稀代の戦争犯罪人であるプーチン大統領の来日に際して、有志で集会と アクションを行います。以下、チェチェンニュース#461に掲載された大富亮 さんの文章をご紹介します。ぜひ駆けつけてください。 (言うまでもないことですが、
本文を読む屋上菜園瓦版 116号
著者: 中瀬勝義冬が始まりました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/d2a5d65a4cf19991abb29a552a497f81.pdf https://chikyuz
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて (その4)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです
本文を読む足元をみつめれば、トランプも朴槿恵も他人事ではない!
著者: 加藤哲郎2017.12.1 早くも師走です。現在本サイトが入っているJCOM が、来年1月でホームページ事業から撤退とのことで、本「ネチズンカレッジ」は、12月は15日の定期更新をやめて、新年1月1日に、全体としてバージョンア
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】189 そこまでやるか!モロッコの西サハラ虐め
著者: 平田伊都子虐めは日本の専売特許ではありません。 モロッコ国王の西サハラ民族虐めは、常軌を逸してます。 サデイステイックでヒステリックで、、気に食わない者に対する虐めは、歴史に登場した暴君たちの特徴です。 ロシアのピョートル大帝は
本文を読む事実は一つ、でも景色は色々
著者: 藤澤豊何かのきっかけでお会いして話を聞くと、つくづく「人それぞれ」だと思うことがある。話をするまでもなく、体躯も違えば容姿も、服装もなにもかも違うのだから、一見で「人それぞれ」が出てきてもよさそうなものなのだが、話を聞くまでは
本文を読む自衛隊が、実際に駆けつけ警護に出動した時に何が生じるか
著者: 熊王信之南スーダンに自衛隊駆けつけ警護の部隊が派遣され、新安保体制の下での新しい任務遂行が求められる隊員の命運が案じられる処です。 その憂慮すべき実相を、当の自衛隊の訓練等から指摘をしてみたい、と思います。 その理由は、巷間、南
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(141)
著者: 本間宗究(本間裕)実物商品と金融商品 「イエレンFRB議長」が提起したように、現在の経済学には、いろいろな問題点が存在するが、特に、私が注目している点は、「お金」と「商品」との関係性であり、また、それぞれの変化である。具体的には、時代とと
本文を読む変革のアソシエ講座2016年度開講(2016年12月)
著者: 木畑壽信【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】 12月1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドウルーズ研究会」(横手健) 1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)
本文を読む格差社会の中の「我らがパラダイス」
著者: 澤藤統一郎最近、毎日新聞の連載小説「我らがパラダイス」(林真理子)が朝の楽しみ。ストーリーは、いよいよ佳境。真っ先にここから読み始める。 何年か前の同じ著者の「下流の宴」も面白かった。こちらもテーマは社会の格差。経済格差が学歴格差
本文を読む12.3 第297回現代史研究会:「国家と暴力-ヘーゲル『法の哲学』に関連させて」
著者: 研究会事務局第297回現代史研究会 日時:12月3日(土)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 JR「御茶ノ水」駅から徒歩5分、もしくは都営地下鉄「神保町」駅から徒歩5分 テーマ: 「国家と暴力-ヘー
本文を読む大賞に毎日新聞夕刊編集部の「夕刊・特集ワイド」 - 2016年度の平和・協同ジャーナリスト基金賞 -
著者: 岩垂 弘反核・平和、協同・連帯、人権擁護等を推進するための報道に寄与したジャーナリストらを顕彰する活動を続けている平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF。代表委員、歴史学者・色川大吉、慶應義塾大学名誉教授・白井厚の両氏ら)は1
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その3)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。
本文を読む【12/2】原子力市民委員会 声明「新たな東京電力救済策・原子力発電会社救済策は正当化できない」発表&意見交換会 + 12/14(水)11:00~衆1議会館】原発の事故処理・賠償費用、廃炉費用― 誰がどのように負担するか
著者: kimura-m原子力市民委員会の声明「新たな東京電力救済策・原子力発電会社救済策は正当化できない」発表&意見交換会(明日2日(金)16時~、衆議院第1)と原子力市民委員会他の院内集会「原発の事故処理・賠償費用、廃炉費用― 誰がどのよう
本文を読む【今、アフリカからの声を聞こう!】 ルワンダの悲劇から22年 失われたものを取り戻すために
著者: uchitomi makotoルワンダの悲劇から22年 失われたものを取り戻すために https://www.facebook.com/events/1090104474436905/ 1994年の大虐殺から22年が経ちました。今も、4月になると学校
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 470号
著者: 中瀬勝義「駿府城・三保の松原・三保水族館ツアー」 第2回 江東区 地 域 福 祉 フォーラムに参加しました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/f1dd05ab043
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2946
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2946】 2016年12月1日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.12月-1月の学習会・デモ案内 参加歓迎です! ★2.68年ぶりの「超ス
本文を読むテント日誌11月29日…経産省は本気で花壇を作る(?)
