一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾルゲ事件」「日米の権力 者は『ゾルゲ事件』をいかに政治利用したか」
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3807
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3807】 2019年12月3日(火)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東海第二原発の20年延長を許さない! 11.27廃炉デー大アクションは
本文を読む中曽根康弘は没して、新自由主義日本を残した!
著者: 加藤哲郎2019.12.1 元首相・中曽根康弘が亡くなりました。享年101歳、大往生でした。<功成り名遂げた>政治家の死に、マスコミは「強力なリーダーシップ」「世界の指導者と渡り合った」「ロン・ヤス関係で強固な日米同盟」「風見鶏
本文を読む真正の人道は地勢と共に存在すべき――田中正造・第1部(6・終)
著者: 野沢敏治5 近代的権利の発掘者 正造は鉱毒の被害に対してどう対処したか。彼は被害者が憐れみを乞うたり、銅山と示談して和解することを批判した。彼は汚染源による負担を原則として銅山の鉱業停止を要求し、憲法で認められた請願権を行使
本文を読む燐光群の『憲法くん』お薦めです!
著者: 杉原浩司https://kosugihara.exblog.jp/239831919/ 12月1日、燐光群の『憲法くん』を観劇しました。原作は松元ヒロさん で、台本・演出は坂手洋二さん。偶然ですが、席のお隣は小池晃参議院議 員で
本文を読む反論「尾崎秀実の14日逮捕」は誤りか ─「太田耐造資料」からゾルゲ事件端緒説を追う─ (その1)
著者: 渡部富哉*本稿は全部でA4で45枚の大作です。そのため各回9頁程度の分割掲載とさせていただきます(編集部)。 一)槙野亮一「尾崎秀実の14日検挙はあり得ない 」に反論する 1)書評「孫崎享著「『日米開戦へのスパイ』東條英機とゾル
本文を読む「私も、ホテルでのDHC製品排斥の声をあげた」― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第166弾
著者: 澤藤統一郎11月28日付で、下記のブログを掲載した。 ホテルでのDHC製品不使用のお願い― 「DHCスラップ訴訟」を許さない・第165弾 http://article9.jp/wordpress/?p=13858 その内容は、私が
本文を読む霜月15日、ポーランド国の首都ワルシャワの映画館にて米中協力米国映画「ミッドウェイ」を観る。
著者: 岩田昌征真珠湾大奇襲。ドゥリットル東京空襲、中国大陸に不時着した米航空兵は、日本軍双発陸上攻撃機が軍事目標不在の中国人村落民を機銃掃射するのを目撃する。ミッドウェイ海戦にて日本航空母艦を沈めた米軍飛行士が数人海上に漂流し、日本
本文を読む“ローカリゼーション”広がる―― 「しあわせの経済」国際フォーラム報告<上> - 世界が注目する自然との共生型生活―沖縄・西表島の「紅露(クール)工房」 -
著者: 伊藤三郎世界を覆う「トランプの闇」の先を見据えて、ローカリゼーション(地方からの改革)のネットワークが広く静かに展開中 ― 先月の9,10両日、横浜市戸塚で開かれた『「しあわせの経済」国際フォーラム2019』(以下、「しあわせフ
本文を読むお江戸舟遊び瓦版711号/世界友愛フォーラム「環境と気候の非常事態宣言の急拡大と問題解決の地球共和主義」・孫崎享「軍事で日本の安全は確保できない」
著者: 中瀬勝義世界友愛フォーラム(11月27日) 「 環境と気候の非常事態宣言の 急 拡大と問題解決の地球共和主義 」 討論会「政権構想の探求①」(11月24日) 孫崎亨(元外務省国際情報局長):「軍事で日本の安全は確保できない」 を
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(243)
著者: 本間宗究(本間裕)「ドラえもん」と「のび太」の関係性 「自然科学」と「社会科学」の関係性を理解する時に、漫画の「ドラえもん」が参考になるものと考えている。具体的には、「ドラえもんの四次元ポケット」から出てくる「タケコプター」や「翻訳こんに
本文を読むテント日誌11月29日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 福島在住の方からカンパをいただいた 11月25日(月) 今日の天気予報ではいつどこにでも雨が降る可能性がある、とのことなので雨具の用意をして経産省前へ出掛けた。事務所に来た時には空は曇よ
本文を読む安田純平&志葉玲が語る「報道の危機」―カメラマン杉本祐一さん追悼
著者: 志葉玲お世話になっております、ジャーナリストの志葉です。 [転送・転載歓迎/重複失礼] 明日3日、以下のようなイベントを主催しますので、 よろしければご参加、告知のご協力をいただけましたら、 幸いです。 実は杉本さん、原発作業
本文を読む12・16緊急講演会のご案内 「日本の中国侵略と靖国神社」
著者: 藤田髙景さて、2019年8月19日、靖国神社を訪れた中国人作家、胡大平さん(54歳、出身安徽省、代表作小説『愛黄山』)は、靖国神社が、A級戦犯を合祀し、遊就館の展示内容に中国人を侮蔑する「支那」を多用するなど、日本軍の中国侵略を
本文を読む12/4 あらかぶ裁判第14回口頭弁論@東京地裁
