2月26日という日は、日本では1936(昭和11)年の2.26事件の起きた日として記憶されているのが一般的であろう。その15年前(1921年)の2月26日に、ロシアのクロンシュタット要塞の水兵達の艦隊総会で歴史に残るよ
本文を読む原発メーカー訴訟原告募集最終説明会
著者: 紅林進<原発メーカー訴訟原告募集最終説明会> 日時:2014年2月28日(金) 19:00~21:00. 会場:北沢タウンホール3階 世田谷区北沢2-8-18 03‐5478-8006 下北沢駅4分 地図https://kit
本文を読む【緊急声明】 安全神話の押し付けに懸念:政府発表の「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション」
著者: kaido以下、満田夏花さんからのメールの転送です。 — みなさま(重複失礼・拡散歓迎) FoE Japanの満田です。 昨日、復興庁などの11の省庁が、帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション に関する施策パッケー
本文を読む2/28(金)下北沢で「原発メーカー訴訟 原告募集最終説明会」
著者: chiba下北沢で原発メーカー訴訟の説明会があります。 (原告募集は2/28締切だそうです) —– 「原発メーカー訴訟」(原告募集最終説明会) 島昭宏弁護団長による講演会と訴訟参加説明会 日時 2月28日(
本文を読む京都新聞社説:「再稼働はリスク大きい」「これほどの巨費を投じてまで電力各社が原発にこだわるのはなぜなのか、理解に苦しむ。」「「国がつぶれるかもしれないようなリスク」(菅元首相)を背負うべきではあるまい」
著者: uchitomi makoto「浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向け、中部電力は新規制基準に適合しているかどうか確認する審査を原子力規制委員会に申請した。申請済みの原発は電力8社で10原発17基、投じる対策費は計1兆8千億円にもなる。 これ
本文を読む除染現場から(その2)
著者: 長船 青治一昨日、4号線「伊達」交差点から399号線に入った辺りで阿武隈川を渡る橋の向こうまで 片側通行規制をしていたのでよく見ると西松建設の看板「ただいま道路を除染しています」という看板が立っていた。 ビルの床クリーニングに使う
本文を読むたんぽぽ舎から No.2097
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2097】 2014年2月22日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.再稼働は日本を滅ぼす-連載(7) 3月に再稼働原発第1号が決まりそう-規
本文を読む教科書問題の影 -教育委員会見直しの動きをめぐって-
著者: 小川 洋自民党が教育行政制度を大幅に変更する法案を準備している。戦後、アメリカの制度にならって発足した教育委員会が選挙制から任命制に変更された1956年以来、60年近く続いてきたシステムが変えられることになる。 国民にとって身近
本文を読む公共放送の不偏不党性とは何か
著者: 岩田昌征NHK新会長やNHK経営委員の言動が世人の心をゆさぶり、くさぐさの批判や批評がなされた。 新会長籾井氏の発言は、世人が公共放送NHKのトップとしての氏の資質を疑うに十分な根拠を提供した。しかるに、氏の地位は安泰のようであ
本文を読む「特定秘密保護法」への警戒感、一層強まる
著者: 池田龍夫「憲法の基本原理に反する」と、弁護士が提訴 自公政権は昨年12月6日、参院本会議で特定秘密保護法案を強行可決、同法は成立した。これに対し、静岡県弁護士会所属の藤森克美弁護士は2月13日、「憲法違反だ」として、
本文を読む本日(2/22)世界資本主義フォーラムをやります(再掲載)
著者: 矢沢国光テーマ:五味久壽(立正大学教授):「中国経済の転換] 矢沢国光(世界資本主義フォーラム):「世界資本主義論と戦争・安全保障体制――冷戦体制とその崩壊の意味」 日 時:2014年2月22日(土)14:00~1
本文を読む今回の汚染水は、ケタが2つ違う高濃度:外に流出した汚染水はさらに高濃度 2億4000万ベクレル
著者: uchitomi makoto外に流出した汚染水はさらに高濃度 2億4000万ベクレル 超高濃度汚染水がH6エリアタンクから漏えいした状況(出典: 東京電力) 19日夜に、福島第一原発の貯蔵タンクから堰(せき
本文を読む長岡・新潟・上越3市(新潟県)による「実効性のある避難計画」
著者: chiba福島事故以降、新潟県の取組みは目を見張るものがあります。 以下に紹介する資料もそのうちのひとつですが、これでさえ、 無批判のままでは先にすすみません。 原発立地県、隣接県、さらにその隣接県=日本中が、このような 資料を参
本文を読むたんぽぽ舎から No.2096
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2096】 2014年2月21日(金)地震と原発事故情報 -4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.IAEAと福島県による放射能の危険性の隠ぺいを許すな! <3月行動のお
本文を読むテント日誌2月20日 経産省前テントひろば895日目…商業用原発停止163日目
著者: 経産省前テントひろば今日は久しぶりに色々な方が来て下さった。茨城からと言う女性、なかなか来られなくて、とカンパをして下さった。チラシありませんか?と寄って下さった男性は福岡の方でした。その後シンガポールのテレビ局の女性(日本人)がインタビュ
本文を読む『労働情報』882号(2014年3月1日号)を、2月25日(火)に発売します
