ブラジル / 移民 / 森羅万象… 制作・構成・撮影・編集:究極のひとり取材 岡村淳監督ドキュメンタリー上映まつり TV取材で訪れたブラジルに魅せられて自ら移民となって30有余年。現地でひとりでドキュメンタリー映画を紡ぎ
本文を読む第二次大戦終結後75年の始まりに:加害の歴史の否定は許されません History denial is unacceptable: at the start of the 75th year of the end of WWII and Japan’s defeat in the Asia-Pacific War
著者: ピースフィロソフィー年末年始のご挨拶もせずにもう1月も中旬となってしまいました。今年もよろしくお願いします。今年は、アジア太平洋戦争日本敗戦、第二次世界大戦終結75周年という重要な節目であります。日本人としてどう大日本帝国の戦争と植民地支配
本文を読む安倍内閣は、わが国の「健全な民主主義の根幹」を揺るがしている。
著者: 澤藤統一郎各地でロウバイが見頃だという。梅の蕾の綻びもほの見える。桜はまだまだ蕾が固いが、今年の桜はいつもにまして楽しみだ。とりわけ、新宿御苑の桜は,どうしても見に行かねばならない。もちろん、誰からの招待もなく、昨年から500円に
本文を読む1/18(土)比例代表制推進フォーラム結成大会~比例代表制で、本当の民主主義を実現しよう!~
著者: 紅林進<比例代表制推進フォーラム結成大会> ~比例代表制で、本当の民主主義を実現しよう!~ 日時:1月18日(土)18:30~20:30 会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室AB (飯田橋・セントラル
本文を読む書評 『純粋な幸福』辺見庸・著 毎日新聞出版・刊
著者: 阿部浪子辺見庸の詩文集『純粋な幸福』(毎日新聞出版)は、著者の才能と努力のみごとな開花にちがいない。読後、わたしは、鮮烈な印象をうけたのである。 作家、辺見庸の感覚のすべてが、全開している。視覚、聴覚、嗅覚、触覚、とりわけ嗅
本文を読む地球の上で「眠る猫」
著者: 出町 千鶴子未来の子どもたちの地球が いつでも何処においても 猫がのんびりと昼寝の出来る 戦争のない平和な世界でありますように 祈りをこめて 昨年6月、この絵(愛猫タイガーを描いた「眠る猫」)を植民地歴史博物館(在・韓国ソウル)に
本文を読む終わらせる新宿占拠 OccupyShinjuku0112安倍政治を終わらせましょう
著者: 石川愛子2012年に安倍晋三が内閣総理大臣に就任して以降、2019年現在、この国の政治、経済、外交、あらゆる事柄が劣化の一途を辿っています。ひとつひとつを挙げていってもキリがないので割愛しますが、特に2019年は公文書の偽造や破
本文を読む新体制のNHK経営委員会に意見と質問を申しあげる。
著者: 澤藤統一郎本日(1月10日)、NHK経営委員会に赴き、下記の「新体制のNHK経営委員会に対する意見と質問」書を提出してきた。この意見をご覧いただけたら、申し入れの趣旨がお分かりいただけようが、新体制のNHK経営委員会に反省の姿勢が
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3831
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3831】 2020年1月10日(金)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.たんぽぽ舎に届いた年賀状の紹介 (その2) ★2.トリチウム水「福島県
本文を読む2月2日 安保法制違憲訴訟・大分 提訴3周年記念講演会
著者: 安岡正義*記念講演 「平和憲法の破壊は許さない 安保法制違憲訴訟の意義と展望」 講 師:寺井一弘 氏(安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表) https://chikyuza.net/wp-content/uploads/202
本文を読む真実を含む自主管理社会主義郷愁――「絵に描いた餅」だったら誰もノスタルジーをいだかない――
著者: 岩田昌征去年のことだった。社会主義理論学会の研究会であるマルクス(主義)哲学者から「ユーゴスラヴィアの自主管理社会主義、労働者自主管理は、絵に描いた餅にすぎなかった。」と断定された。 30年前、ソ連型社会主義と同時に、それと
本文を読む2020年1月1日 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 86号
著者: 池田知隆2020年1月1日 大阪自由大学(OSAKA FREEDOM UNIVERSITY)通信 86号 学長 倉光弘己 http://kansai.main.jp/ 「連続講座「新・大阪学事始」を開講中です。 これからの大阪を
本文を読む対潜哨戒機の中東派兵当日の1月11日に反対集会と防衛省デモを行います!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239956912/ 米トランプ政権による違法・無法なイラン司令官暗殺とイランによるイラ クの米軍基地への攻撃が行われました。大規模な戦争はいったんは回避さ れる
本文を読むトランプの任期切れまであと1年(1) ― イラン国民が崇拝する司令官殺害で幕開け
著者: 坂井定雄トランプ米大統領の任期はあと1年。もちろんトランプは11月の大統領選挙での再選を目指しているが、少なくとも第2次大戦後、これほど世界に損害を与えた米国の最高指導者はいなかった。トランプを再選させてはならない。決して他人、
本文を読む法務大臣の刑事司法観に私見をコメントする
著者: 澤藤統一郎法務省のホームページに法務大臣・森まさ子の「コメント」が3件掲載されている。いずれも、カルロス・ゴーンの動静に関するものだが、一国の法務大臣たる者が、一被告人に対してこれだけのことを言わなければならないものだろうか。やや
本文を読むお江戸舟遊び瓦版719号/『 ジュゴンに会った日 』・地球を守るための大規模な活動が世界中で開催されます!
