「戦争犯罪人プーチンを逮捕しろ!日露首脳会談に異議あり」12/7集会&12/15行動へ

著者: 杉原浩司

稀代の戦争犯罪人であるプーチン大統領の来日に際して、有志で集会と アクションを行います。以下、チェチェンニュース#461に掲載された大富亮 さんの文章をご紹介します。ぜひ駆けつけてください。 (言うまでもないことですが、

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その4)

著者: 折原浩

 *本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです

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SJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】189 そこまでやるか!モロッコの西サハラ虐め

著者: 平田伊都子

 虐めは日本の専売特許ではありません。 モロッコ国王の西サハラ民族虐めは、常軌を逸してます。 サデイステイックでヒステリックで、、気に食わない者に対する虐めは、歴史に登場した暴君たちの特徴です。 ロシアのピョートル大帝は

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自衛隊が、実際に駆けつけ警護に出動した時に何が生じるか

著者: 熊王信之

南スーダンに自衛隊駆けつけ警護の部隊が派遣され、新安保体制の下での新しい任務遂行が求められる隊員の命運が案じられる処です。 その憂慮すべき実相を、当の自衛隊の訓練等から指摘をしてみたい、と思います。 その理由は、巷間、南

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(141)

著者: 本間宗究(本間裕)

実物商品と金融商品 「イエレンFRB議長」が提起したように、現在の経済学には、いろいろな問題点が存在するが、特に、私が注目している点は、「お金」と「商品」との関係性であり、また、それぞれの変化である。具体的には、時代とと

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変革のアソシエ講座2016年度開講(2016年12月)

著者: 木畑壽信

【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 12月1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドウルーズ研究会」(横手健)    1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)  

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大賞に毎日新聞夕刊編集部の「夕刊・特集ワイド」  - 2016年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞 -

著者: 岩垂 弘

 反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員、歴史学者・色川大吉、慶應義塾大学名誉教授・白井厚の両氏ら)は1

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その3)

著者: 折原浩

*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。

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【12/2】原子力市民委員会 声明「新たな東京電力救済策・原子力発電会社救済策は正当化できない」発表&意見交換会 + 12/14(水)11:00~衆1議会館】原発の事故処理・賠償費用、廃炉費用― 誰がどのように負担するか

著者: kimura-m

原子力市民委員会の声明「新たな東京電力救済策・原子力発電会社救済策は正当化できない」発表&意見交換会(明日2日(金)16時~、衆議院第1)と原子力市民委員会他の院内集会「原発の事故処理・賠償費用、廃炉費用― 誰がどのよう

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「変えよう選挙制度の会」12月例会(テーマ:一年を振り返って、印象に残る選挙は何ですか?)

著者: 紅林進

「変えよう選挙制度の会」12月例会   テーマ:一年を振り返って、印象に残る選挙は何ですか? 参議院選挙、都知事・新潟県知事、鹿児島県知事選挙、アメリカ大統領選挙 など (参加者の皆さんとリレー・トーク) &n

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月とスッポン、ドイツと日本。ー過去と向き合う姿勢について

著者: 澤藤統一郎

11月26日土曜日の夕刻、石田勇治講演を聴講した。「ナチ時代から現代のドイツへー過去と向き合うことの難しさ」という壮大なタイトル。この集会の主催は、「声をあげる市民の会」。君が代処分と闘っている渡辺厚子さんを支援する市民

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天皇「生前退位」の行方~天皇制の本質については語られない(2) 政府の対応

著者: 内野光子

ビデオメッセージ放送の直後、安倍首相は、天皇の国民に向けての発言を重く受けとめ、年齢や公務の負担を考え、どのようなことができるのか、しっかりと考えていかなければいけない、と文書を読み上げた。 菅官房長官は、臨時に記者会見

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その2)

著者: 折原浩

*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。

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トランプ外交の不透明性に世界的な不安拡大-それにしてもお粗末な安倍(日本)外交

著者: 合澤清

1.トランプ勝利の選挙結果をどう見るか? 徐々にトランプ新政権の人事が固まり、それにつれて彼の今後の方向性も見えつつあるように思える。だがしかし、彼にとってもそう簡単に思い通りには進まないのではないのか。何故なら、国内的

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1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その1)

著者: 折原浩

*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月  にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。

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