2.18 原発メーカー訴訟 報告・交流会 提訴と国際的な広がり ―韓国から イ・デス牧師を迎えて― チラシ → http://www18.ocn.ne.jp/~nnaf/126c.htm 日時 :2月18
本文を読むご参考)「福島県双葉郡8町村のいま」首長連続記者会見
著者: chiba昨年11月から翌1月にかけて、日本記者クラブで開かれた 「福島県双葉郡8町村のいま」首長連続記者会見をリストアップしました。 よろしければご覧下さい。 会見はそれぞれ1時間ほど。リンク先のページに記者による会見リポートも
本文を読むテント日誌2月10日 裁判傍聴記1─経産省前テントひろば885日目…商業用原発停止152日目
著者: 経産省前テントひろば原告の無表情は不安の表れに他ならない -脱原発テント裁判第5回公判傍聴記 2月10日、前日の東京都知事選に左右されることなく、脱原発―再稼働阻止にむけて意気軒昂として地裁前集会を行
本文を読む宮澤・レーン「スパイ冤罪事件」の悪夢
著者: 福島清絶対多数の自公政権は昨年暮、「特定秘密保護法」を強行可決した。戦前の「治安維持法」を想起させる言論弾圧を危惧する声が高まっている。国民の知る権利、情報公開が疎外される恐れがあるからで、秘密保護法廃案に向けての粘り強い世論
本文を読む普天間の辺野古移設に反対する名護市民
著者: 池田龍夫沖縄県名護市長選挙(1月19日)で稲嶺進市長が当選した意義は大きい。仲井真弘多知事は昨年暮、政府の強権的説得を受けて辺野古埋め立てを承認したが、反対派の稲嶺市長が住民の支持を得たことで、今後の展開は混沌としてきた。 アメ
本文を読む福島第1原発:貯蔵タンクの汚染水、トリチウム800兆ベクレル―ALPS性能不良、稼働のメド立たず…福島第一
著者: uchitomi makotoこれを海洋放出?:福島第1原発:貯蔵タンクの汚染水、トリチウム800兆ベクレル 毎日新聞 2014年01月16日 東京朝刊 http://mainichi.jp/shimen/news/m20140116ddm0080
本文を読むWEBRONZAから記事紹介:ビジネス展望「原発再稼働のコストと事故リスク」(案)
著者: chibaすでにお読みになったかたもあると思いますが WEBRONZAから記事紹介です。 NHKの朝のラジオ番組に出演予定だった中北徹・東洋大教授が、 30日放送予定だった番組内で脱原発をテーマに取り上げようとした ところ、NHK
本文を読む「カネ・モノ・ヒト」からの脱出へ ―都知事選に構造変化の予兆をみる―
著者: 半澤健市2014年2月9日(日)に投開票が行われた都知事選は舛添要一がダブルスコアで大勝した。数字を丸めた結果は次の通りである。 ①舛 添 211万票 43% ②宇都宮 98 20 ③細 川 95 20 ④田母神
本文を読むたんぽぽ舎から No.2086
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2086】 2014年2月10日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.今日から反撃開始です。 広瀬隆 原発現地の住民を守る
本文を読む【動画視聴可能です】海の放射能に立ち向かった日本人 ~ビキニ事件と俊鶻丸(しゅんこつまる)~/NHK・ETV特集
著者: uchitomi makoto2月7日の汚染水問題を憂う京都府民の会・第3回講演会「放射能と海洋汚染」@キャンパスプラザ京都には会場定員ピッタリの60名のご参加をいただきりがとうございました。向井宏先生のお話に対してアンケートでは一様に「大変わかりや
本文を読む引用はいい、お前の考えは―自分の言葉で語れ!
著者: 藤澤豊以前から気にはなっていたが、そこまで気にしなくてもという気持ちがあった。それが、最近読んだ本が寝ていた気になっていたことをたたき起こした。なにかのときにちょっと時間があって入った本屋で見つけた新書なのだが、買ってまでして
本文を読むテント日誌2月7・8日 経産省前テントひろば882・3日目…商業用原発停止149・5日目
著者: 経産省前テントひろば金曜日のこと。選挙ちかく、いつもより人は少ない 4時少し前テントに着いたらもう官邸前で配るチラシの用意は終わり、 外では賑やかな話し声がひびいていた。少し後に毎週金曜日に来て下さるTさんが現れて防寒着をまとい静かに座っ
本文を読む異常づくめのNHK ~経営委員の異常な言動を弁護する委員会事務局~
著者: 醍醐聡掲示板に寄せられた意見を確かめるために 私が共同代表の一人になっている「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」の「ご意見板」に昨日、「NHKふれあいセンターの驚くべき対応」というタイトルの投稿があった。それによると
本文を読む「交響曲ヒロシマ」の運命は -佐村河内氏代作事件を考える-
著者: 半澤健市2014年2月6日に作曲家新垣隆氏の記者会見をTVで観た。 佐村河内守氏のゴーストライターを18年間つとめてきたことの告白と謝罪の会見である。メディア報道から次の三つのことを考えた。 一つ NHKの取材能力について 二つ
本文を読む【秘密法弾圧】3月26日初公判、3月2日救援大集会、即時解放を求める署名をお願いします!
