◆福井地裁判決の報告集会in京都 (2014年6月28日)の報告 [1] 当日の配付資料 全16ページ。PDFファイル、140628_haihusiryou(557KB) 5/21福井地裁判決の「第4 当裁
本文を読むいま考える砂川裁判、安保・基地の現在。再審は問う「田中判決は司法の独立性に疑義」
著者: 伊藤英雄土屋源太郎さん講演会。 日時:7月29日(火)午後6時半~8時半。 場所:川崎市 中原市民館視聴覚室(2階) JR南武線・東急線武蔵小杉駅下車3分。 (市民館電話044-433-7773) 講師:土屋源太郎さん(伊達判決
本文を読むIPPNWドイツ支部: ドイツ放射線防護委員会の名目だけの見せかけ安全対策
著者: グローガー理恵6月6日に公表されましたIPPNW作成による「UNSCEARフクシマ報告書の批判的分析1)」の最初の序文 (4ページ)に、こう書かれてあります。: ( 仮訳 ) 「2011年、IPPNW役員会において、我々
本文を読む7月18日(金)は「現在における国家論の可能性」です
著者: 三上 治現在における国家論の可能性 吉本隆明と丸山真男から 安倍内閣の憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認の閣議決定なるものが強行されました。これは海外での戦争に自衛隊参戦の道を拓くものに他なりません。しかも、それを憲法解釈変
本文を読む本間宗究の「ちきゅうブッタ斬り」(58)
著者: 本間宗究ECBのマイナス金利 6月5日に「ECBのマイナス金利」が発表されたが、この点には「大きな注意」が必要なようである。つまり、今回は、「民間銀行が、中央銀行に預け入れる法定準備預金」の「超過分」に対して「マイナス0.1%の
本文を読む日本は戦争ばかりしていた -今こそ、戦争を記憶する努力を-
著者: 岩垂 弘自分の国が攻撃されていなくても、密接な関係にある他国が攻撃されたときに武力で反撃する権利とされる集団的自衛権の行使容認が、安倍内閣による閣議決定によって強行された。日本国憲法第9条の解釈を変えるという異常なやり方によっ
本文を読むあなたの強い決意は今もこの胸に…山田恭嘽さんを追悼する
著者: 9条改憲阻止の会2014年7月10日 連帯・共同ニュース第331号 あなたの強い決意は今もこの胸に…山田恭嘽さんを追悼する ■あれは2011年の3月の半ばでしたね。あなたの強い決意を聞かされたのは。9条改憲阻止の会の事務所でした。僕らは
本文を読む『労働情報』891号(2014年7月15日号)7月10日(木)発売です
著者: 『労働情報』浅井真由美『労働情報』891号(2014年7月15日号)、7月10日(木)発売です。 ■□■□■□■ 2014年7月15日号 目次 ■□■□■□■ ●時評自評 戦後農政を覆す「農業・農政改革」 …… 黒部 清明(全農
本文を読むたんぽぽ舎から:TMM:No2220
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2220】 2014年7月9日(水)地震と原発事故情報-7つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.規制庁に抗議する 4
本文を読むクリミア問題補論
著者: 岩田昌征『現代思想』(2014年7月)の「ロシア特集」にある有力なユーラシア研究者がロシアのクリミア編入を批判して、「なぜ欧米はコソヴォの独立を認めてクリミアの編入を認めないのか、などという問いは問題のすり替えでしかない。」と書
本文を読む「沖縄密約不開示」の最高裁判断が悲しい
著者: 池田龍夫7月8日付毎日新聞によれば、1972年の沖縄返還を巡る日米間の密約を示す文書につき、元毎日新聞記者・西山太吉さんらが国に開示を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は7月7日、判決期限を今月14日に指定した。2
本文を読む集団的自衛権と安倍政権との闘いを振り返り、今後を展望する
著者: 園 良太6月30日・7月1日を中心に、集団的自衛権の反対運動を振り返り、今後必要なことを考えてみました。良ければぜひご一読ください。 安倍政権を倒そう!未来を変えよう!集団的自衛権反対運動を振り返る 前編http:
本文を読む7/13(日)ネットワークミーティング「関東の汚染を考える」
著者: chiba子ども全国ネットが開催する今年のネットワークミーティングは 「関東の汚染を考える」がテーマです。ぜひご参加ください。 (要事前申込み) —– 関東ネットワークミーティング2014 「関東の汚染を考
本文を読む紹介:日本の教育と社会はどこへ行くのか(藤田英典 『世界 2014.7』より)
著者: 田中一郎「原発は政治のみの力で動いている(何の合理性も経済性も倫理性もない)。だから政治を変えれば原発は止まる」、これは上関原発建設に反対する県民大集会(2014年3月)の折りに鎌田慧氏が演説で話した一節である。だから政治を変え
本文を読む「福島県県民健康調査等に関する610公開質問への第1次回答を理解するための補充質問」
著者: 田島直樹皆さま いつも「放射線被ばくを学習する会」を暖かく見守ってくださり 熱く感謝申し上げます。 2つのお知らせを申し上げます。 (1) 1つは、添付いたしました。 「福島県県民健康調査等に関する610公開質問へ
本文を読むドキュメンタリー映画「SAYAMAみえない手錠をはずすまで」
著者: 中山武敏金聖雄監督からです。 ポレポレ東中野での映画上映残り12日です。 拡散お願いいたします。 5月31日(土)よりポレポレ東中野ではじまった映画が いよいよ7月18日(金)で終了。 ぜひ劇場で観ていただけるとうれしいです。
