12/21(月)<パブコメ・ワークショップ>核燃料の再処理の延命策にノーの声を! http://kiseikanshi.main.jp/2015/12/10/saisyoripabukome/ 高速増殖炉「もんじゅ」が行
本文を読む《ここでは何でも起こりうる。》今年の漢字は、「平安地獄」の「安」。一度目は悲劇、二度目は喜劇。70代の戦い(雁屋哲、白土三平)、80代の覚悟(柄谷行人、花崎 皋平)。最後の戦いへ。
著者: 武田明70代最後の戦い(柄谷行人、雁屋哲) 80代の覚悟(白土三平、花崎 皋平)に続こう。 水木しげる93歳の死を無駄にするな。 (京極、宮部、水木門下は、続かねばならないはずである) 衆参同一選で野党は全滅する
本文を読む張一兵『レーニンへ帰れ』のご紹介
著者: 中野@貴州来年3月情況出版社より、『マルクスへ帰れ』に続いて、張一兵氏の「帰れシリーズ」の第2弾、『レーニンへ帰れ』が拙訳で出版の予定です。それで、その一部をこのちきゅう座という開かれた場でご紹介したいと思います。 第一の特徴は、
本文を読む「空爆vs.夢想」続――戦場のサッカー
著者: 岩田昌征「空爆vs.夢想」の続きを書きたい。そこで私が提案した夢想は単なる空想ではない。1999年3月下旬から連日3ヶ月続いたNATOによる対セルビア大空爆期に起こった「実」話に、ヒントを得ている。その「実」話は、私の著書『社会
本文を読む原節子の戦争と平和(3) ―俳優は「着せ替え人形」なのか―
著者: 半澤健市「原節子の戦争と平和」を書いていると関連する幾つかのテーマに導かれる。 一つは、俳優は職業の社会的な意味をどう考えているのか。 二つは、日本の映画人は戦争と平和をどう考えてきたのか。 三つは、映画観客はそういう問題をど
本文を読む青山森人の東チモールだより 第314号(2015年12月16日)
著者: 青山森人解放運動の政治から国家運営の政治へ 首相の座を目指す可能性を否定しない大統領 最近、タウル=マタン=ルアク大統領の次期総選挙への出方に注目する記事が東チモールにかんする報道で目立っています。ここではポルトガルの通信社「
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2665
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2665】 2015年12月16日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.高浜原発・再稼働へ急進展か?! 24日大飯・高浜原発の運転差し止め仮処
本文を読む「参議院選挙の共通公約について野党党首に要望書を提出」(ブログ更新のお知らせ)「転送メール」
著者: 醍醐聰「参議院選挙の共通公約について野党党首に要望書を提出」(ブログ更新のお知らせ) 皆様 BCCメールで失礼します(拡散感謝です)。 さきほど次のようなタイトルの記事を私設のブログにアップしました。 安保関連法の廃止に絞って
本文を読む参議院選挙の共通公約について野党党首に要望書を提出
著者: 醍醐聰2015年12月15日 目下、野党間で来年7月の参議院選挙に向けた選挙協力のあり方、その際に掲げる公約(以下、これを「共通公約」と呼ぶことにする)について協議が行われている。 この件で筆者は今日、野党5党の
本文を読む中国に憑りついているものは - 3
著者: 田畑光永(新・管見中国 3) 中国の夢 下 豊かで強い、かつての中華帝国の再現を目指す習近平の「中国の夢」― ともかくGDP総量で世界第2の経済大国となった以上、内には国民生活を充実させ、外では国際的に威光を輝かせねばならな
本文を読む軽減税率適用とは、追いはぎに勘弁してもらったフンドシに過ぎない。
著者: 澤藤統一郎落語では、良民から身ぐるみ剥ごうという山賊だの追いはぎだのが活躍する。彌次郎や、庚申待ち、饅頭怖いなどのサブストーリーの定番。メインストーリーとしての追いはぎ噺としては蔵前駕籠がおなじみ。この話、時代や場所が特定されてい
本文を読むゴマカシの「福島県民健康調査検討委員会」と、はぐらかしの同「記者会見」、子ども甲状腺ガン多発の対策を先送りして、子どもたちの将来を奪う犯罪者「専門家」集団
著者: 田中一郎みなさまご承知の通り、去る11月30日に「第21回 福島県民健康調査検討委員会」が開催され、福島県における子どもたちの甲状腺ガンが前回よりもさらに増えて152人に上っていることが明らかになりました(ほぼ確実の甲状腺ガンの
本文を読む動画:山城博治12/14オール沖縄会議結成総会@沖縄コンベンションセンター+翁長知事12/14辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議結成総会
著者: uchitomi makoto京都からも「No Base!沖縄とつながる京都の会」から川口さんと橋田さんを代表派遣し合流いたしました。この戦いを全国に広げましょう! 内富@No Base!沖縄とつながる京都の会 山城博治12/14オール沖縄会議結成総
本文を読む〈大正〉を読む・12 和辻と「偶像の再興」・その1 ─津田批判としての和辻「日本古代文化」論
著者: 子安宣邦1 偶像の破壊 『日本古代文化』の大正9年初版[1]の序で、「在来の日本古代史及び古代文学の批評」は彼にとっては「偶像破壊の資料」に過ぎなかったといっている。少年時代以来、和辻はさまざまな理由から「日本在来のあらゆる偶像
本文を読むオーストラリアに潜水艦を売るな!「武器輸出反対ネットワーク」発足会見&官邸前アクション
著者: 杉原浩司いよいよ本格的かつ継続的な武器輸出反対運動が動き出します。恥ずべき 「死の商人国家」への道を食い止めるために、ぜひご注目とご参加、ご賛 同をよろしくお願いします。17日、18日の連日行動にぜひご参加ください。 ̵
