集会・デモ/辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動

著者: 「原発通信」

●集会・デモ/辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動  時間: 18時 30分 ~ 19時 30分  場所:防衛省正門前 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 防衛省に「レッドカ

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トランプ・ネタニヤフの虐殺会談にNO!2.4アメリカ大使館前緊急抗議へ

著者: 杉原浩司

イスラエル・パレスチナ政策をはじめ、2期目のトランプによる暴政は留まる ところを知りません。全世界から「NO!」の声を突きつける必要があります。 大変急ではありますが、この機会を見逃すまいと抗議行動を企画しました。 ぜひ

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「人間」イエス・キリストとは?-ルナン著『イエス伝』を読む(その4)

著者: 合澤清

4-2.イエスの変貌-「自分だけを崇めよ」 この本の第19章の「次第に増して行く熱情と興奮」から以降の諸章はイエスの変貌を追いかける上で非常に興味深い。イエスが次第に「神がかり」になると同時に、弟子に対して「自分だけを崇

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トランプ2.0下の「落日の日本」で、独裁・専政に抗する個性的でしなやかな組織とは?

著者: 加藤哲郎

2025.2.1●  新年の挨拶は映画「キノライカ」のススメで始めましたが、幸い反響は大きく、10人ほどの方から、近くの映画館に足を運んだ、小津映画のようで良かったと言った感想が寄せられました。自分と家族の住む地域・職場

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緊急案内】2月2日(日)夜 第29回「ZOOMで語ろう脱原発」福島は終わっていない(川俣町議が語る福島)

著者: 木村雅英

福島県川俣町議の菅野清一さんからオンラインで福島の実情をお聞きします。 日曜夜ですが奮ってご参加願います。 (案内文) 第29回「ZOOMで語ろう脱原発」 福島は終わっていない(川俣町議が語る福島) 昨年は、被災原発女川

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SJJA& WSJPO【西サハラ最新情報】618 イスラエル帝国のホロコースト

著者: 平田伊都子

 1月30日、グテーレス国連事務総長記者会見が突然、中止になりました。 「決ったら報せる」と報道官は言ったけど理由は明かしませんでした。 記者陣もその理由を質しませんでした。 国連はみんなのお金で賄われているということを

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本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(497)

著者: 本間宗究(本間裕)

2024.12.22 失脚が噂される習近平 現在の中国では、「習近平の失脚、あるいは、辞任」が噂される状況となっているが、この理由としては、ご存じのとおりに、「あまりにも稚拙な経済政策や外交」などが挙げられるものと考えて

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2.6オンライン被ばく学習会 津田敏秀さん連続講座 その2 100mSv「しきい値の創造」

著者: 温品惇一

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オンライン被ばく学習会 津田敏秀さん連続講座 その2 100mSv「しきい値」の創造 2月6日(木) 午後7時~10時 講演:津田敏秀さん(岡山大学名誉教授)

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2025年1月28日 経産省前テントひろばニュース第306号

著者: テントひろば運営委員会

3.11脱原発・経産省前大集会に集まろう  ~放射能汚染水を海に流すな、福島事故から15年、原発回帰なんて許さない~  2025年 3 月11日(火) 霞が関・経済産業省本館前にて:開催予定 2025年、いま3.11原発

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【2月22日(土)】第23回 ヘーゲル研究会のお知らせ

著者: 野上俊明

 前回学んだ、国家と宗教の関係を論じている§270には、次のような文章がありました。「真なるものとは、・・・内なるものが外なるものへ、理性の構想が実在性へと踏み越えてゆく巨大な歩みである。そこにおいて全世界史は孜々として

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消費者とはどのような存在か~その歴史的位置を考える~

著者: 生協総合研究所

生協総研が公開研究会 生協は消費者の協同組合であるといわれ、現代社会では人は誰もがみな消費者であるとすら言えます。しかし、そもそも「消費者」とはどのような存在なのでしょうか。それは当然、一様ではなく、時代や人々の意識の変

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ネット署名・映画上映会のお知らせ:幕張メッセでの武器見本市に反対する会

著者: 杉原浩司

DSEI Japanはロンドンで隔年開催される大規模国際武器見本市の海外出張版であり、幕張メッセで3回連続しての開催となります。あと4ヶ月。市民をシャットアウトして開催される虐殺加担の総合武器見本市に反対する取り組みが始

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【期限は1月31日!】ウクライナ東部で人道支援を続ける「ソリダリティ・コレクティブス」に連帯の募金を送ろう!

著者: 杉原浩司

2月24日でロシアによるウクライナ侵略戦争の開始から3年になろうとしています。私も呼びかけ人の一人となっている「ウクライナ民衆連帯募金」が、ウクライナのアナキストグループ「ソリダリティ・コレクティブス」への募金を呼びかけ

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水俣病が映す近現代史(32)防衛線となった新潟

著者: 葛西伸夫

新潟水俣病は、熊本水俣病の原因究明やうやむやにされたままの状況で発生した。熊本の経験は、新潟において迅速な初期対応に役立ったが、同時に化学工業界や行政は、事件を粉飾処理する術も熊本から学んでいた。 新潟の被害者たちは、行

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