◆2017.6.1 5月末イタリアでのG7サミット=主要7か国首脳会議を見計らったように、北朝鮮は3週連続のミサイル発射、29日朝の短距離弾道ミサイルは、日本海で日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられます。
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】211 モロッコ北部・リーフ地方の「職よこせデモ」
著者: 平田伊都子2017年の断食月ラマダンが、5月27日に始まりました。 この日から、約一カ月間、日の出から日没まではいっさいの飲食を絶つようにと、イスラム教は命じています。 その間、タバコもセックスも禁じています。ラマダン明けは6月
本文を読む「共謀法」国会最終段階:単に審議拒否をしているだけなら無意味どころかマイナスになるような気がします
著者: 田中一郎結論は、単に審議拒否をしているだけなら無意味どころかマイナスになるような気が します。国会審議を放棄して、立憲主義はどこへ行ったなどというヤジが飛んできそ うです。そのヤジが妥当かどうかはこの際、あまり関係がなく、それが
本文を読むGlobal Headlines:ピッツバーグ市長、パリ協定離脱に反発
著者: 青山雫“I was elected to represent the citizens of Pittsburgh, not Paris,” 「私はピッツバーグの市民を代表して選ばれたのであって、パリで
本文を読む権力中枢と結んで教育をビジネスにする ー その教育的意味
著者: 澤藤統一郎私は教育者ですよ。籠池さんと同業だ。もっとも、スケールはウチの方がはるかに大きい。権力との結びつきも、格段に深く緊密だ。森友学園問題と、ウチの問題とが同列というわけはないよ。格が違うんだから。影響の大きさも、うんと違うだ
本文を読む止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に! 6.10国会大包囲
著者: nohira止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に! 6.10国会大包囲 ※稲嶺進名護市長も参加されます! http://humanchain.tobiiro.jp/ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
本文を読む日印原子力協定を承認・批准しないことを求める請願署名募集中(6月5日必着)
著者: 松久保みなさま、 ご多忙のところ失礼致します。原子力資料情報室の松久保と申します。 ご案内の通り、原子力資料情報室も参加する日印原子力協定国会承認反対キャ ンペーンでは、日印原子力協定を承認・批准しないことを求める請願署名を募
本文を読む巨大ポスター合戦 - ハンガリーの政治状況(中)
著者: 盛田常夫暴露される腐敗 右左に関係なく、「長期化する独裁権力は必ず腐敗する」。現ハンガリーの政府を構成する政党FIDESZは、体制展開以後、長期に続いた社会党政権の腐敗に乗じて政権を奪取した。とくに首都ブダペストの社会党の腐敗は
本文を読む屋上菜園瓦版 123号
著者: 中瀬勝義みどりいっぱいの季節になりました! 自然と環境のイベントカレンダーも添付します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2017/06/4a3e612eb4fcf0fcce9ff
本文を読む巨大ポスター合戦 - ハンガリーの政治状況(上)
著者: 盛田常夫ブダペストの中心部を飾っている建築物や街路の構想は、19世紀末から20世紀初頭にかけて作り上げられたものだ。当時の政治家は私財をなげうって、ブダペスト市やハンガリーの国造りに力を注ぎ、百年の時間を超えても人々の感動を生
本文を読む再びの沖縄法廷闘争ー辺野古新基地建設工事差し止め訴訟への期待
著者: 澤藤統一郎本日(5月31日)の各紙朝刊が、沖縄県の国に対する提訴の方針が固まった旨を報じている。国は強引に名護市辺野古の新基地建設工事を強行している。これを差し止める訴訟。翁長知事は6月県議会に必要な議案を提案して予算措置を確保し
本文を読む「思想史講座」のお知らせー6月のご案内
著者: 子安宣邦*だれでも。いつからでも聴講できる思想史講座です。 *津田の「国民思想の研究」の問題とは、近代日本の国民国家の成立を日本の歴史を辿りながらどう考えるかという問題に帰着するように思われてきました。いまや近世社会の成立の時期
本文を読むテント日誌5月29日…もりとかけが食えん(森友・加計学園)、安倍川餅だと(安倍側勿打倒)
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 安倍は首相はおろか、国会議員も辞任すべきだ。5月25日(木) 経産省前に着くと、「日の丸・君が代」裁判を闘っているKさんが先日の、東京地裁判決の不当性を糾弾する東京都庁前での、ビラまきを
本文を読む《前川喜平氏の辞任挨拶に滲む人柄》― 官邸=内閣府への反証、ひとつ ―
著者: 内田 弘以下は、私に送られてきた或るメールに添付されている前文科省事務次官・前川喜平氏が天下り問題で辞任するさいに同僚宛に出した「文科省辞任の挨拶」である。 《刎頸の友》に公権力を乱用する内閣に、正面から立ち向かう前川氏を理解す
本文を読む変革のアソシエ講座2017年度開講(2017年6月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 6月1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドゥルーズ研究会」(横手健) 1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男) 2
本文を読む6・10変革のアソシエ・労働運動講座「新しい労働運動の構想」第3回
著者: 平山 昇6月10日(土)午後2時~ at 中野駅すぐ「変革のアソシエ」事務所※地図参照。 参加費は初回1000円、2回目以降は500円です。 第3回は埼京ユニオンの嘉山将夫氏をお招きして「地域ユニオン運動の現状と挑戦」をテーマに
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(157)
著者: 本間宗究(本間裕)世界を動かす原動力 人類の歴史を研究すると、さまざまな興味深い事実に遭遇するが、基本的には、「世の中は、絶えざる進化と創造の過程にあり、今後も、たいへん素晴らしい時代が到来するのではないか?」と考えている。つまり、「技術
本文を読む秋葉 洋さんと私
著者: 小原 紘韓国通信NO525 尊敬する職場の先輩だった秋葉洋さんが書き残した『戦争青春記』を読んだ。亡くなってから3年、夫人が自費出版した。 東京府立四中(現戸山高校)から陸軍幼年学校、士官学校に進み、卒業後、静岡県磐田の通信隊で
本文を読む総理へ忖度「ない閣府」? 実は圧力「かけ学園」。
著者: 澤藤統一郎圧力など一切ありません。はっきり申しあげておきます。昨日(5月29日)の参院本会議で申しあげたとおり、ワタクシが総理として「圧力を働いた」などということは一切ございません。常識でお考えください。一国の総理であるワタクシの
本文を読む5・31共謀罪法案の廃案を求める市民の集い@日比谷野音へ!