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2664
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2664】 2015年12月15日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.高浜原発再稼働問題が「風雲急を告げる」状態になってきています 菅野 (
本文を読む現代の「朝三暮四」ー軽減税率適用物語り
著者: 澤藤統一郎私、菅です。官房長官の。いろいろ言われているようですがね。軽減税率の問題、落ちつくところに落ちついたんじゃないでしょうかね。結果オーライで、どんぴしゃりじゃないですか。 昨日(12月13日)の記者会見で、記者団から「軽減
本文を読む12月19日連続学習会:安保法制と原発(山崎久隆さん)
著者: 小倉利丸12月19日連続学習会:安保法制と原発(山崎久隆さん) Posted on: 2015年12月14日 / Categories: お知らせ 日時 12月19日(土)午後18時30分 場所 スペースタたんぽぽ 参
本文を読む異論なマルクス 第三形態生成への数学的接近(補足その2)
著者: ブルマン!だよね何でも教えて教えて君、チョー面倒くせぇ中野@貴州さんからまたしても絡まれているので、いやいやながら以下応答を兼ねていささかの考察を提示しておきます(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 任意の商品Wtが他のすべ
本文を読む原節子の戦争と平和(2) ― ナチスのアイドルとなった美少女 ―
著者: 半澤健市原節子の戦争は『新しき土』(1937年)から始まった。 日独合作の日本最初の本格的「国際映画」である。1920年生まれの原節子が、横浜高等女学校をやめて女優になったのは1935年である。家庭の経済的事情と義兄の映画監督
本文を読むエネルギー戦略からみた「イスラム国」をめぐる各国の思惑
著者: 塩原俊彦虚実ないまぜにした情報を垂れ流している池上彰は、トルコがイスラム教スンニ派で、エルドアン大統領はシーア派系アラウィ派のアサド大統領が大嫌いであるため、反アサド勢力であれば「イスラム国」(IS)でもかまわないという態度を
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2663
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2663】 2015年12月14日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.四国電力東京支社に伊方原発3号機再稼働抗議行動(3回目)を行います 伊
本文を読むテント日誌12月12日…テントに着いたら悲しい知らせ
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1553日 テントに着いたら悲しい知らせが… 異常に暖かかった昨日に比べて冷たい風が吹き寒い一日だった。 昨日の風と枝の剪定で外務省脇の木々の葉がすっかり落ちて寒々しい景色になった。 議事堂の姿もすっ
本文を読むブルマンさんへ
著者: 中野@貴州ブルマンさん。私の言いたいことは以下のように単純なことです。 1「あれっ。お米が余っているな。食べてしまおうかな」 2「いや。みんなお米を欲しがっているから、これで、他のものと交換しよう」 3「どこでもうま
本文を読む12.20【自衛隊員の命と人権を考える講演会】のお知らせと賛同のお願い
著者: uchitomi makotoみなさま ささきです。 12月20日(日)の井上圭一さん講演会にぜひご参加ください。 現在42名の方から賛同をいただいております。 メールにて賛同も受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。 jinkensonge
本文を読む本日です!】 辺野古新基地建設阻止! 12/14「オール沖縄会議」結成に連帯する京都アクション
著者: uchitomi makoto辺野古新基地建設阻止! 12/14「オール沖縄会議」結成に連帯する京都アクション https://www.facebook.com/events/579924195495260/ ■日時:2015年12月14日(月)17
本文を読む「アラブ諸国は何をしているのか!」―アハメド・ラシッドの怒り ―シリア紛争解決への転機に⑦
著者: 坂井定雄パリとベイルートでの大規模テロ事件後、米国、ロシアに続いてフランス、英国もシリアの「イスラム国(IS)」の本拠地に対して爆撃を拡大している。ところが、有志国連合の一員として、小規模ながらISへの爆撃に加わったサウジアラビ
本文を読む南京大虐殺の日に「中国一撃論」を考える。これは抑止論と同根の思考ではないか。
著者: 澤藤統一郎12月13日である。世界に「南京アトロシティ」(大虐殺)として知られた恥ずべき事件が勃発した日。笠原十九司「南京事件」(岩波新書)と、石川達三「生きている兵隊」(中公文庫)、そして家永三郎「太平洋戦争」に改めて目を通して
本文を読む【新平安地獄年間の貧困に抵抗する】①動画を導入しないと間に合わない。…洗脳国家資本主義を暴く。
著者: 武田明驚き、でも残念ながら納得。アエラ「18歳男子、安倍内閣支持54.6%、原発再稼働支持66.4%、安保法制支持59%」。若い人よ。安倍政権のマイナスは貴方達を襲うー(孫崎享氏) http://www.asyura2.com
本文を読むチャイナタウンの賭場-はみ出し駐在記(67)
著者: 藤澤豊マスターから何度か話を聞いて、一度は行ってみたいと思っていた。話にはでるのだが、「じゃあ、行こうか」にはならない。何か行けない理由があるのか、行くための準備が整わないのか分からないが、何かありそうな気がして、こっちから「
本文を読む