友愛政治塾(第3期)第5回「社会主義の新たな展望」 日時:11月10日(日)午後1時15分 講師:村岡到(『フラタニティ』編集長) テーマ:社会主義の新たな展望 会場:文京区民センター3階3C (地下鉄「後楽園」駅、
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(240)
著者: 本間宗究(本間裕)科学技術が発展した理由 20世紀最大の歴史学者と言われる「トインビー」によると、「当時、それほど大した文明ではない」と理解されていた「ヨーロッパ文明」が、「突如として、科学技術文明を生み出し、世界を支配した」という状況で
本文を読む「香港に自由を!連帯行動」の呼びかけ
著者: 藤田五郎(反資本主義講座スタッフ)日時 11月15日(金)午後7時集合 /7時30分出発 場所 新宿駅東口アルタ前広場 主催 「香港に自由を!連帯行動」実行委員会 呼びかけ賛同団体 APFS労働組合 / ATTAC Japan首都圏 / LACC(反資本
本文を読む独白 ― 萩生田光一ホンネを語る。
著者: 澤藤統一郎人事の要諦は適材適所だよ。私が、文部科学大臣。これこそ理想の適材適所。安倍政権の傑作じゃないか。口さがない人は、「加計学園にあれだけドップリ浸かって、疑惑を抱えた萩生田が文科行政のトップとはブラックジョークか」などと悪口
本文を読む11月19日(火)午前9時から、東京都港区の「芝公園23号地」で「第2回・中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い」
著者: 藤田髙景https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2019/10/d9cff8c73061f2dd614a6d85ee765092.pdf https://chikyuza.net/wp-c
本文を読むフランコの棺が置き忘れたもの
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。 新記事『フランコの棺が置き忘れたもの』を書きあげましたのでお送りします。「正史」とはいささか異なった現実の姿をご理解いただければと思っております。 ・・・・・・・・・・・・・・・・
本文を読むGlobal Headlines朝鮮史研究会が元徴用工判決に関して声明
著者: ブルマン!だよねいつものように韓国ネットメディアをサーフしていると、中央日報に 日本の朝鮮史研究会「徴用関連の韓国大法院判決を支持」 という記事が本日付け(10月30日)でアップされている。 それではということで、朝鮮史研究会のサイトを
本文を読むメキシコの宿、その後
著者: 山端伸英メキシコの宿というタイトルで以前、宿泊の準備があると書きましたが、その後二人が別々に来られました。宿代は取りませんでした。あちらもこちらが珍しく、こちらもあちらが珍しいという状態で、半分面白かったのですが、配偶者がきつい
本文を読む少数民族にとって中国革命とは何だったか(3)
著者: 阿部治平すべては毛沢東から始まった 1949年の中華人民共和国成立後から1953年までに、中国内地(漢人地域)では農地改革が完了した。このとき、すでに農業生産合作社(のちの生産隊)が試行されていたが、それは期待通りに経営されてい
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3780
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3780】 2019年10月30日(水)地震と原発事故情報- 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.茨城県東海村へ行こう!! 11月16日(土)~17日(日)日帰りプラ
本文を読む「ある医療過誤事件の報告」 ー 1996年の論稿
著者: 澤藤統一郎幼子を失った中原中也は、こう呟く。 「愛するものが死んだ時には、 自殺しなければなりません。 愛するものが死んだ時には、 それより他に、方法がない。 …… 愛するものは、死んだのですから、 たしかにそれは、
本文を読むそれでも「饗宴」は続くのか
著者: 内野光子即位礼の祝賀パレードを11月10日に延期した理由は何だったのだろう。台風被害に配慮してとのことだったが。天皇夫妻が即位礼参列者への返礼として開催される「饗宴の儀」は、下記の資料に見るように4回開かれる。すでに2回は終了し
本文を読む香港人民に連帯する
著者: 大谷美芳香港人民が中国の抑圧に抗して闘争している。しかし、香港人民に対する連帯は弱い。中国をまだ社会主義と見ているためか? 背後にアメリカ帝国主義がいると見ているためか? 我々は、ベトナム反戦闘争の若い時代、ソ連の侵略と抑圧に
本文を読むNHKに対する日本郵政の逆切れ圧力を跳ね返す運動にご協力のお願い
著者: 醍醐聡今、私はかんぽ保険の不正販売をリアルに伝えたNHKに対して、不正の張本人で ある日本郵政が不正のさらなる発覚を恐れて、NHKに圧力をかけた事件を正すため の2つの運動に加わっています。 &nb
本文を読む10/31共同声明「武器見本市なんかいらない、どこにも」提出と記者会見へ
著者: 杉原浩司日本初の「総合武器見本市」とされる「DSEI JAPAN」の開催まで、20日間 を切りました。反対運動を担ってきた「安保関連法に反対するママの会@ ちば」と「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」は、従来から展開し てき
本文を読む11月16日「琉球処分」とは何だったのか?後田多さん講演会
著者: ノーヌークとき:11月16日(土) 13:30開場 タイトル:「琉球『処分』とは何だったのか?―明治日本は何を奪い、琉球はいかに抵抗したのか」 講師:後田多敦(しいただ・あつし)さん 1962年石垣島生まれ。元沖縄タイムス記者。神
本文を読む植村裁判を支える市民の会事務局から東京控訴審のお知らせです
著者: 植村裁判を支える市民の会事務局慰安婦の記事を「ねつ造でなない」と植村隆さんが訴えている裁判は、札幌に続いて29日(火)に東京高裁でも控訴審第1回口頭弁論が始まります。 これまでの裁判で ・「義母からの情報提供はなかった」 ・「金学順さん本人が『挺身隊
本文を読む著者もわからないから
著者: 藤澤豊機械屋になりそこなって、三十半ばでアメリカの制御屋でマーケティングとしての道を見つけた。それからというもの、還暦過ぎまで英語(と多少は日本語)で技術や市場と財務に関する知識の吸収に明け暮れた。ときには仕事の九割以上が英語
本文を読む日本郵政グループ、NHKかんぽ不正報道に介入 - NHK会長謝罪、続報取りやめ -
著者: 隅井孝雄日本郵政が「かんぽ生命保険」を高齢者に不正販売していたこと、しかも1400件に法令違反があり、顧客に不利益を与えたとされるものは18万3千件に達する可能性があることが明らかになった。その一方、この問題の追及を始めた「ク
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No3779
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No3779】 2019年10月29日(火)地震と原発事故情報- 4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.東電による日本原電支援(2200億円)に反対する 「巨額の支援」おか
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】342 俺に未来はない、お前も同じだ!
