たんぽぽ舎です。【TMM:No3604】 2019年3月18日(月)地震と原発事故情報- 6つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.3/21(木-休日)さようなら原発全国集会・代々木公園に集まろう! 東
本文を読むSJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】308 怒涛のアルジェリア
著者: 平田伊都子怒涛のデモに洗われるアルジェリアの首都アルジェは、アルジェリア・イスラム主義組織が町を支配した20年前の激動のアルジェに似ています。 その頃のある金曜日、イスラム主義組織が根城にしていたカスバ(旧市街)の取材を終え階段
本文を読む[植村応援隊:0126] 3/20東京訴訟報告集会のご案内
著者: 植村東京訴訟支援チーム植村裁判を応援してくださる皆様へ 東京訴訟の報告集会をご案内します。ぜひ、お運びください。 「判決どうなる 問われる裁判所の異例対応」 ◆日時:3月20日(水)午後2時~4時40分(開場午後1時30分) ◆プログラム 1
本文を読む「国家安康」と元号の「安」
著者: 山川 哲加藤哲郎先生の「元号は入らない」を読みながら、ふと、京都の方広寺にまつわる釣り鐘(鐘銘)事件を想い出した。言わずと知れた、歴史的事件のことである。 方広寺鐘銘の「国家安康」という文字が徳川家康の「家康」を引き裂いていると
本文を読む知的障害あるAさん普通高校へ
著者: 石川愛子去る3月1日、Aさん(ダウン症)、の高校入試合格の朗報が入った。第1希望の都立工芸高校定時制で、本人もお母さんも喜びはひとしおだった。 Aさんは東京都下の市在住で、小学校入学の際教育委員会との交渉など、私も所属していた「
本文を読む3・19バッハ無伴奏パルティータの夕べ
著者: アムベステン事務局バイオリン・三宅素子 曲目:バッハ無伴奏パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002 第2番 ニ短調 BWV1004 第3番 ホ短調 BWV1006 ドイツの森で聴いた神の声を忠実に書き留めた
本文を読む辺野古新基地工期 「最短で13年」ー その間普天間は温存という不条理
著者: 澤藤統一郎「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」が主催した昨日(3月16日)の沖縄県民集会。集会名称は、「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地断念を求める3・16県民大会」と長い。長いだけに、趣旨明瞭であ
本文を読む野平晋作「朝鮮半島の非核化と日本の責任」Nohira Shinsaku: Denuclearization of Korean Peninsula and Japanese Responsibility
著者: ピースフィロソフィー「ピースボート」共同代表の、野平晋作さんが『子どもと教科書 全国ネット21NEWS』124号(2019年2月15日発行)に寄稿した「リレートーク 朝鮮半島の非核化と日本の責任」を、許可を得て転載します。 報道では、朝鮮と
本文を読む元号は不便極まりない!
著者: 箒川兵庫助加藤哲郎一橋大学名誉教授の「元号はいらない、『平成生れ』が『大正生れ』 の悲劇を繰り返さないように! 2019年 3月 17日(サイトちきゅう座)」を拝読した。 少々文章が難しくて,小生にはよく理解できない面があるが,お
本文を読むスパイになることを拒否できない法律のある隣国
著者: リスベット李克?は企業に対する政府のスパイ要求を否定 出所: 世界門新?網 自由亜洲 作者:希望 発表時間: 03/16/2019 (翻訳 リスベット) 「中国政府が中国の企業にスパイ活動の従事を要求することは疑いの余地が
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 649号
著者: 中瀬勝義よくわかる国連 「家族農業の10年」と「小農の権利宣言」 小規模・家族農業ネットワークジャパン(SFFNJ)編 農文協ブックレット、2019.3.5 を紹介します。 国連 と 日本政府は 大きな隔たりが!!! https
本文を読む自治会総会の季節がやってくる~自治会の法人化は何をもたらすか
著者: 内野光子私の住む町内の自治会の総会は、いつもは四月に入っての日曜日なのだが、地方選挙もあってか、まさに年度末の3月31日に開催となった。その回覧板のリストから、お隣さんの欄に線が引かれていた。退会らしい。昨年は、東のお隣さんが退
本文を読む元号はいらない、「平成生れ」が「大正生れ」 の悲劇を繰り返さないように!
