つくりを完了し雑談している所へ入院していたTさんがひよっこりと姿を現した。イロハのメンバーは初対面だったので唖然としていた
本文を読む日本はインドネシアと武器輸出協定を結ぶな!三菱重工製の護衛艦輸出をやめろ!3.30官邸前抗議行動へ
著者: 杉原浩司武器を「防衛装備品」に、輸出を「移転」に言い換えて、”死の商人国家” への更なる一歩が踏み出されようとしています。黙って見過ごすわけには いきません。 急ではありますが、ご参加と抗議の働きかけ、そ
本文を読む全米鉄鋼産業年次総会へ
著者: 藤澤豊「使わないという前提で話だけなら」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/109157 ジェフ・ミラーから来月一週間ほどこれないかというメールがきた。ジェフらしいメールで要
本文を読む「原発再稼働に固執する菅内閣を打倒しよう」 福島原発事故10年、さようなら原発首都圏集会
著者: 岩垂 弘東京電力福島第一原発の事故から10年を経た2021年3月27日(土)午後1時30分から、東京の日比谷公園大音楽堂で「3・27福島事故10年 さようなら原発首都圏集会」が開かれた。さようなら原発一千万署名市民の会の主催。
本文を読む「安定的な皇位継承策の議論」は、重大でも喫緊の課題でもない。
著者: 澤藤統一郎(2021年3月28日) 愛読する毎日新聞、最近はその社説に違和感を覚えることが滅多にない。ときどきは大いに肯いて、肯いた自分を保守化したのだと感じたりもする。 しかし、3月24日社説「皇位継承の有識者会議 国民的議論が
本文を読む「フランスを読む」#4 「ショア」を監督したクロード・ランズマンの自伝を翻訳者の中原毅志さんが語ります。
著者: 村上良太皆様 いつも大変お世話になっております。 BCCで失礼します。YouTubeチャンネル「フランスを読む」#4をアップしました。 「ショア」を監督したクロード・ランズマンの自伝を翻訳者の中原毅志さんが語ります。 フランスを
本文を読む人権ネットワーク八幡 NEWS 2021.3.27
著者: 高坂徹人権ネットワーク八幡 NEWS 2021.3.13
著者: 高坂徹3月27日 国軍記念日にも見境のない殺戮―歯止めなき人道に反する蛮行に国際社会の懲罰を
著者: 野上俊明昔たしかソ連軍のチェコ侵入の時だったであろう、「レーニンよ目を覚ませ、やつらは狂ったぞ!」という落首があった。ミャンマーもいまそれと同じ危機にある。「アウンサン将軍よ目を覚ませ、やつらは狂ったぞ!」―建国の英雄アウンサ
本文を読む古代中国史を逍遥する(4)
著者: 合澤 清参照文献:『都市国家から中華へ 殷周春秋戦国』平勢隆郎著(講談社:中国の歴史02 005)/『黄河の水』鳥山喜一著(角川文庫1963)/『新十八史略』駒田・常石ほか著(河出文庫1,2 1993)…[上からそれぞれ、『シリ
本文を読む【報告と呼びかけ】馬毛島に軍事基地をつくるな!集会・デモ&環境アセスへの意見書提出を!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/240901259/ (←写真多数) 3月27日午後、「やめろ!敵地攻撃大軍拡 馬毛島に軍事基地をつくるな! 3.27集会&防衛省デモ」を行いました。主催は「大軍
本文を読む「社会主義核心価値観」とは、現代中国版「教育勅語」である。
著者: 澤藤統一郎(2021年3月27日) 金曜日には「週刊金曜日」を読もうとして、なかなか時間がとれない。今日、土曜日に3月26日号に目を通している。今号は、いつにもまして充実の趣。弱者目線にブレがないところがよい。 対照的な、広島高裁
本文を読む〇「フランスを読む」#3 ピエール・パシェ著「母の前で」を翻訳した根本美作子教授が語ります。
著者: 村上良太皆様 いつもお世話になっております。仕事の合間をぬってYouTubeのチャンネルを始めました。毎回約10分で1冊、フランスの本を中心に識者がその魅力を語ります。 〇「フランスを読む」#3 ピエール・パシェ著「母の前で」
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