経産省前テントひろば956日目 商業用原発停止220日 テント裁判第6回口頭弁論(4月23日)での淵上意見書 「経産省前テントひろば」に対する国側の土地明渡請求裁判は今日第6回口頭弁論を迎えました。今回も多数の人が参加し
本文を読む青山森人の東チモールだより 第265号(2014年4月19日)
著者: 青山森人たしかに理屈ではそうだが…… 合同部隊、再見参 前号の「東チモールだより」の補足あるいは続きです。3月3日、国会がCPD-RDTLと「マウベレ革命評議会」という団体の活動を強制停止させるために警察権力の行使を認める決議
本文を読むn-tv オンライン記事: 驚くべき国連のフクシマ報告書- IPPNW ドイツ支部 アレックス・ローゼン(Alex Rosen)博士の論評
著者: グローガー理恵4月 2日、国連放射線影響科学委員会( UNSCEAR )は、 東京電力福島第1原発事故の健康への影響に関する最終報告書を公表しました。報告書は、「フクシマでの被曝によるがんの増加は予想されない」と述べています。 &nb
本文を読む原発に代えて水素発電(燃料電池発電)ではどうだろうか?
著者: 藤澤豊東日本大震災に続く放射能汚染で騒然としていたのが落ち着いてきた頃、八重洲の茶店で知合いとコーヒーをすすりながら銅鉄合金をなんとかできないかと話をしていた。話も一段落ついて世間話になった。話はあちこち飛んだがやはりときの話
本文を読む【4・26 鎌田 慧 さん×中嶌哲演 さん講演「再稼働をどう止めるのか」+川内・伊方・泊・大飯・高浜からの現地報告 in 京都】 「ストップ!原発再稼働 関西のつどい」- 講演と報告・討論および全国交流会
著者: uchitomi makoto4・26 鎌田 慧 さん×中嶌哲演 さん講演「再稼働をどう止めるのか」+川内・伊方・泊・大飯・高浜からの現地報告 in 京都:「ストップ!原発再稼働 関西のつどい」- 講演と報告・討論および全国交流会 フェイスブック・イ
本文を読む4月27日「62年目の『4.28』を考えるシンポジウム―東アジアの中の沖縄/日本~「サンフランシスコ・システム」を超えて」
著者: 9条改憲阻止の会2014年4月23日 連帯・共同ニュース第328号 62年目の『4.28』を考えるシンポジウム―東アジアの中の沖縄/日本~「サンフランシスコ・システム」を超えて ー再度の案内 深沢一夫さんの投稿 ■ アジア回帰」の米国
本文を読む『労働情報』886・7号(2014年5月1・15日号)を、4月25日(金)に発売します
著者: 浅井真由美『労働情報』886・7号(2014年5月1・15日号)を、4月25日(金)に発売します。 この号だけでもお買い求めいただけます ■□■□■□■ 2014年5月1・15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 57年・
本文を読むたんぽぽ舎から:No2153
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2153】 2014年4月24日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」の上映会に参加して 一刻も早く、
本文を読む【4月27日】ホットスポットから考える「原発と沖縄」学習会
著者: OHTA Mitsumasa[転送・転載歓迎します。重複受信の際はご容赦ください。] 動いている原発はゼロ! 原発なくても大丈夫! 現在、動いている原発は一基もありません。それでもクリスマスでもないのに夜の街にはイルミネーションが煌々と。東京電力福
本文を読む電子雑誌『Lapiz』掲載の原発事故・脱原発運動特集の紹介
著者: 渡辺幸重関西のジャーナリストを中心に発行している電子雑誌『Lapiz』に掲載された原発事故・脱原発運動関連の記事を集めて特集号を作成し、無料で配布することにしました。 3年間の記事が収められていますので、是非ダウンロードしてご覧
本文を読む【本の紹介】成田農民闘争の新たな次元に迫る――鎌倉孝夫・石原健二編著 『成田空港の「公共性」を問う ──取られてたまるか農地と命』
著者: 林 一輝本書のキーワードは、私たちの生活に深く関わりながら、その正体が定かとは いえない「公共性」の概念である。 たとえば東日本大震災と福島第1原発の爆発では、「国策・公共事業」というも のに根本的な疑念が浮上した。「公共の福祉
本文を読む(直前再掲載)4.26 第283回現代史研究会(降旗節雄先生没後5年)
著者: 研究会事務担当日時:4月26日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1074号(7階) テーマ:「降旗節雄先生」没後5年記念研究会 講師と演題: 伊藤誠(東京大学名誉教授) 「資本主義の構造原理をどう考
本文を読む5.31,6.28記念講演会のご案内
著者: 各「講演会」実行委員会「廣松渉没後20年記念講演会」 日時:5月31日(土)1:00~5;00 場所:明治大学リバティタワー1085号 テーマ:廣松渉の世界とその思想的継承(仮) 講師:張一兵(南京大学)、吉田憲夫(大東文化大学)、その他 司
本文を読むアジア記者クラブ4月定例会 拉致問題は解決に向かっているのか 最新北朝鮮情勢を読み解く
著者: 森広泰平2014年4月25日(金)18時45分~21時 明治大学リバティタワー7階(1073教室) ゲスト 辺真一さん(『コリア・レポート』編集長) 横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さんが3月中旬、モンゴルの首
本文を読むたんぽぽ舎から:No2152
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2152】 2014年4月23日(水)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発立地自治体住民連合の再質問状を提出しました 7つの具体的な質問文を再
本文を読むWhat Happened to Japan’s Plan for “Zero Nuclear Power by Year 2030”? – A column by SAITO Minako 東京新聞斎藤美奈子コラム英訳
著者: 「ピースフィロソフィー」Here is an English translation of Satito Minako’s column that appeared in Tokyo Shimbun on April 16. 4月1
本文を読む2014年5月の日曜クラブ懇談会
著者: 半澤健市半世紀に亘る四千人への取材と綿密な調査により書かれた保阪昭和史 には定評があります。 今回は安倍政権論をお願いしています。保阪史観は 「戦後レジーム からの脱却」をどう捉えるのか。 多数の皆様のご来場をお待ちしています。
本文を読む【声明】 オバマ来日・日米首脳会談反対! 天皇会見・宮中晩餐会を許すな!
