【要申込】5/9 (水)【PARCニューエコノミクス研究会】第13回:カタツムリの知恵と脱成長‐グローバル化と開発を学びほぐす http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180509
本文を読むスペイン権力中枢の雪崩現象
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸です。新しいスペイン情報をお送りします。カタルーニャ問題も含みますが、むしろスペイン全体に広がる問題についてです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ http://bcndouji
本文を読む第五福竜丸展示館に、今年は格別のご支援を。
著者: 澤藤統一郎連休が今日で終わる。ああ、已んぬるかな。 連休は事前には長大で輝いて見える。なんでもできそうな素晴らしい大型連休。ところが、連休に突入すると突然連休は収縮して徐々に光を失い、過ぎ去ると短くて暗いものとなる。終わってみると
本文を読むビデオ:やめよう再処理!とめよう核燃!首都圏連続講演会(2018年3月22日、松戸)
著者: 太田光征東日本大震災被災者支援千葉西部ネットワークも含む実行委員会で実施した山田清彦さん講演会のビデオです。撮像の自動調整がうまく機能せず人物の映りが暗い点はご容赦を。 やめよう再処理!とめよう核燃!首都圏連続講演会(2018年
本文を読む朝鮮半島の非核化をどう実現するか - 米朝首脳会談に期待高まる -
著者: 伊藤力司世の中の出来事を何でも賭け事の対象にするロンドンの賭け屋では、ことしのノーベル平和賞がトランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)・北朝鮮国務委員長に決まるという賭けが話題になっているとか。4月27日に板門店で行われた文
本文を読むSJJA&WSJPO【西サハラ最新情報】261 モロッコ産フェイク情報
著者: 平田伊都子よくもまあ~ モロッコ外務大臣殿は、次から次へとフェイク情報を流すもんだと、その創作能力に感心してしまいます。 4月初めは<国連攻撃>、5月初めは<イラン断絶>と、毎月初めにサプライズ・イベントとフェイク・ニュースを出
本文を読む伝統を破ってはいけないー女人禁制のどこがいけない??
著者: 箒川兵庫助神事とは何か。山古志村の闘牛は600年以上も続いているらしいが,土俵とは無関係であり闘牛の場は一つの場所にすぎず,スペインの闘牛場より貧弱である。しかし前者は酒や塩で場内を清めるが後者はそういうことをしないから神事でない
本文を読む北朝鮮というより日本人の問題
著者: 藤澤豊朝鮮半島が歴史的転換点にさしかかろうとしているように見える。ここで「いる」と言い切る自信がない。情けないことに、このまますんなりと緊張緩和から平和へと進むとも思えない。それでも、毎日北朝鮮関係のニュースを耳にして、紆余曲
本文を読む命は鴻毛より軽し
著者: 熊王信之昨今の政治や経済の出来事を見ていて強く感じるのは、何も変わっていない、と言うことです。 何がと問われれば、憲法に定められた人権や、民主主義の諸制度にも拘わらず、戦前の価値感、戦前の思想を抱いた「あの人達」の存在です。 私
本文を読む自由学校2018年度講座の申込締め切り迫る!
著者: 紅林進<自由学校2018年度講座の申込締め切り迫る!> PARC自由学校とは PARC自由学校は、世界と社会を知り、新たな価値観や活動を生み出すオルタナティブ な学びの場です。1982年に開講して以降、アジア、ア
本文を読む5月5日、「木更津にオスプレイ要らない!」のチラシを配布しました
著者: 内野 光子4月27日、地元の9条の会の高校前でのニュース配布に続き、5月5日には、ユーカリが丘駅前で、午後の約1時間、会特製?のチラシを配布しました。「木更津にオスプレイ来るな、オスプレイ要らない!」自衛隊の木更津駐屯地が沖縄
本文を読む変革のアソシエ 2018年度講座案内
著者: 変革のアソシエ講座委員会2018年度の講座をご案内申し上げます。 皆様の奮ってのご参加お待ちしております。 (下掲ウィンドウの右上隅をクリックすると文書全体がポップアウトします。) https://chikyuza.net/wp-content
本文を読む大相撲 牛に寄られて あとがない
著者: 澤藤統一郎闘牛も女人禁制とは知らなかった。毎日新聞によれば、新潟県長岡市の「山古志牛の角突き」(闘牛)、「闘牛場の土俵は、角突き前に酒と塩で清めた時から女人禁制とされていた」という。この「女人禁制」がなくなった。 角突きを終えた牛
本文を読む【5月19日(土)】第16回チャリティー居酒屋&オークション!!――南相馬学校給食センター野菜支援プロジェクト
著者: 太田光征恒例の南相馬野菜支援チャリティー居酒屋&オークションは第16回となります。 料理とオークション品の持ち寄りを歓迎!! 売上全額が南相馬市学校給食センターへの野菜支援に回ります。 同日午後2時からは定例相談会です。 日時:
本文を読む【6月23日(土)】第5回福島講座「東海第二原発を考える」
著者: 太田光征第5回福島講座「東海第二原発を考える」 知っていますか?私達の一番近くにある原発 松戸まで約100㌔! 2018年6月23日(土)14:00~16:30 ◈会場・松戸市女性センター、ゆうまつどホール(JR・新京成 松戸駅
本文を読むお江戸舟遊び瓦版 582号
