https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/10/2ef6379b5d27446f57263db88fb085a0.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む10/29 東北電力本店への抗議行動
著者: 舘脇章宏10月29日、女川原発2号機原子炉起動の日。おおぜいの市民が思い思いの抗議行動を行ないました。 みなさま たてわきです 続いて、東北電力本店前での行動の報告が多々良さんからありました この日は午前中から、10人ほどでスタ
本文を読む女川原発ゲート前での抗議行動(申入れ)
著者: 舘脇章宏女川原発2号機の原子炉起動に関するニュースです https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1519788?display=1 阿部美紀子さんも取材に応じました https://news
本文を読む小数与党の政権を望む ー一つの正論が九十九の俗論を抑える政治を
著者: 田畑光永総選挙はご承知のような結果となった。政権を担ってきた自民、公明の両党が議席を大きくへらして、両党合わせても当選者は衆議院議員定数の過半数、233人に18人足りない215人にとどまり、どのような連立政権になるかが注目を集
本文を読む【紹介】『地平』11月号が「自衛隊と殺人ドローン」を特集!
著者: 杉原浩司月刊『地平』11月号 目次(大特集は「被告、最高裁。」) https://chihei.net/2024/10/02/chihei202411/ ※創刊記念特別定価 990円 防衛省は、2025年度概算要求で小型の自爆型
本文を読むドイツ語からの英訳がチンプンカンプンで
著者: 藤澤豊雇ってもらった翻訳会社では、翻訳の質と生産性を考えて和文英訳と英文和訳に分かれていた。特定の領域に明るい翻訳者には、できるだけその領域か周辺の仕事を任せたほうが生産性はいいし、荒れた翻訳が上ってくることもない。同じことが
本文を読むGlobal headlines:資本主義、ポピュリズム、民主主義
著者: 野上俊明<はじめに> 北朝鮮の軍隊がウクライナの戦場に派兵された。これからの推移にもよるが、本格的な参戦の端緒とすれば、これは戦争の影響がユーラシア大陸全体に及びかねないことを意味する。また、これは一方では「北朝鮮のロシア化」
本文を読むショウほど素敵なものはない?政府が決める文化勲章なのに
著者: 内野光子投票日が27日に迫った、10月25日、政府は、文化功労者20人と文化勲章受章者7人を決定、発表した。受章者を誰が選ぶのかといえば、政府なのだ。「選ぶ」の主語は政府なのだが、主語なしで「今年の文化勲章は、・・・〇〇さんら
本文を読む原発週報 2024.10.16~10.22 編集:漆原牧久
著者: 漆原牧久関西電力・高浜原発1号機、初の「50年超」運転へ…規制委が「保安規定」を認可 2024/10/16 23:56 読売新聞 原子力規制委員会は16日、11月に国内の原子力発電所では初めて運転開始から50年を迎える関西電力高
本文を読む■短信■ シンポジウム・2025年日韓条約60年に向けて 11月10日(日)、文京区民センターで
著者: 「リベラル21」2025年は日韓条約が結ばれ、韓国と国交が正常化されてから60年になります。そこで、石坂浩一、内田雅敏、内海愛子、岡本厚、鈴木国夫、田中宏、平山茂,矢野秀喜、和田春樹の9氏が呼びかけ人になって、11月10日(日)、東京で
本文を読む11/03 憲法変えさせない!戦争反対!今こそ平和と人権 11.3国会大行動(14:00~ 国会正門前)
著者: 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会案内→https://x.gd/9fbWN https://x.gd/eBMoX https://x.gd/Dl8wq 憲法変えさせない!戦争反対!今こそ平和と人権 11.3国会大行動 日 時: 11月3日(日)14:0
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1062号/赤水門の重要文化財指定を考えるシンポジウム +「れすきゅうこうとう希望」防災学習
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌10月24日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年10月24日は、座り込み4,793日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の
本文を読む[請戸川河口テントひろば] 第二号
著者: 「請戸川河口テント事務局」https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2024/10/240ec2f43de534169806292c67298948.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む選挙の狂騒とその後の索漠 ―でも、それを味わえることこそ幸せ?