本文を読むたんぽぽ舎から;TMM:No2219
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2219】 2014年7月8日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1. 原子力規制委員会
本文を読む7月14日(月)ルネ研・定例研究会「3.11以降の核」
著者:<2013年定例研究会のご案内> 21世紀を読み解く──例外状態・生政治・近代化── ●第三クール2・第14回: 日時: 7月14日(月)18;30開始 開場18:00 会場: 専修大学神田校舎1号館8B会議
本文を読む集団的自衛権を簡単に理解できる3つの新聞記事
著者: 田中一郎集団的自衛権を簡単に理解できる最近の3つの新聞記事です。安倍政権の集団的自衛権や集団安全保障についての態度のインチキ性と危険性が即座に分かる、非常によくできた記事です。ご一読をお勧めいたします。 (1)集団安保、説明使い
本文を読む7月1日は安倍が日本の民主主義をハイジャックした「屈辱の日」:ジェフ・キングストン(日本語訳)Japanese translation of Jeff Kingston’s “Self-immolation Protests PM Abe Overturning Japan’s Pacifist Postwar Order”
著者: 「ピースフィロソフィー」日本の英字紙『ジャパン・タイムズ』に7月5日付で掲載されたテンプル大学日本校教授ジェフ・キングストン氏の記事 Shinjuku self-immolation act protests Abe’s democracy h
本文を読むたんぽぽ舎から;TMM:No2218
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2218】 2014年7月7日(月)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原子力規制委員会と規
本文を読む青山森人の東チモールだより 第273号(2014年7月6日)
著者: 青山森人シャナナ首相とタウル大統領、対照的な嘆き バリ島に家を建てる政府高官の疑惑 今年2014年2月、東チモールとインドネシアは、東チモール政府高官や職員がインドネシアに持っている家や乗用車などの資産にかんする情報をインドネ
本文を読むテント日誌7月6日特別版…テント外伝12
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1030日 商業用原発停止291日 【テント外伝…12】 6月12日の山村貴輝署名文書内における誤記と謝罪 2014年7月6日 山村貴輝 ・経緯の説明 私は、経産省前テントひろばのブログである「テン
本文を読む中・韓首脳会談での対日批判を憂慮
著者: 池田龍夫中国の習近平国家主席は7月3~4日訪韓し、朴槿恵大統領と会談した。中国国家主席が就任後北朝鮮に先立って韓国を訪問したことは初めてで、中・韓連携の表れであろう。 同盟国・米国とのバランスに腐心する韓国 日本とともに米国の同
本文を読むテント日誌7月6日…大間原発裁判報告会のまとめをする
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1030日 商業用原発停止291日 大間原発裁判報告会のまとめをする 10時少し過ぎテントに着くと休日に良く来てくださる群馬のTさんが座っていた。午前中は人が少ないのを知ってアップリンクに行く前にと寄
本文を読む“イスラム国樹立”宣言が示す歴史と現実 ―イラク、最悪の宗派間内戦(2)
著者: 坂井定雄イラクとシリアで活動する、イスラム教スンニ派の過激な聖戦主義武装組織「イラク・シリア・イスラム国」(ISIS)は6月29日、現存の国家と国境を無視した「イスラム国」を樹立し、そのカリフ(首長)は同組織リーダーのアブ・バク
本文を読む対露強硬派ポーランド外相の本音
著者: 岩田昌征「親米派ポーランド外相の本音」で、ワルシャワのある高級レストランで現外相シコルスキが前財務相ロストフスキ(長年の友人)に「ポーランド・アメリカ同盟は無価値、有害、Bullshit(直訳は牛糞、間投詞として、くそ!、ばか!
本文を読む書評 『閉ざされた言語空間』 江藤淳著
著者: 宮内広利わたしたちは、戦後体験の意味するところを、敗戦によって求心するシンボルをなくしたナショナリズムの行方の問題として、私的感性・意志の横への拡散化の過程ととらえてきた。その意味からいうと、敗戦はまちがいなく、日本人すべての胸
本文を読むテント日誌7月5日…嬉しい事が
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1029日 商業用原発停止290日 出掛けに嬉しい事がありました。 脱原発広めるにはまず身の回りから…と思いながらついご近所の方には言えなかったのだが、今朝思い切ってお向かいの奥さんに声をかけた。 2
本文を読むテント日誌7月4日…未来から現在に向かう視線が必要だ
著者: 経産省前テントひろば経産省前テントひろば1028日 商業用原発停止289日 未来から現在に向かう視線が必要だ 急いで閣議決定した「憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認」だが、国会周辺では連日何らかの抗議行動が続いている。深夜の散歩でも、テ
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