たんぽぽ舎です。【TMM:No2530】 2015年7月9日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7・11第5
本文を読む【PARCワンコイン・トークサロン】 いのちの市場化に「NO!!」 いのちの市場化に「NO!!」 自由貿易のカラクリと日本の危機
著者: 紅林進◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 7/13 【PARCワンコイン・トークサロン】 いのちの市場化に「NO!!」 自由貿易のカラクリと日本の危機 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ グローバ
本文を読む変えよう選挙制度の会 7月例会「海外におけるクオータ制の現状と日本への導入について」
著者: 紅林進変えよう選挙制度の会 7月例会 日時:7月22日(水) 午後6時30分~8時30分 会場:東京ボランティア・市民活動センター(飯田橋) 会議室B (飯田橋・セントラルプラザ庁舎等10F) アクセス http
本文を読む川内原発、再稼働を目指しているが・・
著者: 池田龍夫九州電力は7月1日、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の原子炉に核燃料を装着する作業を開始。1号機の再稼働時期を、これまでの7月下旬から8月中旬に見直したことを明らかにした。再稼働に向けた設備検査の工程表を更新し、原子力規制
本文を読むカナダから安保関連法案の廃案を求める
著者: 「ピースフィロソフィー」7月7日、日中戦争開始(盧溝橋事件)の記念日です。5日、日本が中国で何をしてきたかを、証言とともに学ぶ会を福岡で企画した坂井貴司さんはこう言っています。 7月7日は、日本人にとってロマンチックな七夕の日です。願いを込めて
本文を読む対談記事翻訳: いま世界が注目するポデモスの代表者 パブロ・イグレシアスが語る
著者: 童子丸開ギリシャのシリザ党代表のアレクシス・チプラスとならんで、いま世界が最も注目する人物、スペインの政党ポデモスの党首パブロ・イグレシアスの対談記事を和訳(仮訳)しましたので、お知らせします。 ただ、この翻訳記事はかなり長く、
本文を読む岩手県議会:安保関連法案「廃案求める意見書」全国初可決(「毎日新聞」報道)
著者: uchitomi makoto毎日新聞 2015年07月08日 20時06分(最終更新 07月08日 20時40分) http://mainichi.jp/select/news/20150709k0000m010047000c.html?fm=mn
本文を読む【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第15号】 (2015年7月8日)
著者: 杉原浩司7月8日に行われた衆議院安保法制特別委員会の一般質疑のダイジェストを お送りします。ぜひご一読ください。 国会がいよいよ緊迫してきました。維新の党と民主党は昨夜から一転して、 「領域警備法案」を共同提出しました。また、維
本文を読む「天皇制は廃止されねばならない」p92花崎 皋平『戦後の天蓋なき民主主義』(『世界』2015年7月号)から考察する《異論な日本資本主義=マルクス文化論》はしがき
著者: 武田明「敗戦から70年を振り返って、私が、もっともよかった時代だと思うのはいつか、このところ何回も問い直してみる。それは敗戦の1945年から1950年春までである、といいたい。」p90(『世界』7月号) 天皇制と
本文を読む第23回被ばく学習会「被災地・被災者と弁護士の役割」のお知らせ
著者: 田島直樹******************************************************** 第23回被ばく学習会「被災地・被災者と弁護士の役割」のお知らせ *********************
本文を読むHOWS講座のご案内 戦後70年はわれわれに何を問いかけるか 講師=浅井 基文(国際問題研究者)
著者: HOWS受講生●反ファシズム戦争勝利70周年と現代史の教訓 7月25日(土)13時~16時30分 戦後70年はわれわれに何を問いかけるか 講師=浅井 基文(国際問題研究者) 会場:HOWSホール URL:http://www.hows
本文を読む「後藤さんは、政府に見殺しにされた」 -政府と検証報告書を厳しく批判する出版
著者: 坂井定雄二人の日本人が「イスラム国(IS)」の人質になり、残酷に殺害された事件。日本政府の対応について、安倍政権が作った検証委員会は5月21日に「政府の判断や措置に、人質救出の可能性を損ねるような誤りがあったとはいえない」と結論
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2529
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2529】 2015年7月8日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.戦争になれば原発は
本文を読む反理性の類は友を呼ぶ~野次と威圧でしか言論に向き合えない危険でみじめな人間集団~
著者: 醍醐聰2015年7月8日 謝罪とはほど遠い安倍首相の沖縄県民向け発言 6月25日に開かれた自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で、出席した議員や講師として招かれた百田尚樹・前NHK経営委員から、報道機関の言論の役割をわきま
本文を読むキューバにとっては関係正常化への一里塚 -米国とキューバが国交回復へ-
著者: 岩垂 弘米国とキューバが、7月20日に双方の首都(ワシントンとハバナ)で大使館を再開させることになった。これにより、両国は54年ぶりに国交を回復することになるわけで、これまで長い間両国の関係正常化を願ってきた、世界中の多くの人