著者: 新 孝一【声明】 オバマ来日・日米首脳会談反対! 天皇会見・宮中晩餐会を許すな! 2014年4月23日 反天皇制運動連絡会( hanten@ten-no.net) 本日、オバマ・アメリカ大統領が、四か国歴訪の一環として、都内一万
本文を読む自立した帝国主義へ歩む日本――南京大虐殺と安重根におもうこと
著者: 阿部治平――八ヶ岳山麓から(101)―― 3月23日夜、オランダ・ハーグで韓国の朴槿惠(パク・クネ)大統領と習近平中国国家主席は、1909(明治42)年に初代韓国統監伊藤博文を暗殺した安重根(アン・ジュングン)注1)の記念館が今
本文を読むたんぽぽ舎から:No2151
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2151】 2014年4月22日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「原爆と同じで2回やられねぇと気づかねぇんだべ」 福島原発事故後に・ばあ
本文を読む文学渉猟:芸術は神的なものを、情熱によって直観的なものにする
著者: 合澤 清書評:サマセット・モーム作『月と六ペンス』 中野好夫訳(新潮文庫)590円 サマセット・モームといえば、かつて大学受験英語の代表作家であった。その苦い思い出からか、私は長いことモームを読もうという意欲が起きなかった。その
本文を読む「何をなすべきか」と現在(五)
著者: 三上 治1990年の湾岸戦争から、戦争をめぐる戦後の日本の議論にこれまでと違う枠組みの議論を持ちこんだ。そこで生まれた消極的平和主義批判は本来ならば、地域紛争という戦争に関係する面と、これまでの国家の安全保障において国権を発動
本文を読む「何をなすべきか」と現在(四)
著者: 三上 治積極的平和主義とは言葉の上では消極的平和主義(一国平和主義、一国防衛主義)批判としてでてきたものであり、起源としては湾岸戦争(1990年の第一次湾岸戦争)における小沢一郎の「普通の国」という提案にあった。ここではアメリ
本文を読むテント日誌4月22日特別版…川内原発再稼働反対現地行動参加に向けた決意を固める首都圏・関東レベルでの集会についての打ち合わせ会のご案内
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば955日目 商業用原発停止219日 川内原発再稼働反対現地行動参加に向けた決意を固める首都圏・関東レベルでの集会についての打ち合わせ会のご案内 ■ 原子力規制委員会は3月13日、九州電力川内原発を最優
本文を読むテント日誌4月21日特別版…テント日誌への投稿から
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば954日目 商業用原発停止218日 テント日誌への投稿から… 最近出版された角川の新書判 城南信用金庫理事長の吉原毅著「原発ゼロでも日本経 済は再生する」を読みました。この本を読む限り、その本気度
本文を読む【署名募集中(第3次集約:2014年5月31日まで)】 福島原発事故はいまだ収束せず、危険な状態です! 川内原発も玄海原発も、再稼働を認めないでください
著者: 松久保現在、九州の原発の再稼働を認めないよう九州各県知事に訴えるための署名 「福島原発事故はいまだ収束せず、危険な状態です! 川内原発も玄海原発 も、再稼働を認めないでください。」を募集中(第三次集約 2014年5月末日) で
本文を読む4/30(水)13:30~川内原発の再稼働審査・汚染水問題に関する政府交渉
著者: chibaフクロウの会・阪上さんから 川内原発再稼働に関する政府交渉の日程案内です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさまへ<拡散希望> 優先審査が進む川内原発ですが、巨大噴火による火砕流の
本文を読む岩波「世界」4月号から:オーストリアの原子力への「ノー」~なぜ脱原発が可能だったのか
著者: chiba岩波「世界」2014年4月号から、記事紹介です。 ********** オーストリアの原子力への「ノー」 ──なぜ脱原発が可能だったのか── 著 ペーター・ウェイッシュ/ルパート・クリスチャン 訳 枝廣淳子 先進国で初め
本文を読む5/8(木)18:30~セミナー「考えよう!トルコへの原発輸出~現地からの報告」
著者: chibaFoE満田さんから原発輸出に関するセミナーの案内です。 ********** みなさま(重複失礼します。拡散歓迎) FoE Japanの満田です。 先般、原子力協定が締結されてしまいましたが、まだまだ原発輸出を阻止 する
本文を読むイズラエル・シャミール:民族紛争の対極にある「ロシア世界」の新たな展開
著者: 童子丸開http://bcndoujimaru.web.fc2.com/fact-fiction/the_Confrontation_Moves_East_to_New_Russia.html ウクライナ:戦線は“ノヴォロシア”
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