たんぽぽ舎です。【TMM:No2631】 2015年11月6日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.伊方原発は危険な立地にある、誰もが疑問を持つ 原発事故の責任を取るなら閣
本文を読む異論なマルクス ブルマンはかく語りき
著者: 青山雫内田さんから打ち切り宣言ありましたので、それに従います。私ももう潮時であろうと薄々感じていたところで、折りよいご提案と感謝いたします。理由についてはすぐ後で述べますが、その前にお詫びを申し上げておく件がございます。 &n
本文を読む【11.14講演会】戦争法廃止への第2ラウンド~立憲主義と民主主義の逆襲
著者: 杉原浩司戦争法の「成立」後、調査したり集会などで学ぶ中で考えてきたことをま とまって話す機会を得ました。なるべく実践的な問題提起ができればと思 っています。参加者の皆さんとの討論時間もしっかり取ります。ぜひご参 加ください。 <
本文を読む【自衛隊員の命と人権を考える京都の会】 2015.11.8(AM) 上映会 戦争に反対するイラク帰還兵の会(IVAW)とは…?+ 11.8(PM) 上映会と学習会~自衛隊員の人権を考える
著者: uchitomi makoto「自衛隊員の命と人権を考える京都の会」 https://www.facebook.com/jinkensongen/timeline 2015.11.8(AM) 上映会 戦争に反対するイラク帰還兵の会(IVAW)とは…?
本文を読む【11.14講演会】戦争法廃止への第2ラウンド~立憲主義と民主主義の逆襲
著者: 杉原浩司戦争法の「成立」後、調査したり集会などで学ぶ中で考えてきたことをま とまって話す機会を得ました。なるべく実践的な問題提起ができればと思 っています。参加者の皆さんとの討論時間もしっかり取ります。ぜひご参 加ください。 <
本文を読む戦争法「成立」を受けての野党に対する要望書
著者: 太田光征戦争法「成立」を受けての野党に対する要望書 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/429169604.html 要望書のファイル http://unitingforpeace
本文を読む焚書坑儒の反復
著者: 宇波彰去る2015年9月13日に,私は静岡県立美術館で「富士山-信仰と芸術展」を見た。富士山がいかに日本人の信仰・芸術とかかわっているかが少しわかった。また、富士山を描く絵は、雪舟が原点になっていることも知った。雪舟は,富士山
本文を読むひっくり返しちゃだめよ
著者: 中野@貴州ブルマンさんの話とダブりますが、一般的等価形態の導出(第2形態から第3形態への移行)の際、マルクスは、読者に「何じゃ、これ?」と言われてしまうような方法でそれを行なってしまいました。相対的価値形態と等価形態をひっくり返す
本文を読む小説 「明日の朝」 (その15)
著者: 川元祥一15 昨夜は眠れなかった。あれから一人駅前に出て焼き鳥屋に入った。晩飯代わりに焼き鳥を食い酒を飲んだ。いくら飲んでも意識が冴えた。聖子のことが気にならないことはなかった。しかしもう取り返しのつかないことだろう。千津子
本文を読むお知らせ アソシエの講座から 『吉本隆明未収録講演集』を読む第五回目
著者: 三上 治早いもので吉本隆明が亡くなってから四年の歳月が経ちました。吉本さんの全集が刊行されていますが、同時に<未収録の講演集>も出ています。こちらは全12巻ですが、これを頭(第1巻)から読み続けようと考えています。現在第1巻を読
本文を読む戦争と非戦を問う 『流砂』9号合評会の案内
著者: 三上 治日本人は本当に戦争に抵抗しうるか。こういう問いを生涯の持ち続けていたのが鶴見俊輔だった。これは彼の戦中体験でもあったのだが、戦争が過去の問題から未来の問題に転じつつある今、僕はこの問い重要性をあらためて実感している。国会
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2630
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2630】 2015年11月5日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.「もんじゅは廃止」が妥当-常識・普通の人なら 運営交代勧告(規制委員会)
本文を読む【要申込】11/9 (月)【PARCワンコイン・トークサロン】 映像を見て語る世界と私たち「市民調査の原点 村井吉敬の世界」
著者: 紅林進11/9 (月)【PARCワンコイン・トークサロン】 映像を見て語る世界と私たち「市民調査の原点 村井吉敬の世界 グローバル化の時代といわれて久しいですが、私たちは世界の人たちの暮らしや生業、その地で起こっている様々な問
本文を読む11月28日(土)現代史研究会&ちきゅう座共催のシンポジウム <「安保法制=戦争法」の採決は正当に行われたのか?メディア報道の在り方を問う>シンポジウム
著者: 現代史研事務局場所:明治大学研究棟第9会議室 日時:2015年11月28日(土)1:00~5:00 パネラーは以下の方々です。 資料代など:500円(ただし、学生は無料) 連絡先:090-4592-2845(松田) 澤藤
本文を読む無政府状態は非対称性ではなく、価値形態の第一形態・第二形態・第三形態は相互に「非対称的対称」である
