日時:2021年1月17日(日)13:30~16:30 参加費:無料 会場:オンライン参加 Zoomを使用したオンラインで行います。通信環境問題等で円滑に視聴できない可能性もあるため、その点ご理解ください。このような状況
本文を読む止めよう!敵地先制攻撃大軍拡 2021年度防衛予算分析会へ
著者: 杉原浩司止めよう!敵地先制攻撃大軍拡 2021年度防衛予算分析会へ https://kosugihara.exblog.jp/240790761/ 予算化先行でなし崩しに進展する違憲の「敵基地攻撃能力」=他国での殺 傷能力の保有
本文を読む「グローバル世界」と言われて久しい中、皮肉にも新型感染ウイルスはそれを一瞬で証明
著者: 藤田泉2020年の2月はじめに、オーロラを観に行こうとノルウェーのトロムソを訪ねました。残念ながら鮮明で完璧なオーロラは望めませんでしたが、北限の教会「北極教会」を訪れ、感動し、作品にしてみました。世界がパンデミックに陥るほん
本文を読む反原連が「金曜官邸前抗議」の休止へ 福島第1原発事故10周年を前に休止を惜しむ声
著者: 岩垂 弘東日本大震災に伴って生じた東京電力福島第1発電所事故以来、毎週金曜日に東京・霞ヶ関の首相官邸前で続けられてきた首都圏反原発連合(反原連)による「原発再稼働反対!首相官邸前抗議」(金曜官邸前抗議)が、今年3月末に休止する
本文を読む大雨のなかぬかるみにはまって
著者: 藤澤豊「押し合いと譲り合い」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/108110 バンコクにも新しい空港ができて、シンガポールのチャンギにつぐ東南アジアのハブのようになってきた。
本文を読む1/19 いのちをまもれ!学術会議の任命拒否撤回!改憲手続法強行するな!改憲反対!1・19国会議員会館前行動(第62回、衆議院第二議員会館前を中心に)
著者: 石田敬子案内→http://sogakari.com/?p=5073 #いのちを守れ #学術会議任命拒否撤回 #日本学術会議への人事介入に抗議する #安倍前首相国会喚問 #STOP改憲発議 #改憲反対 #敵基地攻撃能力反対 #0
本文を読む仏教者としての信念から、死刑執行をしなかった法務大臣がいた。
著者: 澤藤統一郎(2021年1月12日) 左藤恵さんが亡くなった。享年96と報じられている。保守の政治家ではあったが、私にとっては気になる人だった。 この人、もとは郵政官僚だったが、1969年に中選挙区時代の旧大阪6区から自民党公認で立
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】405 バイデンに過大期待する西サハラ難民政府
著者: 平田伊都子2021年1月20日のバイデン・アメリカ大統領就任式が近づいてきました。 ところがアメリカでは1月6日、大統領と副大統領正式指名を討議している上院下院両議会に、トランプ派が、窓を壊して簡単に乱入しました。 アメリカは、
本文を読む2月6日(土)オンライン・フォーラムのご案内/小澤健二 農業問題の歴史的位置づけ-アメリカ農業を中心に-
著者: 矢沢国光日時 2021年2月6日(土)午後1時30分~4時30分 参加申し込み方法 どなたも参加できます。参加費500円[あと払い] (1)参加を希望される方は、yazawa@msg.biglobe.ne.jp宛に、「氏名、メ
本文を読むキリンビールとミャンマー国軍系合弁企業の疑惑解消されず
著者: 野上 俊明共同通信系NNA ASIAニュース(1/8)によれば、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(以下AI)は、昨年9月に日本のキリンホールディングス(HD)とミャンマー国軍系コングロマリット「ミャンマー・エコノミッ
本文を読む変わるか中国の対米態度 あらためて考える中国(2)
著者: 田畑光永「今は民主の大時代である。民主、自由、人権のない国家には市場経済の繁栄はありえない。経済の真の活力は民主が実在するかどうか、正しく役立っているかどうかの目安である」 これはある国の新聞の社説の一部である。どこの国かお
本文を読む最新世論調査にみる、民意の菅政権離れ。
著者: 澤藤統一郎(2021年1月11日) 一朝有事の際には、一国の政治的指導者の求心力が格段に強まる。典型的には戦時の国民が、強力なリーダーシップを求めるからだ。指導者と国民とは、一丸とならなければ敗戦の憂き目をみることになるという共通
本文を読む1/18 デジタル庁なんていらない!院内集会(会場〔衆議院第二議員会館〕& オンライン〔YouTube〕)
著者: 石田敬子案内→https://www.kyobozaino.com/ 2021年1月18日、国会開会日行動のあと、「デジタル庁はいらない院内集会」を開きます。 菅政権の目玉政策として突如登場したデジタル庁構想。 強い権限を与えて
本文を読む1/18 いのちをまもれ!学術会議の任命拒否撤回!共謀罪廃止!改憲手続法強行するな!改憲反対!国会開会日行動(12:00~12:30 衆議院第二議員会館前)
著者: 石川愛子案内→http://sogakari.com/?p=5070 #いのちを守れ #学術会議任命拒否撤回 #日本学術会議への人事介入に抗議する #安倍前首相国会喚問 #STOP改憲発議 #改憲反対 #敵基地攻撃能力反対 #0
本文を読むCOVID-19のパンデミック化と、それを災禍としたものー総合病院勤務の思い出から
著者: 半澤ひろし直接自分がその中にいて体験したことではないが、新自由主義とグローバリズムが席巻した夢の間の50年に垣間見た風景の中から、80歳になった今、一とつながりになって思い返されることがある。 もう半世紀も前になるが、わたしが精神