著者: 中瀬勝義今泉真也『 ジュゴンに会った日 』 ~沖縄・辺野古・大浦の豊かな海から~ 高文研 20 1 9 .6. 1 「 地球を守るための大規模な活動が世界中で開催されます! 」 を紹介します。 https://chikyuza.
本文を読む第3回 自主制作・上映映画見本市のご案内と紹介のお願い 1月13日・文京区民センター ⑸
著者: 憲法を考える映画の会あけましておめでとうございます。 今年、初めての上映会のご案内です。 自主制作によって作られたドキュメンタリー映画を、主に自主上映を行っている人たちに見てもらって、地域で、地方で上映の機会を作っていただこう
本文を読む生産性の向上と経済格差の拡大
著者: 藤澤豊https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2020/01/7c28027e7fd836a055eb029586b866a2.pdf 〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https:/
本文を読む記憶と反省と想像 (6) 朴正熙박정희
著者: 小原 紘韓国通信NO626 日本語読みで「ボクセイキ」、正式には「パクチョンヒ」。1917年生まれ、創氏改名による日本名は高木正雄である。大邱(テグ)師範学校卒業後、満州国陸軍士官学校を経て日本の陸軍士官学校57期生として教育を
本文を読むDHCスラップ「反撃」訴訟控訴審では、附帯控訴を予定 ― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第168弾
著者: 澤藤統一郎DHCスラップ「反撃」訴訟控訴審第1回口頭弁論は、1月27日(月)午前11時~ 511号法廷でおこなわれる。ことは、表現の自由にも、政治とカネの問題にも、消費者の利益にも関わる問題である。是非、多くの方に傍聴いただきたい
本文を読む1/9(木)新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』出版記念トーク・イベント(文京シビックセンター)
著者:新郷啓子著『抵抗の轍 アフリカ最後の植民地、西サハラ』出版記念トーク・イベント 「自由と尊厳を求めて サハラ-ウィ40余年の闘い」 =著者・新郷啓子さんに聞く= 登壇者 新郷啓子さん(著者/西サハラ解放闘争の支援者)
本文を読む【報告】米国はイランと戦争するな!安倍政権は平和外交を行え!1.6米国大使館&官邸前抗議
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239949531/ 年明け早々の1月3日、米軍がイラクのバグダッド空港で、イラン革命防衛隊幹部のスレイマニ司令官らをドローンによる空爆で殺害。超法規的殺害であり
本文を読む沖縄高江で辺野古基地建設反対の活動家6名の不当逮捕
著者: 長船青治9条改憲阻止の会メール通信一月7日号から転載します。 沖縄高江で6名の逮捕 ——————————&#
本文を読む総理大臣・安倍晋三の仕事始めは、政教分離違反の違憲行為から
著者: 澤藤統一郎例年、総理大臣・安倍晋三の仕事始めは伊勢神宮参拝からである。今年も例外ではない。ゴルフ休み明けの伊勢神宮。総理大臣が特定の宗教施設に公然と参拝する。東京在住の安倍晋三が町内の神社に初詣するのとはわけが違う。天皇の祖先神を
本文を読む1.11 早大「朝河シンポジウム」のお知らせ
著者: 矢吹晋私が会った忘れ得ぬ人々(16) 竹内直一さん――日本の高級官僚の大半は公僕意識がない
著者: 横田 喬安倍首相ら一統による「桜を見る会」がスキャンダル化しているが、論及は次回に回す。「もり」「かけ」問題が先ごろ安倍政権を強く揺るがした時、私はキャリア官僚出身で無類の正義漢である竹内直一さんの面影を懐かしく思い起こした。
本文を読む1/25 第149回 河合塾経済研究会(協力:現代史研究会) 講師:古賀暹(元『情況』編集長) 演題:北一輝-危機の時代と二つの叛乱
著者: 古賀 暹昭和初年代は、クーデタ、要人の暗殺などの大事件が、次々と起こる動乱の時代だった。その底流に中国の民族革命と日本の農民危機を背景とする農民の過激化があった。それを、アジア革命へと結びつけようとする北一輝、さらには、社稷の再
本文を読む半田正樹さん講演会「原発のない女川へ」動画&資料
著者: みやぎ脱原発・風の会12月14日に行われた、みやぎ脱原発・風の会 公開学習会vol.15《出版記念講演》「原発のない女川へ~地域循環型の町づくり~」 半田正樹さん講演会の当日の動画と資料です。 講演会「原発のない女川を」資料 講演会「原発の
本文を読む米国よるイラン司令官殺害を非難 - 平和アピール七人委が緊急の訴え -
著者: 岩垂 弘中東情勢の緊迫化に対し、世界平和アピール七人委員会は1月6日、「米国によるイラン革命防衛隊司令官殺害を非難し、すべての関係者が事態を悪化させないよう求める」と題する緊急アピール発表し、国連総長、国連総会議長、米国大使館、
本文を読むささや句会 第53回 2019年12月12日木曜日
著者: 公子キッチン・ロッソ にて 評者 新海あぐり 鶺鴒の小走りに行く朝の霜 川瀬範子 ・きっちり写生している。鶺鴒は秋の季語。下五は「霜の朝」がいい?
本文を読む