イスラエルの平和運動は今――アダム・ケラー講演会(通訳付き)

著者: 「イスラエルの平和運動は今――アダム・ケラー講演会」実行委員会・社会思想史研究会

■イスラエルの平和運動は今――アダム・ケラー講演会(通訳付き) ■日 時 : 2013年1月15日(火) 18時会場 18時半~21時 ■場 所 : 明治大学リバティタワー16階1166教室   通訳:高橋和夫教授(放送

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日本ベントス学会公開シンポジウム -有明海・諌早湾 日本初の大規模な環境復元の意義-

著者: 日本ベントス学会自然環境保全委員会

日本ベントス学会公開シンポジウム 有明海・諌早湾 日本初の大規模な環境復元の意義 日 時 : 2013年1月12日(土曜日)午後1時30分 ~ 4時30分 場 所 : 明治大学駿河台校舎リバティホール(東京都)・参加無料

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経団連会長会社の社会貢献活動に異議あり! (上) -農薬蚊帳は無駄で危険な「アフリカ支援」だ-

著者: 岡田幹治

大手化学メーカー、住友化学のウェブサイトで「アフリカ支援」のページを開くと、子ども二人が蚊帳の中に座る写真に「マラリアを予防する。」との文字が添えられた画像が現れる。米倉弘昌・経団連会長が会長を務めるこの会社は、農薬蚊帳

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配送なくして、食べることはできない――『土に生きる』第8号を手にして(9)

著者: 野沢敏治

発行日は1981年5月31日。 1981年という年を年表で見ると――土光敏夫による第2次臨時行政調査会が始まり、俗にいう「小さな政府」路線が敷かれる。閣議で生産者米価が60キロ1万7756円と決定する。審議会の答申を受け

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安倍内閣の政策に関する、オーストラリア(含:L.Aタイムズ)での報道

著者: 増田都子

皆様  こんにちは。増田です。これはBCCでお知らせしています。重複・長文、ご容赦を。  安倍政権に対する朝鮮日報、NYタイムズ、英エコノミスト誌、産経新聞の報道についてお知らせしましたが、在豪の友人がオーストラリアでの

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1月8日19時~「関西大弾圧・東京の会」会議にご参加ください

著者: 園 良太

関西の反原発・反放射性物質拡散運動への連続不当逮捕・起訴は、12月28日に下地真樹さんら2名が釈放されました!しかしまだ6名の仲間が大阪拘置所や警察署に監禁されています。 これから不当にも裁判が始まり、彼らは外の私たちと

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沖縄県民大会実行委が、1月27・28日総理直訴東京行動へ ---------------------- 最大の集まりで沖縄の人々とオスプレイ配備撤回を訴えよう

著者: 野平晋作

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 もうご存知のこととは思いますが、今月27日、28日、 沖縄41市町村の首長、県議、市町村議員ら総勢約100名の 代表団が「総理直訴東京行動」を行います。 2

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テント日誌1/2日経産省前テント広場―479日目…新年を迎えたテント前は穏やかな日差しに包まれていた

著者: 経産省前テントひろば

年末には風邪をひいて寝込んでいた。無理せず休むに限るというわけで年末の大掃除もパスをしてひたすら寝ていた。どうにか回復して1月1日の泊りには間にあった。年末からのイベントがどうなったか気にかかっていたが結構盛り上がったと

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1月4日(金)仕事始めの日はテントひろばへ!

著者: 経産省前テントひろば

1月4日(金) 正月三が日も終わり、経産省をはじめ霞ヶ関の官庁街も仕事始めを迎えます。年末~年始、様々なイベントで賑わったテントひろばも、ここで気持ちを引き締めて新年の闘いのスタートを切りたいと思います。 折しも、原発推

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改憲と原発への反対は少数派 ―2013年元旦6紙を読む―

著者: 半澤健市

《改憲と原発をどう書いているか》  元旦6紙読み比べは4回目になる。 改憲と原発の取り上げ方に注目して読んだ。今年の最大テーマだと思うからである。経済第一は極右政権の擬態である。各紙とも本紙と別刷りで構成している。別刷り

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「バトンタッチ!」中沢啓治さんを追悼して Remembering Nakazawa Keiji

著者: 乗松聡子

2011年8月4日、日本、米国、中国、韓国ら出身の大学生を対象に 証言する中沢さん。左は近藤紘子さん、右はこのブログ筆者の乗松聡子。 12月24日、バンクーバーの自宅でクリスマスディナーの支度をしているときにニュースが飛

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「混迷の時代」をどう乗り切るか -2013年元旦社説を論評する-

著者: 安原和雄

朝日新聞の年頭社説が「混迷の時代の年頭に」と題しているように、たしかに日本の現況は混迷を深めている。この混迷をどう克服するのか、あるいは乗り切ることが出来るのかが今年の大きな課題というほかない。社説の論調も混迷の時代を象

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