著者: 『労働情報』 浅井真由美『労働情報』882号(2014年3月1日号)を、2月25日(火)に発売します。 この号だけでもお買い求めいただけます http://www.rodojoho.org/backnumberorder.html ■□■
本文を読むテント日誌2月19日 経産省前テントひろば894日目…商業用原発停止162日目─都知事選の残した傷痕と大雪の残したもの
著者: 経産省前テントひろば二度の週末の大雪の残雪がテント前の道端のあって寒い。周辺の空気が冷たいのだ。なかなか消えずに残る雪を見ながら思わぬ大雪に苦闘を迫られている山間部の人たちのことを思う。一昔前なら、雪も含めて冬を過ごし人々の生活の知恵が機能
本文を読むHuffingtonPost(2/19)再稼働する原発第1号が決定へ 審査を優先する発電所を決める方針
著者: chibaThe Huffington Post (2014年02月19日)から (全文はURLからご参照ください) ───────────────────── 再稼働する原発第1号が決定へ 審査を優先する発電所を決める方針 ht
本文を読む3/1~3/15第3回 江古田映画祭 -3・11福島を忘れない
著者: chiba3月1日から15日まで、 【第3回 江古田映画祭 -3・11福島を忘れない- 】が 開催されます。 3/1(土)のみ会場(1)武蔵大学(1号館 1002シアター教室)、 3/2(日)~15(土)までは会場(2)ギャラリー
本文を読む胎児と乳児の放射性ヨウ素による被ばく (長山淳哉九州大学准教授著書より)
著者: 田中一郎長山淳哉元九州大学大学院医学研究院准教授の最近の著書『胎児と乳児の内部被ばく』(緑風出版)の一部です。放射性ヨウ素による妊婦、胎児、乳児の内部被曝について、国際放射線防護委員会(ICRP)などが提唱している実効線量係数の
本文を読む法律新聞(2月14日)より、「福島の子どもたちを守るために -「まつもと子ども留学」と「ふくしま集団疎開裁判」の取り組みについて」
著者: chiba週刊「法律新聞」(2月14日付け2面)に掲載された記事を ご本人の了解を得て投稿します。 ◇松本市の被ばく低減のための取組みについてもぜひご覧ください。 「まつもと子ども留学」ホームページ http://www.kodo
本文を読むケンカは高くつく 漁夫の利はあの男に?
著者: 田畑光永暴論珍説メモ(129) 安倍首相は国会審議の合間を縫って、2月7日のソチ五輪の開会式に出席し、翌8日にはロシアのプーチン大統領との「個人的な信頼関係をさらに強固なものにするために」、就任以来5回目となる首脳会談を行っ
本文を読むたんぽぽ舎から No.2095
著者: たんぽぽ舎たんぽぽ舎です。【TMM:No2095】 2014年2月20日(木)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします 転送歓迎 ━━━━━━━ ★1.原発再稼働阻止のため、やれることをなんでもやろう 大飯・高浜原発再稼働反
本文を読むIPPNWドイツ支部:「システマティックに核災害の結果を過小評価」
著者: グローガー理恵IPPNWは、この記事の中で、当局によって汚染区域に設置された放射線モニタリング・ポストの殆どが実際の線量よりもはるかに低い線量を表示していることや健康管理当局が被災者の健康被害を故意に過小評価しようとしている、いわゆる
本文を読む本のカフェ第二回(札幌、りたる珈琲にて)のご報告
著者: 木村 洋平2014年1月26日(日)札幌の円山、りたる珈琲にて。第二回の本のカフェが開催されました。ご報告いたします。 13時ー16時の枠でしたが、12時半から受付を開始しました。ワルツ・フォー・デビィをたしか掛けていたと思います
本文を読む【2・23緊急討論集会】「原発再稼動をどうやって止めるのか」@京都大学
著者: uchitomi makoto【2・23緊急討論集会】「原発再稼動をどうやって止めるのか」@京都大学 ■イベント・ページ https://www.facebook.com/events/545177152256653/ http://d.hatena
本文を読むグローバリズム化の時代に、あえて「ナショナリティ」を問う
著者: 藤澤豊日本でフツーの生活をしていればナショナリティという言葉を耳にすることはまずない。六本木や新宿あたりで夜明かしでもするような生活をしなければ、ナショナリティなど言うこともないし、聞くこともない。日本人が日本で日本人社会のな
本文を読む(メール転送です) 【緊急声明】 安全神話の押し付けに懸念:政府発表の「帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション」
著者: 田中一郎FoE Japanの満田です。 昨日、復興庁などの11の省庁が、帰還に向けた放射線リスクコミュニケーション に関する施策パッケージを発表しました。 http://www.reconstruction.go.jp/topi
本文を読む「3.11」東電前アクションにご参加・賛同を/3.13経産省前:原発輸出反対行動に参加を
著者: 園 良太先日お知らせしました前段集会: 【映像と討論】「原発を遠隔地に押し付ける」という暴力~福島浜通り、 そしてベトナム・トルコ~ 2/23(日)13:30~16:00原宿・穏田区民会館1階集会室 http://antitep
本文を読む【2/21】 原発回帰でいいの?!エネルギー基本計画に各界から異論
著者: 吉田明子エネルギー基本計画の取りまとめはスケジュールが遅れているようですが、 そもそもパブコメの公表もいまだ行なわれていない状況です・・。 21日に院内集会を行ないます。 ——————————————- 【2/21】 原発回帰で
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