著者: 加藤哲郎2019.3.15 1 月の運転免許書き換えに続いて、今日締切の確定申告で、またまた憂鬱な体験。マイナンバーカードなど持ち合わせていないのですが、ナンバーのコピーを付けないと受理されないとのことです。ほとんど使ったこと
本文を読む「王侯将相いずくんぞ種あらんや」「生きとし生けるもの、万世一系にあらざるはなし」
著者: 澤藤統一郎いつの時代の、どこでのことかは定かでない。こんな会話が聞こえてきた…ような気がする。 ボクの主人は人でなしさ。朝から晩まで人をこき使ってさ。人の汗で、肥え太って、いばりくさっている。 私のご主人様は、ちょっと格が違う
本文を読む小林はるよさんを追悼して Remembering Kobayashi Haruyo
著者: ピースフィロソフィーこのブログに貴重なエッセイを何度も寄せてくださった、小諸の有機農業家、小林はるよさんが、昨年8月17日に亡くなられていたことを、パートナーの方から知らされました。「満76歳の誕生日未明に」亡くなられたということです。 農
本文を読む知っておきたい 拷問に苦しむ隣国の人々(一)(二)(三)
著者: リスベット中国共産党の拷問の残忍さ(一) 出所: 世界門新聞網 唐恩 発表時間: 03/12/2019 (翻訳 リスベット) 近日明慧网網が列挙する、法輪功修験者の「水刑」、「飢餓刑」、「排泄の禁止」、および「死亡介護」
本文を読むご案内「第25回 4.13根津山小さな追悼会のお知らせ」
著者: 藤澤豊どなたでもご参加いただけます。 雨天決行 場所:豊島区南池袋公園内『空襲犠牲者の碑』前 最寄り駅 JR池袋駅より徒歩約5分 有楽町線東池袋駅より徒歩約7分 日時:平成31年4月13日(土)午後2時~3時 主催:4.13根
本文を読むアジア記者クラブ3月定例会 なぜ北朝鮮は生き残れたのか 朝米非核化交渉の舞台裏で進む経済改革
著者: 森広泰平2019年3月29日(金)18時45分~21時 明治大学研究棟4階・第1会議室 ゲスト 文聖姫さん(ジャーナリスト・「週刊金曜日」在籍) ソ連を中心にした社会主義諸国で構成した経済相互援助会議 (コメコン)消滅の余波は、
本文を読む本年2月末日に行われた米朝首脳会談の決裂について
著者: 岡本磐男2月28日に行われた米国側の代表トランプ氏と北朝鮮側の代表キム・ジョンウン氏とのベトナムのハノイで行われた二日目の会談において、トランプ氏は、突如キム氏との対談をうち切り、米国への帰国の途についた。これにより北朝鮮側が
本文を読む森友文書 虚偽の情報不開示に慰謝料認容判決
著者: 澤藤統一郎大阪地裁が、昨日(3月14日)「森友文書 国の不開示違法の判決」を言い渡したと、話題になっている。森友事件はまだ終わっていないのだ。 この訴訟は、「国有地低額譲渡の真相解明を求める弁護士・研究者の会」(略称「真相解明の会
本文を読む問題が多い中休勤務と勤務間インターバル - 休憩時間は単にあれば良いというものではない -
著者: 杜 海樹一般には知られていないが運輸業界に特有な勤務体系、特に路線バスや電車の勤務体系として「中休(ちゅうきゅう)勤務」というものがある。どういうものかと言うと、路線バスの運転手などの場合では、朝夕の通勤時間帯が繁忙時間帯で
本文を読む3/23 現代史研究会(講師:森田成也)―直前再掲載
著者: 研究会事務局日時:3月23日 午後3:00~7:00(開場は午後2:00) すみませんが、講師都合により時間を変更しました。 場所:「本郷会館」A会議室 定員25名です(場所はいつもと違います。下に地図を添付いたします) テーマ:「
本文を読む【18日締切】ネット署名「武器より暮らしを!防衛費より教育と社会保障に予算を!」
著者: 杉原浩司「武器より暮らしを!市民ネット」の呼びかけ団体の一つである「社会権 の会」が募ってこられた以下のネット署名が、3月18日(月)いっぱいで 締め切られ、20日に内閣府に提出される予定です。現在、6000筆に迫ると ころまで
本文を読むメキシコにおけるリコール制の現実化
著者: Noe Yamahata昨日、メキシコ時間3月14日、六年任期無再選であったメキシコ大統領制に対し、選挙民がリコールを行なえる決議が下院で通った。他の市町村の首長や州知事にも適用される。しかも有権者25%の有効投票で。 上院での批
本文を読むQCサークル? ご冗談でしょう
著者: 藤澤豊日立精機は、為替変動が経営におよぼす影響をおそれて、輸出には消極的で、海外市場を丸ビルにある販売子会社に任せていた。任せるなら任せっぱなしにしておけばいいものを、屋上屋を乗せるかのように我孫子の本社工場に海外技術課なる部
本文を読むテント日誌3月12日
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 寒い中、高齢者も頑張る 3月8日(金) 午前中、急に仕事が入り、経産省前には1時間遅れの到着となった。いろはのお姉さん方がセッテングしてくれたのだ。感謝、感謝である。1時過ぎに正門前行く
本文を読む改元奉祝のなかで、「天皇依存」の系譜(2)そして、歌人たち
著者: 内野光子天皇が原発をやめよと言い給う日を思いおり思いて恥じぬ(吉川宏志) 『短歌』2011年10月 『燕麦』2012年所収) 東日本大震災による原発事故の直後に、吉川宏志が発表した作品である。当時、結句の「恥じぬ」の解釈をめぐっ
本文を読む改元奉祝のなかで、「天皇依存」の系譜(1)<リベラル>な人々
著者: 内野光子大辻隆弘の「短歌と天皇制」(2月17日『朝日新聞』)について書くにあたって、自著と手元の本や新聞・雑誌のスクラップなどを読み返してみた。大辻が、「リベラル派」というわけではないが、「リベラル派」の「天皇依存症」について考
本文を読む裁判官にも、私生活の場では表現の自由がある。
著者: 澤藤統一郎産経の記事を引用しなければならない。昨日(3月13日)の、「判事が『反天皇制』活動 集会参加、裁判所法抵触も」との見出しの報道。ある裁判官の行為が「積極的政治活動に当たる可能性がある」とする内容である。 名古屋家裁の男
本文を読む3月16日(土)14時〜 映画『最後の一滴まで』上映会&内田聖子さんトーク
著者: 小塚(参加のお申し込みは、当日会場でも受け付けております。 直接会場までお越しください!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ attac公共サービス研究会 映画『最後の一滴まで』上映会&内田聖子さん
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