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 経産省は本気で花壇を作る(?) いやがらせの工事 11月26(土) 12:10お巡りさんがひとりで現れた。とても若い。「こんにちは」と挨拶すると。 巡「今日は何時までですか?」 私「4時
本文を読む「変えよう選挙制度の会」12月例会(テーマ:一年を振り返って、印象に残る選挙は何ですか?)
著者: 紅林進「変えよう選挙制度の会」12月例会 テーマ:一年を振り返って、印象に残る選挙は何ですか? 参議院選挙、都知事・新潟県知事、鹿児島県知事選挙、アメリカ大統領選挙 など (参加者の皆さんとリレー・トーク) &n
本文を読む意外とカンタン!新電力に乗り換えよう(連続講演 脱原発の明日をめざすVol.1)
著者: 紅林進———————————————̵
本文を読む「キューバの皆さん、さあ・・・」
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(151) キューバ革命の指導者、フィデル・カストロが亡くなったことについては、本ブログでも先月28日に岩垂弘氏があらためてその生涯を辿りつつ、業績をたたえる追悼文を書いている。氏と同じく、いわゆる戦後民主
本文を読む月とスッポン、ドイツと日本。ー過去と向き合う姿勢について
著者: 澤藤統一郎11月26日土曜日の夕刻、石田勇治講演を聴講した。「ナチ時代から現代のドイツへー過去と向き合うことの難しさ」という壮大なタイトル。この集会の主催は、「声をあげる市民の会」。君が代処分と闘っている渡辺厚子さんを支援する市民
本文を読む天皇「生前退位」の行方~天皇制の本質については語られない(2) 政府の対応
著者: 内野光子ビデオメッセージ放送の直後、安倍首相は、天皇の国民に向けての発言を重く受けとめ、年齢や公務の負担を考え、どのようなことができるのか、しっかりと考えていかなければいけない、と文書を読み上げた。 菅官房長官は、臨時に記者会見
本文を読む自転車エコライフ通信 152号
著者: 中瀬勝義葛西海浜公園・鳥類園を楽しみました。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/35fa25ad705412826f78872e7295be84.pdf 〈記事出典コ
本文を読む全国空襲連の院内集会の案内
著者: 中山武敏全国空襲連の院内集会の案内 12月19日月曜日午後3時から5時、衆議院第2議員会館1階多目的会議室 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2016/12/ed9252749bf4
本文を読む第2回 安保法制違憲国家賠償請求訴訟期日
著者: 澤田猛【裁判傍聴】 場所 東京地方裁判所 103号法廷 ○裁判傍聴のご案内 裁判所名 東京地方裁判所 民事第1部 日時・場所 平成28年12月2日 午前10時0分 東京地方裁判所2番交付所 事件名 安保法制違憲・国家賠償
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その2)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。
本文を読むトランプ外交の不透明性に世界的な不安拡大-それにしてもお粗末な安倍(日本)外交
著者: 合澤清1.トランプ勝利の選挙結果をどう見るか? 徐々にトランプ新政権の人事が固まり、それにつれて彼の今後の方向性も見えつつあるように思える。だがしかし、彼にとってもそう簡単に思い通りには進まないのではないのか。何故なら、国内的
本文を読む1960年代精神史とプロフェッショナリズム――岡崎幸治「東大不正疑惑 『患者第一』の精神今こそ」(2014年11月8日付け『朝日新聞』朝刊「私の視点」) に寄せて(その1)
著者: 折原浩*本論文は折原浩(東京大学名誉教授)により2014年11月~2015年2月 にかけて書かれたものです。全体は大部(A4で51ページ)になるため、およそ10回に分けて連載することにしました。今日の問題にも通ずるものです。
本文を読むヤスクニ問題を世界に、国連に。前田朗報告から。
著者: 澤藤統一郎知り合いから、前田朗さん(東京造形大学)の「救援」(11月号と12月号にまたがるもの)への寄稿を教えていただいた。内容は、去る10月24日、韓国国会議事堂内の会議室で行われたという「靖国神社問題シンポジウム」の件。反靖国
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