著者: 中瀬勝義小岩昌宏、井野博満「原発はどのように壊れるか 金属の基本から考える」原子力資料情報室を紹介します。 https://chikyuza.net/wp-content/uploads/2018/05/c94b6e998e1b
本文を読むGlobal Headlines: Marx’s theory still shines with truth
著者: 青山 雫中国人民日報WEB版 Global Timesに5月4日人民大公会堂でのマルクス生誕200年会議と習近平主席の記念スピーチの模様が報道されています。 http://www.globaltimes.cn/content/1
本文を読む5・19ポスト資本主義研究会公開講座――現代日本の経済と社会―人口と格差の実相を問う
著者: 松田健二講師:田中史郎(宮城学院女子大学教授) コメンテーター:青木孝平・片桐幸雄 日時:2018年5月19日(土)13時30分~17時(開場13時) 会場:専修大学神田校舎7号館774号室(7F) 資料代:500円/連絡先:0
本文を読む書評 『おらおらでひとりいぐも』 若竹千佐子・著 河出書房新社・刊
著者: 阿部浪子日高桃子が、もし標準語で話していれば、この小説はどうなっていたろう。『おらおらでひとりいぐも』の主人公が、東北弁でなく、標準語で話す。 想うに、日高桃子は、もっと魅力的な女性になっていなかったか。さらに、著者・若竹千
本文を読む北鎌倉TBS噂の東京マガジン5/613:00~放映
著者: 繁竹 昇明日(5月6日)TBS6Chで13時00分より噂の東京マガジン・噂の現場で北鎌倉隧道(緑の洞門)が放映されます。 北鎌倉緑の洞門が閉鎖されて早や3年を経過しました。 私たち緑の洞門を守る会は早期解放を求めて住民運動を展開
本文を読むゴールデンウィークのさなかですが~
著者: 内野 光子ゴールデンウィークのさなかのお知らせですが、先月号にインタビュー記事と短歌時評が掲載されました。もし機会がありましたら、ご覧いただければと思います。 ➀「私の歌に連なる他者へ」(インタビューアー:佐藤むつみ、「あなたと
本文を読むテント5月3日…人権についての常識からほど遠い人々の所業
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1807日後 人権についての常識からほど遠い人々の所業 4月28日(土) 薄い雲のベールで被われた水色の空。暑い陽ざしの中を風が舞い乱れ樹木の影が揺らめいていた。けっこう暑い。でも涼しい風は汗をたちま
本文を読む周回遅れの読書報告(その54)剽窃と乱丁
著者: 脇野町善造約一カ月、この駄文の掲載を休止した。身辺の雑事が重なったことが表向きの理由であるが、もう一つには、加齢のせいで、書くための材料の整理がだんだんと困難になっていたことがある。一カ月間、断片的に整理を試みた。本当の「駄文」
本文を読む「嘘つき内閣が嘘に嘘を重ねている」「ご意向内閣総辞職!」「改竄・隠蔽のアベやめろ!」
著者: 澤藤統一郎昨日(5月3日)の憲法記念日。各地の改憲阻止集会は、どこも意気盛んで大いに盛り上がったようだ。当面の課題は「アベ改憲」阻止だが、このような集会や行動の積み重ねは、当面の危機を乗り切る効果をもつにとどまらない。憲法の理念を
本文を読むカール・マルクス生誕200周年記念日 スーパースターの妖怪が再び世界を徘徊か
著者: 梶村太一郎明日の2018年5月5日は、カール・マルクスの生誕200周年記念日です。彼が生まれ育ったドイツ西部のトリーア市を中心に地元のラインラント・プファルツ州では州を挙げての記念事業が鳴り物入りで始まります。日本のメディアでもか
本文を読む【速報】東海第二原発の再稼働審査を問う!原子力規制委員会院内ヒアリング集会(2)~首都圏に最も近い老朽・被災原発を動かすな~
著者: kimura-m5月2日の「東海第二原発の再稼働審査を問う!原子力規制委員会院内ヒアリング集会(2)」の速報をお送りします。 東海第二の再稼働・運転延長のご参考に。 【拡散歓迎】 東海第二原発の再稼働審査を問う!原子力規制委員会院内ヒア
本文を読むご案内 5月19日講演会「ナクバ70周年」臼杵陽氏+岡真理氏 (14:30〜17:00) @文京シビックセンター
著者: Nagasawa Misako[講演会のご案内] 5月19日(土)午後に文京シビックセンターで開催される、 「ナクバ70周年」と題した(パレスチナ学生基金主催)公開講演会のご案内です。 http://plekn.aa-ken.jp/contents/
本文を読むパレスチナ連帯!ガザと共に!15日間行動
著者: 橘日時:5月1日(火)~15日(火)毎日午後6時~6時半 場所:ヨドバシ梅田前 呼びかけ:「パレスチナ連帯!ガザと共に!15日間行動」 実行委員会 ■いま、何が起きているのか ガザ地区の人々は、3月30日の「土地の日」 か
本文を読むイタチの最後っ屁
著者: 熊王信之現在、この国では、改憲が政治課題になっている、らしいです。 らしい、と言うのは、市井の課題ではないから、であり、例えば私事ですが、私の周囲では、改憲等は話題にもなることが無いのです。 報道、それも右派の新聞等では、改憲が
本文を読む善意の人たちの社会観
著者: 藤澤豊新興宗教の人から自信にみちた口ぶりで、思いもつかない視点からのを話を聞くと、どこでどうしたらそんな考えが出てくるのかのという疑問が先にたって、まともな相槌さえうてなくなる。あまりに純粋といえば純粋な意見に、それまで気がつ
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