[追加コメント]「経済学の展開」と「資本主義の発展」の関係―1月18日の現代史研究会

著者: 星野彰男

[コメント]「経済学の展開」と「資本主義の発展」の関係   2014.1 星野彰男 (1)  かつて「反映」という言葉は、歴史(土台)がイデオロギー(上部構造)に「反映」されるという唯物史観の言葉として、盛んに使われたこ

本文を読む

1月15日18時半~「学習会:黙秘権と取調拒否権」へご参加を!(この弾圧時代を生き抜くために)

著者: 園 良太

明日以下の集会が行われます。12月の秘密法反対で国会で靴を投げて弾圧 されたAさんも、翌日に警視庁がマスコミに実名報道をさせました。起訴の時も そうさせました。徹底して名前や住所を晒しものにするのが、今の警察の運動弾圧で

本文を読む

【大緊急】東電の破たん処理を!デタラメ計画を認定するな!1・15経産省別館前行動へ

著者: 杉原浩司

[転送・転載歓迎/重複失礼] 明日1月15日、政府が東京電力の新たな「総合特別事業計画」を認定する ことが明らかになりました。茂木敏充経済産業相が東電首脳に認定書を手 渡し、その後、広瀬直己東電社長と原子力損害賠償支援機

本文を読む

テント日誌1月12日 経産省前テントひろば855日目…商業用原発停止123日─静かな日曜日 こういう日もあります

著者: 経産省前テントひろば

静かな日曜日 風もなく思ったより暖かで助かった。男性のMさんは経産省周辺のタバコの吸殻やゴミ拾いに専念結構色々なものが捨てられている。 昼食にMさん(女)から差し入れの天むす、卵のあげ包みや炒めおしんこなどを泊開けの人た

本文を読む

中国は「社会主義をめざす国」なのか――共産党の大会決議案を読んで

著者: 阿部治平

――八ヶ岳山麓から(89)―― 日本共産党の「第26回大会決議案」を読んだ。 小学校以来の友人と、日本はこんなに反動的になって、国粋主義がはびこって、これからどうなる?という議論をしたあと、彼が「これを読め」といった。読

本文を読む

(メール転送です) 【集会案内】 1・21秘密保護法と民主主義の危機・院内集会/1・24全国一斉行動

著者: 田中一郎

FoE Japanの満田です。1月24日から通常国会がはじまります。 安倍政権の暴走をどこまで止められるのか? 民主主義を守るため、分野横断的な対応が必要になってきているのかもしれません。 以下お知らせです。21日の集会

本文を読む

ニューヨーク・タイムズ「教科書闘争で、歴史の書き換えを狙う日本の指導者たち」New York Times – In Textbook Fight, Japan Leaders Seek to Recast History

著者: 「ピースフィロソフィ―」

安倍内閣のもと、沖縄県八重山郡竹富町の教育委員会に対し、右派系出版社による社会科教科書の採択を受け入れるよう圧力が強まっています。「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された記事を、文中に登場する琉球大・名誉教授、高嶋伸欣氏の

本文を読む

テント日誌1月10日 経産省前テントひろば853日目…商業用原発停止121日─経産省に申入れ2回と抗議行動

著者: 経産省前テントひろば

経産省テントひろばは、座り込みで一日にぎわい、ひろばから2度も経産省に申入れをし、夕方には抗議行動、そして夜も…とにぎやかな一日だった。まず、「土地明渡し訴訟」を起こした大臣官房情報システム厚生課厚生企画室に対して。午後

本文を読む

みなぎる怒り、危惧、緊張感―今年の年賀状から

著者: 坂井定雄

ことしも200通近い年賀状をいただいた。例年通りの新春を喜ぶ言葉と、数行の近況を書いてくださっているだけのものも多いが、安倍政権の軍国主義国家への復活政策強行への怒り、危惧がほとばしるような賀状も少なくなかった。 友人た

本文を読む

シンポジウム「放射線被ばくと健康管理-今問われていること」

著者: 紅林進

シンポジウム「放射線被ばくと健康管理-今問われていること」 福島原発事故後、そろそろ3年もたつのに、放射線被ばくに対応した健康管理体制には未だに問題が山積しています。体系だった健診は福島県内に限定され、詳細な血液検査は避

本文を読む

(メール転送です) 沖縄県議会で仲井眞弘多知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議が可決ほか イベント情報、脱原発署名他

著者: 田中一郎

以下はメール転送です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.『たった今、沖縄県議会で仲井眞弘多知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決 議が可決されました。』 (ひが京子さんのFacebookより) https:

本文を読む