著者: 園 良太昨年12.6の秘密法強行採決直前に、国会内で抗議して不当逮捕・起訴され、 いまだに東京拘置所に監禁され続けるAさん。その初公判が 3月26日(水)10時から東京地裁に決まりました。 また即時釈放と無罪を求める大集会が3月
本文を読む『労働情報』881号(2014年2月15日号)を、2月10日(月)に発売します
著者: 浅井真由美『労働情報』881号(2014年2月15日号)を、2月10日(月)に発売します。 この号だけでもお買い求めいただけます http://www.rodojoho.org/backnumberorder.html ■□■
本文を読む公民資本(civic capital) ―「信頼社会」への一考察
著者: 藤澤 豊英Economist誌(Jun 30th 2012)の“The real wealth of nations”と題する記事がきっかけで書いた拙稿『教育と国家資産』(2011年11月)の一部を引用する。 Economist
本文を読むNHK会長職に見習い期間はない~視聴者コミュニティ、改めて籾井会長の罷免を申し入れ~
著者: 醍醐聡「安倍川の水と百田で実る籾」 神奈川県 古谷光郎 今日の朝日川柳に載った一首である。 籾井NHK会長はさる1月25日の就任記者会見で、「従軍慰安婦はどこの国でもあったこと」、「領土問題で政府が右と言っているときにN
本文を読む青山森人の東チモールだより 第258号(2014年2月7日)
著者: 青山森人曇りの日はなんとなく静か 毎日、毎日、曇りの天気が続いていますが、それにつられて人もなんとなくちょっと静かになっている気がします。 不必要な低音のきいた大音量にわたしはいつも顔をしかめざるをえませんが、そんな音楽をかけて
本文を読む「歴史的転換点」の東京都知事選 -最大の争点は原発問題だ-
著者: 岩垂 弘東京都知事選が最終局面を迎えたが、東京都内を歩いても都民の「代表」を選ぶ選挙らしい活気が感じられない。「都知事選なんてあるのか」といった感じさえする。なんとも低調だ。これも、一つには、新聞、メディアの報道の仕方に原因が
本文を読む書評:加藤典洋・著 「太宰と井伏―ふたつの戦後」
著者: 阿部浪子なぜ、『人間失格』を書いたあと太宰治は心中しているのか。20代の自殺・心中未遂事件は、生活上の不如意が原因だった。だが1948年、家庭的にも作家的にも安定していたとき、家庭の幸福こそ諸悪のもとと主張し、心中している。そ
本文を読む恐るべきNHK経営委員会の腐敗体質
著者: 池田龍夫籾井勝人NHK会長の従軍慰安婦や靖国参拝をめぐる暴言が国会で追及されたことは、本欄(2月3日付)で取り上げたが、他の経営委員の中にも非常識な放言をする人がいることが明らかになった。 経営委委員の百田氏が、都知事選で応
本文を読む「伊方の家」通信No.
著者: 伊方の家1月29日、内子で有機農産生協の内子・八幡浜地区の集まりがあり、斉間さんにくっついて出かけたが、そこで思わぬ素晴らしい出会いを経験することができた。初めは人数も少なかったが、時間とともに幼児を連れた若いママたちが次々とや
本文を読むテント日誌2月7日 経産省前テントひろば882日目…商業用原発停止149日目─選挙もいいけど、2月10日の裁判にも結集を
著者: 経産省前テントひろば選挙は今後の脱原発の運動に大きな影響を与えるに違いない。それでテントの内でも議論は白熱している。これについては僕も自分の見解を何度か披歴してきた。賛意も多いが、批判も少なからずあった。それについてはもういいとして、忘れが
本文を読む【京都新聞】「秘密保護法やめなはれ!」 成立2カ月、京などで抗議行動
著者: uchitomi makoto京都新聞に昨日の京都での「ロックアクション」の記事が掲載されました。秘密保護法廃止を求める四条河原町での街頭アピールには60名、デモ出発時は80名、デモ解散地点の京都市役所前ではデモ隊は100名に膨れ上がっていました。寒
本文を読む終りのない原発事故の惨事
著者: グローガー理恵「原発のリスクの深刻さは、福島やチェルノブイリを見るまでもなく、ひとたび事故が起こったら国の存亡にかかわる大事故になる可能性をはらんでいます」と、ある東京都知事選候補者が出馬決意表明の中で述べています。 その、国の存亡に
本文を読む2014年1月26日のこと
著者: 上里佑子午前11時に市ヶ谷のアルカディアへ来てくれと東京台湾の会の加藤美智子女史に誘われた。会場は明石元二郎の孫にあたる明石元紹氏の出版記念会だった。本は『今上天皇 つくらざる尊厳』級友が綴る明仁親王 講談社 定価1900円。本
本文を読むたんぽぽ舎から No.2083
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2083】 2014年2月6日(木)地震と原発事故情報-3つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.凍てつくような寒さの中、熱気ある集会と多額のカンパ 次回(第6回)は3月9
本文を読む首相官邸「裏」からの抗議行動(2月予定:18時半~19時半)
著者: Kimura-m2月も7日から、反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、 独自に首相官邸「裏」から行動します。 常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、 どうぞお立ち寄りください。 志を同じにす
本文を読む第282回現代史研究会(3月1日)
著者: 研究会事務担当者日時:3月1日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室 テーマ:「2.26事件・天皇機関説・北一輝」 講師:古賀 暹(元『情況』編集長) 参加費:500円 *古賀暹著『北一輝-革命思想として読
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