著者: 田畑光永このブログに眼を止めてくださった皆さんは、今、何を感じておられるだろうか。昨日の衆院議員選挙の結果を喜んでおられるか、がっかりしておられるか、あるいはなにも特別の感情は抱いておられないか・・・。じつは私はつまらない連想
本文を読む「ルネサンス」-「宗教改革」-「マキアヴェッリ」(2)
著者: 合澤 清ここで少し視点をずらしながら、この時代のヨーロッパを大きく鳥瞰し、「ルネサンス」「宗教改革」そして「マキアヴェッリ」の相互連関の大本を考究してみたい。 ヨーロッパ300年間の成果の瓦解(ペストと百年戦争) ペスト(黒死病
本文を読む11月4日(月休) シンポ「台湾と沖縄から問われる「日本」のわたしたち」
著者: 植松青児植松青児です。2点ほどお知らせさせてください。 (1)みすず書房から、『台湾と沖縄 帝国の狭間からの問い「台湾有事」論の地平を越えて』が刊行されました。 昨年7月8日に京都大学で行われたシンポジウム(「台湾と沖縄 黒潮に
本文を読む国民審査には、レッドカードの今崎幸彦・中村愼の両名に✕を。あるいはイエローカードの宮川美津子・平木正洋を加えた4名に✕を。
著者: 澤藤統一郎(2024年10月23日) 総選挙の投票日が近づいている。同時に、最高裁裁判官の国民審査が行われる。誰にバッテンを付けるべきか。 随分以前から議論が分かれるところ。 A「審査対象の裁判官全員に ✕ を付けるべきだ」
本文を読むSJJA& WPO【西サハラ最新情報】604 立つ鳥跡を濁す
著者: 平田伊都子偽善者ほどウザッタイ存在はありません。 詐欺師の偽善者は、人がどうなろうと自分さえ<いい人>の体裁を繕っていればいいのだから、後は野となれ山となれで、逃げていきます。 偽善者バイデンは、ネタニヤフに匹敵する<ウザッタ
本文を読む集会とデモの情報(10月26日~30日)
著者: 「原発通信」●集会・デモ/反原子力の日デモin銀座 時間: 13時 00分 ~ 場所:日比谷公園・中幸門→紺屋橋児童遊園 反原子力の日デモin銀座 2024 .10.26 集 合:13:00 デモ出発:13:15 日比谷公園・中
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(484)
著者: 本間宗究(本間裕)40年前から始まっていた国家財政の連鎖破綻 「マネーの膨張」は、「バランスシートの拡大」、すなわち、「資産と負債の残高増加」につながるとともに、「貧富の格差」を増長させる効果があるものと考えているが、この点が世界的な規模
本文を読む水俣病が映す近現代史(22)経済成長という選択
著者: 葛西伸夫【自然災害】 敗戦前後の記憶の底に埋もれているものに、自然災害がある。とくに台風による被害は深刻だった。(以下、カッコ内は確認された死者数)1945年枕崎台風(3756人)・阿久根台風(377)、1947年カスリーン台風
本文を読むミャンマー国軍の要衝次々陥落 ―中国の経済権益にも大打撃
著者: 野上俊明ミャンマーの軍事政権は、来年に実施するとした総選挙のために有権者を確定すべく、この10月1日~15日を国勢調査の期間として、軍と警察に警護されながら調査員が各戸訪問を行なった。ヤンゴンやマンダレーのような大都市でもテロ
本文を読む1950年代、ダンスが盛んだったころ~児童舞踊、バレエ、フォークダンス、社交ダンス・・・
著者: 内野光子母親が残しておいてくれたのだろう。断捨離のさなか、また面白いものが出てきた。20頁に満たない『島田舞踊』の二十数冊で、1951年1月の復刊180号から1953年7・8月合併号までだった。小学生のころ、私は体育と音楽が苦
本文を読む学校に自由と人権を! 10・20集会」にご参集の皆様に、東京「君が代」裁判弁護団から報告を申しあげます。
著者: 澤藤統一郎(2024年10月20日) 東京「君が代」裁判第5次訴訟は、12月16日(月)に、最終準備書面を陳述して結審となります。原告側の最終準備書面は、15人の原告に対する26件の懲戒処分の違法性について、憲法・公務員法・教育
本文を読む衆院選が終盤戦に入り、〝自公過半数割れ〟の可能性が出てきた、立憲・国民・れいわには勢いがあるが、共産は微増にとどまっている、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その39)
著者: 広原盛明報道各社による今回の衆院選の情勢分析をみると、序盤戦の「自民、過半数割れの可能性」(日経新聞10月17日)から「自公、過半数微妙な情勢、自民、単独過半数割れの公算」(朝日新聞10月21日)へ、そして「与党過半数割れ可能
本文を読む火は大きくして消せ!―まさかこんな陰謀にあの国が?
著者: 田畑光永どうにも分からない。不思議の国―朝鮮民主主義人民共和国、一般には北朝鮮と呼ばれる国である。豊かとは言えないのに、世襲の国家指導者は核兵器やミサイルなど、お金のかかる物騒な兵器が好きと見えて、作ってはさかんにそれを誇示す
本文を読む人間とは
著者: 松井和子気候変動の激しさに、科学の進歩と地球に暮らす生きもののことが、今まで以上に気になる。最近読んだ本の、既に亡くなられた学者が書いていることが心に響いたので、オッペンハイマーの映画をも思い出しながら、あらためてメモした。三宅
本文を読むつくろい通信 第22号(臨時特別号 10月16日発行)
著者: 稲葉剛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★1 おかげさまで設立10周年 11月29日(金)「活動報告会2024」開催! ぜひご参加ください! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般社団法人つくろい東京
本文を読むお江戸舟遊び瓦版1061号/第 42 回江東区民まつり 中央まつり
著者: 中瀬勝義※ちきゅう座より以下の記事はPDFの埋め込みですが、その部分が空白のままになって表示される場合があります。お手数ですがブラウザ左上隅の更新ボタンを何回か繰り返して押してみてください。表示されるようになります。 https
本文を読む