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2528
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2528】 2015年7月7日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「スマートメーター
本文を読む(報告)秘密保護法廃止 7.6 「12.6を忘れない6日行動」: 院内講演会 「秘密法がもたらす監視社会」 & マイナンバー制度の見直しを求める自治体議員による共同記者会見
著者: 田中一郎昨日(7/6)、衆議院第一議員会館において、院内集会「秘密保護法廃止! 7.6「12.6を忘れない6日行動」」(院内講演会「秘密法がもたらす監視社会:盗聴法、共通番号、共謀罪の問題点」)が開催され、そのあとマイナンバー(
本文を読む日本は第2次世界大戦への参加を回避できなかったのか
著者: 岡本磐男今年8月は第2次世界大戦後70周年を迎える。終戦当時私は中学3年生の15歳であった。従って戦中派といわれて当然だが、戦争中を回想してどうしても述べておきたいことがある。 先日テレビで安保法制をめぐる国会中継
本文を読む【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第14号】 (2015年7月7日)
著者: 杉原浩司7月6日、衆議院安保法制特別委員会は那覇市とさいたま市で地方参考人会 を行いました。本来、委員会としてきちんと中継すべきですが、国会はあ らゆる地方参考人会の中継をしておらず、主権者の知る権利を蔑ろにして います。直ちに
本文を読む書評:塩原俊彦『ウクライナ 2・0』(社会評論社)
著者: 染谷武彦今日、ウクライナを巡ってはロシアによる力ずくの強攻策が周辺の緊張を高めているという見解が一般的である。そうした理解は米国を発信源とする強大な世界規模でのマスコミの誘導もあずかって余りある。本書はかような一般的風潮にたいし
本文を読むローラ―はみ出し駐在記(28)
著者: 藤澤豊”扇“はカウンターだけの細長い狭いバーで、ピアノを置くスペースはなかった。置く気になればカラオケくらい置けただろうが、マスターの拘りがあった。歌いたいのならピアノバーに行けばいい。そこは気の置けない男仲間が一杯やりながら
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2527
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2527】 2015年7月6日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.7月8日(水)学習会
本文を読むテント日誌7月4日…鹿児島のおんなたちのテントが立った 久見崎海岸だ!
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1393日商業用原発停止657日 鹿児島のおんなたちのテントが立った 久見崎海岸だ! 川内テントに”鹿児島の女たち”のテントが加わった。アメリカ原住民ナバホ族ゆかりの洒落たテン
本文を読むテント日誌7月5日…「ここにこい餌のない雀」というわけには/小雨降る日曜の夜
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1394日商業用原発停止658日 「ここにこい餌のない雀」というわけには… 10時過ぎテントに着いたら泊まり開けの人たちが残っていて話しこんでいた。 小雨の中傘をさして座り込む。 しばらくして警察の車
本文を読む映画『遺言〜』の上映と豊田の講演のご案内
著者: 豊田直巳1、映画『遺言 原発さえなければ』上映会 「東京近辺ではいつ観られるんだ」とお叱りを頂いている『遺言〜』の上映が7月12日に迫りました。 当日は豊田も会場に伺う予定です。是非、会場でお目にかかれることを楽しみにしておりま
本文を読む「いらんじゃろう!上関原発」7月26日 日比谷
著者: K.M上関どうするネットよりイベントのご案内 7月26日「いらんじゃろう!上関原発 ~人も自然もいきものも~」 「奇跡の海」「瀬戸内海の原風景」と呼ばれる山口県上関町(かみのせきちょう)田ノ浦に原発計画が持ち上が
本文を読む【7/11】 ベラルーシ報告会:子どもたちの健康管理と保養のあり方
著者: 吉田明子みなさま FoE Japanの吉田です。 4月初旬に訪問した、チェルノブイリ29年後のベラルーシ。 福島の女性たちや若者、ドイツのグループとともに。 人々の実感や生活の実態など、そこから見てきたことなど、できるだけリアル
本文を読む被ばく線量:避難誘導者、上限引き上げ 再稼働に備え検討
著者: 白石草川内原発再稼働が8月10日と報道されています。 住民の避難に関わるバス運転手などの被曝上限を緩和するため、今日から計4~5回にわたり専門家の会議が開催されます。 座長は長崎大学の山下俊一教授です。 当初、映像取材は冒頭頭
本文を読む7/7被ばく労働問題省庁交渉・学習討論集会
著者: nasubi直前の案内で恐縮です。 7/7に被ばく労働問題に関する省庁交渉が行われます。今回の交渉では、緊急 作業従事者の被曝上限を100mSvから250mSvへと変更する国の方針が焦点になりま す。また同日夜には、この緊急作業時被
本文を読む辺野古質疑焦点に 安保法制特別委、きょう沖縄参考人会
著者: uchitomi makotohttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-245318-storytopic-3.html 2015年7月6日 6:49 大田昌秀氏 稲嶺進氏 中山義隆氏 古謝景春氏 高嶺朝一氏 衆院平和安
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