著者: 内田弘ブルマンさん、今日のご返事、ありがとう。でも「ブルマンさん」とは、どなたのことでしょうか。・・・・・でも、せっかくなので、ご返事しましょう。 まずは、ブルマンさんのそのご返事から引用します[引用文の【 】は引用者補足。つ
本文を読む『死・悲劇・貧困』(7)《知の共産化》私有財産・競争原理・死の人間学 (はしがき導入部)
著者: 武田明ちきゅう座は、インターネット掲示板の域に留まらず首都圏講演デモ情報も交えて、京都、沖縄その他、海外にまでの波及を保持しながらかなり善戦しているのではないかと僕としても情報の宝庫でありながら発信基地として他に類を見ない唯一
本文を読む「イスラム国」の野望は全世界のムスリム支配 - イスラム断章(6) -
著者: 伊藤力司イスラム断章(6) 「イスラム国」(IS)が2014年6月、旧名の「イラクとシャームのイスラム国」(ISIS)から「イラクとシャーム」の2語を削除したのには意味がある。イラクとシャーム地方(現在のシリア、レバノン、ヨルダ
本文を読む本間宗究(本間裕)の「ちきゅうブッタ斬り」(104)
著者: 本間宗究(本間裕)イエレン議長のスピーチ 9月24日に行われた「イエレン議長のスピーチ」には、たいへん驚かされたが、この理由としては、「内容が、歴代のFRB議長とは、大きく違っていた」という点が挙げられるようだ。つまり、私自身としては、「
本文を読むテント日誌11月3日(祝) 経産省前テントひろば1515日
著者: 経産省前テントひろば国会正門前でも「アベ政治を許さない」というポスターが一斉に 今日は晴れの特異日だとか、雲ひとつない青空だったが、テント前は風が強く枯 葉が舞っていた。 澤地久恵さんの呼びかけで一斉に「安倍政治を許さない」のプラカードをあ
本文を読むたんぽぽ舎から TMM:No2629
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2629】 2015年11月4日(水)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.菅直人元首相と広瀬隆の対談 ★2.【速報】 全国相談会150名参加「これ
本文を読む和訳:ヴァルダイ会議でのプーチン演説 欧州の難民問題に対して示される唯一の解答は?
著者: 童子丸開バルセロナの童子丸開です。 今回は、日本人にはなじみに薄いヴァルダイ会議で、ロシアのプーチン大統領が行った演説の和訳(仮訳)をご紹介します。 訳文の前に、いつものことながら恐縮ですが、関連事項についての私からの感想を書か
本文を読む【案内】11月の定例抗議行動(首相官邸「裏」、原子力規制委員会)
著者: kimura-m(重複お許し願います) 11月の定例抗議行動をご案内します。 なお、万一予定変更する場合には、 福島原発事故緊急会議共同ディスクのイベントカレンダー (http://2011shinsai.info/event/) とツ
本文を読む柏市の子ども甲状腺ガンの検査結果、福島県の大人の甲状腺がん手術数の推移で恐ろしい結果が出ているようです + (報告)「STOP伊方原発再稼働!11・1全国集会in松山」
著者: 田中一郎柏市の子ども甲状腺ガンの検査結果で恐ろしい結果が出ているようです。 メール転送・ブログ紹介で速報ご連絡いたします。 (柏市や各病院等の情報源に確認までは致しておりません) 1.柏市甲状腺超音波(エコー)検査
本文を読む異論なマルクス 資本論はかく語りき
著者: ブルマン!だよね内田さんから私の価値形態論の対称的構造に関する一文に寄せて、新たな論考が投稿されているが、内田さんがご持論を縷々説けば説くほど、私の疑問と戸惑いは深まるばかりでそれはどうやらもちろん私の能力の乏しさが第一の原因ではあるの
本文を読む戦後70年の哀しさ(3) ― ネットメディアの連合戦線が焦眉の急 ―
著者: 半澤健市《今度はインテリ陸軍二等兵の話である》 前回は元海軍士官吉田満の戦争観について書いた。今回は旧日本陸軍のインテリ兵士の言葉である。その元兵士は次のように語った。(■から■) ■先の戦争で、何百万人もの人々が天皇の名の下に
本文を読むポスト資本主義に向けての社会的経済の役割と可能性
著者: ソウル宣言の会【郵送・FAXでも受付】戦争法廃止!575&57577 闘う短詩形文学募集(五次募集)のご案内
著者: 紅林進市民グループ「私が東京を変える」では、俳句や短歌、川柳など575あるいは57577形式での、戦争法案に反対する作品、そして9月19日の強行「可決・成立」以降は、この違憲の戦争法を廃止するための作品を募集してきました 6月
本文を読む小説 「明日の朝」 (その14)
著者: 川元祥一14 ノースリーブの肩口からのびる柔らかい腕が優しくて、まぶしい感じだった。朝付けていた薄いカーデガンをとって、代わりに胸に木製のネックレス姿だった。おしゃれに気を配ったこんなに活発な女の子が自分のアパートを目指して来る
本文を読むひとすじに生きて尊し
著者: 鎌倉矩子―平成おうなつれづれ草(9)― ことし9月半ば、友人Nが亡くなった。彼は私の小学校時代の同級生である。 私がNに再会したのは今から6年ほど前、小学校卒業後57年を経てのことである。その頃私は、長い勤務生活を終えて故郷H村
本文を読む「天」と「公」とー清沢における「儒家的なもの」
著者: 子安宣邦1 清沢との邂逅 清沢に私は出会うべくして出会ったわけではない。私はかなり早くから弟子の暁烏敏の方に関心をもっていた。暁烏が『歎異抄講話』の「例言」で、『精神界』に「歎異抄を読む」を書いていた時期、すなわち
本文を読む