著者: 杉原浩司当日のご案内となりすみません。共謀罪法案は衆院で国連特別報告者の意 見を無視し、強行採決され、参院での質疑が始まっています。会期末が迫 り、加計学園問題が大きく浮上する中、廃案に追い込む鍵は、やはり世論 の盛り上がりです
本文を読むGlobal Headlines:マクロンはプーチンと同歩調をとっている
著者: 合澤清DIE ZEIT ONLINE( http://www.zeit.de/politik/ausland/2017-05/emmanuel-macron-wladimir-putin-angela-merkel)の要旨 マ
本文を読む「現代の特高警察」である公安が「現代の治安維持法」である共謀罪を手にしたらどうなるか―――「週刊金曜日」共謀罪特集転載
著者: ピースフィロソフィー5月26日『週刊金曜日』の「共謀罪」特集は重要です。転載許可を得てここに掲載します。★週刊金曜日の許可なしでこれらの記事画像は使わないでください。この投稿リンクを拡散することで広めてください。 「共謀罪」は5月23日衆議
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 511号
著者: 中瀬勝義「 千葉市戦跡めぐり と ピースフェア 」第20回 世界友愛フォーラム勉強会 波頭 亮(経営コンサルタント、㈱EXCEED代表) 「世界経済の中での日本のゆくえ」:ベーシックインカム(BI)を紹介させて頂きます。 htt
本文を読む米軍基地の沖縄集中は「本土による差別」 - 日本復帰45年を迎えた沖縄県民のいらだち -
著者: 岩垂 弘5月15日は沖縄が日本に復帰して45年にあたる日だった。新聞各紙はこの日を中心に「沖縄の日本復帰45年」をテーマに特集を組んだり、社説を発表したりしたが、中でも最も私の心をとらえたのは、同月12日付の朝日新聞朝刊に載っ
本文を読む津久井やまゆり園 何故、人里離れた津久井に多数の障害者施設があるの?
著者: 平田伊都子2017年5月27日に<津久井やまゆり園>追悼集会があるから花を持って参加しないかと、社会評論社の松田健二社長のお誘いを受けました。 念のため前日、会場となっている相模原産業会館に電話で確かめました。 「有機農業関係者
本文を読む「変えよう選挙制度の会」6月定例会「一つの提案:裁量型政党名簿式比例代表制について」
著者: 紅林進「変えよう選挙制度の会」6月定例会 テーマ:「一つの提案:裁量型政党名簿式比例代表制について」 報告:田中久雄さん(変えよう選挙制度の会) 田中さんのお話の後に参加者のみなさんと
本文を読む読売の自業自得ー何を言っても政権擁護としか聞こえない。
著者: 澤藤統一郎商業活動を行う者にとって、信用とはかけがえのない大切なものだ。商業の世界で、一度失った信用の回復は極めて困難である。目先の利益に飛びついて、信用を失うことは愚の骨頂なのだが、ついつい判断を誤ってあとで後悔するのが、愚かな
本文を読む「高福祉・高負担」や「税と社会保障の一体改革」なるキャッチフレーズは、タックスヘイブンや資産課税・巨大企業優遇税制を放置したまま、私たち一般有権者に消費税増税を押し付けるペテン的な方便である
著者: 田中一郎さて私は、問題提起されております「高福祉・高負担」や「税と社会保障の一体改革」なるキャッチフレーズの欺瞞性に異を唱えなければならないと思い、この簡単なメールをお送りします。 (関連)社会保障と税の一体改革 http://
本文を読む「貧しい人々の犠牲で金持ちをさらに富ませるトランプ予算案」(Wポスト)
著者: 坂井定雄トランプ米大統領は23日、2018年度(今年10月―来年9月)の連邦予算案を発表した。米議会史上最低の支持率の大統領が、貧しい多数の国民の社会保障を大幅に削り、それで浮かせた予算で少数の裕福な国民への資産税と累進課税を大
本文を読む第五福竜丸平和協会は、山本義彦新代表理事体制に。
著者: 澤藤統一郎昨日(5月27日)の公益財団法人第五福竜丸平和協会2017年度定時評議員会で、協会人事が大きく入れ替わった。協会の歴史にも反核運動にも、節目の時を感じる。 これまで長く代表理事を務めて、第五福竜丸の顔として知られた川崎昭
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