テント日誌8月22日…9月11日(木)テント三周年のイベントの近づく

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1077日 商業用原発停止341日 9月11日(木)テント三周年のイベントの近づく 何処へ行ったのだろうと気になっていた蚊帳が戻ってきた。僕は蚊帳が好きなのだがテントの泊りのメンバーには邪魔に思う人も

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明治大学軍縮平和研究所・アジア記者クラブ共催: カジノ賭博場は地域活性の手段たりうるか ギャンブル依存症者の増大と地域産業の破壊

著者: 森広泰平

2014年8月29日(金)18時45分~21時 明治大学リバティータワー9階(1095教室)   ゲスト 鳥畑与一さん(静岡大学教授) 吉田哲也さん(弁護士) カジノの経済効果がまことしやかにメディアでも語られ

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米国のベテラン諜報専門家達が、オバマ大統領に「ウクライナの証拠を公開せよ」と要求

著者: グローガー理恵

これは、日本では報道されていない情報だと推察します。 7月29日、アメリカのベテラン諜報専門家達が、「ウクライナ上空で起こったマレーシア旅客機撃墜事件について、オバマ政権が分離派を撃墜事件の責任者として責めているが、その

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福島甲状腺がん、原発事故のせいではない~んなの、分かってますってば

著者: ブルマン!だよね

福島県は18歳以下の甲状腺第一次検診結果を踏まえて、甲状腺がん有病率に地域差が見られないと発表。従来からの「放射線被曝の影響とは考えにくい」との見解を補強している。(8月24日開催 第16 回福島県「県民健康調査」検討委

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被ばく問題の重大焦点、25日、環境省・専門家会議への申し入れ、記者会見に注目、連帯を

著者: ito

環境省「東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」をめぐる重要な局面になっています。 専門家会議は、「東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」

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来年米国で出版予定:二人の熱帯病専門家による『モクター事件:1942-45 日本占領下インドネシアにおける医療殺人』The Mochtar Affair: Murder by Medicine in Japanese Occupied Indonesia 1942 – 1945

著者: 田中利幸

8月15日、田中利幸・広島市立大平和研究所教授による被爆者・沼田鈴子さん(故人)についての講演ノートを投稿しましたが、引き続き、田中氏がメーリングリストで日本の「8月ジャーナリズム」における「自分たちの被害にだけ焦点を当

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漂流する米独の『同盟関係』-スパイ事件で深い亀裂 (3)

著者: 中田 協

米国離れ顕著に 国際枠組みの変化も ▼ 欧州の分裂でロシアが漁夫の利 ロシアによるクリミア併合とウクライナ侵略への「対応」でEU(欧州連合)内部がバラバになったことが、プーチンのロシアに幸いした。アメリカの諜報機関、全米

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仙台高裁が弁論再開の申し立てを認める ―井上明久前東北大学総長の 研究不正疑惑めぐる名誉毀損裁判

著者: 大村泉

最新情報(96)(2014年8月20日) フォーラムは、声明「名誉毀損裁判(控訴審)の 弁論再開が決定:焦点となる乙173号証」を公表することにしました。以下のリンクからPDFファイルをご覧ください。  日野秀逸フォーラ

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原子力防災計画の責任を放棄する国/奨学金滞納者の情報は防衛省へ

著者: 太田光征

阿部です 昨日参加した2つの集会のご報告をします。 いずれも、facebookにアップした原稿です ■川内原発避難問題で院内集会&省庁交渉 昨日は、安倍政権が再稼働を急いでいる川内原発の住民避難問題をテーマとする院内集会

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主催:村山談話を継承し発展させる会 村山談話の会・公開シンポジウムのご案内 「安倍解釈改憲を撤回し、いまこそ東アジアに平和外交を」

著者: 藤田高景

――評論家・森田実氏のコーディネイトのもとに浅井基文、孫崎享、天木直人の元外務官僚三名による画期的な鼎談の開催―― 7月1日の安倍内閣の解釈改憲の閣議決定の強行は、日本憲政史上に汚点を残す歴史的暴挙だ。間違った歴史認識に

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