青山森人の東チモールだより 第289号(2015年1月22日)

著者: 青山森人

者らの暴力、警官が拘束され、そして アメリカ大使館職員宅への爆発物 抗争を続ける格闘技集団  東チモールはこの年末年始をまたいで不穏な暴力事件が連続的に発生し、明るい話題で新年が包まれているというわけにはいかないようです

本文を読む

今月号(2015年2月号)の『DAYS・JAPAN』が発売となりましたが、今月も見逃せない特集記事で満載になっています。

著者: 田中一郎

●DAYS・JAPAN HP http://www.daysjapan.net/   (1)かえせふるさと 飯館村 (『DAYS・JAPAN 2015.2』) (2)環境省・「専門家会議」の茶番(『DAYS・J

本文を読む

この相手から、人質の生命を救うことができるか -「イスラム国」との戦いは国連中心で⑩

著者: 坂井定雄

イスラム過激派「イスラム国」が、拘束していた湯川遥菜さんと後藤健二さんの二人を人質として2億ドルの身代金を日本政府に要求、72時間以内に払わなければ二人を殺害する、という脅迫声明を20日に出してから1日が経過した。現在進

本文を読む

1/20【緊急講演会】 臼杵陽氏が読み解く「イスラム国」とは/パリ襲撃事件と「表現の自由」

著者: 土井敏邦・パレスチナ 記録の会/社会思想史研究会/JVJA

【緊急講演会】 臼杵陽氏が読み解く 「イスラム国」とは/パリ襲撃事件と「表現の自由」 1月20日、「イスラム国」が人質にした日本人ジャーナリストら2人の解放のために、日本政府に2億円の身代金を要求する事件が起きてしました

本文を読む

シャルリー・エブドの虐殺:戦争を扇動し自由を破壊する別の演出された出来事なのか?

著者: 松元保昭

パリ襲撃事件のピークとなった11日のフランス市民の自発的デモに便乗して、オランド政権は各国首脳を集めて俄かデモを演出した。世界の市民は、フランス全土で370万という市民の数よりも、言論の自由どころか生存の自由さえも奪って

本文を読む

「イスラム国による日本人人質事件に対する声明」日本ビジュアル・ジャーナリスト協会:後藤健二さんについて

著者: 梶村太一郎

「イスラム国による日本人人質事件に対する声明」日本ビジュアル・ジャーナリスト協会:後藤健二さんについて 日本のフォトジャーナリストの友人から送られてきた緊急の声明です。そのまま転載致します。転送拡散お願い致します。明日う

本文を読む

ダグラス・ラミス:17日、「島ぐるみ会議」の「辺野古バス」で話し合ったこと ー『ジャパン・フォーカス』記事より

著者: 「ピースフィロソフィー」

辺野古では、7-8割の沖縄県民が反対しており、昨年11月の県知事選挙でも反対の立場を取る知事が当選するなど揺るぎない反対の民意の中で、国による新基地建設のための作業の強行が続いており、キャンプ・シュワブゲート前で抵抗する

本文を読む

「沖縄に連帯する女たち」呼びかけで1・25沖縄連帯サウンドデモ!@京都【連帯を京都でも】 1・25沖縄の民意を無視するな!青色デモを開催!

著者: uchitomi makoto

【連帯を京都でも】 1・25沖縄の民意を無視するな!青色デモを開催! 「1.25 国会包囲ヒューマンチェーン 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地は作らせない!」に連帯して『1.25 沖縄の民意を無視するな!辺野古に基地

本文を読む

テント日誌1月18日…女性たちに続いて辺野古「NO」の国会包囲が2月25に/川内原発阻止行動(24日・25日)の参加メンバーは連絡を

著者: 経産省前テントひろば

経産省前テントひろば1226日商業用原発停止482 女性たちに続いて辺野古「NO」の国会包囲が2月25日(日)に 午前中のテント前は陽が当たらず寒かったが、昨日と違って風がなくて良かった。12時過ぎると陽がさしてきてポカ

本文を読む