著者: なすび福島第一原発の収束作業で白血病の労災認定を受けた「あらかぶさん」が、東電・九電を相手に損害賠償裁判を闘っています。12/4(水)に第14回口頭弁論が行われます。 相変わらず東電・九電は、100mSv以下では健康影響は出な
本文を読む「親権」とは何か?-「家族」「親子」を考えるための基礎作業(7)
著者: 池田祥子「里親」拡充、これでいいのだろうか? 「児童虐待」のニュースは後を絶たない。なぜなのか?と多くの人は胸を痛めていることだろう。しかも、人間以外の哺乳動物ではほとんど見かけることのないこのような社会現象を、いかにすれば少
本文を読む改元、一連の行事はいつ終わるのか=その根源たる差別も続く
著者: 内野光子昨年の5月、改元前後からの皇室行事は、いつ果てるともなく続いているかのような光景である。大嘗祭後に行われた4回の饗宴の儀、そして、続く伊勢神宮参拝・報告、奈良や京都の天皇陵参拝、そして京都では御所でのお茶会まで開いていた
本文を読む「法と民主主義」2019年11月号・特集「『表現の不自由展・その後』中止問題」購読のお願い
著者: 澤藤統一郎「法と民主主義」2019年11月号【543号】が好評発売中である。 本号の特集は、「あいちトリエンナーレ 『表現の不自由展・その後』中止問題を考える」。この問題を考える上での基本論稿が並んでいる。 また、特集冒頭に前川喜
本文を読む崩壊する大学入試改革 - 記述問題をめぐって -
著者: 小川 洋現・高校2年生が受験する予定のセンター試験に代わる大学入学共通テスト(以下、共通テスト)が、収拾のつかない事態になっている。今回の「改革」の最大の柱は、民間英語検定の利用と記述式問題の国語と数学への導入の二つだった。英
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】347 体調不良のホルスト・ケーラー元国連個人特使、実は元気
著者: 平田伊都子2019年5月22日、当時の国連西サハラ事務総長個人特使で元ドイツ大統領ホルスト・ケーラー氏が突然、国連事務総長アントニオ・グテーレスに電話で、国連西サハラ事務総長個人特使からの辞任を伝えました。 ホルスト・ケーラー個
本文を読む12月7日(土) 岩田昌征「東欧体制の崩壊と市場経済化」・世界資本主義フォーラムのご案内
著者: 矢沢国光主催 世界資本主義フォーラム 日時 2019年12月7日(土) 午後1時30分~5時 (受付開始 1時) 会場 本郷会館 東京都文京区2-21-7 電話 03-3817-6618 http://www.city.bunk
本文を読むアウンサン・スーチー国際司法裁判所へ、普遍的諸価値からの公然たる離反
著者: 野上俊明ロヒンギャ70万人のエクソダスを生み出したミャンマー・ラカイン州危機からまる2年、半世紀ぶりに成立した文民政府への幻滅とともに、以後アウンサン・スーチーやミャンマーという国は、われわれ国際社会の視野から遠ざかった感があ
本文を読む12/3(火)安倍9条改憲NO!ウィメンズアクション
著者: 総がかり行動実行委員会【拡散希望】『安倍9条改憲NO!ウィメンズアクション』 12/3(火)18:30~ JR有楽町駅イトシア前 光り物やプラカードを持ってご参加を☆ 女性以外の参加も大歓迎です! #ウィメンズアクション #安倍9条改憲NO
本文を読む12月2日(月)「アメリカを変えたママに聞く食の未来」ゼン・ハニーカットさん東京講演会
著者: 日本の種子(たね)を守る会子どもの食を変えるために立ち上がり、仲間を集めてアメリカの食卓を変えてきたぜン・ハニーカットさんが昨年末に続き、この12月に来日します。安心安全な食のために、今年、自ら認証制度を立ち上げ、新たなステージに入ったアメリカの
本文を読む<歌壇>における「賞」の在り方~「ショウほど素敵な商売はない」?
著者: 内野光子一九五〇年代に「ショウほど素敵な商売はない」という、マリリン・モンロー出演のアメリカのミュージカル映画があったらしい。見る機会もないままいまに至っているが~。 これまで私は、国の褒賞制度や栄典制度が、本来の学術・文芸の振
本文を読む12/2【院内集会&政府交渉】宮古島の陸自配備・弾薬庫建設問題
著者: 杉原浩司[転送・転載歓迎/重複失礼] 週明けに行われる重要な院内集会の案内を転送します。平日昼間ですが、 ご都合のつく方はぜひご参加ください! 宮古島をはじめとする南西諸島は、高速滑空弾や極超音速スクラムジェット エンジンなど、
本文を読むHOWS講座 香港デモと中国本土および日本ー歴史的観点から状況をみる
著者: HOWS受講生メディアの情報操作を乗り越え、国際的視野をもって闘おう! わが国の大衆運動の最大の弱点の一つは、国際的視野が欠けている点にある。 情報過多ともいうべき状況がある一方、闘う労働者人民にとって本当に必要な情報は、マスメディア
本文を読む改憲・軍拡・新自由主義路線開拓者中曽根康弘と、追随者安倍晋三。
著者: 澤藤統一郎中曽根康弘が亡くなった。死者に対する辛辣な批評は慎みに欠けるものというのが通り相場。どうしても矛先鈍るものとならざるを得ない。が、この怯みに乗じられてはならない。 その思いは、昭和天皇(裕仁)の死に際しての、阿諛追従の氾
本文を読む1月17日(金)江東区カジノ反対集会
著者: 中瀬勝義江東区にカジノをつくろうと 小池知事が展開中です。 止めるための勉強会に参加してください。
本文を読む屋上菜園瓦版153号/台風 19 号等の復興は遅々としている
著者: 中瀬勝義〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔opinion9221:191130〕
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