著者: 平田伊都子「俺に未来はない!お前も同じだ!!」と、叫んで、モロッコ・テコンドー・チャンピオン、アヌアル・ブクハルサはモロッコ国王の金メダルを海に投げ捨てました。 そして彼は、その録画をソーシャルメディアに流したのです。 あっとい
本文を読むムカ~シ、天子様と呼ばれる者がおっての。今だに、その末裔がおる。
著者: 澤藤統一郎ムカシ、ムカ~シのことよ。いつ頃とも分からぬほどの大昔。 天と地とが合体してな、子が生まれた。 そんな不思議なことも、大昔にはあったということだ。 天を父とし地を母をする子のことを、人びとは天子と呼んだ。あるいは、天子様
本文を読むテンノウヘイカバンザイ! -即位・大嘗祭違憲訴訟に向けて 石川逸子 Ishikawa Itsuko’s poem: TENNO HEIKA BANZAI!
著者: ピースフィロソフィー/石川逸子「天皇陛下 万歳三唱」の場面。首相官邸のYouTubeチャネルよりスクリーンキャプチャ。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=2295&v=BR1i_8WSzv
本文を読むソウル地下鉄一号線物語
著者: 小原 紘韓国通信NO618 ソウルの地下鉄は1号線から9号線まで、その他に支線がその外周を走る。 日本で地下鉄が上野、浅草間に開通したのが1927年。ソウルは47年後の1974年に開通した1号線をスタートに拡張を続け、東京の地
本文を読む10月30日原子力規制委と九電東京支社前に集まろう~安全対策施設(特定重大事故等対処施設)のない原発は即時停止を!
著者:12時原子力規制員会(六本木)・午後3時九州電力東京支社(秋葉原) ○原子力規制委員会抗議・要請行動 10月30日(水)12時~午後1時 地下鉄南北線六本木1丁目下車3分 ○九州電力東京支社抗議・要請行動 10月30日(
本文を読む真正の人道は地勢と共に存在すべき ――田中正造・第1部(1)
著者: 野沢敏治はじめに 「田中正造と足尾鉱毒問題」の間にあるもの 田中正造と言えば、誰でも知っている名前であろう。そして明治時代に足尾銅山の鉱毒被害の解決に献身した「義人」とイメージするだろう。逆に足尾鉱毒問題と言えば田中正造と
本文を読むテント日誌10月25日
著者: 経産省テント前ひろば経産省テント前ひろば1807日後 あまりにもいろいろのことがあって、という日々 10月20日(日) 連休毎の台風や原発マネーの発覚、それに天皇の即位しなどいろいろの事がある。それぞれ考えたいことも多い。テントへの通い路で
本文を読む明治維新の近代・14 「シナ」の消去としての近代日本 その二 ―津田左右吉『シナ思想と日本』の再読
著者: 子安宣邦「一方に於いては文化の妨げるいろいろのじゃまものをできるだけ早く棄ててしまわねばならぬ。このじゃまもののうちには、過去に支那からうけ入れたものが少なくないのであるが、支那文字の如きはその最も大なるものである。支那文字その
本文を読む私が出会った弁護士(その6) ― 岡林辰雄
著者: 澤藤統一郎岡林辰雄こそは、伝説の弁護士である。 なによりも彼は社会進歩を目指す闘士であった。戦前は思想犯として3度逮捕されている。弁護士資格剥奪の難にも遭っている。また、彼は闘士であるだけでなく理論家でもあった。あの弾圧厳しい時代
本文を読む植村隆裁判を応援してくださる皆様へ
著者: 植村応援隊東京訴訟の控訴審第1回口頭弁論はいよいよ明日になりました。 今回は決定的な新証拠が法廷に提出されるとのことです。 終了後の報告集会では、理不尽なバッシングに毅然と立ち向かう植村さんの闘いを記 録している映画(短縮版)の上
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