本文を読む日本政府は慰安婦訴訟判決控訴審を受けて立ち、被害者と事件に向き合うべきである。
著者: 澤藤統一郎(2021年1月10日) 衝撃的な一昨日(1月8日)のソウル中央地裁慰安婦訴訟判決。その判決文の全訳が読みたいものと思っているが、まだ入手できていない。同地裁は、判決言い渡しと同時に判決の要旨を記載した「報道資料」(4頁
本文を読むお江戸舟遊び瓦版807号/朴勝俊『財政破綻論の誤り』(2)
著者: 中瀬勝義朴勝俊『財政破綻論の誤り』青灯社 2020.6.25 -続き― https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/01/dfa81fa6da81edb0758ab9593c630c
本文を読むお江戸舟遊び瓦版806号/朴勝俊『財政破綻論の誤り』
著者: 中瀬勝義お江戸舟遊び瓦版を送信します。 朴勝俊『財政破綻論の誤り』 青灯社 2020.6.25 を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2021/01/db9e0a082e
本文を読む権力者は軽々に「象を撃っ」てはならない。民衆は撃たせてはならない。
著者: 澤藤統一郎(2021年1月9日) 本日の毎日新聞朝刊「時の在りか」に、伊藤智永の「象を撃つ政治指導者たち」という記事。達者な筆で読ませる。 https://mainichi.jp/articles/20210109/ddm/005
本文を読む初詣雑感――セルビア常民の幸を日本常民の神々に祈る――
著者: 岩田昌征今年の初参りは、神社境内の三蜜を避けて、正月5日と6日にした。静にして吉(良、善)かりき。 例年ならば、1月1日零時頃、代田八幡前の参道ならぬ普通道路で善男善女の一人として行列をし、参拝を待つ時間を楽しむ。深夜運転の
本文を読む追悼:ザライ・エルヌーの想い出
著者: 盛田常夫旧カール・マルクス経済大学(コルヴィヌス大学)のもっとも親しい友人だった畏友ザライ・エルヌー(Zalai Ernő, 1944年8月-2021年1月1日)が逝った。肝臓がん判明から7年、私のハンガリー留学から数えておよ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(290)
著者: 本間宗究(本間裕)人生の醍醐味 人生の醍醐味は「気付き」にあると思われるが、この点に関する注意点は、「他人の気付き」と「自分の気付き」を区別することだと感じている。つまり、「自分の気付き」は、往々にして、「他人がすでに気付いていたこと」で
本文を読むソウル中央地裁慰安婦判決 ー 被害者と向き合う好機にせよ
著者: 澤藤統一郎(2021年1月8日) 「韓国裁判所が慰安婦被害者勝訴判決…『計画的、組織的…国際強行規範を違反』」こういうタイトルで、韓国メディア・中央日報(日本語版)が、以下のとおり伝えている。 旧日本軍慰安婦被害者が日本政府を相手
本文を読むテント日誌1月6日版
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 2021年の歳初めの座り込み、賑やかだった 1月1日(祝・金) 昨日の新型コロナウイルス感染症患者がとうとう1000名を超え、1337名との発表があり、いささか驚いた。我が家の家人がびっ
本文を読む海峡両岸論 第122号 2021.01.06発行 - バイデン政権下の米中関係の展望 「同盟強化」から「不安な平和」まで -
著者: 岡田 充2021年1月20日に誕生する米バイデン新政権の外交・安保・通商政策を担う主要布陣が固まった。国際政治の基調になる米中関係(写真 副大統領時代のバイデンと習近平・副主席 多維新聞HP)については、まだ断片的な発言や情報
本文を読む押し合いと譲り合い
著者: 藤澤豊「被告代理人」の続きです。 https://chikyuza.net/archives/107915 たまにアメリカかぶれとか似たようなことを言われることがある。かぶれ?よしてくださいよ。いったい何をみて?
本文を読む争点はどこに?米中対決の今 あらためて考える中国(1)
著者: 田畑光永新しい年の世界の課題といったメディアの特集記事には必ず米中両国の対立、ないし対決はどうなるか、というテーマが登場する。たしかに米の中間選挙をその年の秋に控えた2018年の春、トランプ大統領が米の対中貿易赤字が大きすぎる
本文を読むアメリカはひどい。中国はもっとひどい。なんということだ。
著者: 澤藤統一郎(2021年1月7日) かつて、アメリカは、日本にとっての民主主義の師であった。そのアメリカが、今尋常ではない。民意が選挙を通じて議会と政府を作る、という民主主義の最低限の基本ルールが、この国では当たり前ではなくなった。
本文を読むトランプの任期切れまであと1年(31) ―最後は、大統領選得票数の書き換え工作の失敗
著者: 坂井定雄連載「トランプの任期切れ・・・」の(1)は昨年1月10日付の「イラン国民が崇拝する司令官殺害で幕開け」だった。トランプ政権は、第2次世界大戦後の米大統領では最悪と考え、再選は無いと確信して連載の表題とした。 そして最
本文を読む1/30から映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』が公開!
著者: 杉原浩司待望していた映画が劇場公開されます。感染予防に万全を期したうえで可能な方はぜひ! 原作『武器ビジネス~マネーと戦争の「最前線」』(アンドルー・ファインスタイン著、上下・原書房)も合わせて! ◆映画『シャドー・ディール 武
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